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「手羽先の文蔵揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

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伊奈町でバラを見た帰り、バスでJR高崎線・上尾駅に向かいました。
ここは“マン防”の区域外、時間の制約はありますが、お酒を飲めます。
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ほとんど駅に直結している東口の“鍛冶屋 文蔵”にお邪魔しました。










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お酒の提供にも制限がありますが、小生は一人飲みなので大丈夫です(笑)。









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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









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お通しは、「自家製がんもどき」です。










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ホワッとした食感が心地よいです。









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肴は、「ポテトサラダ」です。








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ポテトは小口にカットしてあり、少し酸味を感じるポテサラです。









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季節のオススメ、から、「真鯛の刺身」です。








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甘味があります。









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「空心菜の肉巻き」です。









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埼玉のタレ?、味噌ダレが利いています。









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空心菜のシャキシャキとした食感も良いですね。









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「手羽先の文蔵揚げ」です。








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スパイシー風味で、外はカリッと、中はしっとり、美味しい揚げ物です。








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山ちゃんのようにスパイシーではないのですが、スッキリとした仕上がりです。
こちらの手羽先も美味しいです。









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「ジムビーム・ハイボール」の濃いめです。
濃いめは、+100円です(笑)。








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「柿ピー」をいただきました。









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やはり、乾き物の定番ですね。









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〆は、「酎ハイ」の濃いめです。










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ご馳走様でした。


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「バラ園」で癒やされる [日記]

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晴れた平日16時ころ、大宮駅から埼玉新都市交通に乗って、鉄道博物館を過ぎ、終点の内宿駅から徒歩10分ほどの埼玉県北足立郡伊奈町、町制施行記念公園のバラ園にお邪魔しました。










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平日の夕方と言うこともあり、お客さんは少なく、ゆったりと楽しめました。

数が多いので、ごく一部を紹介します。








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「クリスチャン・ディオール」









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「ハニー・ブーケ」





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「ゴールデン・ポーター」









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「ラベンダー・ドリーム」




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「浦和レッドダイヤモンズ」









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なんとレッズのバラがありました。
さすが埼玉県!









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「フリージア」









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「イナローズ」








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「ジプシー・ソウル」









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「アクロポリス・ロマンティカ」









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「バレンシア」








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見頃は、5月上旬から6月上旬、10月下旬から11月中旬です。
入園料は大人350円(有料期間)、18歳以下は無料
詳細は、https://www.town.saitama-ina.lg.jp/0000000120.html でご確認ください。










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このあと、飲みに行ったのは言うまでもありません(笑)。


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“レッド・ツェッペリン”を楽しむ! [グルメ・料理]

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先日、友人宅でDVD鑑賞会が3人(適度な間隔)で行われました。
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大事な食料は、“なだ万”のお弁当、今回はおかず中心です。









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まずは、ビールでそれぞれ乾杯です。










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DVDですが、ジェフ・ベックからスタートです。









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ビールの次は、白ワインです。









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さらに、福井県勝山市の一本義久米本店「伝心 冬 しぼりたて生酒 五百万石 65%
精米」を少しいただきました。









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こちらは、東京都青梅市の小澤酒造「澤ノ井 さわ音 純米生酒 65%精米」、度数13度とスッキリと飲みやすいお酒です。










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DVDは、ジャズ・クルセイダーズを挟んで、レッド・ツェッペリンです。
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2007年12月10日、ロンドンのO2アリーナで行われたコンサートのライブDVDです。









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ジミー・ページ(G)









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ロバート・プラント(V)









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ジョン・ポール・ジョーンズ(B、Key.)










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ジョン・ボーナムの息子のジェイソン・ボーナム(D)










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演奏もヴォーカルも、テクは最高!

酔いしれました。








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それを助長したのが、グラッパです。










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友人が持ってきた“珍味”を食べながら楽しみました。









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〆は、小生が持って行った代々木八幡駅前にある“プリンカフェ448”のプリンです。










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久しぶりに学生時代に行った日本武道館のコンサートを思い出した時間でした。

ご馳走様でした。


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松屋「厚切りトンテキ定食 シャリアピンソース」を食す! [グルメ・料理]

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松屋から、5月4日の発売された「厚切りトンテキ定食 シャリアピンソース」をランチでいただきました。









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肩ロースを焼いた「厚切りトンテキ」に2種類のソースが登場しますが、その第一弾が“シャリアピンソース”です。
お値段は730円、最近は高値安定ですね。









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ご飯は普通盛りにしましたが、25日までは大盛り無料です。
ただ、このお店はセルフ店と言うこともあってか、“お代わりが自由”でした。









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店員に直接言うのですが、ちょっと言いにくいです(苦笑)。









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味噌汁の具は、「油揚げ」と「ワカメ」です。









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「生野菜」が付きます。









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メインの「厚切りトンテキ シャリアピンソース」です。









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良く煮詰められた玉ねぎとニンニクの香りが漂います。









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一口頬張ると、ニンニクの風味が広がります。
肉は、厚切りですが柔らかく美味しいです。









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控えめにオン・ザ・ライス、そのままガブリ!
ご飯にも合うシャリアピンソースです。









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最後は、残っていたお肉とシャリアピンソースソースをすべてオン・ザ・ライスに・・・。









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ワッシワッシと掻っ込みました。










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ご馳走様でした。










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今日からは、二つ目のソースが登場と言うことで、これも楽しみです。




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エースコック「THE 和 鶏天おろしそば」を食す! [グルメ・料理]

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4月26日発売のエースコック「THE 和 鶏天おろしそば」をコンビニで見つけて購入しました。









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“生だいこんおろし”使用と言うことで、以前“わさびを利かせたおろしそば”を食べましたが、今回はストレートに“おろしそば”のようです。









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上蓋をめくります。









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「生だいこんおろし」を取り出します。









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具材の「鶏肉加工品」、「揚げ玉」、「卵」、「ねぎ」が見えます。









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お湯を入れて、4分+30秒待ちます。









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上蓋を剥がします。
お湯でふくらんだ具材がタップリです。








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良くかき混ぜて、「生だいこんおろし」を絞り出します。









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良くかき混ぜて完成です。










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まずはスープを一口・・・、
昆布や鰹出汁が利いた和風のつゆです。
大根おろしが、つゆをマイルドにしています。









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具材の「鶏肉加工品」ですが、食べた印象は何故か“海老の風味”(苦笑)でした。
つゆのせいかもしれません。









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麺は歯切れが良く、蕎麦らしい風味もありますね。








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相変わらず、具材は底に沈んでしまいます。









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もちろんスープも完食!









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ご馳走様でした。


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マルちゃん「本気盛マジモリ 焼鳥屋本気の禁断の鶏白湯ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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4月19日発売のマルちゃん「本気盛マジモリ 焼鳥屋本気の禁断の鶏白湯ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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“Ramen グランプリ2020”の異種格闘技部門の優勝YAKITORI燃(やきとり もえ)のラーメンで、店主の阿部敏昭さん監修です。








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この方も腕組みですね(笑)。









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“湯戻し2分!!硬め極細麺”です。









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焼き鳥屋の鶏白湯ラーメン、気になります。









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上蓋から、「後入れ特製油」を剥がします。








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上蓋をめくると、具材の「味付鶏挽肉」、「メンマ」、「ねぎ」、「ごま」が見えます。









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お湯を注いで、2分+15秒待ちます。









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上蓋を剥がします。
たっぷりの「味付鶏挽肉」が見えますね。









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良くかき混ぜたあと、「後入れ特製油」を注ぎます。









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良くかき混ぜて完成です。









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まずは、スープを一口・・・、鶏油で作ったマー油とニンニクの香りが心地よいです。









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麺は、極細の角刃麺で、歯ごたえがあります。









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具材は、ほとんどが沈んでしまいますが、「味付鶏挽肉」は美味しいし、「メンマ」の硬さも良いですね。









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スープの表面を覆った「特製油」の影響か、スープが熱々のままです。








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もちろんスープも完食!

六本木のお店にも行ってみたくなりました。








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ご馳走様でした。


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7プレミアム「一風堂 鶏とんこつ 柚子胡椒仕立て」を食す! [グルメ・料理]

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セブンイレブンで「一風堂 鶏とんこつ 柚子胡椒仕立て」を見つけて購入しました。
7プレミアムの商品です。









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“鶏とんこつ 柚子胡椒仕立て”、一風堂の“鶏とんこつ”が楽しみです。









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上蓋から、“特製 柚子胡椒”を剥がします。










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上蓋をめくります。
この個体だけなのでしょうか、麺が斜めに入っています。
気にせず、このまま使います。









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お湯を入れて5分+30秒待ちます。









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上蓋をめくります。
やはり、一部、水没してなくて島のように浮かんでいます。









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それでも、良くかき混ぜた後、、“特製 柚子胡椒”を絞ります。
この量で、7分くらいだと思います。
味を確認しながら入れてみてください。









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良くかき混ぜて、完成です。









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まずは、スープを一口・・・・、“鶏とんこつ”だけあって、豚骨だけよりもクセは少なく、
柚子胡椒が入ることで、味がピリッと締まって美味しいです。









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麺は、ノンフライ角刃の平打ち麺でモチッとした食感があります。
一部こなれていないところもありますが、全体的にコシがあります。










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具材は、「鶏つくね」、「キャベツ」、「たまねぎ」、「ねぎ」で、鶏つくねは存在感もあります。










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美味しいカップ麺でした。









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スープは、もちろん完食!









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ご馳走様でした。



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「タコトンビ唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

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埼玉県川口市の禁酒?開始前日、西川口東口にある“雅”に、18時ころ、お邪魔しました。
まだ明るさが残っています。








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カウンター席に座ります。
アクリル板が設置されていました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









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お通しは、「モヤシの和えもの」と「ワカメと烏賊の和えもの」です。









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肴は、「小茄子辛子和え」です。









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ピリッと辛いですが、キュウリと食べると意外と辛くありません。










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ご飯のおかずにもなりますね。
昔、“与一漬”(商品名?)と言うのがありました。
もっと小さい茄子で、子供の頃、大好物でした。
これは少し大きいのですが、懐かしいです。









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「真鯵の刺身」です。










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大ぶりな鰺で、プリプリッとした食感、甘みもあって美味しいです。










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お酒が進みますね。










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ここで「酎ハイ」です。










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「タコトンビ唐揚げ」です。









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揚げ物に、マヨネーズが嬉しいです。









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「タコトンビ」はタコの口とのことです。
「イカトンビ」は食べたことがありますが、「タコトンビ」は初めてです。










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コリコリの上を行くしっかりとした歯ごたえ、噛むほどに旨味が出てきます。

お店は結構混んでいましたよ。









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ご馳走様でした。



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「台湾ラーメンの具」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“世界の山ちゃん 川口店”にお邪魔しました。









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東京都の酒類販売禁止に少し遅れる埼玉県川口市、間に合いました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









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肴は、「しらすおろしポン酢」です。









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醤油ではなく、ポン酢なのでサッパリとした味わいになります。
口休め(?)にも役立ちました。









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定番の「幻の手羽先」です。
5本で一人前ですが、必ず一人前で良いですかと聞かれます(笑)。
皆さん、結構食べるんですね・・・・分かります。









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箸袋の手順を見ながら食べます。









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熱々の手羽先です。
スパイシーで、酒が進みます。










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さらに、「台湾ラーメンの具」です。









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これは辛い!
酒が進むので、中焼酎を追加です。










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もやしとニラがしゃきしゃきとして、辛さが口中に広がります。
口休めの「しらすおろしポン酢」が役立ちました。










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それでも、涙を流しながら完食、鼻の通りも良くなりました。










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山ちゃん流、酢胡椒で食べる「焼き餃子」です。








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ラー油の入らない、お酢と胡椒だけのタレですが、スッキリと食べやすい味になります。








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ここで「酎ハイ」をオーダーです。









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〆は、「味噌串カツ」です。










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味噌ダレがデザートのように甘く、美味しいです。
小生は、2本くらいでちょうど良いです。









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ご馳走様でした。


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「鮑の酒蒸し」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”に、緊急事態宣言発出前、仕事が早く終わったので、急遽訪問しました。
(宣言発出中は休みです。)









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この日は日本酒からスタートです。
まずは、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦 麹米:50%、掛米: 55%精米」の冷酒です。










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お通しは、「茶碗蒸し」です。









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鶏肉が入っています。









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肴は、「うるいの胡麻酢かけ」です。










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春の山菜の「うるい」ですが、促成栽培がおこなわれているようです。










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うるいはクセがなく、甘酸っぱい胡麻酢が合いますね。
シャキシャキとした歯ごたえも楽しいです。










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次の日本酒も宗玄です。
「宗玄 純米 無濾過生原酒 八反錦 55%精米」の冷酒です。










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メインの「鮑の酒蒸し」です。
一切れ口中に投じると、潮の風味が広がります。









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肝はトロッと柔らかく、ほんのり苦味もあって美味しいです。










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噛めば噛むほど、鮑の旨味が出てきます。

酒が進みます!










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三度、宗玄です。
「宗玄 純米 無濾過生原酒 赤磐雄町 55%」の冷酒です。
この日は、宗玄を三種類でした。











万事快調はこのくらいにして、もう一軒です。
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18時45分ころにロックバー“ウッドストック”に移動です。










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カウンター席にはアクリル板が置かれていて、小生だけでした(ソファー席には数人いました)。










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お酒は、バーボンの“ジム・ビーム”、ほとんどなかったので、1本入れました。











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この日は炭酸割りです。












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流れていたCDが終わり、SANTANAのウッドストックのライブレコードをかけてもらいました。










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Led ZeppelinⅡも聞きました。










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しばらくここも休みかと思うと残念です。










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ご馳走様でした。

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