明星「The淡麗 らぁ麺や嶋監修 醤油らぁ麺」を食す! [グルメ・料理]
4月11日発売の明星「The淡麗 らぁ麺や嶋監修 醤油らぁ麺」をコンビニで見つけて購入しました。
明星「The淡麗」シリーズの第2弾は、「らぁ麺や嶋」監修による「醤油らぁ麺」です。
“鶏とアサリの重ね出汁醤油スープ仕立て”というのは、楽しみなスープです。
上蓋をめくり、「かやく」「液体スープ」「粉末スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がし、麺をほぐした後、「粉末スープ」を投入します。
「粉末スープ」を良く溶かした後、「液体スープ」を入れます。
かき混ぜて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、醤油の香りと出汁の豊かな味わいを感じます。
塩気が強いわけではないので、旨味を感じる醤油味です。
麺は、喉越しの良い、中細麺ノンフライ麺で、スープに絡みます。
具材は、「チャーシュー」「メンマ」「ねぎ」ですが、チャーシューは、もう少し存在感が欲しかったですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
日清食品「渡なべ監修 やみつきブラック」を食す! [グルメ・料理]
4月5日発売の日清食品「渡なべ監修 やみつきブラック」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定メニューです。
ラーメンプロデューサーの渡辺氏の監修です。
“ニンニク×焦がし醤油のWの旨み!”に惹かれますね。
上蓋から「特製香味油」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を注いで5分待ちます。
上蓋を剥がすと、真っ黒なスープに浮かぶ具材の「たまねぎ」「ねぎ」「キャベツ」がみえます。
「味付けそぼろ」は沈んでいるようです。
良くかき混ぜた後、「特製香味油」を注ぎます。
スープが黒いので良く分かりません(笑)。
さらにかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、ニンニクと焦がし醤油の風味が広がり、美味しいスープです。
黒胡椒も利いています。
麺は、ノンフライで弾力があり、モチモチとした食感がこのスープに合いますね。
具材は底に沈んでしまいますが、スープも最後まで飲み干せます。
また食べたたくなる“やみつきブラック”です。
ご馳走様でした。
「槍烏賊の青海苔天麩羅」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「鶏つくね巾着」です。
油揚げに出汁が染みていて、美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
上から、「鰹叩き」、マグロの「赤身」、「中トロ」、「ウニ」
「アズキハタ」、「ブリ」で、六点盛りでした。
どれも身が厚く、美味しかったです。
「焼き蛤」です。
蛤の旨味が出汁に溶け出して、旨いです。
身も大きくてプリッとした食感も良いですね。
「槍烏賊の青海苔天麩羅」のハーフサイズです。
セロリ塩でいただきます。
刺身でも食べられそうな槍烏賊の天麩羅は柔らかいです。
セロリ塩は、そのまま舐めるとセロリの香りが強めですが、天麩羅につけると、ちょうど良い香りと塩加減です。
ハーフサイズでちょうど良いですね。
「おばんざい三品セット」です。
左から、「茄子の煮浸し」、べちゃべちゃに柔らかくなく、茄子の食感も残しながら、味が染みていて美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」、デザートのような甘さ、もはやデザートです(笑)。
「食べラーささみメンマ」、ピリ辛なささみとメンマ、酒が進みます。
〆に、「シジミ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「香り豚肩ロースの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
お店は2階にあるのですが、この急な階段を登るという最大の難関を通らなければなりません。
(帰りはもっと怖いですが・・・)
そして、喉を潤しすときが、幸せを感じる瞬間です。
この日は、「カールスバーグ」でした。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
イタリアで発生した豚熱が原因で、生ハムサラミが入ってこないようで、
このお店でも、探し回って苦労しているそうです。
1月8日から停止されているようで、影響が出てくるかも・・・。
そんな中の新顔が、「サラミ・フィノッキオーナ」です。
“フィノッキオはイタリア語でフィンネル(ウイキョウ)を表しウイキョウの種が練り込まれています。
けっこうパンチのある味なので赤ワインとの相性もいいですし、ビールもいいと思います。”というサラミです。
ここで白ワインです。
ピエモンテ州の「TENUTA DEL MELO(テヌータ・デル・メロ・ガヴィ 2020) コルテーゼ100%」です。
ハーブの爽やかな香りに蜂蜜のような甘い香りが加わり、さっぱりとした飲み口のワインです。
前菜の次にはメイン、生野菜もたっぷりの「香り豚肩ロースの炭火焼き」です。
この日は、“肉を食べたいという本能”が溢れていたのを抑えられませんでした(笑)。
塩と胡椒だけのシンプルな味付けで豚肉の旨味を存分に味わえます。
〆の飲み物は「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」をマイグラスでいただきました。
つまみは「ちょこっとナッツ」です。
水もタップリと補給です。
ご馳走様でした。
「茹で豚タン刺身」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
本日の5タップから、クラフトビールを選びます。
埼玉県秩父市の秩父麦酒「ほっくりほっくま」、アンバーエールです。
苦み少なめで、ほんのりとした甘さが美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「水茄子の刺身」です。
早くも水茄子の季節、。甘い水茄子に辛子が合います。
刺身二品です。
左は、「槍烏賊刺身」、右は、「茹で豚タン刺身」です。
槍烏賊は、山葵でも生姜でも美味しいですが、生姜が良いですね。
茹で豚タン刺身、特製黒胡麻味噌添えは、香ばしく甘みのある黒胡麻味噌が豚タンに合いますね。
辛子醤油も美味しいですね。
牛も良いけど、コンビーフのようなほぐれ具合の豚タンが美味しいです。
日本酒は、2種類の味比べです。
左は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 生生熟成5055 純米吟醸 無濾過・本生 麹米:山田錦 二割、八反錦 八割、掛米:麹米50%、掛米55%精米」の冷酒です。
右は、「純米 生 無濾過 麹米:山田錦、掛米:八反錦 純米60%精米」の冷酒です。
さらに、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆 特別純米 〈小藤隆〉 無濾過生原酒 雄町 60%精米 本間酒店厳選」の燗酒です。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 へのへのもへじ 生酛 無濾過原酒。 山田錦 60%精米」の燗酒です。
それに合わせる肴は、やはり「唐墨」の“まま”と“炙り”です。
粘り気のあるままの唐墨は甘みがあって美味しいです。
炙ると香りと旨味が増して、身はほろりと崩れます。
この食感が美味しいです。
ご馳走様でした。
「鉄板 一口餃子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「タケノコとじゃこの煮もの」です。
肴は、「黄身のせ新玉スライス」です。
新玉なので辛さはなく、玉ねぎの甘さと黄身のとろみが加わり、美味しいです。
たれもさっぱりしていて、新玉の邪魔をしません。
「白バイ貝の旨煮」です。
固さの残る白バイ貝の食感、味も染みていて美味しいです。
貝からすべてスルッと出ると気持ちよいですね。
串焼きは、
「豚バラ味噌」と
「ねぎ塩豚タン」
さらに右から、「かしら」「しろ」「ボンジリ」です。
飲み物は「酎ハイ」をいただきました。
「鉄板 一口餃子」です。
パリッとカリッと熱々の餃子です。
口中が火傷するほど、美味しいです(笑)。
おまけに「チョコレート」をいただきました。
ご馳走様でした。
(ちなみに右側に明るく見えるのは、その道の人には名の知られた“長谷川興業”です。)
「桜エビの味噌マヨピザ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、店内醸造の「古代米麦酒」のSサイズです。
川口市内で栽培された古代米を使っているビールで、苦味のほとんどない、米の甘みを感じるビールです。
肴は、「パスタスナック」です。
ポリポリとした食感にトマト風味が美味しいおつまみパスタです。
「御成道エール」のMサイズ。
フルーティで、麦芽の美味しさを味わえるエールです。
メインは、店内の窯でいた「桜エビの味噌マヨピザ」のMサイズです。
川口産の味噌を使ったピザで、味噌とマヨのややピリ辛のテーストが桜エビに合いますね。
バジルの香りと玉葱の甘みが美味しいピザです。
「荒川サンセットIPA」のMサイズです。
口当たりは良いですが、苦味もあるIPA、香りも良いですね。
〆は、「サバ缶レモンバター」です。
鯖の缶詰をそのまま使ったお洒落(?)な一品です。
タマネギ、人参、コーンがサバ缶の中にタップリと入っています。
レモンのおかげで、サバ缶もさっぱりとした味わいで美味しいです。
最後は、「Chill out Caffe Porter」のMサイズです。
香りはまさにコーヒー、コーヒー豆の甘みと苦みを感じるビールです。
バニラアイスを浮かべるとデザートにもなるそうです。
ご馳走様でした。
「鬼カサゴの原始焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「豊潤496」で喉を潤します。
お通しは、「つくね巾着」です。
巾着の中につくねを入れて煮たもので、味も染みています。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
ヒラメ、キハタ、鰆、金目鯛、イサキ、中トロで、今回も一品オマケです。
これは日本酒ですね。
東京都東村山市の豊島屋酒造「屋守(おくのかみ) 純米無調整生 八反錦 55%精米」の冷酒を120ccいただきました。
程よい酸味で、米の旨味を感じる美味しいお酒です。
「タケノコ炭火焼き、蕗味噌添え」です。
焼きタケノコは甘く香ばしく、蕗味噌の味で旨味が増します。
蕗味噌だけ舐めても肴になります。
神奈川県愛甲郡愛川町の大矢酒造「残草(ざるそう)蓬莱 特別純米 槽場直詰 無濾過生原酒 出羽燦々 60%精米」の冷酒。120ccです。
香りが高くい、爽やかな甘さが広がるお酒です。
「鬼カサゴの原始焼き(遠火の炭火)」です。
見た目はゴツいですが、白身の優しい味です。
鳥取県境港市の千代むすび酒造「千代むすび こなき純米 超辛口 五百万石 55%精米」の冷酒120ccです。
ドライですが、しっかりとした味わいのお酒です。
「おばんざい三品セット」です。
左から、「あやめカブの昆布〆」、ほのかに香る昆布、蕪のうま味が出ています。
「うずら浅漬け」です。
塩加減が良いですね。
「サバ山椒」です。
韓国海苔の香ばしさがサバ山椒と合いますね。
飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
オマケの〆は、「生海苔のお吸い物」でサッパリです。
ご馳走様でした。
タグ:鬼カサゴ
「ラムチョップ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「空豆とペコリーノ」です。
刻んだ空豆にペコリーノロマーノチーズ、胡椒、オリーブオイルというシンプルな味付けです。
チーズの酸味と黒胡椒のピリッとした香りを感じて、青臭くなく美味しいです。
ここで白ワインです。
イタリアのアドリア海に面したマルケ州の「コスタヴェルデ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエジィ」です。
フルーティーでほどよい酸味があり、爽やかで美味しい白ワインです。
「生ハムサラミ盛り合わせのハーフサイズ」、白ワインが合います。
メインは、「ラムチョップ炭火焼き」を2本いただきました。
1本だと70gしかなかったので、2本にしました(笑)。
牛や豚とは違う肉の風味が良いですね。
脂も美味しいんです。
デジョンマスタードがラム肉の旨さを引き立てます。
ラムには赤ワインです。
トスカーナ州の「ボルゴ スコペート」です。
苦味や酸味がマイルドで、果実の甘みも感じられる赤ワインです。
この日はスピリッツはなしでした。
ご馳走様でした。
タグ:ラムチョップ
「花わさび醤油漬け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の5タップからビールを選びます。
柿田川ブルーイング、沼津クラフト「マージーサイドESB」です。
喉ごしは甘みを感じますが、そのあと苦味が広がります。
爽やかな苦みの美味しいビールです。
お通しは、「玉子豆腐」です。
肴は、「ポテトサラダ」、ポテトの甘みに胡椒の辛みがアクセントです。
刺身は、「小鰭」と「金目鯛の昆布〆」です。
金目鯛の色が美しいですね。
身の甘さに昆布の旨味が加わって美味です。
小鰭は良い〆具合です。
生姜をつけてそのままでいただきました。
ここは日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 山田錦 65%精米」の冷酒です。
続けて、奈良県御所市の油長酒造「風の森 こぼれ酒 笊籬採り 無濾過無加水 秋津穂 65%精米」の冷酒です。
「花わさび醤油漬け」です。
辛さ抑えめの花わさび醤油漬け、茎の食感が好きです。
「筍の胡麻酢がけ」です。
胡麻酢の甘酸っぱさに、細切りにした筍が合いますね。
島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米生原酒 28BY 改良雄町 70%精米」の常温です。
そして、最後は「豚バラ一夜干し」です。
このてらてらと光る豚バラは絵になります(爆)。
辛子が利いた身と脂が美味しいです。
それに合わせたのは、愛知県名古屋市のYマーケットブルーイング「ナイトフィーバーIPA」、アメリカンブラックIPAです。
甘みもありますが、苦味もあります。それでもサッパリとした軽い飲み口です。
フィーバーは無理かも・・・(笑)
ご馳走さまでした。