「しらすバクダン」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“世界の山ちゃん 南池袋店”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

肴は、「ちくきゅう」、竹輪の穴とキュウリがピッタリですね。

マヨネーズをつけていただきました。

後で七味を持ってきていただき、振りかけてみました。
味が引き締まって美味しいです。

「幻の手羽先」は、胡椒の量は調節できますが、スタンダードにしました。
定番の美味しさです。

もう2本くらいあっても良いのですが、1人前は5本なので止めました(笑)。

「しらすバクダン」です。

具材は「しらす」、「納豆」、「沢庵」、「大葉」、「ネギ」です。

これに醤油を入れて混ぜ合わせます。

そして、海苔に巻いていただきます。

沢庵のコリッとした食感にしらすと納豆が絡みついて美味しいです。

これもお酒が進みますね。

「生ハムのブルスケッタ」です。

バケットの上に、「生ハム」、「パプリカ」、「レタス」、「マヨネーズソース」などが乗っています。

ひと口で食べられる肴です。

ご馳走様でした。
Bob Dylan「The Freewheelin’」 [音楽]

小ネタです。
Rock Bar“Woodstock”のレコード棚に飾ってあるアルバムは
Bob DylanのThe Freewheelin’です。
「風に吹かれて」が入っている名盤です。
マスターがワールドツァー中のボブ・ディラン東京公演に行ってきたそうです。

ボブ・ディラン国内盤の旧譜作品を買うと、期間限定で特典絵柄(5つからランダム)がもらえるそうで、マスターがもらったのが、「蒲原 夜の雪」です。


右下にあるのは、アルバム「The Freewheelin’」に写っている二人連れです。

ほかの4つも浮世絵が題材でした。
アルバムのジャケットはアーティストの希望で、浮世絵風になったとか・・・。

決定したデザインは、広重の「大はしあたけの夕立」を使っています。
ボブ・ディランは浮世絵が趣味なんでしょうか?
タグ:ボブ・ディラン
丸亀製麺「豆乳仕立ての冷やしトマたまカレーうどん」を食す! [グルメ・料理]


この日のランチは丸亀製麺です。

TOKIOとのコラボ3年目の「トマたまカレーうどん」、今年は新作の「豆乳仕立ての冷やしトマたまカレーうどん」が加わったので、早速注文です。
「ちくわ天」と「お稲荷さん」を付けました。

ひと口ご飯付きです。

白いのは「豆乳クリーム」、そして中央の粉は「かつお粉」、無料のトッピングは「葱」だけにしました。

良く混ぜていただきます。
ピリッとした辛さの中にも、豆乳クリームのまろやかさとトマトの酸味が加わって、サッパリとした辛さに仕上がっています。

クミンの風味が利いています。

トマたまカレーうどんは辛いのですが、甘めのお稲荷さんでホッとしますね。
天ぷらは「サツマイモ」のような甘さを感じるものの方が合うかもしれません。

最後に、「ひと口ご飯」に“豆乳仕立ての冷やしトマたまカレー”をかけていただきました。

これで〆られますね。

スープは少し残してしまいました。

これから暑い夏場にかけて、良いですね。
ただし、6月中旬までのようです。

ご馳走様でした。
「日清のどん兵衛 ネギ生姜だれで仕上げる鶏塩うどん」を食す! [グルメ・料理]
4月10日発売の「日清のどん兵衛 ネギ生姜だれで仕上げる鶏塩うどん」をスーパーで見つけて購入しました。
“ネギ生姜だれ”で“蒸し鶏入り”というのも期待ですね。
上蓋をめくります。
中から、「特製ネギ生姜だれ」と「後入れ粉末スープ」を取り出します。
お湯を入れて5分待ちます。
上蓋を剥がします。
よく混ぜたところへ、「後入れ粉末スープ」を投入します。
ここで、生姜の香りが漂います。
さらによく混ぜて、「特製ネギ生姜だれ」を注ぎ入れます。
全体を良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、鶏と昆布だしの旨みが利いた汁は、アッサリとした感じですが、コクがあって美味しいです。
うどんは、モッチリとしていてもツルッとした食感の美味しい麺です。
具材は、「蒸し鶏」、「ネギ」、「たまご」です。
また食べてみたい美味しい“どん兵衛”です。
もちろんスープも完食!

ご馳走様でした。
サンヨー食品「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」を食す! [グルメ・料理]

4月3日(発売のサンヨー食品「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」をコンビニで見つけて購入しました。
博多の純情ラーメンShin-Shin監修です。

2年前にも購入して食べましたが、スープのコクがさらにアップしたそうです。

大きく変わったのが、“麺のかたさ目安表”です。
2年前は、オススメのカタ麺は2分でしたが、

今回は、同じカタ麺で90秒となっています。
麺が変わったのでしょうか。

上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。

上蓋をめくります。
具材の「鶏・豚味付肉そぼろ」、「ねぎ」、「キクラゲ」が見えます。

お湯を入れて、90秒待ちます。

上蓋を剥がします。

底からかき混ぜまて、「仕上げの小袋」を投入します。

さらに良き馴染ませて完成です。

まずはスープをひと口・・・、
ポークをベースに、鶏ガラ、オニオン、ガーリック、ジンジャーなどの香味野菜風味の臭みの無い、美味しいスープです。

麺は、油揚げの細麺で、かたさも残っています。
食べるまでに時間が経っているので、80秒でも良いかもしれません。

具材は、ほとんどが底に沈んでいるのが、いつもの悩みです。

もちろん、スープも完食!

ご馳走様でした。
「おつまみチリコンカン」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、スプリングバレーのクラフトビール「アフターダーク」で喉を潤します。
度数は6度、濃厚だけど、甘みを感じる黒ビールです。

お通しは「厚揚げ」です。

肴は、「刺身5点盛り」のハーフサイズです。

「カンパチ」、「真鯛」、「赤身」、「中トロ」、「鰆の柚子塩炙り」

おまけに「ウニ」の6点盛りです。

日本酒を選びます。

島根県出雲市の富士酒造「出雲富士 純米吟醸 超辛口 しぼりたて生原酒 佐香錦55%精米」の冷酒です。

超辛口だけど、コメの甘みと旨みも感られ、スッキリとキレていく飲み口のお酒です。

「タイ風 ピリ辛よだれ鶏」です。

「蒸し鶏」に、「パクチー」、「ガーリックチップ」、「糸唐辛子」がかかり、底には「玉ねぎ」が敷き詰められています。

柔らかい蒸し鶏とパクチーの利いたタイ風の味つけが美味しいです。
パクチー増し増しにしたかったです(微笑)。

お酒は、静岡市清水区の神沢川酒造場「正雪 クラフトショウセツ 吟醸 山田錦・吟ぎんが60%精米」の冷酒です。

さらりとした口当たりの飲みやすいお酒です。

ここで「シャリ金黒ホッピー割り」です。

肴は、「おつまみチリコンカン」にしました。

メキシコ、テクス・メクス料理チリコンカンを餃子の皮で包んで揚げたものです。

クミンの香りが、チリコンカンの旨さを引き立てて美味しいです。

チリコンカンは豆などを煮込んだ料理ですが、餃子の皮で包んで揚げるとおつまみになりますね。

デザート代わりは、甘い「黒豆マスカルポーネ」です。

〆に「あら汁」をいただきました。

ご馳走様でした。
「焼きたて!丸ごとピーマン」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。

カウンターに陣取ります。

まずは「ホワイトホビット」のSサイズで喉を潤します。
川口産の柑橘系・ザボンの一品種、晩白柚(バンペイユ)を使ったビールで、酸味と苦味も感じる爽やかなビールです。

肴は、「アボカドのカルパッチョ」です。

粒マスタードが添えられています。

森のバターと言われるカロリーの高いアボカドをカルパッチョにしました。

濃い味わいのアボカドに粒マスタードの酸味が合いますね。

ゲストビールの秩父麦酒「なみのりくま WestCoast IPA」のMサイズです。
ホップの香りに、スッキリとした苦みと甘さも感じられるビールです。

「焼きたて!丸ごとピーマン」です。


窯で焼き上げた熱々のピーマン、種まで食べられます。

甘辛い川口の麦味噌のタレがピーマンに合いますね。
ビールが進みます。

「自家製クリームチーズの味噌漬け、クラッカー添え」です。

川口御成道みそ麦に酒粕、みりん、清酒にクリームチーズを漬け込んで、蜂蜜がかかっています。

クラッカーに乗せていただきます。
クリームチーズのまろやかな味わいに、麦味噌の爽やかな塩味に蜂蜜の甘さが美味しいです。

クラッカーの最後の一枚は、細かく砕いて味噌漬けの中に投入、混ぜてきれいにいただきました。

ビールは「荒川サンセットIPA」のMサイズです。
定番のIPA、甘さと苦味が美味しいビールが好きです。

〆は、山梨県甲府市のミレックスジャパン「富士山ウイスキー」のオンザロックです。

「燻製ミックスナッツ」もいただきました。

ご馳走様でした。
「空豆とペコリーノ」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、友人と東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。

まずは、「ナミナミスパークリング」を注いでいただきます。

乾杯は言葉だけ、口からお迎えして喉を潤します。

お通しは「バケット」です。

肴は、「前菜盛り合わせ」のSサイズです。

生ハムやサラミ、それにチーズも加わります。

Sサイズとはいえ、二人でも食べ応え十分です。

二人なので、白ワインをボトルでいただきました。
イタリア・ピエモンテ州の「テヌータ・デル・メロ ガヴィ2021」、コルテーゼ種100%の白ワインです。

爽やかな香りと清涼感のある飲み口でスイスイといってしまうワインです。

メニューに載り始めた「空豆とペコリーノ」です。

生の空豆を細かく刻んで、チーズと塩、胡椒、オリーブオイルをかけて完成です。

イタリアで食べる空豆とは種類が違うようですが、日本の空豆でも美味しいです。

メインは、「鴨ロースの炭火焼き」です。

ベリーソースをつけていただきます。


ほど良い噛み応えの鴨ロース肉に、甘酸っぱいベリーソースが合います。

〆のデザートは、「カフェ・アフォガード」です。

アイスクリームにエスプレッソをかけていただきます。

さらに、グラッパもかけると大人の味わいになります。

「ミックスナッツ」もいただきました。

ご馳走様でした。
「めかぶ豆腐」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お店の名前が違いますが、系列店のジョッキです。

お通しは「ポテトフライ」、スパイスの風味がします。

肴は、やきとんの「おまかせ盛り合わせ」を五本、塩でいただきました。

このニンニクの利いた味噌だれが埼玉風です。

お酒が進みます。

「めかぶ豆腐」です。
醤油ではなく、合わせ酢が良いですね。

タマネギとめかぶのコリッとした食感が美味しいです。

“酒蔵 力”は知る人ぞ知るレッズファンの聖地です。

試合のある日は、TV中継をつけています。

これを目当てに来るお客さんも多いです。

最後は「じゃこ天」です。

醤油をつけた大根おろしに生姜をじゃこ天にのせていただきました。

小骨もすり込んだじゃこ天が美味しいです。

飲み物は「酎ハイ」です。

ご馳走様でした。
「肉巻き谷中」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。

まずは「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「菜の花と油揚げのお浸し」、ちょっとピリ辛です。

肴は、「バイ貝旨煮」です。

コリコリとした食感が良いですね。

身も肝も、きれいに取り出せれば気持ちがよいのですが・・・、なかなか上手くはいきません。
カニ同様、静かになりますが、美味しいですね。

「焼き空豆」です。

熱々の空豆、塩だけでいただきます。

塩をつけると、甘さが際だって美味しいです。

串焼きは、「豚ハラミ味噌」と「ささみわさび」です。

「ささみわさび」は、鼻に抜ける山葵が良いですね。

「肉巻き谷中」です。

谷中生姜のピリッとした辛さが、肉に合いますね。

谷中生姜だけも食べたいです。

「酎ハイ」です。

「乾きもの」を少しいただきました。

デザートの「アイス入り冷凍イチゴ」で、サッパリです。

ご馳走さまでした。