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「鰤アラ大根」で一杯! [グルメ・料理]

今年最後の投稿ですが、年が明けても2022年の記事が続きます(苦笑)。

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この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。










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まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。










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北海道江別市のノースアイランド、「I.P.A」です。
ホップの香りと苦みを感じる、名前の通りIPAらしいビールです。










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お通しは、「玉子豆腐」です。










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肴は「ひたし豆」、柔らかくて美味しです。










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「とらふぐ 薄造り」のハーフサイズです。










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ちょっとお高いので、ハーフサイズにしました(苦笑)。










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小葱と紅葉おろしを巻いて、ポン酢でいただきます。










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薄いけど、しっかりとした噛みごたえもあって美味しいですね。










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お酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与(よ)右衛門 山廃純米 無濾過生原酒 美山錦55%精米」の冷酒です。










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「柿の胡麻酢がけ」です。










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柿の甘さに、胡麻酢の甘酸っぱさ、水菜のシャキシャキとした歯ごたえも美味しいですね。










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今回は、熟熟ではなく、固めだったので、歯ごたえも楽しめました。










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大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 霙もよう 純米吟醸 にごり生原酒 山田錦60%精米」の冷酒です。










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「なまこポン酢」です。










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コリコリとした歯ごたえが最高です。











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はじめて食べた人は偉い!
酒の肴になりますね。










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冬らしく、「鰤アラ大根」です。










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鰤も旨いけど・・・・、










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染みた大根が最高です。











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お酒は、「秋鹿 生酛 純米生原酒 山田錦70%精米」の燗酒です。











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しっかりとした味わいが鰤大根に合いますね。










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ご馳走様でした。
(万事快調にはこの後も行っているので、年明けに投稿します)

皆さま、良いお年を!



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松屋「カットステーキのビーフストロガノフ」を食す! [グルメ・料理]

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この日のランチは、12月20日(火)から販売されている松屋「カットステーキのビーフストロガノフ」をいただきました。











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お茶やお水の入れ物が、紙コップからプラコップに変わりました。










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食事を受け取って、着席です。










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ご飯は並盛りで850円(大盛りは910円)、そこそこの値段です。










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油揚げとワカメの味噌汁が付きます。











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メインの「カットステーキのビーフストロガノフ」です。











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薄切りビーフと











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カットステーキの2種類のお肉を楽しめます。
ソースはやや甘めで、酸味も少し感じますが、もう少し、甘さ控えめでも良いと思います。










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薄切りビーフは、牛丼のビーフのような食感です。










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カットステーキは、噛みきれるかたさで、食べ応えがあります。
やはりソースともどもオンザライスです。










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やや甘めなソースなので、味変に紅生姜は欠かせません。










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大盛りでも食べられたと思います(笑)。











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ご馳走様でした。



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丸亀製麺「俺たちの豚汁うどん」を食す! [グルメ・料理]

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この日のランチは、会社近くにある丸亀製麺で11月29日から期間限定発売中の「俺たちの豚汁うどん」をいただきました。










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TOKIOとのコラボ商品です。










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注文したのは、「豚汁うどん」の並(790円)で、お稲荷さんを2個(260円)付けました。
1,050円になってしまいました(涙)。










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白胡椒が仕上げにかかっています。
無料の葱もトッピングしました。










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お店の人のオススメで、七味をかけていただきました。










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まずは、スープをひと口・・・・、
豚汁らしく味噌味なのですが、隠し味として、コチュジャンとオイスターソース、さらにジャガイモペーストを加えることで、粘度がアップしているそうです。
そのままでもピリ辛のスープで、ご飯が欲しくなりますね。










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と言うことでのお稲荷さんです(笑)。










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うどんはコシがあって美味しいうどんです。










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具材は「豚肉」「キャベツ」「たまねぎ」「にんじん」「ごぼう」、まさに豚汁ですね。










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もちろんスープも完食!

1月下旬までの販売予定です。









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ご馳走様でした。


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「ほっけ唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。










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まずは「黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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お通しは「フライドポテト」です。










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肴は、目の前で、バーナーで炙ってくれる「大トロ炙り〆鯖」です。










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炙った匂いがすでに美味しいです(笑)。










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醤油は要りません。
辛子でいただきます。










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炙られた辛子をつけた〆鯖も美味しいです。
〆鯖と敷き詰められたタマネギが合いますね。










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「ほっけ唐揚げ」です。










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シットリとした唐揚げで、身は柔らかく甘みがありますね。










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マヨネーズをタップリとつけていただきます。










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串焼きです。










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左から、「あみレバー」、「あみハツ」、網脂を巻いて焼いたのが“あみ○○”だそうです。
レバーもハツも、トロッとした柔らかい食感で美味しいです。










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さらに、「しいたけ」、「ボンジリ」、「豚バラ」です。










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「手羽先」もいただきました。
もっちりと食べ応えのある手羽先でした。










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「酎ハイ」のレモンなしです。










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おまけは「キットカット」です。










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ご馳走様でした。



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「大根竜田揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

クリスマスですが、特に変わった趣向はありません(笑)。

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この日は、西武池袋線江古田駅南口からほど近い居酒屋“暁”にお邪魔しました。









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まずは、アサヒ「プレミアム熟撰生」を小グラスでいただきました。










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お通しは、“三品”です。










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左から、「水菜煮浸し」










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「南蛮漬け」










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「砂肝の黒胡椒炒め」です。









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ここで“本日の限定酒”から一品選びます。










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秋田県男鹿市の稲とアガベ「生酛03 DOBUROKU(ドブロク)」です。










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つぶつぶ感の残るドブロク、甘さと乳酸の酸味のバランスが良いですね。










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肴は、“暁四点盛り”です。










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左下は、「釜揚げサバ子」、焼いていないので、マイルドな味と香りです。










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「ポテトサラダ」、居酒屋のポテトサラダは何で美味しいのでしょうか?
肴になりますね。










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「ザーサイ浅漬け」、サッパリとした味とパリッとした噛みごたえが良いですね。










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「鶏皮ポン酢」、鶏皮のモチッとした食感にポン酢の味が合いますね。










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お酒は、青森県八戸市の「陸奥八仙 純米 青天の霹靂 90%精米」の冷酒です。










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90%精米の割に、濃厚さよりもコクと旨みを強調したようなお酒です。










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お水はボトルで登場です。









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「大根竜田揚げ」です。










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味付けして煮込んだ大根を竜田揚げにした一品。










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酒が進みますね。










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茨城県筑西市の来福酒造「来福 純米 ひやおろし 出羽燦々 62%精米」の冷酒です。









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ほんのりとした甘さが香って、爽やかな旨みとともに喉を通っていきます。










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福島県河沼郡会津坂下町の曙酒造「天明 特別純米 二回火入れ 亀の尾65%精米」の冷酒です。










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〆は、「むかご塩茹で」です。










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柔らかな噛み心地のむかご、優しい口当たりの食感で美味しいですね。










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埼玉県蓮田市の神亀酒造「神亀 純米 60%精米」の常温です。










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神亀らしい濃厚な風味のお酒、美味しいですね。










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ご馳走様でした。



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東洋水産「マルちゃん マルちゃん正麺 濃厚もやし辛味噌」を食す! [グルメ・料理]

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12月12日発売の東洋水産「マルちゃん マルちゃん正麺 濃厚もやし辛味噌」をスーパーで見つけて購入しました。









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“幅広な太麺に絡む濃厚ピリ辛スープ!”が楽しみです。










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“シャッキリもやし入り”も気になります。










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上蓋をめくります。










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中から、「かやく」、「もやし」、「液体スープ」、「後入れ粉末スープ」を取り出します。










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まずは「かやく」だけを麺の上に乗せます。










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お湯を入れて5分、「液体スープ」と「もやし」を温めながら待ちます。










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上蓋を剥がします。










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麺をほぐした後、「後入れ粉末スープ」を入れます。










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良くかき混ぜた後、「液体スープ」も投入します。










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さらに良く混ぜ合わせた後、低温殺菌調理の「もやし・にんじん」を乗せます。










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良く混ぜ合わせて完成です。










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まずはスープをひと口・・・、見た目は辛いですが、唐辛子やニンニクの利いた旨辛の味噌スープです。










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麺は、太麺で口当たりが滑らかです。









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具材は、低温殺菌調理のシャキシャキの「もやし」と「にんじん」、「味付挽肉」、「ねぎ」です。











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このスープにはご飯が合います。










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もちろんスープも完食!










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ご馳走様でした。



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エースコック「ファミマル 麺屋剛監修 剛麺 とんこつ味」を食す! [グルメ・料理]

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12月6日発売のエースコック「麺屋剛監修 剛麺 とんこつ味」をファミリーマートで見つけて購入しました。
“ファミマル”というファミリーマートPB商品です。









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鹿児島豚骨ラーメンの“麺屋 剛”監修のカップ麺です。










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上蓋をめくります。










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中から、「液体スープ」と「ふりかけ」を取り出します。










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お湯を入れて3分ほど待ちます。










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上蓋を剥がします。










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良く混ぜた後、「液体スープ」を投入します。










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さらに混ぜ合わせ、「ふりかけ」をかけて完成です。










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まずはスープをひと口・・・、複数のポークエキスを配合した豚骨らしいスープですが、クセはあまり感じられません。









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麺は、中細の油揚げ麺で、のど越しも良い麺です。










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具材は、「揚げ玉ねぎ」、「ねぎ」、「もやし」、「大豆加工品」です。
「揚げ玉ねぎ」が良いアクセントになっていて美味しいです。










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好みのとんこつラーメンです。










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もちろんスープも完食!










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ご馳走様でした。


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「やいと鰹」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。










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まずは本日の6タップからクラフトビールを選びます。










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鳥取県西伯郡伯耆町の大山Gビール「イングリッシュビター」、度数は3.5度と低いビールで、甘みがあり、のど越しの良い飲みやすいビールです。










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お通しは、「玉子豆腐」です。










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肴は、山形産大豆“ひでん”の「ひたし豆」です。










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刺身です。










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右は、烏賊界一旨い烏賊と言われる「アオリイカ」です。










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噛みごたえもありながら、烏賊の甘みも味わえる烏賊です。










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山葵でも生姜でも美味しいです。










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左は、「やいと鰹」のハーフサイズ、スマとも呼ばれる脂ノリノリの高級魚です。










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生姜でいただきました。










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もちろん、ニンニクでも合います。
普通の鰹とは別物の味の鰹、脂がのった鰹、マグロのトロのようです。










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お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 八反錦55%精米」の冷酒です。











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続いて、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸 生原酒 28BY 改良雄町60%精米」の燗酒です。
28BYと言うことで、平成28酒造年度(平成28年7月1日~平成29年6月30日)に造られたお酒、2016年製造と言うことで、6年ものの純米吟醸です。










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純米吟醸でも、香り豊かなコクのあるお酒に仕上がっています。










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〆の肴は「へしこ」、鯖のぬか漬けです。










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この塩味、お酒が進む危険な肴です(爆)。










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そこで、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 無濾過原酒 一貫造り 山田錦60%精米」の燗酒です。










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さらに、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 山廃 無濾過生原酒 夏越し常温熟成 2018BY 山田錦66%精米」の常温です。
こちらも4年もののしっかりとした味わいのお酒です。










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ご馳走様でした。




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「活車エビは塩焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










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まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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お通しは、「蓮根挟み揚げ」です。










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肴は、「おまかせ刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「カンパチ」、「真鯛」、「金目鯛」、「ヒラメ」、「赤身」、「中トロ炙り」、この日も6点でした〓。










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「活車エビは塩焼き」です。
串で刺した海老を遠火の炭火で焼きました。










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香ばしい海老を、頭から尻尾までガリガリと食べました。










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ここは日本酒です。










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栃木県さくら市のせんきん「仙禽 雪だるま ドメーヌさくら・山田錦 麹米:50%、掛米:60%精米」の冷酒を90ccいただきました。










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甘みのあるにごり酒に発泡感があるのが良いですね。










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「あん肝出汁醤油漬け」、ポン酢ではないので、濃厚なあん肝の味わいを楽しめます。










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山葵が合っています。










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佐賀県鹿島市の富久千代酒造「鍋島 特別純米酒 佐賀の華・山田錦・雄山錦55%精米」の冷酒、90ccです。










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愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米辛口 無濾過生詰 阿波産山田錦 65%精米」の冷酒、90ccです。










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「酎ハイ」もいただきました。










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つまみに「乾きもの」を少しいただきました。










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〆は「あら汁」です。










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ご馳走様でした。



タグ:車エビ
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「馬肉のつくね、卵黄付き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“いづも”にお邪魔しました。










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まずは、おみくじ付きの箸を選びましたが、末吉でした。










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飲み物は、「黒ホッピー割り」です。










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お通しは「高菜枝豆」、高菜と豆の食感にニンニクの旨み加わり、お通しだけで酒が進みます。










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肴は、「パリパリ肉味噌ピーマン」です。










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相変わらず旨いですね。
パリパリのピーマンに肉味噌が合いますね。










鰻串を注文しました。
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「かぶと」と










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「短冊」です。










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テーブルに常備してある生山椒をミルしていただきました。









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山椒の香りが良いですね。
「かぶと」は鰻の頭、柔らかいのでガブリと食べられます。










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「白短冊」です。










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葉山葵を乗せていただきます。
ピリ辛で美味しいです。










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「辛くりから」です。
見た目ほど辛くなく、甘いタレと合っています。










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飲み物は「酎ハイ」をオーダーしました。










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メインは、「馬肉のつくね、卵黄付き」です。










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しっかりとした歯ごたえの馬肉です。










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つくねは、しっかりとした噛みごたえが、玉子ともあって美味しいです。











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生山椒をミルしてみたら、これが意外と美味しかったです。










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ご馳走様でした。



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