松屋「ポークステーキ丼 香味醤油」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、6月22日(火)から発売されている松屋「ポークステーキ丼 香味醤油」をいただきます。
6月29日(火)からは「洋風ガーリック」風味も発売されています。
セルフですので、受け取りに行って着席です。
味噌汁の具は、いつもの「油揚げ」と「ワカメ」です。
生野菜セットは690円です。
7月13日(火)10時まで、ご飯大盛り無料と言うことで、思わず大盛りにタッチしてしまいました。
ポークステーキに後ろに見えるのは、ビネガーの利いたつけ汁に漬け込んだ「エスカベッシュ」です。
まずは、ポークステーキを一口・・・・、思ったより柔らかく美味しいです。
香味醤油にガーリック風味が利いていて、ワッシワッシと食べられます。
丼ものは、スープですね(爆)。
ツブツブ見えるのは、アーモンドです。
ガーリックだったらどうしようと思ったのですが、ホッとしました。
スプーンが付いてくるので、アッという間に食べてしまいました。
「洋風ガーリック」風味も楽しみです。
ご馳走様でした。
「生ハムのせ過ぎメロン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
1階の“すしやあづま”はしばらく休みのようです。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「溺れダコ」です。
茹でたタコにオリーブオイル、イタリアンパセリ、塩胡椒、それにレモンをタップリと搾っていただきます。
コリッとした食感が美味しいです。
ここで白ワインです。
そして、「生ハム乗せすぎメロン」です。
メロンが生ハムで隠れるという、名物の肴です。
甘いメロンに生ハムの塩味が美味しいです。
ワインが進みますね。
さらに、「白ワイン」をもう一杯!
メインは、「ラムチョップ炭火焼き」を一本です。
ラム肉の風味が好きです。
マスタードを付けていただきます。
独特の旨味が良いですね。
ラムには「赤ワイン」ですね。
〆は、「グラッパ」です。
お水を飲みながらいただきます。
「ちょこっとナッツ」もいただきました。
ご馳走さまでした。
「鯖味噌マヨチーズ焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅東口の駅前にある“創作居酒屋 心の声”にお邪魔しました。
カウンターに着席です。
まずは、川越のコエドブルワリー「COEDO 伽羅」で喉を潤します。
麦の香りを感じるビールです。
お通しは、「若竹煮」、やや甘めの味付けでした。
肴は、「こころサラダ、ごまラー油味」のハーフサイズです。
ハーフサイズだけどボリュームがありますね。
ピリ辛で香ばしさもあります。
自家製煮卵と豆腐がごまラー油だれに合いますね。
ここで「酎ハイ」をいただきました。
「炭火三品肉盛り」のハーフサイズです。
ふもと赤鶏の「もも」
「鳥トロ」
「セセリ」です。
ワサビも良いですね。
でも、柚子胡椒のほうが合っているかもしれません。
日本酒は、青森県八戸市の八戸酒造「陸奥八仙 ISARIBI 特別純米 無濾過生原酒」の燗酒です。
肴は、「鯖味噌マヨチーズ焼き」です。
鯖味噌とマヨチーズは合いますね。
味噌味のついている鯖に、マヨチーズをかけ、チーズを乗せて焼き上げているようです。
秋田県由利本荘市の齋彌酒造店「雪の茅舎 純米酒」の冷酒です。
水もいただきます。
ご馳走さまでした。
タグ:鯖味噌マヨチーズ
〆は、「北畑牧場のカタラーナ」! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅東口にやってきました。
ペデストリアンデッキの向こうにあるビルに向かいます。
お邪魔したのは、産直酒場“北の国バル”です。
まずは、「プレミアムこぼれスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「自家製ポテトチップス」です。
パリッと美味しいポテチです。
肴は、「生牡蠣 名産地の食べ比べ」です。
左は、「厚岸産」
右は、「長崎産」、こちらのほうが、ふっくらとしていて甘みを感じました。
前菜盛り合わせです。
「薄くスライスしたチーズ」
「ポテトサラダ」「コーンビーフと紫キャベツのコールスロー」
手前は「オリーブ」です。
「ザワークラウト」です。
二人だったので、白ワインをボトルでいただきます。
南アフリカの「ボッシェルダン シャルドネ」です。
ブドウの甘みをほのかに感じ、ほどよい酸味でしっかりとした味わいの美味しいシャルドネです。
「ホタルイカのマリネ」です。
少し塩気を感じました。
メインは、「日高産プレミアム熟成蝦夷鹿のグリル」です。
ほどよい噛み応えの蝦夷鹿、美味しいです。
デザートは、「北畑牧場のカタラーナ」です。
カスタードプリンの上にカラメルを乗せたスペイン発祥のスイーツです。
バニラアイスとともにいただきます。
濃厚な焼きプリンの甘さとバニラアイス、幸せな気分になります。
コーヒーが無かったのが残念です。
ご馳走さまでした。
明星「喜多方ラーメン 坂内 コク醤油」を食す! [グルメ・料理]
6月15日発売の明星「喜多方ラーメン 坂内 コク醤油」をコンビニで見つけて購入しました。
ラーメンで有名な街、福島県喜多方市の“喜多方ラーメン 坂内”の監修です。
“豚の旨味が詰まった醤油スープ”が楽しみです。
上蓋から、「調味油」を剥がします。
麺は、ノンフライの平打ち麺、具材の「チャーシュー」「ネギ」「メンマ」が見えます。
お湯を注いて、5分+30秒待ちます。
上蓋をはがします。
良くかき混ぜて、「調味油」を投入します。
さらに、良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、コクのある豚骨醤油スープで、ピリッと胡椒が利いています。
麺は、モチモチとした食感のある平打ち麺で、スープに良く絡みます。
具材の「チャーシュー」と「メンマ」は存在感があり、良いですね。
全体的なバランスが良いカップ麺で、「朝ラー」の習慣があるのも頷けます。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「豊後牛のアーモンドカツレツ、シチリア風」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人とJR山手線・埼京線の恵比寿駅東口近くのイタリアン“バンデルオーラ”にお邪魔しました。
まずは、スパークリングワインの「プロセッコ」で乾杯です。
「グリッシーニ」と
「パン」が付きます。
前菜は、「マグロとサワラのマリネ」です。
マグロには、オレンジを搾っていただきます。
オレンジをかけることでスッキリとした味わいになります。
サワラにはレモンを搾ってサッパリといただきます。
ここで白ワインです。
イタリア・シチリア島の白ワイン「Cantine Gulino Eileos」です。
品種はMoscato Bianco、マスカットの白ワインです。
マスカットの甘く酸味を感じる香りがして、味はフルーティで複雑、ドライな味わいで美味しいです。
度数は12.5ですが、フルボディのような印象です。
前菜をもう一つ、「ソーセージのナッツかけ」です。
ソーセージにナッツの香ばしさが合いますね。
メインは、「豊後牛のアーモンドカツレツ、シチリア風」です。
こちらも香ばしく焼き上げたカツレツが美味しいです。
ここで赤ワインをグラスで一杯だけいただきました。
やはり牛肉には赤ワインですね。
〆はもちろん、グラッパです。
こちらはSIBONA、「Grappa di Arneis」グラッパ・ディ・アルネイス・ステンレス熟成、42度のピエモンテ州のグラッパです。
グラッパらしい香りとのど越しです。
そして、こちらもピエモンテ州の小さなワイナリー、カッシーナ・デッレ・ローゼで造られる「GRAPPA di NEBBIOLO da BARBARESCO TRE STELLE(グラッパ・ディ・ネッビオーロ・ダ・バルバレスコ・トレ・ステッレ)」(40度)、ネッビオーロと言う品種から造られるグラッパです。
一般的なグラッパよりも香りが高く、クセのある飲み口です。
もう一つ、La Centenara Gran Riserva 10 anni(ラ チェンテナーラ グラン リゼルヴァ ディエチ アンニ)で、10年樽熟の46度のグラッパです。
46度とは思えないほどなめらかなのど越しで、樽熟成らしい豊かな香りがあって、3種類の中では一番好きなグラッパでした。
ご馳走さまでした。
「電車余話」 [鉄道]
東京では、やっとお酒が少しの時間ですが解禁になりました。
が、気分転換に手持ちの鉄道写真を紹介します。
まずは、大宮駅で見かけた“E261”系です。
2020年から運行されている“サフィール踊り子号”の車両です。
海が見えるように、座席は窓側に向いています。
なかなか豪華な車両、乗ってみたいですね。
一方こちらは、毎朝、池袋駅の湘南新宿ラインのホームに回送でやってくる“SERIES E257”系です。
こちらの車両は、中央線特急「あずさ」や「かいじ」で走っていた車両を改造して、「踊り子号」としてリニューアルした車両だそうです。
回送で池袋駅を出た後、赤羽駅を通過するのも見られるので、大宮の車両センターまで回送されるのでしょうか。
渋谷駅の埼京線ホームに入ってきた新宿行きの相鉄線からの12000系です。
シートは硬めでしたが、座り心地は良かったです。
「YOKOHAMA MAVYBLUE」の色が格好良いです。
久しぶりに乗ってみたくなりました。
こちらは秩父鉄道の“超平和バスターズトレイン”のラッピング列車です。
阿佐美冷蔵にかき氷を食べに行ったときに乗りました。
今年の4月3日から運行されている列車で、1編成です。
ラッキーでした。
フルラッピングトレインとしては第4弾だそうです。
電車の中にもアニメのキャラクターが描かれています。
これは、秩父鉄道めんまちゃんのようです。
上長瀞駅近くに、荒川にかかる“荒川橋梁(親鼻鉄橋)”があります。
1914年開通の橋梁です。
レンガ組みが美しいです。
石灰石を積んだ貨物列車も走ります。
埼玉県警も便乗でしょうか(微笑)。
が、気分転換に手持ちの鉄道写真を紹介します。
まずは、大宮駅で見かけた“E261”系です。
2020年から運行されている“サフィール踊り子号”の車両です。
海が見えるように、座席は窓側に向いています。
なかなか豪華な車両、乗ってみたいですね。
一方こちらは、毎朝、池袋駅の湘南新宿ラインのホームに回送でやってくる“SERIES E257”系です。
こちらの車両は、中央線特急「あずさ」や「かいじ」で走っていた車両を改造して、「踊り子号」としてリニューアルした車両だそうです。
回送で池袋駅を出た後、赤羽駅を通過するのも見られるので、大宮の車両センターまで回送されるのでしょうか。
渋谷駅の埼京線ホームに入ってきた新宿行きの相鉄線からの12000系です。
シートは硬めでしたが、座り心地は良かったです。
「YOKOHAMA MAVYBLUE」の色が格好良いです。
久しぶりに乗ってみたくなりました。
こちらは秩父鉄道の“超平和バスターズトレイン”のラッピング列車です。
阿佐美冷蔵にかき氷を食べに行ったときに乗りました。
今年の4月3日から運行されている列車で、1編成です。
ラッキーでした。
フルラッピングトレインとしては第4弾だそうです。
電車の中にもアニメのキャラクターが描かれています。
これは、秩父鉄道めんまちゃんのようです。
上長瀞駅近くに、荒川にかかる“荒川橋梁(親鼻鉄橋)”があります。
1914年開通の橋梁です。
レンガ組みが美しいです。
石灰石を積んだ貨物列車も走ります。
埼玉県警も便乗でしょうか(微笑)。
「牛すじコロッケ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR東北本線蓮田駅東口すぐにある“灯楽や(とろや)”にお邪魔しました。
“ひとり飲み歓迎”の言葉に誘われて、2階へ・・・。
カウンターに陣取ります。
まずは、「エビス」の中瓶で喉を潤します。
グラスはアサヒですが、中身はエビスです。
お通しは、「チーズ豆腐」です。
滑らかな食感で、蜂蜜の甘さが美味しいです。
肴は、金沢産の「加賀太きゅうりの浅漬け」です。
きゅうりの爽やかな香りと甘さがおいしいです。
浅漬けらしいサッパリとした味わいとサクッとした食感です。
「ごま油と卵黄で食べるエンガワ刺身」です。
大量のエンガワでビックリです。
まずは、そのままかき混ぜていただきました。
エンガワのコリッとした食感に卵黄のとろみ、ごま油の香ばしさが美味しいです。
そのままだと、ちょっと物足りないかったので、醤油をつけてみると、風味が増して美味しくなりました。
ここで日本酒です。
埼玉県羽生市の南陽醸造「藍の郷 純米 五百万石 60%精米」の冷酒、“花陽浴”と同じ蔵元です。
味は、スッキリとした中にも、ほどよい酸味と米の旨味を感じます。
メインは、「牛すじコロッケ」です。
牛すじが少し入るだけで、食感と風味が変わりますね。
上品なコロッケです。
牛すじの量は多くありませんが、「すじ」の食感が楽しいコロッケです。
合わせるお酒は、地元、蓮田市の神亀酒造「神亀 純米 60%精米」の燗酒です。
しっかりとした酸味や旨味を感じるお酒です。
揚げ物にも負けない旨さです。
ご馳走様でした。
明星 「麺神カップ 極旨塩豚骨」を食す! [グルメ・料理]
6月7日発売の明星 「麺神カップ 極旨塩豚骨」をスーパーで見つけて購入しました。
緑色のパッケージが目立ちます。
“極旨 塩豚骨”と言うことで、これまでの味とひと味違うようです。
あの“超極太麺”と“塩豚骨スープ”が楽しみです。
上蓋から「神旨の一滴」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「チャーシュー」、「背脂加工品」、「ねぎ」が見えます。
麺も期待通りの太さです。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
ねぎが意外とたっぷりです。
底から持ち上げるように良くかき混ぜ、「神旨の一滴」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、豚骨スープの中に、煮干や焦がしねぎの風味を感じる塩味の美味しいスープです。
麺は超極太麺で、モッチモッチとしたコシのある太麺で、美味しいですね。
具材は、底に沈んでしまいますが、「チャーシュー」は小さくカットされているので、印象は薄いです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー食品「青葉 中野本店監修 中華そば 濃厚2.5倍」を食す! [グルメ・料理]
2021年5月31日(月)発売のサンヨー食品「青葉 中野本店監修 中華そば 濃厚2.5倍」をコンビニで見つけて購入しました。
東京・中野のラーメン店、“青葉 中野本店”の監修です。
今年10月で25年を迎えるそうで、魚介系のだしと鶏ガラの動物系だしを合わせたWスープの元祖と言われているそうです。
「仕上げの小袋」を剥がします。
“濃厚2.5倍Wスープ”の文字が誇らしげです。
上蓋をめくると、具材の「味付豚肉」、「メンマ」、「ねぎ」が見えます。
お湯を注いで3分+30秒ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて、「仕上げの小袋」を絞り出します。
まずは、スープを一口・・・・、濃厚な「かつお」、「さば」、「煮干し」の魚介系だしの香りと旨味が広がります。
豚骨や鶏ガラの動物系のだしは思ったほど強くなく、バランスがとれているようです。
麺は、中太の油揚げ麺で、時間をかけたせいか柔らかめでした。
“濃厚2.5倍Wスープ”だけあって、魚介系のだしも利いた好みのスープでした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。