日清「カップヌードル スパイシーカレー ビッグ」を食す! [グルメ・料理]
7月3日発売の日清「カップヌードル スパイシーカレー ビッグ」をコンビニで見つけて購入しました。
発売から50年を迎えた「カップヌードル カレー」の中で、史上歴代売上No.1カレーの「スパイシーカレー」がビッグサイズで限定復活しました。
限定の文字に弱いです(苦笑)。
上蓋をめくります。
大ぶりなポテトが目に付きます。
お湯を注いで、3分+1分待ちます。
上蓋を剥がします。
ポテトが入っているので、柔らかくするための+1分でした。
カレー粉を溶かすように、下から持ち上げるようにかき混ぜます。
まずはスープをひと口・・・、スパイシーなカレーの風味が良いですね。
濃厚なカレースープはピリッと辛くて美味しいです。
具材は、「ポテト」、「味付豚ミンチ」、「ニンジン」、「ネギ」です。
ポテトは思惑通り、柔らかく仕上がりました。
麺は、少し太めのツルッとした麺です。
ちょっと辛いけど美味しいカレースープも完食!
ご馳走様でした。
「鶏天」で一杯! [グルメ・料理]
この日は友人と、鉄話をするため、渋谷の居酒屋“とりしょう”にお邪魔しました。
まずは、「アサヒスーパードライ」で乾杯です。
お通しは、「鰺の竜田揚げ」です。
そして肴は、「枝豆」と
「ジャコと豆腐のカリカリサラダ」です。
ここまでは定番です(笑)。
飲み物は「黒ホッピー割り」になります。
焼きとり、「ねぎま」、「砂肝」、「はつ」、「ボンジリ」です。
「谷中生姜」です。
瑞々しい谷中生姜です。
味噌を付けて、パリッとした食感で美味しいです。
「鶏天、自家製ねぎダレ添え」です。
鶏の天ぷらは、柔らかくて美味しいです。
自家製のねぎダレが美味しく、鶏天に合いますね。
「酎ハイ」もいただきました。
鉄話をしていたら、乗りたくなってきました(笑)。
ご馳走様でした。
「桃のカプレーゼ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、珍しく「シードル」で喉を潤します。
これもナミナミですね(笑)。
リンゴの爽やかな風味が広がり、美味しいです。
度数が低いのでスターターとして良いですね。
お通しは、「バケット」です。
「溺れダコ」です。
オリーブオイルと塩、胡椒、タップリ絞ったレモンとシンプルな味付けですが、コリコリとした食感で、美味しいです。
白ワインは、トスカーナの「ボルゴ・スコペート」です。
爽やかで果実味のある白ワインです。
肴は、「桃のカプレーゼ」、この季節限定の肴です。
桃の優しい甘さに、水牛のモッツァレラチーズ、バジリコの香りが加わって美味しいです。
黒胡椒のピリッとした辛さが味を引き締めます。
白ワインは、シチリア島の「ドン・トーマシ」です。
華やかな香りと爽やかな酸味が美味しい白ワインです。
「ペンネ・アラビアータ」のSサイズです。
つまみになるパスタで大好きです。
黒胡椒と唐辛子の辛さが美味しいトマトソースのパスタです。
〆はバーボン、「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
つまみに「ちょこっとナッツ」をいただきました。
ご馳走様でした。
「鮎の原始焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。
肴は、「刺身五点盛り合わせのハーフサイズ」です。
「赤身」、「中トロ」、「鰹塩たたき」、「鰆柚子塩炙り」、「宮古サーモン」、おまけで「雲丹」をいただきました。
ここで日本酒です。
宮城県塩竈市の阿部勘酒造「阿部勘 純米吟醸 55%精米」の冷酒、90ccです。
スッキリとした中にも、酸味とほのかな甘みを感じます。
「鮎の原始(炭火)焼き」です。
鬼おろしに醤油をかけます。
鮎らしい香りが良いですね。
内臓の苦味も味です!
鬼おろしの食感も良いですね。
広島県東広島市の亀齢酒造「亀齢 辛口 純米 八拾 中生新千本80%精米」の冷酒、120ccです。
フルーティーな味わいの中に、コメの旨みと酸味を感じます。
「ネギトロとアボカドのタルタル」です。
ネギトロとアボカドは、意外と合います。
ガーリックバターを塗ったパンに乗せていただきます。
良くかき混ぜます。
バルサミコ酢が洋風に仕上げていて、口当たりは滑らかで柔らかいです。
秋田県由利本庄市の齋彌酒造店「雪の茅舎 純米吟醸 麹米:山田錦、掛米:あきた酒こまち 55%精米」、90ccいただきました。
爽やかな甘さを感じる日本酒で、のど越しにコメの旨みを感じます!
〆に「アラ汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
日清「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」を食す! [グルメ・料理]
6月26日発売の日清「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」をコンビニで見つけて購入しました。
「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」は、『なかなかお店に行けないので、世界一おいしい丸源ラーメンを家で食べたい』という少女の手紙をきっかけに昨年数量限定にて販売となって好評だったことから、今年も発売されることになりました。
“丸源ラーメン”は、2001年に愛知県安城市に一号店をオープンし、現在、全国に189店を展開しているチェーン店だそうです。
上蓋から「別添 熟成醤油入りオイル」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を入れて5分待ちます。
上蓋を剥がします。
麺を良くほぐしてから「別添 熟成醤油入りオイル」を投入します。
さらに良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、濃いけど塩辛さはなく、熟成感のあるニンニクの利いた醤油味で、ほんのりと柚子風味がします。
麺は、ストレートの細麺ですが、絡みついていて、ほぐすのが大変でした。
具材は、「豚バラ肉」、「背油加工品」、「ネギ」です。
「熟成醤油入りオイル」が効いていて、美味しい醤油味のカップ麺でした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「お好み焼き風豆腐」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅北口近くの居酒屋“世界の山ちゃん 川口店”にお邪魔しました。
まずは、最近TVCMで見かけた「ビアボール定番」を注文です。
度数16度の「ビアボール」を炭酸で割って飲むアルコール飲料です。
ホッピーと違うのは、ホッピーがノンアルのビール風味飲料なのに対して、ビアボールはアルコール度数の高いビールを炭酸で割る飲み物です。
小生には、ちょっと物足りなかったです。
(焼酎割りの方が合いますね。)
肴は「ちくキュー」、マヨネーズ添えです。
一味唐辛子をつけていただきます。
サッパリとしたキュウリに、一味唐辛子マヨが合いますね。
「幻の手羽先」です。
選べる胡椒はレギュラーにしました。
それでも胡椒が効いていますね。
飲み物は、飲み慣れた「黒ホッピー割り」にしました(苦笑)。
「お好み焼き風豆腐」です。
香りはお好み焼き、美味しそうなソースの香りが漂います。
豆腐に片栗粉をつけて焼いて、そのうえにマヨネーズとお好み焼きソースをかけ、かつお節を散らしてあります。
結構いけます!
ソースが効いていますね。
豆腐はモチッとした食感で、それも良いですね。
「豚ゴマぽん酢」です。
“豚しゃぶ”にタマネギ、茗荷、大葉を散らしてあります。
タレはゴマダレですが、強く主張していないので、食べやすく美味しいです。
〆には「マンゴーアイス」をいただきました。
甘酸っぱくて口中はさっぱり、美味しかったです。
ご馳走さまでした。
「穴子の握り」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くの“すしやあづま”にお邪魔しました。
まずは、「キリンクラシックラガー」の中瓶で喉を潤します。
お通しは、「酢の物」です。
「しめ鯖」、「もずく」、「茗荷」、「きゅうり」です。
忘れていたと言って、「ラズベリー」が追加されました(笑)。
ラズベリーの甘酸っぱさが和の酢の物にも合いますね。
肴は、「おまかせ刺身盛り合わせ」です。
「鰺」
脂がのった鰺は生姜を付けていただきました。
「中トロ」
「コチ」
「赤貝」、「コハダ」です。
ここは日本酒ですね。
山形県酒田市の酒田酒造「上喜元 純米吟醸 活性生酒 酒和地(シュワッチ) 山田錦・酒造好適米50%精米」の冷酒です。
メロンのような爽やかな果実香で微発泡、シュワッチな飲みやすいお酒です。
握りは・・・
「鰯」、脂がのっていて美味しいです。
次のお酒は、福井県丹生郡越前町の丹生酒造「飛鳥井 純米 生酛づくり 無濾過生原酒 九頭竜80%精米」の冷酒です。
ライムのような香りからバナナの風味が広がり、スッキリと飲みやすいお酒です。
「穴子」です。
ほっこりとした食感で、柚子の香りも良く美味しいです。
頭の身もすすりました(笑)。
おまけは「マグロ」の煮付けです。
お酒と合いますね。
ご馳走様でした。
「鰯の原始(炭火)焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。
肴は、「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
「赤身」、「中トロ」、「宮古サーモン」、「ブリヒラ」、「真鯛」で、
「ウニ」がおまけで六点盛りです。
右下に見えるのが「ブリヒラ」、近大独自の魚種で、ブリとヒラマサのハイブリット種です。
ちょっと珍しいですが、美味しかったです。
「鰯の原始(炭火)焼き」です。
お店のオススメだけあって、新鮮で脂ものっていて、内臓も美味しかったです。
鬼おろしを添えていただきました。
ここは日本酒ですね。
山口県山口市の新谷酒造「わかむすめ 月草 特別純米 無濾過生原酒 西都の雫 60%精米」、120ccの冷酒です。
ほのかなコメの甘み、クセのないのど越し、美味しいお酒です。
「自家製レーズンバター」です。
トロッと甘酸っぱいレーズンバターが美味しいです。
これも酒の肴ですね。
宮城県塩竈市の佐浦「浦霞 しぼりたて 特別純米 ササニシキ 60%精米」の冷酒、120cc、季節限定のお酒です。
レーズンバターにも負けない、しっかりとしたコメの旨みを感じます。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「姫だらの丸干し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅北口近くの居酒屋“あおもり屋”にお邪魔しました。
まずは、「サッポロ黒生ビール」で喉を潤します。
お通しは「四種つみれと茗荷のお吸い物」、ほっこりとお腹に優しいお吸い物です。
肴は「青森八寸」、8種類の肴を少しずついただきます。
「鯖の燻製入りポテトサラダ」、南部煎餅とともにいただきます。
味も良いし、カリッとした噛みごたえが良いですね!
「スルメイカの沖漬け」です。
「にしんの飯寿司」、酢の加減が良いあんばいです。
「茄子のずんだ和え」、ずんだの粒々とした食感が残っていて、ほんのり甘く美味しいです。
「酒粕入り津軽豚のパテ」、ナッツがアクセントになっています。
旨い豚肉です。
「すき昆布」、懐かしい味です。
昆布と油揚げが合います!
「トウモロコシ豆腐、オクラ餡かけ」です。
お酒は、青森市の西田酒造店「田酒 特別純米 華吹雪55%精米」の冷酒、小徳利(150cc)でいただきました。
お水は大きなガラスボトルです。
「ほやとミズの水物」です。
ミズのシャクッとした歯ごたえとほやの柔らかな口当たりが好きです。
菊も美味しいです。
八戸市の八戸酒造「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 火入れ 麹米:華吹雪55%精米、掛米:まっしぐら60%精米」の冷酒、小徳利です。
「南部煎餅ピザ、南蛮味噌とチーズ」です。
南部煎餅の上に、南蛮味噌とチーズをのせてビザ風に焼いたものです。
和風ピザ、お酒が進みます。
この南蛮味噌、ご飯の上に乗せるだけで軽く一杯食べられます(笑)。
「姫だらの丸干し」です。
「姫だら」は、「こまい」に香りも味も似ていますが、違う魚だそうです。
七味マヨネーズに合いますね。
箸でほぐすと言うより、手でほぐした方が食べやすいです。
ご馳走様でした。
「穴子の天ぷら」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁“にお邪魔しました。
まずは、「アサヒプレミアム特選生」の小サイズで喉を潤します。
お通しは「三品」です。
「枝豆」
「砂肝」
「イワシの竜田揚げ」
肴は、「アスパラ胡麻和え」です。
炒めたアスパラを胡麻で和えて、味を整えています。
アスパラのパリッとした食感と胡麻の風味が美味しいです。
「穴子の天ぷら、シシトウが添え」を塩でいただきます。
穴子の揚げ方が素晴らしい!
カリッとした歯ごたえ、衣に包まれた穴子の旨さを味わえます。
お酒が進みますね!
秋田県横手市の阿櫻酒造「阿櫻 純米吟醸 夏酒 無濾過生原酒 めんこいな60%精米」の冷酒、90ccです。
コメのうまみと爽やかな酸味のバランスの良いお酒です。
水は四合瓶です。
神奈川県茅ヶ崎市の熊沢酒造「天青 千峰 夏 純米吟醸 山田錦50%精米」の冷酒、90ccです。
山田錦らしいスッキリとしたことがのど越し、まさに夏・純吟らしいお酒です。
奈良県宇陀市の久保本家酒造「初霞 特別純米 しぼりたて 無濾過生 麹米:五百万石 掛米:アキツホ 60%精米」の冷酒、90ccです。
熟成感のある味わいで、後味にキレがあります。
「コマイ干し」です。
マヨネーズが無いと食べられません(爆)。
酒の肴に最高です。
山形県鶴岡市の松山酒造「松嶺の富士 純米 家紋ラベル 出羽の里77%精米」の冷酒、90ccです。
コメの旨みと酸味と甘みを感じる美味しくお酒です。
ご馳走様でした。