「ヤゲン軟骨の梅肉和え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
日が長いので、明るいうちに飲むことに後ろめたさを感じます(苦笑)。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根のとろろ昆布乗せ」です。
肴は、「刺身五点盛り合わせ」のハーフサイズです。
「カンパチ」、「イサキ炙り」、「富士サーモン」、「中トロ」、「赤身」そして、「ウニ」がおまけの六点盛りです。
「ヤゲン軟骨の梅肉和え」です。
コリコリとした軟骨の堅くはない食感が良いですね。
梅肉のサッパリとした酸味が夏向きです。
胡瓜と一緒に食べると美味しさ倍増です。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 2023SUMMERJUN(サマージュン) 4BY 純米 無濾過生詰 麹米:山田錦、掛米:夢錦 60%精米」の冷酒、90ccです。
抑えた甘みと酸味、のど越しはキリッと、ドライな印象の夏向きのお酒です。
「トウモロコシの唐揚げ」です。
甘みのあるトウモロコシの唐揚げ、フルーティーなソースが美味しいです。
お酒は、栃木県さくら市のせんきん「クラシック仙禽 無濾過原酒 火入れ 生酛 掛米:雄町60%精米、麹米:山田錦50%精米」の冷酒、90ccです。
フルーティーでサイダーのような甘みを感じるお酒で、スッキリとした飲み口です。
「かに味噌ポテサラ」です。
かにの身も味噌も入っていて、美味しいポテサラです。
味付き海苔で巻いて食べます。
味付き海苔の甘さも、ポテサラの味を引き立てています。
焼きのりでも試してみたいです。
京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米吟醸 無濾過生原酒 アイスブレーカー 日本晴60%精米」の冷酒です。
まったりとしたのど越し、濃厚な味わいです。
オススメはもちろん“オンザロック”!
スッキリとした口当たりになります。
時間の経過とともに変化する味わいを楽しめます。
〆に「アラ汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
(追伸)
先日、「エリック・クラプトン アクロス24 ナイツ」の映画を見てきました。
1990~1991にかけて、ロイヤル・アルバート・ホールで行われた様々なセッションを収録したライブ映像です。
2時間、アッという間でした。
家では、あの音量では楽しめません。
オーケストラとの♫クロスロードや♫サンシャイン・オブ・ユア・ライブも良かったし、ブルースナイトも素晴らしかったです。
CDとBlu-rayの完全版は35,200円と手が出ませんが、映画のDVDは欲しいですね。
興味のある方は是非、ご覧ください。
まだ上映しているとこともあると思います。
「インカのめざめポテトフライ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
焼き台の前のカウンター席に通されました。
煙も味わえる一等席です(笑)。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
肴は、「おつまみねぎメンマ」です。
食べるラー油が芳ばしく、メンマとねぎに合います。
串焼き、今回は単品のオーダーです。
「肉巻き新生姜」、生姜と肉は合いますね。
マヨネーズが良い仕事をしています。
左から・・・
「かしらあぶら」、脂身を食べているようです(笑)。
この脂身の甘さが美味しいです。
「レバー」、柔らかくて、良い味です。
「豚バラカルビ」、噛みごたえがあって、肉の旨みを感じます。
「軟骨」、この食感が大好きです。
「自家製塩つくね」
軟骨も入った塩つくねは美味しいです。
「インカのめざめポテトフライ」です。
インカのめざめらしく、甘くて香ばしいポテトフライです。
ほんのり塩味で、お酒が進みます。
「金宮ソーダ割り」です。
「ベジタブルサモサ」です。
野菜のサモサだけど、結構辛い!
ケチャップでホッとします。
ご馳走様でした。
松屋「松屋風ロモサルタード」を食す! [グルメ・料理]
6月20日から発売された松屋「松屋風ロモサルタード」をランチでいただきました。
ミツカンと松屋とのコラボ商品です。
アプリで50円引きがあったので、“2枚盛”を注文しました(890円→840円)。
“2枚盛”と言うことで、今回もご飯大盛りです。
味噌汁は「ワカメ」と「油揚げ」です。
メインの「ロモサルタード」はペルー料理で、日本のご飯に合うように、「ポン酢」・「ニンニク」・「スパイス」風味に仕上げたそうです。
ソースの味は、ニンニクがかなり利いていてご飯が進みます。
早速、オンザライスです。
豚肉はやや硬めでした。
野菜は、玉ねぎ、パプリカにフライドポテトを炒めたものです。
肉の枚数は、1枚から4枚まで選べますが、1枚で790円、3枚で990円、4枚だと1,090円になります。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
券売機が新しくなって、ものすごく使いにくくなりました。
追加メニューを画面が出てくるのですが、いらないので注文したいのですが、すぐに出来ません。
しばらくすると、追加メニュー画面が消えて、注文できるようになりましたが・・・。
タグ:松屋風ロモサルタード
東洋水産「マルちゃん バリうま 熊本風黒とんこつラーメン」を食す! [グルメ・料理]
九州地区で販売されていた(いる?)、東洋水産「マルちゃん バリうま 熊本風黒とんこつラーメン」を埼玉県のスーパーで見つけて購入しました。
2004年発売で、2007年9月リニューアルのカップ麺で、マルちゃんの九州限定ブランド「バリうま」シリーズの一つです。
上蓋をめくり、「特製油」と「粉末スープ」を取り出します。
「粉末スープ」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
「粉末スープ」を良く溶かすように混ぜ合わせ、「特製油」を投入します。
良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、ポークとチキンをベースにしたスープで、ニンニクと生姜の利いた濃厚な豚骨スープです。
「特製油」のマー油が芳ばしい香りを加えた美味しいスープです。
具材は、「焼豚」、「フライドガーリックチップ」、「きくらげ」、「ねぎ」、「白ごま」です。
「白ごま」が香ばしさをさらに利かせていますね。
麺は、油揚げの角麺で、スープに良く絡み弾力もあります。
「とんこつラーメン」を九州で限定発売したと言うことは、マルちゃんの自信作なのではないでしょうか。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「こまい一夜干し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは「茄子の煮浸し」、柔らかく、味が染みていて美味しいです。
肴は、「赤クラゲポン酢」、コリッとした食感も良いですね。
「赤クラゲ」は“ビゼンクラゲ”のことで、食用のクラゲです。
“アカクラゲ”とは違うそうです。
暑い日にはスッキリ、サッパリと美味しいですね。
「タコねぎ塩まみれ」、タコにねぎ塩のシンプルな味付けが合いますね。
新玉葱がサッパリと美味しいです。
「こまい一夜干し」です。
マヨネーズは必須ですね。
箸は使わず、手でさばいていただきます。
身が柔らかくて、香ばしく美味しいです。
マヨネーズに七味をかけて味変です。
お酒が進みますね。
と言うことで、「酎ハイ」です。
串焼きは、
「うな肝」です。
山椒が良い香りをさせています。
「豚バラ」と「椎茸」です。
「豚バラ」の脂が美味しいです。
「さえずり」と「しろ」です。
噛み応えが好きです。
口直しに、「黒糖そら豆」をいただきました。
おまけは、「アーモンドチョコ」です。
ご馳走様でした。
「あん肝煮付け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ネリマクラフトビール」で喉を潤します。
苦みの利いた美味しいビールです。
ビールはチンチロでタダになります!
結果は、2・5の奇数で100円引きでした。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布乗せ」です。
肴は、大船渡産の「生牡蠣」、自家製ポン酢でいただきます。
小ぶりですが、濃厚な味わいです。
「黒バイ貝の旨煮」です。
クルッと回して、きれいに取り出せると気持ちが良いですね。
身はコリッと、肝は柔らかく、食感のバランスが良いですね。
やや甘辛い味付けが美味しいです。
お酒を選びます。
長野県岡谷市の豊島屋「豊香(ほうか) 純米吟醸 辛口生貯蔵酒 一年氷温熟成 美山錦59%精米」90ccの冷酒です。
スッキリとしたコメの甘みと酸味、キレのあるのどごしが美味しいです。
「あん肝煮付け」です。
甘さの中に、生姜の爽やかな味を感じます。
塊でないところが、ちびちびと食べられて酒の肴になります。
お酒が進みます。
福島県田村市の玄葉本店「あぶくま 辛口純米 無濾過原酒 夢の香60%精米」の冷酒です。
初めはコメの甘みを感じますが、それがサッーと消えて、キレのある旨みがのこります。
「茹でたて枝豆」です。
茹でたての枝豆は甘く、塩の塩梅も良いですね。
熱々が最高です。
奈良県奈良市の今西清兵衛商店「春鹿 純米超辛口 中取り限定品 五百万石60%精米」の冷酒、90ccです。
コメの旨みを感じますが、辛口らしいキレが潔いです。
「選べるおばんざい三品セット」です。
「ゴーヤとツナの塩昆布和え」、ツナの脂がゴーヤと塩昆布に合合いますね。
白ゴマがアクセントです。
「豆鰺の南蛮づけ」です。
身も頭も全部食べられます。
漬けダレが美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」、デザートです(微笑)。
飲み物は「酎ハイ」です。
〆は「アラ汁」です。
ご馳走様でした。
日清「ラ王 牛骨味噌」を食す! [グルメ・料理]
6月5日発売の日清「ラ王 牛骨味噌」をコンビニで見つけて購入しました。
「ラ王 牛骨味噌」は、鳥取県のご当地ラーメンの「牛骨ラーメン」を、「日清ラ王」流にアレンジした商品だそうで、“牛骨味噌”の味が楽しみです。
上蓋から「牛オイル」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を注いで5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
底から持ち上げるように、麺をほぐして混ぜ合わせ、「牛オイル」を投入します。
良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、牛脂の甘みも感じる濃厚な味噌スープが美味しすぎです!
香りも良いスープですね。
麺は、ノンフライ中太ちぢれ麺で、これもスープに合っていますね。
具材は、「炙りコロチャーシュー (味付豚肉)」、「ネギ」、「炒りごま」、「赤唐辛子」です。
「炙りコロチャーシュー」は食べ応えもあります。
小生的には、久しぶりに当たりの“ラ王”です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「チキン定食」を食す! [グルメ・料理]
松屋の“懐かしのあのメニュー”シリーズのラストの「チキン定食」、6月13日発売されました。
1980年に初登場以来、43年ぶりの期間限定復活です。
注文したのは、「チキン定食 肉3枚」、通常680円ですが、クーポンを使って50円引きの630円でした。
ご飯は、同じ料金だったので“大盛り”にしました。
味噌汁の具材は、「わかめ」と「油揚げ」です。
メインのチキンのほかに、生野菜が盛り付けられています。
鶏肉は鉄板で焼き上げられていて、玉ねぎとニンニク醤油のタレがかかっています。
お肉は柔らかく、タレもトンテキほど強くなく、美味しい仕上がりです。
4枚入りは780円、ご飯は大盛り必須で、特盛りでもいけるかも・・・。
紅生姜で味変、ピリッとした酸味が加わります。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「豚肉のやわらか煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、港区南青山、表参道駅近くの小原流会館にある中国風家庭料理「ふーみん」での飲み会に参加しました。
「ふーみん」は地下1階にあり、創業50年以上の中国風家庭料理のお店です。
まずは、生ビールで乾杯です。
食事はコース料理、前菜からスタートです。
「季節のオススメ盛り合わせ」です。
少しずつ多くの種類が楽しめます。
ここで飲み物を変えます。
紹興大越貴酒5年です。
甘みが少なく、美味しい紹興酒を常温でいただきました。
「ねぎワンタン」です。
雲呑の中には肉そぼろが入っていて、葱の餡かけが良い味付けになっています。
「エビチリソース」です。
海老はプリッとして、チリソースも美味しいです。
「春巻き」です。
パリッとした衣が良いですね。
「牛ハラミと彩り野菜の黒胡椒炒め」です。
黒胡椒がピリッと利いていて美味しいです。
「豚肉のやわらか煮(花巻付)」です。
軟らかく煮た豚肉を中国の蒸しパンに巻いていただきます。
ほんのりと甘みを感じる蒸しパンに、豚肉と野菜が美味しいです。
〆は、「炒飯」と
「一口そば」です。
結構食べているのに炒飯も食べられました(笑)。
スープが美味しい「一口そば」、麺は細く、スルスルッと入ります。
デザートは「杏仁豆腐」です。
最後にお茶をいただきました。
今宵も満足!
帰るときも、店の外には行列が出来てきました。
ご馳走様でした。
「ヤングコーンの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根のおでん、とろろ昆布乗せ」です。
肴は、「鎌倉野菜のバーニャカウダ」です。
「パプリカ」、「きゅうり」、「キャベツ」、「サツマイモ」、「あやめ雪かぶ(?)」、「ズッキーニ」です。
ニンニクとアンチョビの風味豊かなアンチョビソースが美味しいです。
「ヤングコーンの炭火焼き」です。
トウモロコシの実を若取りしたもの、摘果したトウモロコシですね。
炭火焼きにすることで、芳ばしく甘くなり美味しいです。
塩が美味しいですね。
ヒゲも塩を付けていただきました。
「博多手羽揚げ」を二本いただきました。
塩胡椒が利いていて美味しいです。
日本酒を選びます。
広島県広島市の旭鳳酒造「烏輪 純米 無濾過生 八反錦80%精米」の冷酒を90ccです。
華やかでフルーティーな味わいに、八反錦らしいキレが加わり美味しいです。
栃木県芳賀郡市貝町の惣誉酒造「惣誉 特別純米 150周年 記念酒 夢ささら60%精米」の冷酒、90ccです。
スッキリとキレのあるお酒で、いわゆる辛口、ドライなのど越しのお酒です。
「おつまみチリコンカン」です。
チリコンカンを餃子の皮で包んで揚げたものです。
仕上げにかかっているカレー粉がエスニック風で美味しいです。
お酒が進む肴です。
と言うことで「酎ハイ」をいただきました。
〆は「しじみ汁」です。
ご馳走様でした。
(追伸)
昨日、6回目のコロナワクチン接種をしてきました。
それでも1月にコロナにかかってしまいましたが、
受けないよりは良いでしょう。
また、流行ってきたようなので・・・。