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幸楽苑「マーラーそぼろ入り ねぎ玉中華そばギョーザセット」を食す! [グルメ・料理]

この日のランチは、会社近くの幸楽苑に伺いました

5月1日から幸楽苑で発売された「マーラーそぼろ入り ネギたま中華そばギョーザセット」(830円)をいただくことに・・・。
基本は、「まぜめん風 ねぎ玉中華そば(ライス付き)」ですが、“マーラーそぼろ”と“餃子”を加えたセットです。

幸楽苑もタッチパネルで、自席から注文です。

しばらくして到着です。

「マーラーそぼろ入り ねぎ玉中華そば」には、生卵も乗せられています。

ご飯は、茶碗かと思ったら、小丼にタップリと盛られていました。

餃子は6個です。


生卵と千切りのねぎには胡椒がかかっていました。

まずは、生卵とねぎと麺を混ぜ合わせます。
特製タレは辛くなく、麺と良く合います。
麺はもちもち、ツルツルで、ねぎの辛さと良い塩梅です。

ここで、マーラーそぼろを混ぜ合わせます。

唐辛子と山椒、ニンニクが利いていて、辛さが一気に増します。

でも、食べられなくなるほどの辛さではありません(鼻水がでるくらいです)。

最後に、餃子を食べて残ったご飯を丼に投入しました。
良くかき混ぜていただきます。

何回も味変を楽しめます。
お酢や辣油を加えても良いそうです。

味変色々、最後まで美味しくいただきました。
ご飯は半分でも良かったかも・・・。

ご馳走様でした。
エースコック「魚藍亭監修 よこすか海軍カレーラーメン」を食す! [グルメ・料理]

5月15日発売のエースコック「魚藍亭監修 よこすか海軍カレーラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。

今まで、何回か発売されてきましたが、小生は初購入です。

魚藍亭はよこすか海軍カレーで有名なお店で、海軍のレシピをアレンジしたラーメンです。

上蓋をめくると、具材の「ポテト」「鶏肉そぼろ」「人参」「玉ねぎ」が見えます。

お湯を入れて4分ほど待ちます。

上蓋を剥がします。

底から持ち上げるようにかき混ぜると完成です。

まずはスープをひと口・・・、辛いカレーではなく、ークやビーフをベースに玉ねぎの旨みを加えたまろやかさを感じるカレーです。

具材の鶏そぼろは美味しかったです。

麺は丸刃の麺で、適度な味付けをしてあるそうで、スープとの相性も良いです。

辛くないので、食べやすい美味しいカレーラーメンでした。

もちろんスープも完食!

パッケージもレトロ感があって良いですね。
ご馳走様でした。
「ラムチョップの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバーすしやあづまニカイにお邪魔しました。

まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。

お通しは「バケット」です。

肴は、「空豆とペコリーノチーズ」です。

生だけど、青臭さはなく、チーズと塩・胡椒が利いていて美味しいです。

イタリアンの生で食べる空豆とは品種が違いますが、みじん切りにすることで、クセもなく食べられます。
家でも簡単に作れますよ。

「溺れダコ」です。

茹でたタコに、オリーブオイル、塩・胡椒・イタリアンパセリ、レモンをたっぷりと絞っていただきます。

タコのコリッとした食感が美味しいです。

白ワインは、トスカーナの「ボルゴスコペート」、フルーティーな香りと甘みの中に、スッキリとした酸味を感じる白ワインです。

メインに、「ラムチョップの炭火焼き」を2本いただきました。

味付けは塩胡椒のシンプルな味付け。
炭火で焼いた香ばしさも良いですね。


マイルドな味のマスタードをつけて、美味しくいただきました。

ここは赤ワインですね。
「スカラ・チロ・ロッソ」です。
濃厚な葡萄の香りと味、苦味は抑え目、複雑な旨味を感じる印象の美味しい赤ワインです。

〆はバーボン、「エズラブルックス」のオンザロックです。

「ちょこっとナッツ」もいただきました。

水も飲みます。

一階のすしやあづまはお休みでした。
前日、飲み過ぎたのではないかと、噂になっています(苦笑)。

ご馳走さまでした。
東洋水産「マルちゃん たんちゃん麺 チャンポン風」を食す! [グルメ・料理]

4月25日にセブンイレブン限定で発売された東洋水産「マルちゃん たんちゃん麺 チャンポン風」をセブンイレブンで購入しました。

昭和58年2月に発売された自販機専用カップ麺ですが、今回、初めて知りました。
“自動販売機でしか味わえない一杯”に惹かれました。

上蓋をめくります。
後入れのスープなどはありません。
自販機を意識したつくりのようですね。

お湯を入れて3分待ちます。

上蓋を剥がします。
具材がタップリ、「キャベツ」、「イカ」、「コーン」、「カニ風味かまぼこ」、「キクラゲ」が入っているのが分かります。

良くかき混ぜて、完成です。

まずはスープをひと口・・・、塩味のスープと言うだけあって、野菜の旨みも感じるスープで、どこか懐かしく思える味です。

麺は油揚げ麺、縦型ビッグになったこともあって、大盛りですね。

具材が多いので、美味しくいただきました。

もちろんスープも完食!

ご馳走様でした。
「釜揚げシラスと大葉のピザ」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、スプリンバレイのクラフトビール「ムラカミセブンIPA」で喉を潤します。
日本産のホップ「MURAKAMI SEVEV」を使用したビールで、無花果やミカンのようなフルーティーな香り、甘さの中にIPAらしい苦味が美味しいビールです。

お通しは、「厚揚げ」です。

肴は「海ぶどう」、自家製ポン酢でいただきました。

独特の食感が良いですね。

プチプチと口中ではぜる海ぶどう、優しい味の自家製ポン酢が美味しくいただきました。

「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
「中トロ」、「赤身」、「富士サーモン」ほか、おまけの「鰹塩たたき」は撮り忘れです(汗)。

ここで日本酒を選びます。

長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 特別純米 生原酒 美山錦59%精米」の冷酒、90ccです。

華やかな香りとスッキリとした甘さ、のど越しは酸味を感じながらキレていく低温発酵の美味しいお酒です。

続いて、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米 無濾過生 播州夢錦60%精米」の冷酒、120ccです。

スッキリとした甘みの中に、キリッとした旨みと酸味を感じるお酒です。

「タイ風ピリ辛よだれ鶏」です。

蒸し鶏にタイ風のタレ、パクチーとガーリックチップが合います。

底に敷きつめられたら玉葱がシャキッとした食感で、蒸し鶏を引き立てています。

「釜揚げシラスと大葉のピザ」です。

シラスに大葉、それにチーズが加わり、旨いです。

和風のビザが美味しいです。

最後に大きなものを注文してしまいました(汗)。
でも、完食です!

飲み物は「プレーン酎ハイ」です。

〆に「しじみ汁」をいただきました。

ご馳走様でした。
“けやきひろばビール祭り”でビールを愉しむ! [グルメ・料理]

5月17日から始まった “けやきひろばビール祭り”に友人たちと参戦しました。

行ったのは初日、京浜東北線さいたま新都心駅近くの“けやきひろば”です。
4年ぶりの屋外開催、この日のさいたま市は、30℃越えの暑い日、湿度もなく、ビールを飲むには最高の日です。

16時から飲めるので、早い時間から大勢の人たちが訪れていました。
小生たちは17時集合で、予約した席は18時から使用可能と言うことで、まずはフリースペースで喉を潤すことに・・・。

まずは、北海道のノースアイランドビールの「IPA」です。

柑橘系の香りと苦みの利いたIPAです。

そして17時半過ぎ、掃除が終わった指定席に移動です。

栃木県のうしとらブルワリー「おにごり-Hazy IPA-」です。

ビール祭り限定ビールだそうで、柑橘系ホップの飲み飽きしないビールです。
ここで肴が勢揃いです。

「フィッシュ」(メヒカリ)&

「チップス」(ポテトフライ)です。

「枝豆」

「鶏唐」

「チーズかけウィンナー、パン付き」。

神奈川県の横浜ビール「ハマクロ」です。

IPAですが、苦みは少なく、ローストの甘みが心地よい黒ビールです。

最後に、千葉県の寒菊銘醸(日本酒メーカー)「ONI99」の Sサイズです。

“のぼりべつ地ビール鬼伝説”の柴田氏とのコラボビールで、アメリカンペールエールです。

香りが良く、全体のバランスが良いペールエールです。

19時を過ぎると、会社帰りの人たちもやってきて、酔っ払う人も増えてきました(笑)。

イベントは22日の日曜日まで、予約席は売り切れのようですので、HPで確認してお出かけください。
https://www.beerkeyaki.jp/
11時から飲めます(笑)。
ご馳走様でした。
「ぶとうの白酢がけ」で一杯! [グルメ・料理]

この日は、静岡県の焼津に移転した“万事快調”に飲みに出かけました。

まずは、池袋駅から山手線で新宿に向かいます。

そこで小田急小田原線に乗り換えます。

乗ったのは、11時01分発の小田原行き快速急行です。
そうです!
行きは無謀にも、新幹線や特急は使いませんでした(爆)。

と言うことで、ロマンスカー(はこね53号)には乗りませんでした(苦笑)。

途中でもロマンスカーに追い越されます。


酒匂川の鉄橋を渡ると小田原はもうすぐです。


小田原に到着したのは12時30分、1時間29分かかりました(汗)。

小田原駅で、JRへの乗り換えの待ち合わせ時間は30分ほど、早速ランチです。

目指したのは箱根そばです。

注文したのは「きつねそば」、やや甘めの汁でしたが、ホッとした味わいです。

ここからJR東海道線で焼津に向かいますが、駅の自販機は静岡までしか表示なかったので、そこまで購入しました。
買ったのは1690円で、精算した結果、合計は1980円でした。

ホームからは、伊豆箱根鉄道“大雄山線”の電車が見えました。


電車は熱海行き、24分で熱海に到着です。


5分の待ち合わせで、JR東海の電車に乗り換えます。

熱海から乗って、1時間31分、焼津が近づきます。


到着は15時04分です。

焼津もしっかりと雨降りでした(涙)。

駅前には動輪が・・・、C57 146号機の第2動輪だそうです。
鉄道開通100年を記念して1972年に設置したそうです。

焼津駅の南口からバスに乗ります。


大井川庁舎行きのバスです。
乗車時間は5分ほどで170円、登呂田で下車します。

そこから少し戻ったところに“万事快調”があります。

4月12日(水)オープン、お洒落な外観ですね。
土日は15時からと言うことで、友人たちと15時半に現地集合でした。
(小生以外はもちろん新幹線利用です)

中もお洒落で、クラフトビールは10タップ

池袋でよく飲んでいた日本酒が並びます。

まずはクラフトビールを選びます。

オープン記念に作っていただいた栃木県下野市のうしとらブルワリー「GO AHEAD!」のSサイズす。
スッキリとした味わいで飲みやすいゴールデンエールです。

お通しは、「レンコダイの炙り」、「蕗」、「蓮根のきんぴら」、「煮豆」です。

喉が渇いていたのでもう一杯、静岡県用宗のWest Coast Brewing「Star Watcher」のSサイズ、IPAです。
甘みとほんのり苦味があるIPAらしいビールです。

“本日のおすすめ”には、焼津らしい魚がありましたので、「刺身盛り合わせ」を注文です。


「生シラス」、「生桜エビ」、「イサキ」、「鰹」など、新鮮な魚をいただきました。
ここでとっておきのお酒を出していただきました。

石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦55%精米」の冷酒、10年ものです。
池袋開業当時に買った酒を残しておいたらしいです。

純吟のスッキリとした飲み口の中に、濃厚な旨みも感じられるお酒です。

こちらは「しめ鯖」です。

脂がのっている、美味しいしめ鯖です。

「野菜の刺身盛り合わせ」です。
「水茄子」、「加賀太胡瓜」、「蕪」、野菜の優しい味を楽しめます。

お酒は、奈良県御所市の油長酒造「風の森 純米吟醸 笊籬採り 雄町60%精米」の冷酒です。

酸味と甘みのバランスのとれた微発泡のお酒です。

「ぶとうの白酢がけ」です。

甘酸っぱくて美味しい、お酒にも合います。

万事快調名物「燻製盛り合わせ」です。

砂肝、ゆで卵、豚バラなどです。

香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 無濾過生原酒 オオセト60%精米」の燗酒です。
H24BYの古酒、旨みが乗っています。

「馬刺」です。

美味しい馬刺しです。

お酒は、「宗玄 純米 無濾過生原酒 雄町55%精米」の冷酒です。
久しぶりに、万事快調の酒と肴を堪能しました。
遠いけど、また来たいです。

お土産に「万事快調特製ビール」をいただきました。
沼津クラフトのESBをアレンジして作っていただいたそうで、静岡らしく、出し粉を使用しているそうなので、飲むのが楽しみです。
今宵は大満足!
ご馳走様でした。
(帰りは友人たちと、静岡から新幹線に乗って帰りました。)
日清「どん兵衛 韓国風旨辛海鮮チャンポン味うどん」を食す! [グルメ・料理]

5月8日発売の日清「どん兵衛 韓国風旨辛海鮮チャンポン味うどん」をスーパーで見つけて購入しました。

辛さレベルは、5段階中の3なので安心して食べられそうです。

“韓国風旨辛海鮮チャンポン味うどん”、どん兵衛の新しい味です。

上蓋をめくります。
麺は、油揚げめんです。

中から「かやく」「液体スープ」を取り出します。

「かやく」を麺の上に乗せます。
「キャベツ」、「イカ」、「ニラ」が入っています。

お湯を入れて、5分待ちます。

上蓋を剥がします。

麺をよくほぐした後、「液体スープ」を投入します。

良くかき混ぜて完成です。

まずはスープを一口・・・、そこそこ辛いスープで、海鮮の旨みを感じますが、濃厚さが欲しいところです。

麺はどん兵衛らしい“もちもち”した食感で美味しいです。

具材は、「ニラ」が結構利いています。
「イカ」も良かったです。

ちゃんぽんをうどんで作ったのは新しく、美味しかったです。

それでもスープも完食!

ご馳走様でした。
「牛タンメンチカツ」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“いづも”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

おみくじ付きの箸袋、今回は“小吉”でした。

選べるお通しは、「かに味噌豆腐」、酒の肴になる濃厚な豆腐です。
鰻串を注文です。

生山椒をミルして使います。

山椒のおかげで「短冊」、香りが良く味も締まりますね。

「辛くりから」です。

見た目ほど辛くなく、美味しいです。

「鰻ハニーブルーチーズ」です。

ブルーチーズにハチミツをのせ、かけられた黒胡椒がピリッと利いて、美味しいです。

「う巻き」のハーフサイズです。

タレは、甘めの鰻のタレ、それでも酒が進みます。

「牛タンメンチカツ」です。

牛タンの肉を感じるメンチカツです。

食べ応えもあり、お酒が進みます。

「プレーン酎ハイ」をいただきました。

ご馳走様でした。
「ホタテの旨煮」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、東武東上線上板橋駅北口近くの“すしやあづま”にお邪魔しました。

まずは、栃木県那須烏山市の島崎酒造「東力士 純米吟醸 春 山田錦55%精米」の冷酒です。

華やかでフルーティで、甘みとともに旨みも感じます。

お通しは、「しめ鯖ともずく、菜の花」の酢の物です。

もずくの下には、新タマネギが隠れていました。
やや甘めの酢の具合が良いですね。

肴は、「刺身盛り合わせ」です。

「中トロ」、「鰹」、「赤貝」

「鰯」、「メダイ」などです。
これだけでもお腹が膨れます。

脂ののった鰯が美味しかったです。

お酒は、福井県丹生郡越前町の丹生酒造「飛鳥井 純米吟醸 中取り R4BY 無濾過生原酒 五百万石50%精米」の冷酒です。

生酒らしい柔らかな口当たりで、ほんのりとした甘みと酸味が美味しいお酒です。

水も大事です。

「鰹の照り煮(?)」です。

これだけでもお酒が進む肴です。

お酒は、長崎県平戸市の福田酒造「福田 純米 無濾過生原酒 山田錦 65%精米」の冷酒です。

フルーティな香りとスッキリとした口当たり、透明感のある味わいです。

「ホタテの旨煮」です。

味が良く染みていて、お酒が進みますね。

見た目、カネゴンに見えるのは小生だけでしょうか(笑)。
握りにたどり着けませんでした(苦笑)。

ご馳走様でした。
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