SSブログ

明星「麺とスープだけ え?透明スープの豚骨!?」を食す! [グルメ・料理]

DSC07453.jpg

8月21日発売の明星「麺とスープだけ え?透明スープの豚骨!?」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC07454.jpg

“透明スープの豚骨”とはどんなスープなのでしょうか?











DSC07455.jpg

今までも何回か発売されている“麺とスープだけ”、今回は豚骨です。











DSC07459.jpg

上蓋をめくり、「液体スープ」「粉末スープ」「カメリアラード」を取り出します。











DSC07458.jpg

麺は豚骨らしく細麺です。











DSC07460.jpg

お湯を入れて1分待ちます。











DSC07461.jpg

上蓋を剥がします。











DSC07462.jpg

麺をほぐした後、「粉末スープ」を投入します。











DSC07466.jpg

さらに良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入です。











DSC07468.jpg

良く馴染ませた後、「カメリアラード」を投入します。











DSC07472.jpg

良くかき混ぜて完成です。
具がないので、見た目は寂しいです(苦笑)。











DSC07471.jpg

まずは、スープをひと口・・・、スープの色は厳密に言えば透明ではありませんが、澄んでいますね。
いわゆる豚骨らしくないコッテリしていないスープで、コクはあるけどサッパリとした口当たりです。











DSC07470.jpg

麺は、ノンフライの細麺ですが、固めの食感があります。











DSC07474.jpg

ただ、モサッとした口当たりで、小生にはイマイチでした。











DSC07476.jpg

それでもスープも完食!











230821_麺とスープだけ豚骨 DKTA_大.jpg

ご馳走様でした。



nice!(54)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「Rosso di Burrata」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_3713.jpg

















DSC_3692.jpg

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。











DSC_3693.jpg

まずは、最近始めた生ビール、「よなよなエール」で喉を潤します。
香りが良く、甘みも感じるビールです。











DSC_3694.jpg

お通しは「バケット」です。











DSC_3695.jpg

肴は、「生ハム無花果」、やっと、この季節が来ました。











DSC_3696.jpg

無花果の甘さと生ハムの塩気が抜群に合って美味しいです。











DSC_3699.jpg

生ハムとフルーツでは最高の組み合わせだと思います。












白ワインです。
DSC_3704.jpg

「テヌータ・デル・メロ・ガヴィ2021」です。











DSC_3705.jpg

スッキリとした酸味と甘みが美味しいです。











DSC_3701.jpg

次は、「溺れダコ」、茹でたタコに、塩、胡椒、イタリアンパセリをかけ、レモンを絞って完成です。











DSC_3703.jpg

シンプルな味付けですが、茹でダコのコリッとした食感が美味しいです。











DSC_3710.jpg

次のワインは、ピエロ・マンチーニ「クカイオーネ・ヴェルメンティーノ・ガッルーラ2021」です。











DSC_3709.jpg

爽やかな酸味を感じるスッキリとした白ワインです。











DSC_3712.jpg

メインは「Rosso di Burrata(ロッソ・ディ・ブッラータ)」のSサイズです。
「Burrata e pomodorini」、ブッラータとトマトのパスタとも言うそうです。
お店のメニューにはなく、SNSでのみ分かるというレアメニューです。











DSC_3714.jpg

白く丸いのはBurrata(ブッラータ)、生クリーム入りのモッツレッラチーズです。










DSC_3718.jpg

外はプリッ、中はトロッと美味しいチーズとミニトマトとニンニクソースのパスタが合いますね。











DSC_3721.jpg

チーズと絡めて美味しくいただきました。











DSC_3722.jpg

〆は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。











DSC_3727.jpg

「ちょこっとナッツ」もいただきました。











DSC_3725.jpg

水もタップリと飲みました。











DSC_3728.jpg

ご馳走様でした。




nice!(58)  コメント(5) 
共通テーマ:グルメ・料理

東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 麺屋彩未さいみ 札幌味噌」を食す! [グルメ・料理]

DSC07429.jpg

8月14日発売の東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 麺屋彩未さいみ 札幌味噌」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC07432.jpg

“名店監修 推しの一杯”、全国的に知名度のある有名店の味を手軽なカップ麺で再現するのがコンセプトです。











DSC07430.jpg

“麺屋 彩未”は、2000年11月に札幌市にオープンしたお店です。











DSC07431.jpg

“生姜の風味”が麺屋 彩未流の味だそうです。











DSC07434.jpg

上蓋をめくり、「かやく」、「粉末スープ」、「液体スープ」を取り出します。











DSC07435.jpg

「かやく」を乗せます。











DSC07436.jpg

お湯を入れて5分ほど待ちます。











DSC07440.jpg

上蓋を剥がします。











DSC07441.jpg

麺を良くほぐした後、「粉末スープ」を投入します。











DSC07442.jpg

さらに良く馴染ませた後、「液体スープ」を投入します。











DSC07450 (2).jpg

良く混ぜ合わせて完成です。











DSC07448.jpg

まずはスープをひと口・・・、コクのある味噌味で、ローストガーリックを使用したラードを使っているそうで、生姜のすっきり感と芳ばしさを感じる美味しいスープです。












DSC07444.jpg

麺は、ノンフライ麺で滑らかな口当たりで弾力もあり美味しいです。











DSC07446.jpg

具材は、「味付挽肉」、「メンマ」、「ねぎ」で、それぞれ存在感があります。











DSC07451.jpg

味噌味はどちらかというと苦手なのですが、これは美味しいカップ麺でした。











DSC07452.jpg

もちろんスープも完食!











2308_oshinoippai_mennyasaimi_sapporomiso.jpg

ご馳走様でした。

nice!(49)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「鮎のフリット、サルサソース」で一杯! [グルメ・料理]

DSC07412.jpg
















DSC07427.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。











DSC07389.jpg

まずは、「ハートランド」の生小グラスで喉を潤します。











DSC07390.jpg

お通しは、「冷や奴、山形だしのせ」です。
醤油が効いた山形だし、昆布のネバネバが良いですね。











DSC07393.jpg

肴は、北海道昆布森産の「生牡蠣、自家製ポン酢添え」です。











DSC07396.jpg

滑らかな口当たりの甘みのある生牡蠣です。











DSC07386.jpg

ここは日本酒です。











DSC07404.jpg

佐賀県小城市の天山酒造「七田(しちだ) 純米吟醸 無濾過 山田錦34%、さがの華66%精米」の冷酒90ccです。











DSC07403.jpg

華やかで、爽やかな甘さを感じるお酒です。 











DSC07397.jpg

「なめろう」、なめろうを大葉に巻いていただきます。










DSC07406.jpg

大葉の香りと味が、なめろうの味を引き締めます。











DSC07408.jpg

三重県鈴鹿市の清水清三郎商店「作(ざく) 雅乃智 純米吟醸 国産米50%精米」の冷酒、120ccです。











DSC07407.jpg

スッキリ、爽やか、香りは控えめ、喉ごしも良い・・・、15度で飲みやすい、いわゆる危ないお酒です。











DSC07410.jpg

「鮎のフリット、サルサソース」、一匹丸ごとフリットになっています。











DSC07413.jpg

ピリ辛のサルサソースが鮎を洋風な料理にしています。











DSC07415.jpg

オルケスタ・デ・ラ・ルスを聞きながら食べると、雰囲気が出たでしょうね(笑)。











DSC07417.jpg

「酎ハイ」をいただきました。











DSC07418.jpg

選べる「おばんざい三品」です。











DSC07422.jpg

「九条ねぎのお浸し」、シャキッとした九条ねぎの食感が良いですね。












DSC07420.jpg

「ピリッささみメンマ」、黒七味もピリッと効いて美味しいです。











DSC07425.jpg

「黒豆マスカルポーネ」、甘い黒豆はデザートとしていただきます。











DSC07426.jpg

〆は「アラ汁」です。











DSC07428.jpg

ご馳走様でした。



nice!(55)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

「自家製メンチ」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_3667.jpg














DSC_3650.jpg

この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの提灯が目立つ居酒屋 “酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。










DSC_3651.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。











DSC_3652.jpg

お通しは、「揚げ物の辛マヨ和え?」です。











DSC_3655.jpg

ポテトフライやホルモンなど、さまざまな部位を揚げてあって、食感も楽しめます。
ピリ辛なので、お酒が進みます。











DSC_3653.jpg

肴は、早く出てくる「茶豆」です。











DSC_3658.jpg

そして、「盛り合わせ」を六本、塩で4いただきました。












DSC_3657.jpg

辛味噌をつけていただきます。
これを舐めるだけでも肴になります(笑)。









DSC_3660.jpg

レバーやシロ、カシラ、ハツなどです。











DSC_3673.jpg

そして「酎ハイ」です。











DSC_3661.jpg

メインは「自家製メンチ」です。










DSC_3662.jpg

キャベツにはサウザンアイランドドレッシングがかかっています。











DSC_3674.jpg

熱々でほっこり、玉ねぎが入ったメンチが美味しいです。












DSC_3671.jpg

ソースと辛子をつけていただきます。
ジューシーなミンチが美味しいです。











DSC_3675.jpg

ご馳走様でした。



nice!(64)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

松屋「ガパオライス」を食す! [グルメ・料理]

DSC_3677.jpg

8月15日発売開始の松屋「ガパオライス」をランチでいただきました。











DSC_3678.jpg

普通の「ガパオライス」のほかに、「ガパオハンバーグライス」と「ガパオチキンライス」も同時発売ですが、890円、「ガパオライス」は590円です。











DSC_3683.jpg

と言うことで、アプリのクーポンを使って540円、ご飯を大盛りにして600円でいただきました。











DSC_3679.jpg

味噌汁がつきます。











DSC_3682.jpg

赤・黄色のピーマンとズッキーニ、鶏粗挽き肉が入って、目玉焼きも乗せられています。
まずは軽くスプーンでひと口食べましたが、意外と辛くてビックリ!











DSC_3681.jpg

いつもはデパ地下などで「ガパオライス」を買うのですが、辛さのグレードが違いました。
もちろんスパイシーで美味しいです。
タイ風なのでしょうね。











DSC_3685.jpg

目玉焼きを崩して食べて味変です。











DSC_3686.jpg

紅生姜が、辛さを中和してくれて助かりました。











DSC_3687.jpg

もちろん完食!











DSC_3676.jpg

ご馳走様でした。



nice!(53)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

「ハツの銀串焼き、赤ワイン醤油ダレ」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_3646.jpg














DSC_1739.jpg

この日は、渋谷区の奥渋にある“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。











DSC_3609.jpg

まずは、フランスの「オペラ ブリュット ブランドブラン」で喉を潤します。











DSC_3612.jpg

お通しは、三品です。











DSC_3615.jpg

左から、「レバームース」










DSC_3614.jpg

「ししゃものフリッター」











DSC_3613.jpg

「生ハムメロン」です。











DSC_3616.jpg

肴は、「肉のせ!ところてん ビーフと胡麻」です。











DSC_3620.jpg

ところてんの味付けはサッパリとした酢醤油、むせることも無く、スルッと食べやすいです。
肉が乗っているのが洋風です(微笑)。











DSC_3621.jpg

ここで白ワイン、フランスのMシャプティエ「コートデュロ-ヌブラン ベルルーシュ」です。











DSC_3622.jpg

「瀬戸内産 鱧のフリッターと大根のサラダ 梅肉ドレッシング」のスモールサイズです。











DSC_3624.jpg

鱧と言えば梅肉和えですが、洋風にすると、こうなります。











DSC_3626.jpg

薄くスライスされた大根ときゅうりの食感も良いです。

基本は鱧と梅、日本酒でも合いそうです。











DSC_3629.jpg

と言うことで、宮城県大崎市の新澤酒造店「伯楽星 純米吟醸 蔵の華55%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_3628.jpg

バナナのような香りとスッキリとした酸味、喉ごしの良い食中酒です。











DSC_3631.jpg

「TAKEの冷や奴 フランス塩とオリーブオイル」です。











DSC_3633.jpg

冷や奴も洋風にするとこうなります。











DSC_3637.jpg

豆腐のまろやかな舌触り、塩とオリーブオイルが合いますね。











DSC_3635.jpg

白ワインでも良いですが、日本酒でも合います。
宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 夏の純米吟醸 山田錦50%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_3634.jpg

爽やかな香りと上品な膨らみを感じるお酒です。











DSC_3638.jpg

「ハツの銀串焼き、赤ワイン醤油ダレ」を二本いただきました。











DSC_3641.jpg

赤ワインの入った醤油だれ、まろやかに感じるタレです。
竹串でないところが洋風です(笑)。











DSC_3640.jpg

ハツもモチッとした噛みごたえあり、美味しいです。











DSC_3644.jpg

お酒は、宮城県大崎市の新澤酒造店「あたごのまつ 特別純米 ササニシキ60%精米」の冷酒を90ccです。











DSC_3643.jpg

フルーティな爽やかな香りと旨みが広がります。
ハツにもしっかりと合いますね。











DSC_1795.jpg

ご馳走さまでした。



nice!(60)  コメント(5) 
共通テーマ:グルメ・料理

「メロンと生ハムの白和え」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_3579.jpg
















DSC_3564.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










DSC_3565.jpg

まずは、「ハートランド」の小生ビールで喉を潤します。











DSC_3567.jpg

お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。











DSC_3571.jpg

肴は、「ホタテとわけぎの胡麻和え」です。











DSC_3574.jpg

柔らかいホタテにわけぎのシャキシャキとした食感、とびこのプチプチ食感が良いですね。











DSC_3575.jpg

胡麻和えが甘く芳ばしく美味しいです。












ここで日本酒です。
DSC_3569.jpg

インスタで紹介されていた徳島県三好市の三芳菊酒造「三芳菊 純米吟醸 白ぶどう 山田錦60%精米 無濾過生原酒4BY」の冷酒を90ccです。











DSC_3568.jpg

日本酒だけど、ブドウのような爽やかな酸味と甘みを感じます。
度数も14度と低めなので、いわゆる“危ないお酒”です(微笑)。











DSC_3576.jpg

「メロンと生ハムの白和え」です。











DSC_3578.jpg

生ハムメロンを白和えにする事で和の肴になりました。











DSC_3580.jpg

まろやかな甘さが美味しいです。
これだと日本酒に合いますね。











DSC_3566.jpg

と言うことで本日の日本酒から選びます。











DSC_3584.jpg

島根県安来市の吉田酒造「裏月山 縁(えにし)無濾過生原酒 純米吟醸 島根県産酒造好適米60%精米」の冷酒90ccです。











DSC_3581.jpg

コメの優しい甘さと透き通るような味わいで、キレがあるお酒です。











DSC_3586.jpg

「冷製ゴーヤチャンプル」です。











DSC_3590.jpg

夏場は冷製のゴーヤチャンプルも良いですね。











DSC_3595.jpg

ゴーヤチャンの苦味を卵と削り節がまろやかにしてくれます。
お酒が進む肴です。











DSC_3592.jpg

栃木県栃木市の飯沼銘醸「姿(すがた)浴衣すがた 特別純米 生酒 吟風60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_3591.jpg

コメの甘みとフルーティーでふくよかな香り、旨みを感じるキレのあるお酒です。











DSC_3598.jpg

「博多手羽揚げ」を3本いただきました。











DSC_3601.jpg

本数を選べるのが良いですね。










DSC_3597.jpg

ジンの「翆ハイボール」です。
チンチロは、偶数で定価通りです(苦笑)。











DSC_3605.jpg

〆の「アラ汁」です。










DSC_3606.jpg

ご馳走様でした。




nice!(59)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンヨー食品「丿貫監修 煮干そばclassic」を食す! [グルメ・料理]

DSC07362.jpg

7月18日発売のサンヨー食品「丿貫監修 煮干そばclassic」をコンビニで見つけて購入しました。
“ファミマル”ブランドのファミリーマート限定商品です。











DSC07366.jpg

“煮干し部門”横浜1位(ラーメンデータベース)です。











DSC07368.jpg

“丿貫”は煮干し中心のラーメン店で、大好きな煮干しなので期待します。











DSC07364.jpg

上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。











DSC07371.jpg

上蓋をめくると、具材の「味付豚肉」と「フライドオニオン」が目に入ります。











DSC07372.jpg

お湯を注いで3分ほど待ちます。











DSC07374.jpg

上蓋を剥がします。











DSC07376.jpg

麺を良く混ぜ合わせ、「仕上げの小袋」を投入します。











DSC07379.jpg

さらに良くスープをかき混ぜて、馴染ませたら完成です。











DSC07381.jpg

まずはスープをひと口・・・、煮干しの出汁を強く感じますが、クセがあるほど強くなく、香りも優しく、小生好みの美味しいスープです。











DSC07380.jpg

麺は、細麺の油揚げ麺で、スルッと食べやすい麺です。











DSC07383.jpg

具材は「味付豚肉」と「フライドオニオン」の二つですが、シンプルで良いですね。











DSC07385.jpg

もちろんスープも完食!











DSC07365.jpg

ご馳走様でした。



nice!(58)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「タコとんびバター焼き」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_3542.jpg

















DSC_3511.jpg

この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。











DSC_3513.jpg

100m位離れたところにある“酒の秋山”のお店です。











DSC_3515.jpg

まずは、「アサヒ プレミアム熟撰」生中で喉を潤します。











DSC_3514.jpg

お通しは、「冷や奴」の具材たっぷりです。











DSC_3517.jpg

なめこ、とびこ、ねぎが乗っていて、とびこのプチプチ食感が好きです。











DSC_3518.jpg

肴は、「水茄子刺身」です。











DSC_3519.jpg

水茄子はカラシをつけていただきます。











DSC_3522.jpg

甘く瑞々しい水茄子、美味しいです。











DSC_3525.jpg

まずは日本酒、本日の限定酒「〆張鶴 大吟醸 銀ラベル 山田錦38%精米」をいただきました。











DSC_3524.jpg

醸造用アルコール添加の大吟醸で、スッキリとしたキレを感じるのど越しです。











DSC_3527.jpg

もちろん水もいただきます。 











DSC_3528.jpg

「イワシのなめろう」です。











DSC_3533.jpg

イワシらしい青み魚の味わい、なめろうに向いていますね。

お酒が進みます。












DSC_3535.jpg

福島県南会津町の会津酒造「山の井 50 雄町50%精米」の冷酒です。











DSC_3534.jpg

雄町らしい酸味と濃厚な味わいが美味しいお酒です。











DSC_3538.jpg

秋田県湯沢市の両関酒造「花邑 純米 陸羽田55%精米」の冷酒です。











DSC_3537.jpg

甘い香りと爽やかな甘み、酸味もあり、バランスの良いお酒です。











DSC_3540.jpg

「タコとんびバター焼き」、“イカとんび”は知っていましたが、“タコとんび”は初めてです。











DSC_3544.jpg

バターの風味と黒胡椒のピリッとした味わい、とんびのコリコリっとした食感が良いですね。

これもお酒が進みます。












DSC_3548.jpg

宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 超辛口純米 まなむすめ60%精米」の冷酒です。











DSC_3547.jpg

米の甘みと旨みを感じる、スッキリとした喉越しのお酒です。











DSC_3552.jpg

「暁 四点盛り」です。











DSC_3553.jpg

「ポテサラ」、美味しくて、腹にたまる味わいです。











DSC_3554.jpg

「鶏皮ポン酢」、鶏皮のモチッとした食感が良いですね。











DSC_3556.jpg

「ザーサイ浅漬け」、サクッとした食感、軽やかな味わいです。











DSC_3555.jpg

「小松菜ナムル」、芳ばしい香りとシャキッとした食感が良いですね。











DSC_3559.jpg

〆に「ウーロンハイ」をいただきました。











DSC_3560.jpg

ご馳走様でした。



nice!(61)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。