明星「麺とスープだけ え?透明スープの豚骨!?」を食す! [グルメ・料理]
8月21日発売の明星「麺とスープだけ え?透明スープの豚骨!?」をコンビニで見つけて購入しました。
“透明スープの豚骨”とはどんなスープなのでしょうか?
今までも何回か発売されている“麺とスープだけ”、今回は豚骨です。
上蓋をめくり、「液体スープ」「粉末スープ」「カメリアラード」を取り出します。
麺は豚骨らしく細麺です。
お湯を入れて1分待ちます。
上蓋を剥がします。
麺をほぐした後、「粉末スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入です。
良く馴染ませた後、「カメリアラード」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
具がないので、見た目は寂しいです(苦笑)。
まずは、スープをひと口・・・、スープの色は厳密に言えば透明ではありませんが、澄んでいますね。
いわゆる豚骨らしくないコッテリしていないスープで、コクはあるけどサッパリとした口当たりです。
麺は、ノンフライの細麺ですが、固めの食感があります。
ただ、モサッとした口当たりで、小生にはイマイチでした。
それでもスープも完食!
ご馳走様でした。
「Rosso di Burrata」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、最近始めた生ビール、「よなよなエール」で喉を潤します。
香りが良く、甘みも感じるビールです。
お通しは「バケット」です。
肴は、「生ハム無花果」、やっと、この季節が来ました。
無花果の甘さと生ハムの塩気が抜群に合って美味しいです。
生ハムとフルーツでは最高の組み合わせだと思います。
白ワインです。
「テヌータ・デル・メロ・ガヴィ2021」です。
スッキリとした酸味と甘みが美味しいです。
次は、「溺れダコ」、茹でたタコに、塩、胡椒、イタリアンパセリをかけ、レモンを絞って完成です。
シンプルな味付けですが、茹でダコのコリッとした食感が美味しいです。
次のワインは、ピエロ・マンチーニ「クカイオーネ・ヴェルメンティーノ・ガッルーラ2021」です。
爽やかな酸味を感じるスッキリとした白ワインです。
メインは「Rosso di Burrata(ロッソ・ディ・ブッラータ)」のSサイズです。
「Burrata e pomodorini」、ブッラータとトマトのパスタとも言うそうです。
お店のメニューにはなく、SNSでのみ分かるというレアメニューです。
白く丸いのはBurrata(ブッラータ)、生クリーム入りのモッツレッラチーズです。
外はプリッ、中はトロッと美味しいチーズとミニトマトとニンニクソースのパスタが合いますね。
チーズと絡めて美味しくいただきました。
〆は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
「ちょこっとナッツ」もいただきました。
水もタップリと飲みました。
ご馳走様でした。
東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 麺屋彩未さいみ 札幌味噌」を食す! [グルメ・料理]
8月14日発売の東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 麺屋彩未さいみ 札幌味噌」をコンビニで見つけて購入しました。
“名店監修 推しの一杯”、全国的に知名度のある有名店の味を手軽なカップ麺で再現するのがコンセプトです。
“麺屋 彩未”は、2000年11月に札幌市にオープンしたお店です。
“生姜の風味”が麺屋 彩未流の味だそうです。
上蓋をめくり、「かやく」、「粉末スープ」、「液体スープ」を取り出します。
「かやく」を乗せます。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺を良くほぐした後、「粉末スープ」を投入します。
さらに良く馴染ませた後、「液体スープ」を投入します。
良く混ぜ合わせて完成です。
まずはスープをひと口・・・、コクのある味噌味で、ローストガーリックを使用したラードを使っているそうで、生姜のすっきり感と芳ばしさを感じる美味しいスープです。
麺は、ノンフライ麺で滑らかな口当たりで弾力もあり美味しいです。
具材は、「味付挽肉」、「メンマ」、「ねぎ」で、それぞれ存在感があります。
味噌味はどちらかというと苦手なのですが、これは美味しいカップ麺でした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「鮎のフリット、サルサソース」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の生小グラスで喉を潤します。
お通しは、「冷や奴、山形だしのせ」です。
醤油が効いた山形だし、昆布のネバネバが良いですね。
肴は、北海道昆布森産の「生牡蠣、自家製ポン酢添え」です。
滑らかな口当たりの甘みのある生牡蠣です。
ここは日本酒です。
佐賀県小城市の天山酒造「七田(しちだ) 純米吟醸 無濾過 山田錦34%、さがの華66%精米」の冷酒90ccです。
華やかで、爽やかな甘さを感じるお酒です。
「なめろう」、なめろうを大葉に巻いていただきます。
大葉の香りと味が、なめろうの味を引き締めます。
三重県鈴鹿市の清水清三郎商店「作(ざく) 雅乃智 純米吟醸 国産米50%精米」の冷酒、120ccです。
スッキリ、爽やか、香りは控えめ、喉ごしも良い・・・、15度で飲みやすい、いわゆる危ないお酒です。
「鮎のフリット、サルサソース」、一匹丸ごとフリットになっています。
ピリ辛のサルサソースが鮎を洋風な料理にしています。
オルケスタ・デ・ラ・ルスを聞きながら食べると、雰囲気が出たでしょうね(笑)。
「酎ハイ」をいただきました。
選べる「おばんざい三品」です。
「九条ねぎのお浸し」、シャキッとした九条ねぎの食感が良いですね。
「ピリッささみメンマ」、黒七味もピリッと効いて美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」、甘い黒豆はデザートとしていただきます。
〆は「アラ汁」です。
ご馳走様でした。
「自家製メンチ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの提灯が目立つ居酒屋 “酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「揚げ物の辛マヨ和え?」です。
ポテトフライやホルモンなど、さまざまな部位を揚げてあって、食感も楽しめます。
ピリ辛なので、お酒が進みます。
肴は、早く出てくる「茶豆」です。
そして、「盛り合わせ」を六本、塩で4いただきました。
辛味噌をつけていただきます。
これを舐めるだけでも肴になります(笑)。
レバーやシロ、カシラ、ハツなどです。
そして「酎ハイ」です。
メインは「自家製メンチ」です。
キャベツにはサウザンアイランドドレッシングがかかっています。
熱々でほっこり、玉ねぎが入ったメンチが美味しいです。
ソースと辛子をつけていただきます。
ジューシーなミンチが美味しいです。
ご馳走様でした。
松屋「ガパオライス」を食す! [グルメ・料理]
8月15日発売開始の松屋「ガパオライス」をランチでいただきました。
普通の「ガパオライス」のほかに、「ガパオハンバーグライス」と「ガパオチキンライス」も同時発売ですが、890円、「ガパオライス」は590円です。
と言うことで、アプリのクーポンを使って540円、ご飯を大盛りにして600円でいただきました。
味噌汁がつきます。
赤・黄色のピーマンとズッキーニ、鶏粗挽き肉が入って、目玉焼きも乗せられています。
まずは軽くスプーンでひと口食べましたが、意外と辛くてビックリ!
いつもはデパ地下などで「ガパオライス」を買うのですが、辛さのグレードが違いました。
もちろんスパイシーで美味しいです。
タイ風なのでしょうね。
目玉焼きを崩して食べて味変です。
紅生姜が、辛さを中和してくれて助かりました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「ハツの銀串焼き、赤ワイン醤油ダレ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、渋谷区の奥渋にある“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。
まずは、フランスの「オペラ ブリュット ブランドブラン」で喉を潤します。
お通しは、三品です。
左から、「レバームース」
「ししゃものフリッター」
「生ハムメロン」です。
肴は、「肉のせ!ところてん ビーフと胡麻」です。
ところてんの味付けはサッパリとした酢醤油、むせることも無く、スルッと食べやすいです。
肉が乗っているのが洋風です(微笑)。
ここで白ワイン、フランスのMシャプティエ「コートデュロ-ヌブラン ベルルーシュ」です。
「瀬戸内産 鱧のフリッターと大根のサラダ 梅肉ドレッシング」のスモールサイズです。
鱧と言えば梅肉和えですが、洋風にすると、こうなります。
薄くスライスされた大根ときゅうりの食感も良いです。
基本は鱧と梅、日本酒でも合いそうです。
と言うことで、宮城県大崎市の新澤酒造店「伯楽星 純米吟醸 蔵の華55%精米」の冷酒、90ccです。
バナナのような香りとスッキリとした酸味、喉ごしの良い食中酒です。
「TAKEの冷や奴 フランス塩とオリーブオイル」です。
冷や奴も洋風にするとこうなります。
豆腐のまろやかな舌触り、塩とオリーブオイルが合いますね。
白ワインでも良いですが、日本酒でも合います。
宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 夏の純米吟醸 山田錦50%精米」の冷酒、90ccです。
爽やかな香りと上品な膨らみを感じるお酒です。
「ハツの銀串焼き、赤ワイン醤油ダレ」を二本いただきました。
赤ワインの入った醤油だれ、まろやかに感じるタレです。
竹串でないところが洋風です(笑)。
ハツもモチッとした噛みごたえあり、美味しいです。
お酒は、宮城県大崎市の新澤酒造店「あたごのまつ 特別純米 ササニシキ60%精米」の冷酒を90ccです。
フルーティな爽やかな香りと旨みが広がります。
ハツにもしっかりと合いますね。
ご馳走さまでした。
「メロンと生ハムの白和え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小生ビールで喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。
肴は、「ホタテとわけぎの胡麻和え」です。
柔らかいホタテにわけぎのシャキシャキとした食感、とびこのプチプチ食感が良いですね。
胡麻和えが甘く芳ばしく美味しいです。
ここで日本酒です。
インスタで紹介されていた徳島県三好市の三芳菊酒造「三芳菊 純米吟醸 白ぶどう 山田錦60%精米 無濾過生原酒4BY」の冷酒を90ccです。
日本酒だけど、ブドウのような爽やかな酸味と甘みを感じます。
度数も14度と低めなので、いわゆる“危ないお酒”です(微笑)。
「メロンと生ハムの白和え」です。
生ハムメロンを白和えにする事で和の肴になりました。
まろやかな甘さが美味しいです。
これだと日本酒に合いますね。
と言うことで本日の日本酒から選びます。
島根県安来市の吉田酒造「裏月山 縁(えにし)無濾過生原酒 純米吟醸 島根県産酒造好適米60%精米」の冷酒90ccです。
コメの優しい甘さと透き通るような味わいで、キレがあるお酒です。
「冷製ゴーヤチャンプル」です。
夏場は冷製のゴーヤチャンプルも良いですね。
ゴーヤチャンの苦味を卵と削り節がまろやかにしてくれます。
お酒が進む肴です。
栃木県栃木市の飯沼銘醸「姿(すがた)浴衣すがた 特別純米 生酒 吟風60%精米」の冷酒、90ccです。
コメの甘みとフルーティーでふくよかな香り、旨みを感じるキレのあるお酒です。
「博多手羽揚げ」を3本いただきました。
本数を選べるのが良いですね。
ジンの「翆ハイボール」です。
チンチロは、偶数で定価通りです(苦笑)。
〆の「アラ汁」です。
ご馳走様でした。
サンヨー食品「丿貫監修 煮干そばclassic」を食す! [グルメ・料理]
7月18日発売のサンヨー食品「丿貫監修 煮干そばclassic」をコンビニで見つけて購入しました。
“ファミマル”ブランドのファミリーマート限定商品です。
“煮干し部門”横浜1位(ラーメンデータベース)です。
“丿貫”は煮干し中心のラーメン店で、大好きな煮干しなので期待します。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「味付豚肉」と「フライドオニオン」が目に入ります。
お湯を注いで3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺を良く混ぜ合わせ、「仕上げの小袋」を投入します。
さらに良くスープをかき混ぜて、馴染ませたら完成です。
まずはスープをひと口・・・、煮干しの出汁を強く感じますが、クセがあるほど強くなく、香りも優しく、小生好みの美味しいスープです。
麺は、細麺の油揚げ麺で、スルッと食べやすい麺です。
具材は「味付豚肉」と「フライドオニオン」の二つですが、シンプルで良いですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「タコとんびバター焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。
100m位離れたところにある“酒の秋山”のお店です。
まずは、「アサヒ プレミアム熟撰」生中で喉を潤します。
お通しは、「冷や奴」の具材たっぷりです。
なめこ、とびこ、ねぎが乗っていて、とびこのプチプチ食感が好きです。
肴は、「水茄子刺身」です。
水茄子はカラシをつけていただきます。
甘く瑞々しい水茄子、美味しいです。
まずは日本酒、本日の限定酒「〆張鶴 大吟醸 銀ラベル 山田錦38%精米」をいただきました。
醸造用アルコール添加の大吟醸で、スッキリとしたキレを感じるのど越しです。
もちろん水もいただきます。
「イワシのなめろう」です。
イワシらしい青み魚の味わい、なめろうに向いていますね。
お酒が進みます。
福島県南会津町の会津酒造「山の井 50 雄町50%精米」の冷酒です。
雄町らしい酸味と濃厚な味わいが美味しいお酒です。
秋田県湯沢市の両関酒造「花邑 純米 陸羽田55%精米」の冷酒です。
甘い香りと爽やかな甘み、酸味もあり、バランスの良いお酒です。
「タコとんびバター焼き」、“イカとんび”は知っていましたが、“タコとんび”は初めてです。
バターの風味と黒胡椒のピリッとした味わい、とんびのコリコリっとした食感が良いですね。
これもお酒が進みます。
宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 超辛口純米 まなむすめ60%精米」の冷酒です。
米の甘みと旨みを感じる、スッキリとした喉越しのお酒です。
「暁 四点盛り」です。
「ポテサラ」、美味しくて、腹にたまる味わいです。
「鶏皮ポン酢」、鶏皮のモチッとした食感が良いですね。
「ザーサイ浅漬け」、サクッとした食感、軽やかな味わいです。
「小松菜ナムル」、芳ばしい香りとシャキッとした食感が良いですね。
〆に「ウーロンハイ」をいただきました。
ご馳走様でした。