「若鶏モモ肉の炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。

まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。

お通しは、「バケット」です。

肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のハーフサイズです。

イタリアのアフリカ豚熱の影響か、生ハムの種類が少なくなっているようですね。
日本の鶏インフルも影響大ですが、なんとかしてほしいです。

白ワインは、トスカーナの「ボルゴ・スコペート」です。

メインは、「若鶏モモ肉の炭火焼き」です。

皮がパリパリで美味しいです。

味付けは塩、胡椒でシンプルですが、鶏の旨味を引き出していますね。

身は柔らかくて美味しいです。


〆は、「カフェコレット(カフェアッホォガード、グラッパ添え)」です。

エスプレッソに加えて、グラッパをアイスに注ぎます。

アイスの甘さに、グラッパの苦みが加わって大人の味わいです。

残ったグラッパは、そのまま美味しくいただきました。

ご馳走様でした。
マルちゃん「推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨」を食す! [グルメ・料理]

マルちゃん「推しの一杯 ラーメン環2家(かんにや) 横浜家系醤油豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。

“旨じょっぱさ”の味を確かめたいと思います。

上蓋をめくり、「粉末スープ」、「液体スープ」、「かやく」、「焼きのり」を取り出します。

麺は、幅広なノンフライ麺です。

「粉末スープ」と「かやく」を乗せます。

お湯を注いで5分ほど待ちます。

上蓋を剥がします。

「粉末スープ」と麺を良くほぐし、そこへ「液体スープ」を投入します。

良くかき混ぜて、焼きのりを添えると完成です。

まずはスープをひと口・・・、醤油の利いた濃厚な醤油豚骨ですが、しょっぱ過ぎず、まさに“旨じょっぱさ”な味です。

麺は、生麺のような口当たりで弾力があります。

具材は、「焼豚」、「ほうれん草」、「焼のり」ですが、ほうれん草が利いている気がします。

全体的に好みのカップ麺でした。

もちろんスープも完食!

ご馳走様でした。
「ニラダレ豚タン」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「厚揚げ」です。

肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。

「中トロ」、「真鯛」、「カンパチ」、「金目鯛」

「イサキの柚子塩炙り」、「鰹塩たたき」の六点盛りです。

「ヤリイカの青のりフリット」のハーフサイズです。

セロリ塩と塩でいただきます。

苦みを少し感じるセロリ塩がヤリイカに合いますね。

青のりが旨みを増していますね。

この日の日本酒ラインナップから選びます。

お酒は、千葉県山武市の寒菊銘醸「寒菊 愛山50 -Red Diamond- 純米大吟醸 無濾過生原酒 愛山50%精米」の冷酒。90ccです。

大吟醸だけど、コクがあり、コメの旨味を感じるお酒で、爽やかな甘さが美味しいお酒です。

「ニラダレ豚タン」です。

醤油ベースのニラダレに豚タン合いますね。

豚タンのコリコリとした食感が美味しいです。

これも酒が進みますって、そういう肴しか注文していませんが・・・(笑)。

山形県長井市の鈴木酒造長井蔵「蘇る 純米吟醸 さわのはな55%精米」の冷酒、90ccです。
福島県浪江町で被災した蔵元が山形県長井市で醸しています。

スッキリとした口当たりで、香りがありますが、コメの旨さもあるお酒です。

続いて、新潟県長岡市の河忠酒造「想天坊じゃんげ(蛇逃) 超辛口 純米生原酒 蛇薔薇 新潟県産米65%精米」の冷酒、90ccです。

芳醇な味わいですが、キレもあるお酒です。

〆に「しじみ汁」をいただきました。

ご馳走様でした。
「みすじおろしポン酢串」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「ガツ刺し」です。

豚の胃袋“ガツ”、ボイルしたガツをマリネ風にしてあって、コリッとした食感が良いです。

肴は、「まかないトロタク」です。

柔らかな食感のトロと、沢庵のコリコリとした食感もバランスが良いですね。

海苔に山葵と共に乗せて・・・、

醤油を少し垂らしていただきます。
お酒が進む肴です。

3回訪問すると2回は食べる「下G奴っ子」です。

豆腐に、食べるラー油とツナ、ネギを散らして出来上がりの自宅でも作れるメニューです。
でも、味は良いですよ。

ラー油の辛さでお酒が進みます。
炭火焼きです。

まずは「肉厚しいたけ」、醤油をちょっと垂らしていただきます。
芳ばしい香りの椎茸が美味しいです。

ほか、左から「みすじおろしポン酢串」、「豚バラ」、「かしら」「ハツ」、「ぼんじり」です。

「みすじ」は、牛の肩甲骨の裏あたりの“うで肉”だそうで、柔らかく美味しいです。

おろしポン酢と合いますね。

「豚バラ」と「かしら」も好きです。

「はつ」、「ぼんじり」も大好きで、お酒が進みます。

と言うわけで、「酎ハイ」をいただきました。

おまけは「アイス入り冷凍イチゴ」、口中サッパリです。

ご馳走様でした。
副都心線に相鉄20000系が走った! [鉄道]

駅の行き先表示ディスプレイには、見慣れない行き先が・・・・、
“西谷”行きです。
これは、東京メトロ副都心線と東急東横線、さらには東急新横浜線、相鉄新横浜線の西谷まで行く路線で、新横浜駅まで、乗り継ぎなしで行けます。

見慣れない色の電車が入ってきました。
ヨコハマネイビーブルーの相鉄20000系、10両編成です。

3月18日のダイヤ改正後、初めて副都心線に乗りました。
西谷ゆきが新鮮です。

シルバーシートも前後スペースは、これまでの車両と比べて短いようです。
立ち上がるのには便利です。


ドアも吊り輪もお洒落です。


同じ色の12000系はJR直通です。
各駅停車の東急の車両は8両編成なので、東京メトロ内各駅停車の20000系が10両編成なのは嬉しいです(混み具合が違います)。

明治神宮前で下車しましたが、東京メトロ内は各停でも、10両編成なので、東急線内は急行運転です。

直通の本数は少ないようですが、西谷まで乗ってみたいですね。
マルちゃん「緑のたぬき天そば 小えび三昧天ぷら 東」を食す! [グルメ・料理]

マルちゃん「緑のたぬき天そば 小えび三昧天ぷら 東」をコンビニで見つけて購入しました。
コンビニ限定の“赤いきつねうどん2枚入りの緑のたぬき”バージョンです。

“小えび三昧天ぷら”というのが楽しみです。

上蓋をめくります。
「小えびの天ぷら」「あおさ揚げ玉」「かまぼこ」が具材です。

中から、「粉末スープ」を「七味唐辛子」を取り出します。

「粉末スープ」を振りかけます。

お湯を入れて3分待ちます。

上蓋を剥がします。
蕎麦を持ち上げるようにして、麺とスープを馴染ませます。

七味をかけていただきます。

まずはスープをひとくち・・・、鰹節の利いたスープです。

麺はいつもの蕎麦ですが、時間がたつと柔らかくなるので、時間の調整が難しいですね。

小えびの天ぷらは、小えびの量も多く、パリッとした歯ごたえと香りも良いです。

もちろん、スープも完食!

ご馳走様でした。
「海老とスナップエンドウの黒胡椒炒め」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「厚揚げ」です。

肴は、「刺身五点盛りのハーフサイズ」です。

「カンパチ」、「赤身」、「中トロ」、「真鯛」

「鰹塩たたき」、「イサキ」の炙りです。

日本酒は、愛知県半田市の伊東株式会社「敷嶋 出羽燦々 特別純米 無濾過生原酒 出羽燦々60%精米」の冷酒、120ccです。

「海老とスナップエンドウの黒胡椒炒め」です。

パリッとした食感のスナップエンドウに、プリッとした海老、白髪葱のシャキッとした食感、黒胡椒がピリッとまとめています。

お酒が進む肴ですね。

デザートに「黒豆マスカルポーネ」です。

もう一杯、高知県安芸郡安田町の南酒造場「南 純米吟醸 出羽燦々 生酒 出羽燦々50%精米」の冷酒、90ccです。
日本酒は“出羽燦々”を楽しみました。

最後は「あら汁」をいただきました。

ご馳走様でした。
「宮崎県産 霧島ジビエ 九州鹿ロース 季節野菜と赤ワイン醤油タレ」で一杯! [グルメ・料理]



まずは、「ヴァンムスーロゼ・ヴーヴ・オーバン・ド・フランス」、ロゼのブリュットで潤します。

お通しは三品です。

「カマンベールフライ」

「生ハムとチーズ乗せバケットチーズ」

「ピクルス」(パブリカ、ズッキーニ、ニンジン)です。

肴は、「イチゴと生ハムのカプレーゼ、バルサミコクリーム」のハーフサイズです。

イチゴの甘さに、生ハムの塩気とバルサミコの酸味のマッチングが良いですね。

「桜エビとアボカドのサラダ、自家製ドレッシング」のハーフサイズです。

軽く揚がった桜エビはサクッとした食感で、口当たりが良いです。

アボカドのなめらかさとドレッシングの優しい味わいが美味しいです。
ハーフサイズでも一人では多いくらいです。が、ペロリと食べました(微笑)。

白ワインは、スペインの「エストラテゴ・レアル・ブランコ」です。

「なめらか濃厚 TAKE特製 国産鶏のレバームース、バルサミコクリーム」です。

大好物のレバーがあると、注文してしまいます。

レバペよりも滑らかな口当たりのレバームース、バルサミコが入ることで、味がしまって美味しくなります。

次の白ワインは、ニュージーランドの「ストラタム・ソービニヨンブラン」です。

日本酒は、岩手県盛岡市の赤武酒造「AKABU 純米 岩手県産米60%精米」の冷酒、半合です。

果実香が広がり、後味のスッキリとキレる酸味が美味しいです。

メインは、「宮崎県産 霧島ジビエ 九州鹿ロース 季節野菜と赤ワイン醤油タレ」です。

鹿肉が柔らかいで、タレも旨いですね。

醤油だけでなく、赤ワインが利いていて、鹿肉の旨味を引き立てています。

野菜もバルサミコクリームに合いますね。

これを支えるお代わりの「AKABU」、日本酒もジビエに合います!

〆はグラッパ、ポーリ グラッパ「バリーリ・ディ・サッシカイア」です。

甘く芳ばしい香りで、樽熟成ならではのコクとまろやかさを感じる美味しいグラッパです。
美味しかったのですが、後でPCで店頭販売価格を調べてみたら結構なお値段だったので、会計がアップしたのも頷けます。

ご馳走様でした。
「ほねせんべい」で一杯! [グルメ・料理]


この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“いづも”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

選べるお通しは、「高菜枝豆」にしました。
にんにくが利いていて美味しいです。

肴は、「牛タンポテサラ」です。

牛タンの入ったポテサラ、ポテトはゴロンと入っていて、ボリュームがあります。
鰻の串です。

「かぶと(あたま)」です。

生山椒をミルしていただきます。

生山椒は香りが良いですね。

「かぶと」は固くはないので食べやすいです。

「柚子味噌くりから」です。

ピリッとコクのある柚子味噌が美味しいです。

「肝」です。

これも生山椒でいただきます。
コリッとした食感も楽しいです。

「鰻バター」です。
良いと言うまで、目の前でバターを絞ってくれます。


バターの塩気のある甘さが鰻に合いますね。

〆は「やみつき骨せんべい」です。

今までは平気に食べられたのですが、顎が弱くなったのか、歯が弱くなったのか、ちょっとキツくなってきました。

鰻のほねせんべいは最後かも・・・。

ご馳走様でした。

お店の箸袋の占いに、“今夜 たまには飲み過ぎるのも「ありよりのありっすね」とあったので・・・、

時間も早かったので、東口にあるロックバー「Woodstock」にお邪魔しました。

ジムビームを炭酸割りでいただきました。

お通しは「ミックスナッツ」です。

リクエストしたのは、ローリングストーンズ「Let It Bleed」、名盤の一つです。

両面を楽しみました。

最後はオンザロックをいただき、しっかりと酔いました(笑)。
ご馳走様でした。
マルちゃん「赤いきつねうどん 2枚入りお揚げ 東」を食す! [グルメ・料理]

3月6日発売の“コンビニ限定”発売のマルちゃん「赤いきつねうどん 2枚入りお揚げ 東」をコンビニで見つけて購入しました。
もともとは2009年10月19日発売されていて、何度目かのリニューアル発売となります。

“お揚げが2枚”というのが、魅力的ですね。

上蓋をめくります。

中から、「粉末スープ」と「七味唐辛子」を取り出します。

「粉末スープ」を投入します。

お湯を入れて5分待ちます。

上蓋を剥がします。

麺をほぐし、粉末スープを溶かして、混ぜる合わせるようにすると完成です。

お揚げが2枚というのは、存在感がありますね。
七味をかけて味を調整です。

まずはスープをひと口・・・、かつお節の利いた美味しいスープで、ラベルには書いてありませんが、東の味です。
西の味もありますが、販売地域が違うようです。

麺はモチッとしたうどんで、美味しい赤いきつねです。

具材は、卵とかまぼこ、お揚げです。

もちろんスープも完食!

ご馳走様でした。