“レッド・ツェッペリン”を楽しむ! [グルメ・料理]
先日、友人宅でDVD鑑賞会が3人(適度な間隔)で行われました。
大事な食料は、“なだ万”のお弁当、今回はおかず中心です。
まずは、ビールでそれぞれ乾杯です。
DVDですが、ジェフ・ベックからスタートです。
ビールの次は、白ワインです。
さらに、福井県勝山市の一本義久米本店「伝心 冬 しぼりたて生酒 五百万石 65%
精米」を少しいただきました。
こちらは、東京都青梅市の小澤酒造「澤ノ井 さわ音 純米生酒 65%精米」、度数13度とスッキリと飲みやすいお酒です。
DVDは、ジャズ・クルセイダーズを挟んで、レッド・ツェッペリンです。
2007年12月10日、ロンドンのO2アリーナで行われたコンサートのライブDVDです。
ジミー・ページ(G)
ロバート・プラント(V)
ジョン・ポール・ジョーンズ(B、Key.)
ジョン・ボーナムの息子のジェイソン・ボーナム(D)
演奏もヴォーカルも、テクは最高!
酔いしれました。
それを助長したのが、グラッパです。
友人が持ってきた“珍味”を食べながら楽しみました。
〆は、小生が持って行った代々木八幡駅前にある“プリンカフェ448”のプリンです。
久しぶりに学生時代に行った日本武道館のコンサートを思い出した時間でした。
ご馳走様でした。
タグ:レッド・ツェッペリン
ジョン・ボーナムが生きていたらどうなっていただろう・・・。
当時はかなりショックでした。
by kou (2021-05-13 18:23)
KOUさま、コメントを有り難うございます。ジョン・ボーナムは1980年32歳で亡くなりましたね。彼の死がツェッペリンを解散させたのでしょう。小生もショックでした。
by newton (2021-05-16 16:05)