「モツ煮」で一杯!〆は、フラペチーノ! [グルメ・料理]
この日は、西武池袋線飯能駅前の居酒屋“おらく”にお邪魔しました。
駅前にロータリーができたせいか、店の前と雰囲気が合いませんね。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「スパゲッティ」です。
カレー風味ですが、カレーではなくドミグラスソース寄りのカレー風味のまろやかな味です。
肴は、「冷や奴」です。
串焼きです。
左から、「かわ」、「しろ」
「レバー」、「豚バラ」を塩で頂きました。
ここでも、埼玉県ならではの“味噌ダレ”ですね。
ニンニクはそれほど感じなく、美味しい味で、串焼きに合いますね。
「モツ煮」の小サイズ、七味をかけていただきます。
良く煮込まれていて、モツが柔らかく美味しいです。
お店が混んできたので、一時間弱でお暇しました。
帰る途中、飯能駅にあるスタバで、デザートをいただきました。
「ダークモカチップクリームフラペチーノ」です。
注文するとき、長くて言いにくかったです(笑)。
モカチップのプチプチ感が美味しいフローズン飲料です。
甘いフラペチーノは、飲んだ後の〆に良いですね。
ご馳走さまでした。
〆のデザートはモンブラン! [グルメ・料理]
この日は、5月25日発売のファミマのつまみで飲んでみました。
まずは、「エビス」の缶ビールで喉を潤します。
肴は、「枝豆ガーリック&ブラックペッパー」です。
ボイルした枝豆をガーリックとブラックペッパーで味づけした一品で、ピリッと辛く、肴になります。
こちらは“お母さん食堂”「スパイシーチキンバー」です。
電子レンジで温めます。
骨付きの鶏手羽中を揚げたもので、黒胡椒がピリッと辛く、お酒が進みます。
ビールの次は、「GILBEY'S VODKA」、
これを「WILKINSON」の炭酸水で割りました。
もちろんファミマで買ったものです(笑)。
さらに“お母さん食堂”「4種のチーズ入り おつまみかまぼこ」です。
チェダー、クリーム、マスカルポーネ、カマンベールの各チーズが入っていて、バランスのとれた味です。
これは日本酒でなんでも合いますね。
と言うことで、バーボンの「EARLY TIMES」をハイボールでいただきました。
気持ちよくなったところで、デザート、「2種の栗のモンブラン」です。
和栗とイタリア栗の2種類の栗ペーストを使用しているそうです。
甘すぎず、美味しくいただきました。
その週に発売された商品を肴にいただくのも面白いですね。
ご馳走さまでした。
松屋「青椒肉絲定食」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、5月25日から発売された松屋の「青椒肉絲定食」です。
松屋で「青椒肉絲」と言うとおかしいのですが、1966年『中華飯店「松屋」』を開店したこともあって、中華メニューにはこだわりがあるようです。
セルフなので、受け取って着席です。
ご飯は、6月8日まで大盛り無料と言うことでしたが、今回は普通盛りです(苦笑)。
味噌汁の具材は、いつもの「ワカメ」と「油揚げ」です。
「生野菜」には、サッパリとフレンチドレッシングをかけていただきました。
メインの「青椒肉絲」です。
牛肉は柔らかく、パプリカはシャキシャキとした食感が良いですね。
もちろん、オンザライス!
たれがご飯に染みて美味しいです。
「青椒肉絲」の味は、甘辛のたれと言うことですが、中華の「青椒肉絲の味付けとはちょっと違うような・・・?
松屋らしい甘辛たれなので、「青椒肉絲定食」でなく、「牛肉と野菜の甘辛炒め」と言った印象です。
(個人の感想です)
“セット生野菜と合わせれば一日に必要な野菜の半分を摂取できる”そうです。
これで野菜はバッチリ!
もちろん完食!
ご馳走様でした。
マルちゃん「麺や 福一 鶏白湯塩ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
5月17日発売のマルちゃん「麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
講談社のTRY ラーメン大賞2016-2021」で、「名店部門 鶏白湯」で1位・5連覇を達成した「麺や福一」とのタイアップ商品です。
監修は、千葉県成田市の「麺や福一」の石曽根知宏さんと禎宏さんです。
お二人とも腕は組んでいませんね(苦笑)。
鶏の旨味を利かせた“鶏白湯塩ラーメン”の味が気になります。
上蓋をめくります。
たっぷりの「ねぎ」と「鶏挽肉」が見えます。
お湯を入れて、3分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
具材の「キャベツ」、「味付鶏挽肉」、「たまねぎ」、「きくらげ」、「ねぎ」が見えます。
良くかき混ぜた後、「特製スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、
トロミがある鶏の旨味を感じる白湯スープで、まろやかな味わいです。
麺は角麺で、スープとの絡み具合も良いです。
具材では、「きくらげ」のコリコリ感が良いですね(沈んで見えませんが・・・)。
豚骨ほどクセが少ないのが良いですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー食品「貝節麺ライク監修 貝だし塩らーめん」を食す! [グルメ・料理]
5月に発売されたサンヨー食品「貝節麺ライク監修 貝だし塩らーめん」をスーパーで見つけて購入しました。
“貝節麺ライク(CLAM&BONITO貝節麺RAIK)”は、東京都杉並区方南にあるラーメン店で、“Bonito Soup Noodle RAIK”の2号店で、その「貝節潮そば」の味わいを再現したカップ麺です。
ラーメンデータバンクでは、91.876ポイントのお店(2021.5.19現在)です。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくると、「味付鶏肉そぼろ」、「フライドオニオン」、「ねぎ」が見えます。
お湯を注いで、3分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
麺は細麺ですね。
良くかき混ぜた後、「仕上げの小袋」を投入します。
さらにかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・・、アサリの旨味を感じる塩味のスープです。
ほかに、椎茸、魚粉、昆布も入り、美味しさが広がります。
麺は細麺でツルッとしています。
具材は、スープの味を殺さないようにシンプルです。
サッパリ塩味が美味しいです。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
「日高産プレミアム熟成蝦夷鹿のグリル」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅東口の駅前にあるビルの1Fに入っている“北の国バル”にお邪魔しました。
一人飲み(家族連れ飲み)OKです。
まずは、「プレミアムこぼれスパークリングワイン」で喉を潤します。
ミニシャンパンタワー、優雅な気分に浸れます(笑)。
「ミネロット・プロセッコDOC トレヴィーゾ ブリュット」二杯分で690円とお得です。
フルーティーでスッキリとした味わいのブリュットです。
お通しは、「自家製ポテトチップス」です。
店内は、結構広いスペースですが、小生がいたスペースには小生だけ、別のところにも数人いただけでしたが、テイクアウトやウーバーも来ていました。
BGMは“ビートルズ”です。
ずーっと流れていたので、こんなにタップリと聴いたのは久しぶりです(笑)。
肴は、「生牡蠣 食べ比べ」、レモンとオリーブオイルでいただきます。
左が、「岩手県産」
右は「厚岸産」です。
厚岸産の方が濃厚な気がしました。
「苫小牧産ホッキ貝とソフトシェルシュリンプのアヒージョ」です。
別に「バケット」をいただきました。
バケットにもタップリとオイルをつけていただきました。
飲み物は、「白ワイン」です。
メインは、「日高産プレミアム熟成蝦夷鹿のグリル」です。
北海道新冠町の株式会社北海道美食倶楽部の熟成蝦夷鹿です。
蝦夷鹿は、豚肉や牛肉に比べてカロリーは約1/3、脂肪分は1/15程度。
ほかに、その脂の性質が通常食されている肉とは異なり、”EPA"や”DHA"といった青魚に多く含まれている成分を含んでいるそうです。
醤油ベースのタレも美味しかったです。
飲み物は、「赤ワイン」ですね。
〆の飲み物は、「メガビームハイボール」ジムビームのハイボール、これも二杯分?
美味しく飲み過ぎました。
ご馳走さまでした。
「リガトーニのアマトリチャーナ」で清涼飲料水!? [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
お酒は出ませんが、ワインバーです(苦笑)。
まずは、「ナミナミ ノンアル スパークリングワイン」で喉を潤します。
イタリアのトレンティーノ・アルト・アディジェ州、「ボッリチーネ ドライ アルテルナティヴァ アルコール0.0」です。
ワインからあとでアルコールを抜いたもので、ぶとうの酸味と甘味を感じる爽やかなノンアルです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、もうすぐ終わるだろう「空豆とペコリーノチーズ」です。
細かく刻んだ生の空豆にオリーブオイル、ブラックペッパー、ペコリーノチーズをかけたものです。
さらに、ノンアルの白ワイン、同じ会社の「ビアンコ アルテルナティヴァ アルコール0.00%」です。
こちらもリンゴのような香りと酸味があり、さっぱりとしたノンアル飲料です。
スパークリングも白も、どちらも清涼飲料水です(笑)。
メインは、「リガトーニのアマトリチャーナ」です。
ゴムホースをぶつ切りにしたようなパスタに、トマトソースにグアンチャーレ(豚ホホ肉の塩漬け)を加え、ペコリーノチーズ(羊)を加えたパスタです。
濃厚な味で、カリカリに焼いたグアンチャーレの香ばしい味わいが美味しいパスタです。
ノンアル飲料は、ワインのように身体に吸収されず、水分はお腹にたまるだけなので、すぐに満腹になりました(笑)。
早く東京でお酒が飲めれば良いのですが・・・。
(一人飲みだけOKにしてくれないかなぁ?)
ご馳走さまでした。
松屋「厚切りトンテキ定食 トンテキソース」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、5月11日に発売された松屋「厚切りトンテキ定食 トンテキソース」(730円)です。
前回は「シャリアピンソース」でした。
セルフなので、受け取りに行って着席です。
ご飯ですが、前回はお代わりを“もらいに行く形式”だったのですが、今回は“大盛り”があったので、はじめから大盛りを注文です(笑)。
味噌汁の具材は、「油揚げ」と「ワカメ」です。
生野菜が付きます。
メインの「厚切りトンテキ定食 トンテキソース」です。
ニンニクの良い香りがします。
“ウスターソース”と“ロースとガーリック”の旨味を詰め込んだソースだけあります。
厚い肩ロースですが、柔らかいお肉です。
早速、オンザライス!
「トンテキソース」でご飯が進みます。
最後は、お肉と残ったソースをオンザライス、さらに紅生姜も加えた最強丼です。
ただ、ウスターソースの塩味を強く感じるせいか、味が濃く感じました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
(小生の好みは、シャリアピンソースです。)
「ピリ辛玉こんにゃく」で一杯! [グルメ・料理]
秩父の帰り、東武東上線東松山駅近くにある“ひびき庵別館 東松山駅前3号館”にお邪魔しました。
新しいちょっとお洒落な店構えです。
テーブル席に案内されました。
ここは、一人飲みはOKです。
まずはビール、麻原酒造越生ブリュワリーとみそだれやきとり ひびきとのコラボビール、「やきトンビール」です。
やきとんに合うように開発された美味しいビールです。
お通しは、「枝豆ブラックペッパー炒め」です。
肴は、「絹ごし冷奴~弓削田醤油のおなめソース~」です。
マスカルポーネのような滑らかな口当たりのお豆腐です。
オリーブオイルとおなめでいただきます。
“おなめ”は、埼玉県の高麗郷の郷土調味料だそうです。
埼玉県坂戸市の弓削田醤油のおなめは、麦と麹の旨味と甘みが美味しいですね。
焼き鳥は5本、左から、「鶏レバー」、「豚タン」、「かしら」、「松葉(鶏の鎖骨の部分)」、「トロちゃん(鶏の肩の部分)」です。
味噌だれを付けるのが東松山流です。
やきトンに合うといいながら、希少部位の鶏肉が多かったのが失敗でした(苦笑)。
ここで日本酒、埼玉県蓮田市の神亀酒造「神亀 辛口純米」です。
そして、埼玉県寄居町の大黒商店「ピリ辛玉こんにゃく」です。
味が良く染みていて美味しいです。
お酒が進みますね。
飲み物は、「ウーロンハイ、焼酎濃いめ」です。
埼玉県の食材をたっぷりと味わいました。
ご馳走様でした。
秩父の阿左美冷蔵で“かき氷”を食す! [グルメ・料理]
秩父へ出かけた昼食後、念願叶って阿左美冷蔵へお邪魔しました。
秩父鉄道上長瀞駅から2~3分のところにあります。
平日の午後と言うこともあり、混んでいませんでした。
入り口のメニューを確認しますが、迷ってしましますね。
結局は、定番(?)の“秘伝みつ あずき粒あん・黒みつ付き 白玉トッピング”を注文しました。
天気の良かったので、外で食べることにしました。
鉄瓶の中にはほうじ茶が入れられ、銘々いただきます。
テーブルのお皿には花が浮かべられていました。
心地よい風名吹き抜けます。
ほどなく運ばれてきました。
氷が美しいです。
「あずき粒あん」と「黒みつ」です。
トッピングの「白玉」は別添えです。
梅干しは口直しだそうです。
まずは、“秘伝のみつ”をかけて食べてみました。
優しい甘さで、かき氷の口当たりが柔らかいです。
「あずき粒あん」は甘すぎず、それでいて小豆の粒が際立つ餡です。
「黒みつ」は濃厚で、結構甘さがありますが、かき氷との相性は良いですね。
さらに、「白玉」と「あずき粒あん」、「黒みつ」をかけていただくと、美味しさ倍増です。
「白玉」と「秘伝のみつ」だけでも、スッキリとした甘さで美味しいです。
頭が痛くなることもなく、すべていただきました。
人気なのも頷けるかき氷でした。
ご馳走様でした。