「鮭の西京焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「ピーマンの自家製肉味噌乗せ」です。
パリッとしたピーマンに肉味噌が合います。
肴は、宮城県雄勝湾の「生牡蠣」です。
プリッと美味しい生牡蠣です。
「博多手羽揚げ」、山椒塩で2本いただきました。
肉は柔らかく、山椒塩の香りと塩気が利いています。
お酒が進みますね。
茨城県日立市の森島酒造「森嶋 辛口純米吟醸 ひたち錦55%精米」の冷酒を90ccいただきました。
フルーティーな香りと味が広がり、スッキリとキレていく、辛口のお酒です。
続いて、北海道上川郡東川町の三千櫻酒造「三千櫻 純米吟醸 きたしずく55%精米」の冷酒90ccいただきました。
甘みと酸味が絡み合う風味のお酒です。
「鮭の西京焼き、たっぷりいくらと親子おろし」です。
塩鮭は良く食べますが、西京漬けは初めてかも・・・。
西京味噌の優しい甘さが美味しいです。
おろしといくらが合いますね。
飲み物は「酎ハイ」です。
“おばんざい”三品セットです。
「せせりとえのきのバターポン酢」、せせりとえのき、バター風味で美味しいです。
「枝豆だし醤油漬け」、出汁醤油が染みた枝豆が美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」、優しい甘さが好きです。
最後に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
松屋「スパイシーキーマ牛めし」を食す! [グルメ・料理]
8月23日から販売を開始した松屋「スパイシーキーマ牛めし」をランチでいただきました。
“牛めし”と“キーマカレー”のコラボ商品です。
セルフなので、受け取って着席です。
味噌汁は「わかめ」と「油揚げ」の定番の味噌汁です。
生卵はそのまま提供されます。
+100円で生野菜を付けました。
「スパイシーキーマ牛めし」は小盛から特盛まで5種類から選べますが、今回は並盛(550円)にしました。
それでも、並盛だけで948kcalもあります。
まずは、キーマカレーとともにいただきました。
濃厚でスパーシーなキーマカレーは美味しいです。
牛めしは定番の美味しさで、“カレギュウ”のアレンジの一つですね。
良きところで、生卵の黄身だけを乗せます。
これを崩して、混ぜ合わせていただきましたが、トロッとした黄身がスパイシーなキーマカレーをなめらかにしてくれます。
玉子の白身が残りますが、味噌汁に入れていただきました。
せっかくなので、キーマカレーと牛めしをセパレートにして欲しかったです。
そうすると、キーマと牛めし、玉子かけをそれぞれ、違った味を楽しめたような気がします。
最後は、味変の紅生姜とともにいただきました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:松屋 スパイシーキーマ牛めし
「パリパリピーマン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“いづも池袋”にお邪魔しました。
箸袋の占いは“末吉”でした。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは「ウニ豆腐」、トロッとした食感で美味しいです。
肴は、「う巻き」です。
甘辛いタレでお酒が進みます。
鰻の串
「白短冊」です。
山葵をつけていただきました。
「鰻ハニーブルーチーズ」です。
鰻にブルーチーズをのせ、蜂蜜をつけていただきます。
濃厚な味わいです。
「くりから」です。
これには、“生山椒”を自分でミルしてかけます。
香りも良くて美味しいです。
「肝」です。
これにも“生山椒」”をかけていただきました。
福岡で人気の「パリパリピーマン」です。
シンプルな塩、胡椒のみの味付けです。
パリッと歯ごたえも良く、ピリ辛で美味しいピーマンです。
「やみつき骨せんべい」、ガーリックパウダーが利いています。
口の中に骨が刺さらないように気をつけていただきました(苦笑)。
飲み物は、「酎ハイ」です。
ご馳走様でした。
「生ハムのしゃぶしゃぶアヒージョ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、おすすめの「梅麦酒」のSサイズで喉を潤します。
川口市立グリーンセンターで収穫された梅をシロップ漬けして、ビールを混ぜたそうです。
梅の香りが広がり、サッパリとした酸味を感じるビールで、スターターに良いですね。
肴は、「焼きアンチョビキャベツ」、カウンター限定ハーフサイズです。
焼いたキャベツに、熱々のアンチョビソースをかけてあります。
アンチョビソースの塩気にキャベツの甘さがマッチします。
「生ハムのしゃぶしゃぶアヒージョ」です。
しゃぶしゃぶするのは、「生ハム」
「レタス」「茄子」、それとバケットです。
しゃぶしゃぶした具材を、バケットの上に乗せていただきます。
生ハムの塩気とアヒージョソースで浸したレタスと茄子が美味しいですね。
熱々なので要注意、ちょっと上口蓋を火傷しました(苦笑)。
ビールは、埼玉県秩父市の秩父麦酒醸造所「くまとかぼすのSIPA」です。
かぼすは“秩父産のゴールデンかぼす”を使ったセッションIPAです。
爽やかな「かぼす」の香りがして、優しい酸味が美味しいビールです。
これもカウンター限定ハーフサイズの「唐揚げエール」です。
ザワークラウトが忍ばせてあります。
一人には、ハーフサイズでちょうど良いですね。
ビールは店内醸造「荒川サンセットIPA」のMサイズです。
「燻製ミックスナッツ」のカウンター限定ハーフサイズです。
スモーキーで美味しいですね。
「富士山ウイスキー」のオンザロックです。
マイルドなのど越しのウイスキーです。
ご馳走様でした。
タグ:しゃぶしゃぶアヒージョ 梅麦酒
日清「チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー」を食す! [グルメ・料理]
8月8日発売の日清「チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー」をスーパーで見つけて購入しました。
“黄色いマイルドカレー”というのが良いですね。
最近、辛いカップ麺が多かったので・・・。
“じゃがいもごろっと食べ応え抜群”も楽しみです。
上蓋をめくり、「粉末スープ」を取り出します。
麺はいつもの香りのカップ麺です。
お湯を入れて、3分待ちます。
このラベル通りの絵柄に期待です。
上蓋を剥がします。
麺を良くかき混ぜ、「粉末スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、チキンベースのスープに野菜の旨味が加わり、カレーの美味しさが優しい味です。
具材は、「フライドポテト」、「味付豚ミンチ」、「にんじん」ですが、ラベルとは違う大きさでした(笑)。
でも、「フライドポテト」の食感は良かったです。
麺はチキンラーメンそのものです。
久しぶりの辛くない、優しい味わいのカレーラーメンでした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー食品「韓国式ちゃんぽん」を食す! [グルメ・料理]
サンヨー食品「韓国式ちゃんぽん」をコンビニで見つけて購入しました。
“ドラマでおなじみ!韓国熱愛メニュー”と言うことで、韓国ドラマでは結構な頻度で登場するらしい韓国式中華のちゃんぽんを再現したカップ麺です。
“旨辛海鮮スープ”、どのくらい辛いか興味があります。
上蓋をめくり、「かやく」「あといれ特製スープ」「あといれ液体スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、「キャベツ」、「あさり」、「キクラゲ」、「ニラ」といった具材が見えます。
麺を良くほぐした後、粉末の「あといれ特製スープ」を投入します。
ただ、辛そうだったので7割ほどの投入にとどめました。
これをかき混ぜた後、「あといれ液体スープ」を投入しました。
これも7割ほどにしました。
結果、ちょっと色が薄めの韓国式ちゃんぽんの完成です。
まずはスープをひと口・・・、ビーフと魚介の旨味をベースに、ニンニクを利かせた旨辛スープですが、量を抑えた分だけ、辛さは控えめです。
麺はモチモチとした食感が美味しい中太ちぢれ麺で、美味しいです。
具材は韓国式ちゃんぽんらしく、あさりやニラが良いですね。
スープも完食!
ご馳走様でした。
「太刀魚の唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。
大阪府箕面市の箕面ビール「ピルスナー」、味わいのあるクリーンなビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は「ひたし豆」、山形産大豆「ひでん」のお浸しです。
大豆の旨味を感じます。
「イカの松前漬け」です。
塩分控えめな味で、歯ごたえもあって美味しいです。
この粘り気が好きです。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米60 生無濾過 八反錦60%精米」の冷酒です。
「太刀魚の唐揚げ」です。
おろしポン酢でいただきます。
身はホッコリ、甘みもあって美味しいです。
軽くポン酢に漬けると良いですね。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過無原酒 八反錦55%精米」の燗酒です。
〆は「唐墨」を二枚いただきました。
「まま」と
「炙り」です。
合わせたお酒は、香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 山廃 純米無濾過生 讃州雄町63%精米」の燗酒です。
夏でも熱燗が美味しいです。
ご馳走様でした。
「万願寺とうがらしの肉巻きチーズ焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まず目についたのが、“盆チロ”です。
サイコロの出目で「カールスバーグ」の値段が変動します。
と言うことで、注文したのは「カールスバーグ」です。
“盆チロ”は、「5・6」の奇数で100円引きをゲットしました。
お通しは、「パリパリピーマンの肉味噌乗せ」です。
苦みなどのクセがない生のピーマンが肉味噌と合って美味しいです。
秘密のケンミンSHOWの福岡で放送していましたね。
肴は「海ぶどう」、三杯酢でいただきます。
プチッとした食感が好きです。
「刺身五点盛りのハーフサイズ」です。
「鰹塩たたき」
「シマアジ」、「スズキ」、「中トロ」
「金目鯛」、「赤身」の6点です。
日本酒です。
佐賀県鹿島市の富久千代酒造「鍋島 純米吟醸 きたしずく 50%精米」の冷酒、90ccです。
軽い酸味と米の旨みを感じるスッキリとしたお酒です。
スタッフが釣ってきた「キスの天ぷら」です。
身はホコホコとしていて美味しいです。
塩をつけていただきます。
「万願寺とうがらしの肉巻きチーズ焼き、ピーマン味噌添え」です。
もろみ味噌にピーマンを合わせたオリジナルのピーマン味噌をつけていただきます。
万願寺とうがらしに肉を巻き焼いて、チーズを入れてあります。
パリッとした歯ごたえが美味しいです。
京都市の羽田酒造「脱兎 野兎の宴 純米 無濾過生原酒 京の輝き60%精米の冷酒」、90ccです。
米の旨みと甘み、しっかりとした味わいを感じます。
続いて、愛媛県西条市の石鎚酒造「石鎚 純米 土用酒 松山三井60%精米」の冷酒、90ccです。
土用の丑の日、鰻に寄り添う食中酒だそうです。
しっかりとした味わいのお酒で、鰻だけではなく、幅広い肴に合いそうです。
〆は、「黒豆マスカルポーネ」です。
マスカルポーネチーズの甘さと黒豆の甘さが合いますね。
そして「酎ハイ」です。
おまけに「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
電車と「ミルクおフランス」を楽しむ! [鉄道]
梅雨時の話ですが・・・
梅雨の太陽が覗いた日に池袋の“DaiyaGate Ikebukuro”に出かけてみました。
池袋駅の西口と東口をトンネルで結ぶ通称“ビックリガード”のところに建てられた2019年4月開業のオフィスビルで、旧西武鉄道本社ビルを賃貸オフィスに建て替えたものです。
特長は、西武池袋線の線路を跨いでビルが建っていることですね。
鉄道の運行図表“ダイヤグラム”を想起させる特徴的な外観を“ダイヤ”という言葉に、電車が建物の下をくぐり抜ける様子を“ゲート”という言葉に込めたそうです。
ビックリガードの道路からエレベーターで2階に上がります。
“ダイヤデッキ”の両側からは、池袋駅を発着する電車が見られます。
椅子も独特ですが、座ってみても違和感がなく、普通の椅子よりも座りやすいし、お尻への負担も少ない印象です。
こちら側は、椎名町方面で、走っていくのは2000系の豊島園行き、留置線にあるのは20000系です。
芝生とウッドデッキもあって、絶好の電車ビュースポットです。
池袋駅側は、特急「ラビュー」が発車する様子を楽しむことができました。
また、JRの山手線、埼京線、湘南新宿ラインも見ることができます。
遅めのランチのため、エスカレーターで降ります。
入ったのは、猿田彦珈琲池袋店です。
朝食が遅かったので、軽くすませます。
「猿田彦フレンチ」と
「ミルクおフランス」です。
「猿田彦フレンチ」は、濃厚で香りが高く、苦くはなく、甘みも感じられるフレンチコーヒーです。
「ミルクおフランス」は、フランスパンの中にミルクが挟まっています。
とろける甘さがコーヒーと合いますね。
外でも食べることができるます。
ここからは東武東上線が見えないので、北口方面に向かいました。
ゴミ焼却場の煙突近くの線路の絶景スポットへ移動です。
東上線が見えます。
こちらは、山手線と埼京線の立体交差です。
池袋で鉄道も楽しみました。
梅雨の太陽が覗いた日に池袋の“DaiyaGate Ikebukuro”に出かけてみました。
池袋駅の西口と東口をトンネルで結ぶ通称“ビックリガード”のところに建てられた2019年4月開業のオフィスビルで、旧西武鉄道本社ビルを賃貸オフィスに建て替えたものです。
特長は、西武池袋線の線路を跨いでビルが建っていることですね。
鉄道の運行図表“ダイヤグラム”を想起させる特徴的な外観を“ダイヤ”という言葉に、電車が建物の下をくぐり抜ける様子を“ゲート”という言葉に込めたそうです。
ビックリガードの道路からエレベーターで2階に上がります。
“ダイヤデッキ”の両側からは、池袋駅を発着する電車が見られます。
椅子も独特ですが、座ってみても違和感がなく、普通の椅子よりも座りやすいし、お尻への負担も少ない印象です。
こちら側は、椎名町方面で、走っていくのは2000系の豊島園行き、留置線にあるのは20000系です。
芝生とウッドデッキもあって、絶好の電車ビュースポットです。
池袋駅側は、特急「ラビュー」が発車する様子を楽しむことができました。
また、JRの山手線、埼京線、湘南新宿ラインも見ることができます。
遅めのランチのため、エスカレーターで降ります。
入ったのは、猿田彦珈琲池袋店です。
朝食が遅かったので、軽くすませます。
「猿田彦フレンチ」と
「ミルクおフランス」です。
「猿田彦フレンチ」は、濃厚で香りが高く、苦くはなく、甘みも感じられるフレンチコーヒーです。
「ミルクおフランス」は、フランスパンの中にミルクが挟まっています。
とろける甘さがコーヒーと合いますね。
外でも食べることができるます。
ここからは東武東上線が見えないので、北口方面に向かいました。
ゴミ焼却場の煙突近くの線路の絶景スポットへ移動です。
東上線が見えます。
こちらは、山手線と埼京線の立体交差です。
池袋で鉄道も楽しみました。
「豚肩ロースの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
この日は、1階のすし屋はお休みでした。
まずは白ワイン、イタリア中西部のトスカーナ州のボルゴ・スコペート「ビアンコ・トスカーナ」です。
スッキリとした飲みやすいワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせのハーフサイズ」です。
新しい個体が入ったということで、注文しました。
ちょっと辛い「スピアナータピカンテ」、唐辛子や胡椒が多めに練り込まれているそうです。
そして、「スペック・ディ・アジアーゴ」、生ハム界のプリンスと言われていて、数十種類のスパイス漬けにした豚モモ肉を長期熟成させた燻製した生ハムの一種だそうです。
生ハムサラミは6種類でした。
ワインは、シチリアのドン・トーマシ社、「グリーロ・シャルドネ」です。
程よい酸味で、味もしっかりとしたワインです。
メインも豚肉、「豚肩ロースの炭火焼き」、300g近くあるかも・・・。
シンプルな塩と胡椒の味付けだけど豚肉の旨味を炭火が引き出しています。
豚肉の甘みに塩が良く利いていて、脂の部分も美味しいですね。
合わせたのは、イタリア北部のオーストリアとスイスと国境を接するトレンティーノ・アルト・アディジェ州、カンティーナ・ブボルツァーノ「サンタ・マッダレーナ ゲヴェルツトラミネール」です。
フルーティーかつ濃厚なアロマ、しっかりとした味わいのワインです。
そして、「ちょっとナッツ」もいただきました。
もちろん〆は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
ご馳走様でした。