「さんまと秋野菜の天ぷら」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずはビール、練馬区の居酒屋3店舗（石神井公園にある「喰酔たけし」「ちゃのま」「鉄板GATSU」）が共同で造ったオリジナルクラフトビール“NERIMA IZAKAYA UNITE CRAFT”です。
アロマホップの利いた香りと苦みが美味しいビールです。
お通しは「温奴」、柑橘風味のスープが美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り合わせ」のハーフサイズです。
「鰹塩たたき」、「カンパチ」、「シマアジ」、「赤身」、「中トロ」、「鰤」の六点です。
日本酒です。
香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 無濾過生 攻めブレンド 75％精米」の冷酒、90ccです。
搾りの中の“あらばしり”、“中取り“と来て、最後に圧力をかけて絞った“責め”のお酒を数種類（山田錦、雄町、五百万石、亀の尾など）ブレンドした“攻めブレンド”、米の甘みと酸味も感じる複雑な味わいのお酒です。
肴は、「タコの吸盤カラアゲ」です。
コリコリ吸盤が美味しいです。
塩味でお酒が進みます。
「さんまと秋野菜の天ぷら」のハーフサイズです。
一人前だと多いと言うことで、ハーフサイズにしてくれました。
レンコンやきのこ、サツマイモなどが甘くて美味しいです！
これに、独特の苦みも感じるセロリ塩が合います。
もちろん秋刀魚も美味しいです。
高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造店「久礼 辛口純米 四万十川源流 洞窟囲い ひやおろし 松山三井60％精米」の冷酒、90ccです。
四万十町の山奥にある温度変化の少ない洞窟で、半年間熟成させた“ひやおろし”です。
米の旨みや甘みを感じる飲みやすいお酒です。
デザート代わりの「黒豆マスカルポーネ」です。
お酒は、奈良県奈良市の倉本酒造「KURAMOTO64 山田錦 GENERAL 無濾過生原酒 64％精米」の冷酒、90ccです。
山田錦らしいスッキリとした飲み口で、喉ごしの良いバランスのとれた味わいのお酒です。
〆に「シジミ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
エースコック「一度は食べたい名店の味ＰＲＥＭＩＵＭ 狼煙 特濃豚骨魚介醤油ラーメン」を食す！ [グルメ・料理]
9月5日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味ＰＲＥＭＩＵＭ 狼煙 特濃豚骨魚介醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
さいたま市大宮区にあるラーメン店“狼煙（のろし）”の味を“プレミアム品質”で再現したというカップ麺、楽しみです。
“特濃豚骨魚介醤油”、ドロッとしたスープのようです。
上蓋をめくると、ノンフライの角刃の麺が見えます。
中から、「かやく」「液体スープ」「後入れ粉末スープ」を取り出します。
「かやく」は麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺をよくほぐした後、「後入れ粉末スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜ、粉末ス－プを溶かします。
そこに「液体スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、ポークとチキンをベースに、鰹や煮干しなどの魚介の旨みを感じる、濃厚でとろみのある魚介豚骨スープです。
魚粉も利いていますね。
ノンフライの麺は、モチッとした食感の太麺で、スープが良く絡みつきます。
具材は、「味付豚肉」、「ねぎ」、「メンマ」でシンプルな構成で、目立った特徴は無いように思えます。
もちろんスープも完食！
ご馳走様でした。
まるか食品「ペヤング豚骨ヌードル」を食す！ [グルメ・料理]
８月２２日発売のまるか食品「ペヤング豚骨ヌードル」をスーパーで見つけて購入しました。
焼きそばでは斬新な商品を提供していますが、ついに豚骨ヌードルを発売しました。
龍のイラストは何を意味するのか・・・・。
上蓋をめくり、「特製スープ」と「かやく」を取り出します。
麺は、油揚げの麺でとんこつらしく細麺です。
「特製スープ」と「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を注いで3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、粉末スープだけなのに、豚骨スープですね。
でも、ちょっと塩っぱいスープです。
麺は、3分だと麺が柔らかくなりすぎですね。
固めが好きな方は2分でも良いかも・・・。
具材は、「味付け高菜」、「紅生姜」、「キクラゲ」、「ネギ」ですが、どれも細かくされているようで、存在感は薄いです。
それでもスープも完食！
レトロ感漂う「豚骨ヌードル」でした。
ご馳走様でした。
タグ：ペヤング豚骨ヌードル まるか食品
「鮎の風干し」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは本日の6タップからクラフトビールを選びます。
北海道江別市のノースアイランドビール「ESB（エクストラスペシャルビター）」です。甘みもあり、ちょっと苦みもあるビールです。
お通しは、「鰺のドレッシング和え」です。
揚げた鰺を和えたものです。
肴は、「小鰭」です。
軽く〆た小鰭は、そのままでも美味しいです。
山葵より、生姜が好きです。
「蕪の素揚げ」です。
油通しをした“蕪の刺身”よりも、火の通った素揚げです。
蕪の旨みがたっぷりで、味噌と合いますね。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 山廃純米 70- 7 無濾過生 山田錦70％精米」の冷酒です。
「鮎の風干し」です。
添えられているのは蓼の葉です。
焼いた風干しの鮎、香りが良いです。
小骨は多いですが、独特の風味でお酒を楽しめます。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 霙もよう 純米吟醸 にごり生原酒 山田錦 60％精米」の冷酒です。
島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米生原酒 改良雄町 28BY 生酛 70％精米」の燗酒です。
「百合根唐揚げ」です。
百合根の上品なホクホクとした食感が美味しいです。
塩が利いていますね。
「豚バラ一夜干し」です。
豚バラの脂が美味しいんです。
辛子をつけていただきます。
合わせたのは、神奈川県川崎市のブリマー・ルーイング「ポーター」です。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
（追伸）
ヤクルトスワローズ、二連覇達成！！
めざせ、日本一！！
「鴨ロースの炭火焼き」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ、無花果乗せ」のスモールサイズです。
「生ハム無花果」のアレンジバージョンで、サラミやハムも食べられるのが魅力です。
「生ハム無花果」、美味しいですね。
白ワインは、イタリア・サルディーニャ島のピエロ・マンチーニ「クカイオーネ・ヴァルメンティーノ・ディ・ガッツーラ」です。
瑞々しいフルーツの香りにほんのりと甘いニュアンスが加わったしっかりとしたボディ感のある白ワインです。
「鴨ロースの炭火焼き、ベリージャム添え」です。
炭火でじっくりと焼き上げた鴨ロース、柔らかくジューシーです。
たっぷりのベビーリーフなどの野菜が良いですね。
甘酸っぱいベリージャムが鴨肉に合います。
合わせたのは、トスカーナの「ボルゴスコペート」の赤ワインです。
ほどよい酸味で、タンニン低めの好みの赤ワインです。
〆はバーボン、「エズラブルックス」のオンザロックです。
45度とちょっと度数の高いバーボンですが、しっかりとした味わいのバーボンです。
「ちょこっとナッツ」とともにいただきます。
水も大事です。
ご馳走様でした。
「イカとパクチーのエスニック炒め」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の生ビールで喉を潤します。
お通しは、「ピーマンの肉味噌乗せ」です。
肴は、「博多手羽揚げ」を３本いただきました。
2本では足りなかったので、今回は３本です。
塩、胡椒が利いていて、美味しいです。
お酒は、青森県弘前市の三浦酒造「モヒカン生娘 55％精米」の冷酒、90ccのです。
味ノマチダヤとのコラボ酒です。
甘くフルーティーな香りで、スッキリとした飲みやすいお酒です。
「無花果の酢豚」です。
無花果を豚肉で包み、揚げたそうです。
餡は酢豚の甘酢餡で、意外とお酒と合いますね。
無花果の変化球料理です（微笑）。
栃木県さくら市の“せんきん”「仙禽 山田錦 麹米：50％、掛米：60％精米 無濾過生原酒」の冷酒、90ccです。
しっかりとした旨みと爽やかな酸味が美味しいお酒です。
「イカとパクチーのエスニック炒め」です。
エビやゴーヤも入って、ピリ辛な一品です。
エスニックな味わいで、お酒が進む肴です。
ここは「酎ハイ」ですね。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「鰹のレアカツ」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」（レモン抜き）で乾杯です。
お通しは「煮もの」、甘味噌味で美味しいです。
「生落花生の塩ゆで」です。
軽めのみ塩ゆでですが、そのままでも美味しいですが、ちょこっと塩をつけると、旨さが増します。
塩分の取り過ぎには要注意ですが・・・。
「ハツ煮」です。
適度な歯ごたえ、生姜の香り、ちょっと甘めの煮汁も良いです。
串焼きも美味しいですが、煮物はその上をいくかも・・・。
好みですが・・・。
カウンターの水槽前の特等席です（笑）。
グッピーが可愛いですね（微笑）。
「鰹のレアカツ」です！
レアなところが良いですね。
肉のような噛みごたえの“カツ”、塩を付けていただきました。
美味しいです！
飲み物は「酎ハイ」です。
おまけに、「ナッツ」を少しいただきました。
「アイス入り冷凍いちご」でサッパリです。
ご馳走様でした。
「マルちゃん 田中商店 濃厚豚骨らーめん」を食す！ [グルメ・料理]
9月6日発売の「マルちゃん 田中商店 濃厚豚骨らーめん」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
監修は、東京都足立区にある“博多長浜らーめん 田中商店 本店”の田中剛さんです。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
“濃厚でコクのある豚骨スープ”が楽しみです。
“湯戻し2分！ かため極細麺！”が良いですね。
上蓋をめくります。
お湯を入れて2分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
具材の「味付豚肉」「きくらげ」「ねぎ」が見えます。
良くかき混ぜて「特製スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜて完成です。
豚骨スープに香りが漂います。
まずはスープをひと口・・・、濃厚な豚骨スープが美味しいです。
麺は油揚げ麺で、2分のおかけで固めの歯ごたえです。
具材の「きくらげ」のコリッとした食感が良いですね。
豚骨スープらしい、独特の香りがするのも良いです。
もちろんスープも完食！
ご馳走様でした。
松屋「魯肉飯」を食す！ [グルメ・料理]
9月13日発売の松屋「魯肉飯」（680円）をランチでいただきました。
「魯肉飯」は、台湾の代表的な料理で、店舗従業員からの提案をもとに“松屋風”にアレンジした商品だそうです。
“牛めし”も乗せた「魯肉コンボ牛めし」（680円）もあるのですが、シンプルに「魯肉飯」にしました。
ダイス状にカットした豚バラ肉に、煮卵が乗り、ねぎがかけられた丼で、無料だったので、ご飯は大盛りです。
刻み海苔がアクセントです。
味噌汁はいつもの「油揚げ」と「わかめ」の味噌汁です。
山椒が風味付けで添えられています。
甘辛い特製だれで煮込んだ豚バラ肉は柔らかく、たれが染みたご飯とともに食べると嬉しくなりますね。
煮卵も良いのですが、選べるならば「半熟玉子」が欲しいところです。
“山椒”をかけていただきましたが、鰻丼を思い起こさせるような味になったように思えたので、小生的には合わないのではないかと思います。
と言うことで、“七味”をかけてみましたが、こちらの方がピリッと味が引き締まった気がします。
（個人の感想です。）
味変の紅生姜が美味しいですね。
もちろん完食！
ご馳走様でした。
（追伸）
小生のノートPCはwindows10ですが、11へのアップグレードが可能機種だったので、土曜日に11をインストールしました。何事もなく動き始めたのでホッとしています。
「ひとくち鰺フライ」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは本日の6タップからクラフトビールを選びます。
奈良県奈良市の奈良醸造「ファンクション」です。
NZ産のNelson Sauvinというホップを使った、柑橘系の爽やかな香りと酸味、ほんのりと苦味も感じるビールです。
お通しは「ポテトサラダ」、黒胡椒がピリッとしたアクセントになっています。
肴は、「槍烏賊（ヤリイカ）」の刺身です。
烏賊の甘みが美味しいです。
山葵も良いのですが、生姜の方が好みです。
お酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与（よ）右衛門 直汲み 純米 無濾過生原酒 雄町 70％精米」の冷酒です。
「冷や奴」です。
塩でいただきます。
大好物な「無花果の胡麻酢がけ」です。
無花果の甘さに、胡麻酢の甘みと酸味が加わり、最高の肴です。
生ハムとの合わせも美味しいですが、胡麻酢とも合います！
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 山田錦65％精米」の冷酒です。
香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 無濾過生 讃州雄町63％精米」の燗酒です。
「ひとくち鰺フライ」です。
ひとくちではなく、小さくしていただきます。
マヨネーズが美味しいです。
辛子とソースも定番の美味しさです。
合わせたのは、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 山廃 無濾過生原酒 夏越し常温熟成 山田錦66％精米」の燗酒です。
どっしりとした味わいが、揚げ物に合います。
ご馳走様でした。
