Bob Dylan「The Freewheelin’」 [音楽]
小ネタです。
Rock Bar“Woodstock”のレコード棚に飾ってあるアルバムは
Bob DylanのThe Freewheelin’です。
「風に吹かれて」が入っている名盤です。
マスターがワールドツァー中のボブ・ディラン東京公演に行ってきたそうです。
ボブ・ディラン国内盤の旧譜作品を買うと、期間限定で特典絵柄(5つからランダム)がもらえるそうで、マスターがもらったのが、「蒲原 夜の雪」です。
右下にあるのは、アルバム「The Freewheelin’」に写っている二人連れです。
ほかの4つも浮世絵が題材でした。
アルバムのジャケットはアーティストの希望で、浮世絵風になったとか・・・。
決定したデザインは、広重の「大はしあたけの夕立」を使っています。
ボブ・ディランは浮世絵が趣味なんでしょうか?
タグ:ボブ・ディラン
ロックバーでチャーリー・ワッツを偲ぶ! [音楽]
お酒が解禁になったので、池袋駅東口にあるロックバー“Woodstock”にお邪魔しました。
お酒はもちろんバーボンです。
はじめは、キープしてあるジムビームをハイボールでいただきました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
今日はレコードではなく、DVDを見に来ました。
お目当ては、ローリングストーンスです。
8月24日に亡くなったドラマーのチャーリー・ワッツの動く映像を見るためです。
DVDは、「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」です。
メンバーは、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド、ビル・ワイマンの5人+サポートメンバーによる構成です。
曲目は、ホンキー・トンク・ウィメン、ミス・ユー、シャタード、ブラウン・シュガーなど、チャーリー・ワッツのドラムを楽しみました。
飲み方は、オン・ザ・ロックへ。
バーボンとローリングストーンズに酔った夜でした。
まだ80歳、もう一度、生で演奏が聴きたかったです。
あらためて、合掌。
チャーリーおじさんがが亡くなった! [音楽]
(予約投稿)
The Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツ氏が24日、亡くなりました。
80歳でした。
ロン・ウッドの左下に写っているのがチャーリーおじさんです。
東京ドームでのライブ公演の1ショットです。
悪ガキのイメージのストーンズの中にあって、チャーリーはいつも紳士的なおじさんでした。
ジャズドラム出身らしく、スティックの持ち方は昔からジャズ流でした。
日本公演の時、紹介されると照れたような表情をしたのが懐かしいです。
ストーンズのDVDを見て、追悼したいと思います。
ご冥福をお祈りします。
The Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツ氏が24日、亡くなりました。
80歳でした。
ロン・ウッドの左下に写っているのがチャーリーおじさんです。
東京ドームでのライブ公演の1ショットです。
悪ガキのイメージのストーンズの中にあって、チャーリーはいつも紳士的なおじさんでした。
ジャズドラム出身らしく、スティックの持ち方は昔からジャズ流でした。
日本公演の時、紹介されると照れたような表情をしたのが懐かしいです。
ストーンズのDVDを見て、追悼したいと思います。
ご冥福をお祈りします。
タグ:チャーリー・ワッツ
ブルースで一杯! [音楽]
この日は、池袋駅東口近くにあるロックバー“ウッドストック”にお邪魔しました。
普段は20時からの営業ですが、緊急事態宣言中は、12時~20時の営業となっています。
ということで、18時半前に到着です。
飲み物は、キープしてある自分のお酒、バーボンの「ジムビーム」を出してもらいました。
19時以降は、水をだしてもらいます(笑)。
まずは「ハイボール」で飲みます。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
ほかにお客さんはいないので、レコードをリクエストします。
なぜかブルースが聞きたくなったので、BUDDY GUYをお願いしました。
“THIS IS BUDDY GUY”、1968年発売のライブアルバムを聞きます。
BUDDY GUYのギターも良いけど、ヴォーカルも良いんですよね。
肴を追加です。
「ドライフルーツ」を注文しました。
甘いドライフルーツはバーボンに合います。カロリー高めですが・・・。
「マンゴー」、「無花果」
「レーズン」、「アプリコット?」です。
次のアルバムは、“MUDDY @THE WOLF”です。
はじめに、THE WolF(ハウリン・ウルフ)のsideから聞きました。
ハウリン・ウルフがVo.Harmonica.Guitar、そのほかのメンバーが凄い!
エリック・クラプトン(G)、スティーブ・ウインウッド(Key)、
R.ストーンズのビル・ワイマン(B)、チャーリー・ワッツ(Drs)
ヒューバート・サムリン(G)、イアン・スチュアート(P)
次のsideはMuddy(マディ・ウオーターズ)、こちらのメンバーも凄いです。
オーティス・スパン(P)、マイケル・ブルームフィールド(G)、
ポール・バターフィールド(Harmonica)、
ドナルド・ダック・ダン(B)、サム・レイ(Drs)
ここで、グラスを換えてもらって、オンザロックにしました。
〆は、Miles Davis “Kind of Blue”です。
ロックバーなのに、マイルスがありました。
ということで、音楽に浸った夜でした。
ご馳走様でした。
「ツェッペリン」と「GFR」、一人で盛り上がる! [音楽]
この日は、池袋東口にあるロックバー“WOODSTOCK”にお邪魔しました。
お酒は、ボトルを入れている「ジムビーム」のオンザロックです。
お通しは、「ナッツ」です。
この日は、久しぶりにレッドツェッペリンを聞きたくなって、セカンドアルバムをリクエストしました。
懐かしいジャケットです。
1曲目の「胸いっぱいの愛を」から、ボリューム大きめで全開です(笑)。
武道館のコンサートを思い出しました。
次にお願いしたのが、「グランドファンクレイルロード」のライブアルバムです。
会場の熱気が伝わる「Introduction」から、1曲目の「Are You Ready」で一気に興奮状態へ。
あの伝説の、雨中の後楽園球場のライブが思い出されます。
糸居五郎さんのMCで始まり、ずぶ濡れになりながら、高校生にして初のライブ体験は強烈な印象を残しました。
そんなこんなで、酔っ払って帰りました(苦笑)。
“スターダスト レビュー”「還暦少年」を買う! [音楽]
2月26日に発売された“スターダスト レビュー”の「還暦少年」のアルバムを購入しました。
2019年11月9日の中野サンプラザのライブ版です。
数日前の深夜、Nack5の番組で本人自ら語っていました。
価格は何と1000円(税別)と、驚異的な低価格を実現!
根本さん、流石です!
曲目は、HPより
1.ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
2. Smiling Face
3.夜更けのリフ~midnight riff
4. 恋するTシャツ
5. Blues In The Rain
6. 木蘭の涙
7. 海月 ~UMIZUKI ~
8. You're My Love
9. 夢伝説
10. 還暦少年
11.今夜だけきっと
12.うしみつジャンボリー
13.オラが鎮守の村祭り
14.路傍の歌
の14曲、「木蘭の涙」や「夢伝説」も入っています。
納得のコスパ、通勤途中に聞きます!
タグ:還暦少年 スターダストレビュー