「鹿肉の赤ワインとピスタチオ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR恵比寿駅近くのイタリアン“バンデルオーラ”にお邪魔しました。
テラス席も見える涼しい室内です。
まずは、スパークリングワインの「プロセッコ」で喉を潤します。
お通しの「パン」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のハーフサイズ。
それぞれ厚みがあって、生ハムとサラミの旨みを感じます。
白ワインは、ドイツ・ラインヘッセンのモーリッツ・キッシンガー「O・オーム・ヴァイス2021」です。
シャルドネ60%、ヴァイスブルグンダー40%のスッキリとした酸味とフルーティーな味の11.5度の飲みやすい白ワインです。
「キノコのフリット」のハーフサイズです。
カリッと揚がったキノコ、美味しいですね。
シチリアの白ワイン「ボッサート・グリッロ・ディ・シチリア」です。
キリッとした柑橘系の香りと味わい、ドライな印象の白ワインです。
「鮮魚のオレガノトマトソース」です。
オレガノの風味が効いた白身魚はコショウダイです。
トマトソースと合っていて、美味しいです。
「鹿肉の赤ワインとピスタチオ」です。
ピスタチオが効いていますね。
八角も入っていて、エスニックな味わいのソースです。
鹿肉と合うソースです。
赤ワインは、南仏のフレデリック・アニュレー「レ・ラロン」、シラー100%です。
果実の濃厚な味わいとスパイシーな香りを感じますが、苦みは少ない赤ワインです。
〆はグラッパ、「NARDINI」、50度です。
まろやかな口当たりと豊かな香り、そして刺激的な味わいの美味しいグラッパです。
もちろん、お水もいただきました。
ゆったりと贅沢な時間と料理を味わいました。
ご馳走さまでした。
復活「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を食す! [グルメ・料理]
9月26日(火)発売開始の松屋「豚と茄子の辛味噌炒め定食」をランチでいただきました。
これまでに何度か復活してきましたが、秋の気配とともに復活しました。
定価は750円ですが、スマホのクーポンを使って50円引きの700円です。
ご飯は、価格が一緒だったので、大盛りにしてしまいました(笑)。
味噌汁は、ワカメと油揚げです。
生野菜がつきます。
今回はフレンチドレッシングでいただきました。
豚と茄子の辛味噌炒めです。
茄子は柔らかく、豚肉は辛味噌と良く合います。
辛味噌は甘辛い味付けで、辛くはないので食べやすいです。
もちろんオンザライスが似合います。
最後は、残ったタレと紅生姜も併せて、ガツガツと掻き込みました。
大盛りご飯もアッという間に完食です。
ご馳走様でした。
タグ:豚と茄子の辛味噌炒め定食 松屋
「紅生姜揚げ串」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「おひたし」です。
肴は、「新秋刀魚の刺身」です。
焼きも良いけど、刺身も美味しいですね。
生姜醤油でいただきました。
刺身の甘みが美味しいです。
「紅生姜揚げ串」です。
こんなに色が鮮やかな串揚げは初めてです(苦笑)。
谷中生姜も好きですが、紅生姜は梅酢が効いているためかピリッと辛口です。
ソースはかけるタイプなので、二度漬けはできません(笑)。
ソースが合いますね。
ソースの甘さが美味しいのでしょうね。
「八丁もつ煮」です。
八丁味噌の風味のもつ煮です。
どちらかというと、スッキリとした八丁味噌の味わいです。
もつは柔らかく煮てあって、美味しいです。
つなぎに、「トロたく」を山葵醤油でいただきます。
醤油をかけたトロとたくあんのコリコリとした食感が良いですね。
串焼きです。
左から、
「ボンジリ」、「豚バラ」、「せせり」
「肉巻きピーマン」、「しろ」、「しいたけ」です。
ここで「酎ハイ」をいただきました。
おまけに「アイス入りイチゴ」をいただき、サッパリです。
ご馳走様でした。
日清「特上 カップヌードル シーフードヌードル」を食す! [グルメ・料理]
9月11日発売の日清「特上 カップヌードル」、今回はシーフードヌードルです。
“特上”の文字が目立ちますね。
イカ、カニカマ、エビと海鮮オールスターズが楽しみです。
上蓋をめくります。
たっぷり入った具材が見えます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
具材は、「エビ」、「キャベツ」、「たまご」、「カニ風味かまぼこ」、「イカ」、「ネギ」です。
底からスープを絡めるように、良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、基本はシーフードヌードルのスープの味ですが、魚介の旨味を感じる濃厚なスープです。
麺は、ツルッと食べられる油揚げ麺です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
(追伸)
やっと朝晩、秋らしく爽やかになりました。
ますます、食欲の秋ですね。
太らないように気をつけなければ・・・(笑)。
日清「特上 カップヌードル」を食す! [グルメ・料理]
9月11日発売の日清「特上 カップヌードル」をスーパーで見つけて購入しました。
上蓋から「特製トリュフ風味オイル」を剥がします。
“特上”の雰囲気が漂います。
上蓋をめくります。
具材の大きさに驚きです。
これも特上効果でしょうか。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
大きな具材が麺を覆います。
良くかき混ぜた後、「特製トリュフ風味オイル」を投入します。
それまでは普通のカップヌードルの香りだったのですが、一気に濃香な風味に変化しました。
良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、チキンスープの味わいに加えて、コクがあり、味にも深みが感じられます。
“特上感”が出ていますね。
具材は、「カップヌードル」史上最大サイズの謎肉 (味付豚ミンチ)」、「たまご」、「エビ」、「ネギ」で、どれもボリュームがあり、食感も良いです。
麺は油揚げ麺で、スープとの相性も良いです。
この特上シリーズは、他にも「シーフード」「カレー」「チリトマト」の味があるので、食べてみようと思います。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:日清 特上 カップヌードル
「鶏天」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口から明治通りを目白方面に5分ほど行ったところにある大分郷土料理の店“炉ばた 二豊”にお邪魔しました。
まずは、「生ビール」の小で喉を潤します。
お通しは刺身、「鮪」、「真鯛」、「鰤」です。
肴は、大分名物の「りゅうきゅう」です。
魚のぶつ切りを、醤油と味醂で味を付け、茗荷、葱、白ごまと混ぜていただきます。
丼にしても美味しいそうですが、酒の肴にも良いですね。
ここで日本酒です。
大分県杵築市の中野酒造「ちえびじん 純米吟醸 熟成生原酒 八反錦55%精米」の冷酒です。
熟成生原酒らしいコメの濃厚な旨みと軽い酸味を感じる美味しいお酒です。
「焼きズッキーニ」です。
マヨネーズと味噌をつけていただきます。
見た目は焼き茄子みたいです。
マヨネーズと白味噌をつけていただきました。
甘みのある白味噌とマヨネーズがズッキーニに合って美味しいです。
大分県豊後大野市の鷹来屋(たかぎや)「鷹来屋 辛口 特別純米 麹米:山田錦50%精米、掛米:ヒノヒカリ55%精米の冷酒」です。
スッキリとしたのど越しで、美味しいお酒です。
「大分しいたけ」です。
塩を振って焼いた椎茸に“かぼす”を絞っただけの味付けでいただきました。
塩味と“かぼす”の爽やかな酸味が美味しいです。
これも名物「大分鶏天」です。
辛子をつけていただきます。
醤油に調味料を加えたスッキリとしたタレに柔らかい鶏肉が合います。
お酒は、大分県臼杵市の久家本店「一の井出 特別純米 若水55%精米」の冷酒です。
酒米の若水で醸されたお酒は、旨味と酸味が心地良いです。
〆に「かぼす素麺」をいただきました。
麺つゆに“かぼす”が入るだけでスッキリとした味わいになります。
暑い夏にピッタリのそうめんです。
量がかなり多かったのですが、ツルツルと食べてしまいました(苦笑)。
(夜、お腹が苦しくなりました。(汗)
ほかにも大分県の郷土料理の肴があったので、再訪したいと思います。
ご馳走様でした。
「トマトクリームのリゾット」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「山形だしのせ冷や奴」です。
肴は、「刺身のおまかせ五点盛り」のハーフサイズです。
「鰹塩たたき」、「真鯛」、「ブリヒラ」、「赤身」、「信州サーモン」、おまけの「金目鯛」です。
「海ぶどう」です。
海ぶどうのプチプチとした食感、優しい自家製ポン酢が合いますね。
ここで日本酒を選びます。
福岡県久留米市の山の壽酒造「山の壽 純米吟醸 山田錦55%精米」の冷酒、90ccです。
山田錦らしく爽やかな香り、口に含むとドライな印象のキレのある味わいです。
「トマトクリームのリゾット」を少なめにしていただきました。
居酒屋ですが、米の芯が残るアルデンテの仕上がりです(微笑)。
トマトクリームソースにチーズが絡み、まったりとした口当たりで美味しいです。
ブラックペッパーの辛さも効いていて美味しいです。
リゾットですが、日本酒を飲みます!
山形県の高梁酒造店「東北泉 超辛口 純米 出羽の里70%精米」の冷酒、90ccです。
リゾットには合っていない気がしますが(苦笑)、キレがあって、喉越しが良いお酒です。
テザートに「カタラーナ」をいただきました。
カラメルを焦がしたパリパリとした食感が良いですね。
飲み物は、宮崎県児湯郡木城町の尾鈴山蒸留所、芋焼酎「山ねこ」のオンザロックです。
芋焼酎らしい甘い香りが好きです。
甘いカタラーナにも合う気がします(笑)。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「鴨ロースと野菜のスピエディーニ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハム無花果、水牛のモッツァレラチーズ添え」です。
水牛のモッツァレラチーズはメニューには載っていない特別料理です。
「生ハム無花果」と「水牛のモッツァレラチーズ」を使ったカプレーゼの料理はあるのですが、組み合わせでお願いしました(笑)。
脂肪分の高く歯ごたえもある水牛のモッツァレラチーズと生ハムは美味しいです。
もちろん、甘い無花果と塩気のある生ハムの組み合わせも最高です!
ここで白ワイン、トスカーナの「ボルゴ・スコペート」です。
シャルドネの果実味にソーヴィニヨンブランのスッキリと酸味が加わった美味しいワインです。
メインは、「鴨ロースと野菜のスピエディーニ」です。
。
鴨ロースが美味しいですね。
味付けは塩と胡椒、シンプルですが、素材の良さを引き出しています。
イタリアンでも、“鴨葱”は合います(笑)。
野菜も美味しいです。
ワインは、サルデーニャ島の「ピエーロ・マンチーニ」です。
しっかりとした旨みと酸味を感じます。
デザートに「クレーマカタラーナ」をいただきました。
パリパリの表面のカリッとした食感が良いですね。
身体に染みる甘さが素晴らしい!
飲み物は「グラッパ・デル・ピル・ネロ」、濃厚で甘みと旨みがあるグラッパ、43度あります。
「ちょこっとナッツ」もいただきました。
チェイサーは、「自家製炭酸水」、ピリッと美味しいです。
ご馳走さまでした。
“けやきひろば秋のビール祭り”を楽しむ! [グルメ・料理]
この日は、“けやきひろば秋のビール祭り”の参戦してきました。
今回の会場は、京浜東北線、高崎線・宇都宮線のさいたま新都心駅近くの“さいたまスーパーアリーナ”、屋内の開催でした。
金曜日の18時15分過ぎ、指定席の場所にはまだ空席が目立ちます。
18:30~21:30までの6人掛けのテーブル席を10時の発売直後に予約しました。
昼にはほとんど売り切れていました。
予約席のリストバンドをつけて着席します。
ただ、アリーナは広いので、予約不要のスタンディングテーブル席もあるので、大丈夫です。
小生の1杯目は、道の駅うつのみや“ろまんちっく村の地ビール”「餃子浪漫」(6.5%)にしました。
宇都宮餃子会と共同開発した餃子によく合うビールと言うことです。
口当たりの良いラガービールです。
肴はもちろん、宇都宮餃子ですが、焼き上がるまで待ちました。
餃子は、創業60年、宇都宮餃子の老舗“味一番”の焼餃子です。
焼きたて熱々の餃子、アンもシャキシャキの野菜も美味しいですね。
もちろん、ビールが合います。
ほかにも仲間がビールとともに肴を買ってきました。
「枝豆」
「麻辣ピーナッツ」「アジアン肉団子」
「イカゲソ唐揚げ」
「ポテトフライ」
「いぶりがっこ」など様々の味を楽しみながら、ビールと会話を堪能しました。
次のビールは、栃木県下野市のうしとらブルワリーの「阿修羅トリプルIPA」、度数10%というヘビー級(笑)です。
という訳で、フルーティーな香りをホップの苦みが効いたビールをチビチビといただきました。
3番目は、茨木県猿島郡堺町のさかい河岸ブルワリー「さしま茶IPA」です。
さしま茶とホップの複雑な香りと苦み、旨味のあるIPAです。
この日はこれまで・・・、ちょっと少なめでした(苦笑)。
18日(月)までやっています。
(17日は、11:00-21:30、18日は、11:00-19:00)
まだまだ暑いが続くのでビールが美味しかったです。
ご馳走さまでした。
松屋「鶏のバター醤油炒め定食」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、9月12日(火)発売開始の松屋「鶏のバター醤油炒め定食」をいただきました。
去年の6月以来の復活です。
定食は790円、クーポンを使用して50円引きの740円でいただきました。
ライスは、並でも大盛りでも特盛りでも同じ値段です。
と言うことで、ご飯は大盛りでした。
味噌汁は「油揚げ」と「わかめ」です。
「生野菜」は量が多かったです。
そして「鶏のバター醤油炒め」です。
バターにニンニクが効いていて、味も香りも食欲をそそります。
鶏肉は柔らかく、玉ねぎと長葱も合っていますね。
もちろんオンザライスでいただきました。
味変の紅生姜はピリッとサッパリと美味しくいただけました。
最後はお皿に残った汁もすべてオンザライス!
ガツガツと掻き込みました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:鶏のバター醤油炒め定食 松屋