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サンヨー食品「中華蕎麦うゑず 濃厚豚骨魚介中華そば」を食す! [グルメ・料理]

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2020年4月28日発売のサンヨー食品「山梨甲府 中華蕎麦うゑず 濃厚豚骨魚介中華そば」をファミマで見つけて購入しました(ファミリーマート限定商品です)。








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2018ラーメンデータベース(https://ramendb.supleks.jp/)で総合1位になった山梨県中巨摩郡昭和町の“中華蕎麦うゑず”監修の“濃厚豚骨魚介中華そば”です。








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セブンイレブンからも、「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」が出ていますが、“うゑず”の店主は、その千葉県松戸市の“中華蕎麦とみ田”からの独立店だそうです。








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上蓋をめくります。
具材は、味付き豚肉、ねぎ、ナルトです。

5分+30秒待ちます。







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これを良くかき混ぜます。








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ここで“仕上げの小袋”を投入します。
投入したのは、結構な量の魚粉です。









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良くかき混ぜますが、トロミがあります。








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良くかき混ぜて完成です。








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スープは、“濃厚豚骨”というより、“魚介”がかなり勝っている食感です。
煮干しの風味を強く感じました。








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麺は、丸刃の平打ち麺ですが、太いです。
モチッとした食感を感じます。








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ナルトがかわいいですね。








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もちろんスープも完食!








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ご馳走様でした。


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「鶏皮餃子」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。







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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。







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お通しは、「おでん」です。







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肴は、まずは「塩キャベツ」です。







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塩だれと白ゴマ、塩昆布、シンプルですが、美味しい肴です。







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結構ボリュームがありましたが、キャベツなので、つまみながらいただきます。







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「ピリ辛豚ミミガー」です。







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ピリ辛のコリコリミミガーにタマネギ、キュウリ、ネギです。







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食感が楽しい肴です。

酒が進みます。







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酒が進む「真鯵のなめろう」です。







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これもボリュームがありますね。







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味噌味の鯵のなめろう、お酒に合いますね。







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お酒は、「酎ハイ」です。







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そして、「鶏皮餃子」です。







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鶏皮が餃子の皮になっています。







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表はパリッと、中はジューシー、美味しい餃子ですね。







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さっぱりとした酢醤油でいただきました。








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ご馳走様でした。


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「蝦夷鮑の酒蒸し」で一杯! [グルメ・料理]

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この日も、池袋東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
(傘をさしていたのでブレました。)

19時のラストオーダーまであと20分、急ぎました。







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まずは、大阪府の箕面ビールと秋鹿酒造のコラボビール「猿山鹿男」、セゾンビールです。
秋鹿酒造自家栽培の山田錦の麹米を10%使って、発酵の工程で投入したビールです。
セゾンイーストを使用したビールで、香り豊かでどこか和を感じるビールです。







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お通しは、「キャベツとベーコンのマヨ和え」です。







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肴は、「あん肝ポン酢」です。







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トロッとした舌触り、舌の上で溶けます。







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「蝦夷鮑の酒蒸し」です。







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柔らかい鮑にビックリ!






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肝も美味しいです。







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鮑の酒蒸しには、やはり日本酒ですね。








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奈良県御所市の油長酒造「風の森 雄町 60%精米 純米吟醸 笊籬採り 無濾過無加水生酒」の冷酒です。
スッキリとしたのど越しが美味しいお酒です。

いよいよ19時、ラストオーダーです。







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そこで、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の常温と島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町60%精米」の常温を同時に注文!







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ラストオーダー対策です(笑)。







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肴は、青森三戸のあべどりモモ肉「地鶏の塩焼き」です。







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柔らかいけど、歯ごたえがあり、地鶏の旨さを感じます。







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山葵と柚子胡椒でいただきます。







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山葵の鼻に抜ける辛さも良いけど、







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ビリッと辛い柚子胡椒の味わいも美味しいですね。

ここでお時間、ご馳走様でした。


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マルちゃん「愚直 豚骨ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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2020年4月20日発売のマルちゃん「愚直 豚骨ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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TRY ラーメン大賞2019-20」の「名店部門 とんこつ」で1 位に輝いた「愚直」とのタイアップ商品です。








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店主の齋藤輝さん監修ですが、顔出しNGのようですね(?)。
2007 年に東京都板橋区にオープンした「愚直」、基本メニューの「とんこつらーめん」は、クリーミーで濃厚な味わいが特徴的だそうです。
お店は、東武東上線中板橋駅から徒歩8分ほど、川越街道沿いです。









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「特製スープ」を剥がします。









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上蓋をめくります。









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お湯を入れて、2分+30秒ほど待ちます。









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上蓋をめくると、具材の「味付き豚肉」「メンマ」「ネギ」が見えます。









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良くかき混ぜて、「特製スープ」を加えます。
そして、再度かき混ぜて完成です。








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まずは、スープを一口・・・
いかにも豚骨らしく、とろみのある白濁したスープは、ドロドロ感はなく、クセもなく、美味しいです。









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麺は角麺で、時間を短くした方が、固め麺を楽しめると思います。










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具材が沈んでしまうので、スープを飲み干さないと具材を食べきれないのが残念です。









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ですが、当たり前にスープも具も完食!









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ご馳走様でした。


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日清「味仙 本店監修 名古屋名物 台湾ラーメン 大辛」を食す! [グルメ・料理]

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4月21に発売の日清「味仙 本店監修 名古屋名物 台湾ラーメン 大辛」(ファミマ限定)をファミマで購入しました。








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去年の3月にも同じ商品が発売されていましたが、今回は“大辛 レベル4”と言うことに気づかず((@@;)購入してしまいました。









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去年よりも“刺激的な辛味アップ”と言うことで、辛くなったのですね。









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上蓋をめくると、ニラとそぼろ肉が見えます。









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去年は、「かやく」と「液体スープ」が袋入りだったのですが、今回は「辛味油」が別になっています。









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お湯を入れて、5分+30秒待ちます。









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上蓋を剥がすと、具材の「味付き肉そぼろ」「味付き豚ミンチ」「ニラ」「赤唐辛子」が見えます。









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良くかき混ぜて、「辛味油」を加えますが、半分にとどめておきました。









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さらにかき混ぜて完成です。








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まずは、スープを一口・・・、さすがレベル4、辛いです。
喉への刺激が強く、ちょっとむせるスープです。
去年は辛い中にも“旨み”を感じられたのですが、今回は“痛さ”が残りました。









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具材の「味付き肉そぼろ」「味付き豚ミンチ」「ニラ」は食感も良く、美味しいです。









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麺は、ストレートのフライ麺の中太といった感じです。









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スープにも良く絡んでいます。









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今回はスープを完食できませんでした(汗)。

今回は、辛さに完敗!
辛いモノが好きな方にはオススメです。








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ご馳走様でした。

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「水茄子辛し漬け」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、ゆるやかにお店を再開した、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
19時ラストオーダー、20時閉店で、食べ物のTake Outは出来るそうです。







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メニューの品数は少ないですが、久しぶりなので期待します(笑)。







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まずは、本日の5タップ(通常は10タップ)から・・・








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静岡県伊豆市のベアードビール「アングリーボーイ・ブラウンエール」です。
甘みの中に苦味も感じるブラウンエールです。







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お通しは、「キャベツとベーコンのマヨ和え」です。








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肴は、「刺身三点盛り合わせ」です。







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左から、「真子鰈の昆布〆」






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「真子鰈」の縁側も、コリッとした食感が良いですね。








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「生鮪」







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「鮪」がとろけるようで旨い!








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「小鰭」







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程よい〆加減で美味しいです。


ここは、やはり日本酒ですね。







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石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 65%精米」の冷酒です。








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さらに、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 阿波山田65 純米 生無濾過 65%精米」の冷酒です。







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肴は、選べる「酒肴三趣盛り合わせ」です。







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左から、「蕪の味醂漬け」
蕪は、少し苦味もありますが、パリッとした食感とともに美味しいです。







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「ポテサラ」







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「馬のベーコン」です。








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京都府京丹後市の木下酒造「玉川 自然仕込み 純米 山廃 無濾過生原酒 山田錦 66%精米 夏越し常温熟成」の常温です。
先日NHK BSPで放送された「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」で、この酒蔵を訪ねていました。
イギリス人の杜氏さんで知られた蔵元です。
鉄道とお酒を楽しめる羨ましい番組です。








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神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃 純米 備前雄町 60%精米」の常温です。







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「水茄子辛し漬け」です。







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魚の刺身も良いけど、ピリッと辛い漬け物も美味しいです。







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ご飯のお供にもなりますね。








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〆は、「豚バラ一夜漬け」です。







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芳ばしい豚バラが美味しいです。







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粒入りマスタードが合いますね。








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そして、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 68%精米 山廃仕込み 無濾過生原酒」の常温です。








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お酒の〆は、大阪府箕面市の箕面ビール「スタウト」です。
甘さと苦みのバランスの良いスタウトです。

久しぶりだったので、飲み過ぎました(苦笑)。

今宵も大満足!
ご馳走様でした。

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ピークを知る男! [鉄道]

東京メトロの駅に掲示されているポスターです。

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小島よしおさんとダンディ坂野さん、素敵です!

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「鯖の塩焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、西川口駅東口にある“大衆酒場 串げん 西川口店”にお邪魔しました。
カウンター席のお店で、一席空けて着席です。







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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。









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お通しは、「キャベツ」、『要りますか?』と言うことでいただきました。








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ソースでいただきます。








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肴は、早そうな「枝豆」です。









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そして、「モツ煮」です。








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無茶苦茶柔らかいモツで、煮込んでありますね。









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時を感じさせるモツ煮です。









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「野菜スティック」です。








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辛味噌とマヨネーズでいただきます。









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味噌は濃厚でピリッと辛くて美味しいです。









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これだけ舐めても肴になります(笑)。









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飲み物は、「酎ハイ」です。









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これは、「鯖の塩焼き」です。








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小ぶりな鯖ですが、酒の肴にはちょうど良い大きさです。









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脂ものっていて、美味しいです。









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そして、名物の「串揚げ」をいただきました。









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右から、「いかげそ」、「豚モモ」、「銀杏」








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「しめじ肉巻き」、「もち」です。









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ソースは容器から垂らしました。

ラストオーダーは19時で、20時閉店、気分良く酔えました。









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ご馳走様でした。



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「アーモンド、カシューナッツ、クルミの素揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、西川口東口にある“酒房あやとり”にお邪魔しました。
(営業時間は、通常時の時間です)










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まずは、「プレモル」の生ビールで乾杯です。
早い時間だったので、お客さんはゼロ、安心して飲めます。









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お通しは、3品ありました。









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「ホタルイカの酢味噌和え」







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「胡麻麩揚げ」








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「レバーペースト」です。








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肴は、「天然鯛の昆布〆」です。








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ほんのりと昆布の風味、身が柔らかく美味しかったです。









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「空豆炭火焼き」です。








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塩が空豆の甘さを引き立てます。









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ここで「酎ハイ」です。









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そして、「串盛り合わせ」を塩でいただきました。









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右から、「ささみ」、「ハツ」








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「カワ」、「砂肝」、「もも」です。









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「アーモンド、カシューナッツ、クルミの素揚げ」です。








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クミン風味(?)のスパイシーな塩と







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芳ばしい塩がナッツの味を広げます。









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食感も美味しいです。








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「六ソーダ」、ジンのソーダ割りです。
「ROKU(ロク)」はサントリーが作るジンで、『日本ならではの6種のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)と伝統的なジンの8種のボタニカル(ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール)』を使用しているそうです。
日本製のためか、ジン特有の香りと違って、爽やかな香りで、ソーダ割りなので、飲みやすくなっていますね。









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〆は、「ジムビーム」のハイボールでした。









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ご馳走様でした。


タグ:roku ジン
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「しらす玉子焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、西川口駅東口にある“雅”にお邪魔しました。







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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。







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お通しは、「おでん」、空いた小腹にちょうど良い塩梅です。







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肴は、「つぶ貝ガリバター焼き」です。







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つぶ貝とコーン、ニンニクの芽、ポテト、たまねぎ、ニンジンをガーリックバターで炒めたものです。







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ガリバタの香りとつぶ貝のコリッとした食感が美味しいです。








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そして、「三元豚バラ炭焼」です。







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柔らかい三元豚のバラ肉の甘さに柚子胡椒のピリッとした辛さが合いますね。







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キャベツが良いアクセントになっています。







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カウンターに日本酒の瓶が・・・







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そこで、宮城県塩竈市の阿部勘酒造「阿部勘 純米 辛口」のぬる燗です。








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肴は、「しらす玉子焼き」です。






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玉子焼きに、しらすとネギが乗せられています。







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醤油をかけなくても、しらすの塩気だけで十分な味付けになっています。
フワッとした玉子が美味しいです。







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〆は、「酎ハイ」です。







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ご馳走様でした。


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