「鶏レバーペースト」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、久しぶりに店を再開した”やきとんひなた池袋東口店”にお邪魔しました。
お酒のラストオーダーは19時まで、カウンターに陣取り、絞り込んであるメニューから、気合いを入れて注文です(笑)。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
肴は、素早くでてくる「パクチーメンマ」です。
プリッとしたメンマの食感とパクチーの味と香りが良いですね。
そして、「やきとん盛り合わせ、6本」、焼き上がると運んでくれます。
「ハツ」と「タン」は塩で・・・
タレで、「はらみ」、「かしら」
「レバー」、「てっぽう」です。
このレバーが柔らかくて美味しいです。
ここで「しらすおろし」です。
大根おろしとしらす、醤油をつけていただきます。
シンプルだけど、サッパリと美味しい肴です。
お酒は、「酎ハイ」をオーダーです。
〆は、「鶏レバーペースト、バケット添え」です。
ここに来たら注文する定番の肴です。
鶏レバーペーストにはマーマレードが合いますね。
甘酸っぱいマーマレードが、レバーペーストのクセをマイルドにします。
駆け足でいただきましたが、次回はゆっくり食べたいですね。
ご馳走様でした。
マルちゃん「京都・一乗寺“極鶏(ごっけい)「鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
2020年5月19日発売のマルちゃん「京都・一乗寺“極鶏(ごっけい) 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定のカップ麺です。
京都の行列店「麺屋 極鶏」の店主 今江公一氏監修です。
“鶏だく”が楽しみです。
「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「メンマ」「味付豚肉」「ネギ」とシンプルです。
お湯を注いで、5分+30秒待ちます。
上蓋を取ります。
“鶏だく”っぽいドロッとしたスープが見えます。
底から混ぜ合わせるように、良くかき混ぜます。
そこに、「特製スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、
ドロッとしたスープは、鶏の旨みが出ていて美味しいです。
唐辛子と黒胡椒がアクセントになって、味を引き締めていますね。
麺は、平打ち麺で、スープも良く絡みます。
メンマの食感は良かったです。
具材は、かき混ぜるときに底に沈んでしまい、終わり頃にまとめて食べるようになりますね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
日清「東京NOODLE 篝 鶏白湯Soba」を食す! [グルメ・料理]
2020年5月11日発売の日清「東京NOODLE 篝 鶏白湯Soba」をコンビニで見つけて購入しました。
銀座6丁目に本店がある”篝(かがり)”のイチオシメニュー「鶏白湯Soba」の味を再現したそうです。
“鶏の旨みあふれる濃厚鶏ポタージュスープ”に期待大です。
上蓋から「特性鶏油」をはずします。
上蓋をめくると、具材のかきたま」「鶏肉」「ねぎ」「赤ピーマン」が見えます。
お湯をいれて5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がすと、トロッとしたスープがみえます。
良くかき混ぜて、「特性鶏油」を注ぎます。
再び、底から良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、「特性鶏油」の良い香りがして、鶏白湯らしい美味しいスープです。。
“濃厚鶏ポタージュスープ”らしく、とろみがありますね。
麺は、生麺風のノンフライ麺と言うことで、カップの中でダマになりますが、良くほぐします。
角刃の平打ち麺で、なめらかな舌触りの美味しい麺です。
もちろんスープも完食!
お店で食べてみたくなりました。
ご馳走様でした。
「牛アキレスの塩煮込み」で一杯! [グルメ・料理]
この日も池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の4タップから・・・
栃木県下野市のうしとらブルワリー「ファイト1本!IPA」です。
力が湧き出る(?)IPA、苦みが利いて美味しいです。
お通しは、「茶わん蒸」です。
鶏肉が隠れています。
肴は、「生しらす」と「アオリイカの刺身」です。
トロッとした舌触りの「生しらす」、甘みを感じます。
生姜を添えて、スッキリといただきます。
「アオリイカの刺身」、柔らかなアオリイカは絶品です。
こちらはピリッと山葵を添えていただきます。
やはり日本酒、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 65%精米」の冷酒です。
さらに、兵庫県姫路市の下村酒造店「袋しぼり 純米 山田錦55%精米」の冷酒です。
続いては、選べる“酒肴三趣盛り合わせ”です。
右から、「へしこ」
「行者にんにく醤油漬け」
「ミズとホタテのお浸し」です。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸原酒 21BY 山田錦55%精米」の燗酒、
平成21年仕込みの蔵内常温熟成のお酒、濃厚な味わいのお酒です。
ラストオ-ダーは、「牛アキレスの塩煮込み」です。
七味をかけていただきます。
大根、こんにゃく、牛蒡、人参とともに煮込んだ「牛のアキレス」です。
トロッと舌先で溶けるような食感です。
お酒もラストオーダーです。
右のお酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凜峰 純米酒 備前雄町 生原酒 山廃 60%精米」の常温です。
足りなかったので口開けもいただきました。
左は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 自然仕込み 純米酒 山廃 赤磐雄町 66%精米 無濾過生原酒」の常温です。
こちらも足りなかったので、足していただきました。
ちょっと酔いました。
ご馳走様でした。
「サバサラ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅東口から徒歩5分ほどのところにある“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、「川口御成道エール」で乾杯です。
麦芽の甘みと香りが楽しいエールビールです。
肴は、限定メニューから「パスタスナック」です。
いつも注文するパスタを揚げたつまみ、すぐ出てきます。
そして、「“サバサラ”イタリアン」です。
この“サバサラ”は、新潟県三条市発祥の肴だそうです。
鯖の水煮缶の中に、タマネギ、ニンジン、マヨネーズ、ミニトマトをいれてあるというシンプルな構成です。
これを良くかき混ぜて、バケットでいただきます。
水煮の汁とマヨネーズが絶妙な味わいで、それに鯖の旨み、タマネギの辛味が加わり、美味しい肴です。
バケットは追加必須です(笑)。
そのままも良いけど、バケットの上に乗せた方が美味しいですね。
酒が進みます。
と言うことで、店内醸造の「花衣~セッションIPA~」です。
ホップのフレーバーを強く感じて、苦みも利いた美味しいIPAです。
次のビールは瓶ビールです。
島根県松江市の島根ビール「松江ビアへるん 縁結麦酒スタウト」です。
麦芽の香ばしさとほろ苦さと甘さを併せ持つスタウトです。
メインは、「ソーセージ三本盛り合わせ」、黒いソーセージは、川口らしく「たたらフランク」です。
3種類のソーセージ、粒入りマスタードを付けていただきます。
パリッとした噛み心地が良いソーセージです。
19時のラストオーダーは、福島県郡山市の笹の川酒造「チェリーウイスキー」のオンザロックです。
香りが良く、飲みやすいウイスキーです。
ご馳走様でした。
エースコック「スーパーカップ 1.5 倍 ポークゼロ こってり濃厚とんこつ味ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
スーパーで、2020年5月4日発売のエースコック「スーパーカップ 1.5 倍 ポークゼロ こってり濃厚とんこつ味ラーメン」を見つけたので購入しました。
“豚ゼロなのに とんこつ味”って、どんな味なんでしょうか?
でも、牛と鶏は入っているようですね。
ご丁寧に、「そぼろ」は大豆だそうです。
上蓋をめくり、「液体スープ」と「かやく入り粉末スープ」を取り出します。
それを麺に乗せます。
お湯を入れて、2分+15秒待ちます。
上蓋を剥がします。
具材は、きくらげ、大豆そぼろ、ネギ、白ごまです。
これを良くかき混ぜて、「液体スープ」を注ぎます。
さらにかき混ぜるとスープが白濁、豚骨スープのような色合いです。
見た目は“豚骨ラーメン”です。
まずは、スープを一口・・・たしかに豚骨風ではありますが、ビーフやチキンの風味も感じられ、ガーリックも利いています。
マイルドな豚骨風味で、コッテリ感には欠ける印象です。
麺は、揚げ麺で丸刃の細麺、豚骨ラーメン風です。
具材の「大豆そぼろ」は、豚そぼろ風の食感ですが、大豆の風味ですね。
ハラルを意識したカップ麺ではないようで、豚骨の匂いが苦手という方には良いかもしれません。
スーパーカップの1.5倍は、やはり量が多かったです。
それでもスープは完食!
ご馳走様でした。
タグ:ポークゼロ こってり濃厚とんこつ味
マルちゃん正麺カップ「濃ニボ」を食す! [グルメ・料理]
2020年4月27日発売のマルちゃん正麺 カップ「濃ニボ」をコンビニで見つけて購入しました。
最近、よく見かける「煮干し」ラーメンです。
“濃厚煮干”に
“がっつり背脂”、どんな味か楽しみです。
上蓋をめくると、マルちゃん正麺らしい中太のノンフライ麺です。
「かやく」×2、「液体スープ」「後入れ粉末スープ」を取り出します。
「かやく」×2を麺の上にのせます。
白く見えるのは、背脂加工品のようです。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
具材は、「背脂加工品」、「焼豚」、「メンマ」、「ねぎ」です。
これを良くかき混ぜて、「粉末スープ」を入れます。
さらに良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、
濃厚な煮干し風味のスープに、背脂のトロッとしたコクが加わり、美味しいスープです。
麺は、なめらかな舌触りにコシのあるマルちゃん正麺らしい味わいです。
焼豚は柔らかく存在感がありますが、厚みがもう少し欲しいです。
メンマは歯ごたえもあり美味しかったです。
濃厚な煮干しスープと中太の麺が良く合います。
スープはもちろん完食!
ご馳走様でした。
「手作りメンチカツ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、西川口駅東口近くの居酒屋“酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。
池袋には良く行きますが、西川口店は初めてですが、提灯の飾りは同じで目立ちます。
池袋で19時ラストオーダーでは間に合わないので・・・。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ポテトフライ」ですが、甘い味噌だれのようなものにからめてあります。
肴は、まずは「冷奴」です。
ここでも、削り節と
生姜が別々に乗せられていて、良いですね。
そして、「串焼き盛り合わせ」を塩でいただきました。
ハツやカシラ、テッポウなどです。
この味噌が合いますね。
メインは、「手作りメンチカツ」です。
厚みのあるメンチ、軟骨のコリコリとした食感も残されています。
ソースと辛子でいただきます。
酒が進みます。
と言うことで、19時のラストオーダーは「酎ハイ」です。
さらに、さっぱりと「お新香」をいただきました。
白菜、大根、胡瓜、人参、歯ごたえもあって美味しかったです。
ご馳走様でした。
タグ:メンチカツ
「鯨カツ」で一杯! [グルメ・料理]
この日も早く仕事を終えて、またしても池袋東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、埼玉県小川町の麦雑穀工房「雑穀ヴァイツェン」をいただきました。
自家栽培の小麦、ライ麦、キビ、アワを使用して穀物の風味豊かな、まろやかなテーストのビールです。
お通しは、「茶わん蒸し」、鶏肉が入っています。
肴は、「ひたし豆」です。
舌でつぶれるくらい柔らかく煮えた豆が美味しいです。
そして、「鰯のなめろう」です。
これに合わせるのが、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 純米吟醸 槽搾 直汲 山田錦 60%精米」の冷酒。
濃厚な米の旨味を感じる秋鹿に、力強さ溢れる「鰯のなめろう」が合いますね。
味噌風味が美味しいです。
鰯のすべてを叩いたなめろう、お酒が進みます。
続いて、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 八反錦 純米 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
肴は、「水茄子の刺身」です。
水分が多い水茄子、噛むと口中で溶けるようです。
辛子をつけて醤油でいただきました。
そして、メインの「鯨カツ」です。
小学校の学校給食の鯨カツ(小生の中ではN0.1)と違って、身が柔らかく美味しいです。
力強い海のジビエの鯨カツに合わせるのは・・・
徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の常温です。
お酒もラストオーダーということで、
島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町60%精米」の常温と
神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凜峰 備前雄町60%精米 山廃」の常温です。
お料理のラストオーダーは、「からすみ」です。
舌にまとわりつくような「からすみ」の食感がたまりません。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
日清 本場の名店「鹿児島ラーメン くろいわ」 を食す! [グルメ・料理]
2020年4月24日発売の日清「鹿児島ラーメン くろいわ」をファミマで見つけて購入しました。
昭和43年創業の鹿児島市の老舗ラーメン店「くろいわ」監修で、鹿児島県民のソウルフードと言われるラーメンだそうです。
“鶏ガラと豚骨の旨み 揚げネギ豚骨”、楽しみです。
上蓋をめくります。
麺は、中太のようです。
中から、「液体スープ」「ふりかけ」「焼豚」「粉末スープ」を取り出します。
「焼豚」「粉末スープ」をカップに入れます。
お湯を入れて、4分+30秒待ちます。
上蓋をはずし、麺をほぐします。
そして、「液体スープ」を注ぎます。
良くかき混ぜて、「ふりかけ(揚げネギ)」を散らして完成です。
まずは、スープを一口・・・、
豚骨臭さはなく、マイルドな味わいで美味しいスープです。
これは、小生好みですね。
麺はスープと良く絡み、コシもあって美味しいです。
揚げネギが利いていますね。
芳ばしい香りが美味しさを引き上げているようです。
焼豚は柔らかく、美味しいです。
具材はシンプルですが、スープで勝負といった印象の鹿児島ラーメンです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。