「えのきチーズベーコンチヂミ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口前にある“鳥どり”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「蒸し鶏のビビンバ」、ピリ辛で美味しいです。
この日もソーシャルディシタンシングは抜群です。
秋のメニューが美味しそうです。
肴は、まずは串焼き。
左は「はねとろ」、右は「はつ」です。
「鶏とエリンギの大串」です。
柔らかい鶏肉にシャリッとしたエリンギ。
甘辛いタレが美味しいです。
「鶏と野菜の朴葉焼き」です。
醤油ベースのタレに漬け込んだ鶏のモモ肉、朴葉味噌の香ばしい香りがします。
「ネギ」、「ししとう」、「カボチャ」、「舞茸」、秋の味わいが並びます。
お酒が進みますね。
飲み物は、「角ハイボール」です。
〆は、「えのきチーズベーコンチヂミ」です。
具材は洋風ですが、下地はチヂミ、パリッとモチッと美味しいチヂミです。
チーズベーコンがチヂミと合いますね。
韓国風ピザです。
ご馳走様でした。
松屋「味噌漬けトンテキ丼」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、松屋で9月8日(火)から発売された「味噌漬けトンテキ丼」です。
以前にも発売していたトンテキが“パワーアップして帰ってきた!”そうです。
「味噌漬けトンテキ丼」、選べる小鉢は“キムチ”にしました。
さすが、松屋特製味噌ダレがたっぷり沁み込んだ豚ロース肉を鉄板でジューシーに焼き上げた味噌漬けトンテキ、2枚も乗っていて、迫力あります。
ご飯は普通盛りを選択しました(2020年9月22日(火)午前10時までライス大盛を無料サービスです)。
キムチはピリ辛で、量もあります。
味噌汁はいつもの具が入っています。
まずは一口、柔らかい噛みごたえのトンテキです。
味噌ダレが良いですね。
ご飯の上にはきざみ海苔がかかっていて良いですね。
ご飯を大盛りにすれば良かった!
大盛り無料サービスまで日にちがあるので、また行ってみたいと思います。
ご馳走様でした。
「焼豚足」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口近くにある“酒蔵 力 池袋西口店”にお邪魔しました。
仕切られたカウンター席に陣取り、まずは「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは二品・・・
「蒟蒻と人参の白和え」と
「小松菜と胡麻油のお浸し」です。
肴は、「枝豆」、早くて良いですね。
「やきとん盛り合わせ」、6本を塩で注文です。
左から、「てっぽう」、「トロかしらねぎま」、「カルビ」
「骨ボール」、「タン」、「かしら」です。
からし味噌をつけていただきます。
お酒が進みますね。
酎ハイを注文です。
メインは、「焼豚足」のハーフサイズです。
コラーゲンたっぷりの焼き豚足、プニュッと柔らかく、コリッとした軟骨も食べちゃいます。
特製の醤油ダレが爽やかで、焼き豚足に合います。
お肌もプリプリ?、ご馳走様でした。
「はつタレ山椒」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「山形だし奴」です。
肴は、「刺身五点盛り合わせ」のハーフサイズです。
「鰹の塩叩き」、奥が「ヒラメ」、右が天然の「鯛」
左は、「秋刀魚」、そして、生本マグロの「赤身」と「中トロ」です。
今では高級魚(?)の秋刀魚が入っていて嬉しいです。
「四角豆(うずりんまめ)の天ぷら」です。
揚げても歯応えのある四角豆です。
塩をつけていただきます。
ここで飲み物は、「酎ハイ」にチェンジです。
「はつタレ山椒」です。
焼いたハツに甘めのタレをかけ、ピリッと山椒利かせて食べます。
コリっとした歯ごたえと山椒の香りは大人の味ですね。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「蒸し豚のステーキ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップから、和歌山県有田川町の“NOMCPAFT BREWING”の 「The PITS」、セッションIPAです。
“NOMCPAFT”とは、「飲む:nom」と「職人:craft」を掛け合わせたネーミングだそうです。
フルーティーで爽やかな苦みのビールです。
お通しは、「ポテサラのゼリー寄せ」です。
肴は、「だだちゃ豆」です。
さすが、濃厚な味の枝豆ですね。
刺身は、(左)「のどぐろ昆布〆」のハーフサイズと「鯒(こち)」の刺身です。
のどぐろは、昆布〆だけど脂が乗っています。
甘みも抜群で美味しいです。
ラストだったのでラッキーでした。
鯒は、上品な白身で甘みもあって美味しいです。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 65%精米」の冷酒です。
さらに燗酒、兵庫県姫路市の下村酒造店「白影泉 純米 7号 15BY」です。
肴は、「酒肴三趣盛り」です。
左から、「あん肝味噌」「たこの卵の塩辛」「蒟蒻の辛煮」です。
濃厚なあん肝味噌は酒が進みます。
玉子豆腐に塩辛がソースのようにかけられています。
玉子の甘さと塩辛の塩気が合いますね。
「蒟蒻の辛煮」は、ピリ辛で美味しいです。
徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の燗酒です。
そして、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凛峰 純米 備前雄町 生原酒 山廃 60%精米」の燗酒です。
〆は、「蒸し豚のステーキ」です。
トロッとした蒸し豚、美味しいです。
舌の上で溶ける豚肉です。
お酒が進みますね。
志賀高原ビールの「ポーター」です。
蒸し豚を包み込むようなコクのあるビールです。
ご馳走様でした。
「谷中生姜」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人と渋谷の道玄坂近くにある“とりしょう”にお邪魔しました。
早い時間だったので、お客さんのいないカウンター席に陣取ります。
まずは、アサヒスーパードライで乾杯です。
お通しは、「きゅうりとワカメとクラゲの酢の物」です。
肴は、茹でたて熱々の「枝豆」です。
ここで「黒ホッピー割り」です。
そして、「じゃこと豆腐のカリカリサラダ」です。
じゃこのカリカリとした食感が楽しいサラダです。
「焼き鳥盛り合わせ」を塩でいただきました。
飲み物は、「酎ハイ」です。
〆に、「谷中生姜」です。
味噌をつけていただきます。
辛みが美味しいです。
時間が早かったので、一人で池袋へ・・・。
ロックバー“ウッドストック”にお邪魔しました。
キープしている「ジムビーム」を出してもらいます。
この日は、炭酸をいただき、「ハイボール」にしました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
音楽は、アル・クーパーをリクエストしました。
マイク・ブルームフィールドとスティーブン・スティルスとのアルバム「SUPER SESSION」(1992年)です。
さらに、DOORSが聞きたくなり、「MORRISON HOTEL」(1970年)をリクエスト。
ブルースナンバーを堪能しました。
ご馳走様でした。
松屋「豚キムチ定食」を食す! [グルメ・料理]
8月25日発売開始の松屋「豚キムチ定食」をちょっと遅くなりましたが、ランチでいただきました。
「豚キムチ丼」もあるのですが、今回は定食をいただきました。
ご飯は、9月8日午前10時まで、大盛りも無料なのですが、今回は普通盛りにしました。
味噌汁は、「ワカメ」と「油揚げ」の御馴染みの味噌汁です。
生野菜は盛りが良かったような気がします。
“選べる玉子”は、「半熟玉子」をチョイスしました。
メインの「豚キムチ」ですが、豚肩ロースと国産野菜の自社製富士山キムチ、ニンニクの芽を松屋特製ダレと絡めて鉄板で焼き上げたものです。
夏の定番メニュー、豚肉とキムチの炒めたものは、間違いありませんね。
豚肩ロースとニンニクの芽、キムチの食感がたまりません。
味もピリ辛ではありますが、見た目ほど辛くはなく、甘みも感じられる「豚キムチ」です。
途中から「半熟玉子」を投入です。
絡めて食べると、なおさらマイルドな味わいになります。
半熟玉子もタレもお皿に上に残ったので、丼のご飯の上にオンしました。
これをガツガツと掻き込みます。
大盛りでも良かったなぁと思いました(笑)。
ご馳走様でした。
タグ:豚キムチ
「備後牛 内腿の炭火焼き」で赤ワイン! [グルメ・料理]
この日は、恵比寿駅西口から徒歩5分ほどのところにあるイタリアン「バンデルオーラ」にお邪
魔しました。
久しぶりの3人での会食です。
先に到着したので「サッポロラガー」で喉を潤します。
まずは、前菜が来るまでのお皿として「無花果サラミ」をいただきました。
無花果は皮ごと、サラミとともにいただきます。
無花果の甘みとサラミの塩気の相性が良いですね。
ここで白ワインです。
サルディーニャ島の「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
ドライでスッキリとした酸味のある白ワインです。
料理は、すべて取り分けて、運んでいただきました。
「前菜盛り合わせ」です。
「クスクス 菜園風 素揚野菜のトマト仕立て」です。
誤解を恐れずに言うと“つぶつぶのパスタ”です。
トマトし立てのクスクスだけでも美味しいのですが、魚介の旨みが詰まったスープをかけると、
ひと味もふた味も美味しくなります。
メインはお肉なので、赤ワインを注文です。
シチリア島のアルチェスティ社、「シラー」です。
果実の香りのほか、スパイシーな香りもあり、タンニンは控えめで飲みやすい赤ワインです。
「備後牛 内腿の炭火焼き」です。
魅力的な肉の色にそそられます。
柔らかいけど噛み心地も良いお肉です。
赤ワインが進みます。
〆は、グラッパをいただきました。
3種類だしていただきました。
NONINO社の「モノヴィティーニョ ソーヴィニヨン・ブラン」です。
ナルディーニ社のグラッパが2種類。
左は、「アクアヴィーテ・リゼルヴァ」、樽醸造のグラッパで、まろやかな飲み口です。
右は、「ビアンコ」、樽熟成せずに瓶詰めしていて、グラッパらしい飲み口です。
と言っても、50度あるので、少しずついただきました。
お供は、「ミックスナッツ」です。
ご馳走様でした。
「秘伝の黒手羽先」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅東口近くの居酒屋“世界の山ちゃん 川口店”にお邪魔しました。
カウンター席は、“疎”でした(苦笑)。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
肴は「枝豆」、すぐに出てくる肴です。
「みそ串カツ」です。
甘みのある味噌ダレと串カツが合いますね。
いかにも名古屋の味という感じです。
名物の「幻の手羽先」です。
胡椒が利いていて、スパイシー、旨いですね。
箸袋に書いてあるようには上手くできませんね。
名古屋の人は上手なのでしょうね。
それでも夢中でいただきました。
「秘伝の黒手羽先」です。
こちらは、味噌ダレではなく、ウスターソースベースと思われる秘伝のタレに漬け込んだ手羽先です。
これは、ウスターソースっぽい酸味のあるタレで、美味しいです。
何と、ここまで箸を使わずに食べていました(笑)。
初めて箸を使う「鶏豚餃子」です。
鶏肉と豚肉の食感がしっかりと感じられる餃子です。
飲み物は「酎ハイ」です。
最後に「エイヒレ炙り焼き」をいただきました。
マヨネーズは付いていましたが、薬味は注文して持ってきてもらいます。
もちろん、七味は必須ですね。
マヨ七味で美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
「スルメイカの塩こうじ焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“酒と醸し料理 BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、“おつまみ小鉢三品セット”です。
一品目は、「油揚げの大豆詰め」です。
大豆、ニンジン、しらたき、ゴボウ、椎茸に味が染みて美味しいです。
日本酒が飲みたいと言うことで、10品から選びます。
茨城県水戸市の明和酒類「水府自慢 純米大吟醸 原酒 麹米:美山錦、掛米:五百万石、50%精米」です。
二品目は、「レバーの八角煮」です。
八角の風味が良いし、胡椒も利いて旨いです。
「ホタテと茎わかめの梅佃煮」です。
スッキリとした味わいで美味しいです。
茎ワカメのコリッとした食感が好きです。
お酒は、滋賀県湖南市の北島酒造「北島 中取り 直汲み 純米吟醸 無濾過生 玉栄 55%精米」です。
山形県天童市の水戸部酒造「山形正宗 純米吟醸 雄町 55%精米」です。
奈良県香芝市の大倉本家「大倉 源流 水もと 純米生原酒 ヒノヒカリ70%精米 コンセプト・ワーカーズ・コレクション」です。
肴は、「青森産スルメイカの塩こうじ焼き」です。
焼いたスルメイカの食感がたまりません。
七味マヨネーズと柚子胡椒をつけていただきます。
七味マユネーズは定番、間違いありませんね。
ピリッとした柚子胡椒も美味しかったです。
お酒は、三重県多気郡大台町の元坂酒造「酒屋 八兵衛 八十八夜 純米生酒 麹米:山田錦、掛米:五百万石 60%精米」です。
タップリとお酒を味わいました。
ご馳走様でした。