松屋「海老のチリソース定食」を食す! [グルメ・料理]
9月22日(火)から松屋で発売された「海老のチリソース定食」をランチでいただきました。
いわゆる“エビチリ”です。
730円とちょっとお高めです(最近の新商品は高めの設定です)。
「生野菜」はフレンチドレッシングをかけました。
「味噌汁」の具材は、ワカメと油揚げです。
ご飯は、10月6日(火)午前10時まで「大盛り」無料ということで、“エビチリ”だと言うことで、大盛りにしました。
メインの「海老チリソース」は、エビと玉子が絡み合っていて、美味しそうです。
まずは、一口・・・、エビはプリプリです。
チリソースは、豆板醤、生姜、ニンニクが利いていると言うことで、ピリ辛でご飯が進む美味しさです。
一口だけ、スプーンでいただきましたが、あとはもちろんオンザライスです。
白いご飯の上に赤いチリソース、箸ではなくスプーンが止まりません。
大盛りで大正解です。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
今年もあと3か月、どこかに行きたいなぁ~。
タグ:松屋 海老のチリソース定食
「さつまいもチップ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口にある居酒屋“鳥どり”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
肴は、「おつまみキャベツ」です。
目の前で作って出してくれたので、お通しより早く出て来ました(苦笑)。
胡麻油と塩に白ごま、美味しいつまみです。
選べるお通しは、「ごぼうこんにゃく」、ピリ辛で美味しいです。
串焼きです。
「ハツ」
「はねとろ」
「ねぎま塩焼き山わさび」です。
“秋の味覚フェア”から、「麻辣揚げ茄子」です。
黒酢を利かせたピリ辛の鶏そぼろとネギが揚げた茄子に合いますね。
お酒が進む肴です。
同じく「塩炒り銀杏」です。
熱々の殻を剥いていただきます。
秋を感じさせる肴です。
こちらも同じく「さつまいもチップ」です。
薄くスライスしたさつまいもを揚げて、塩を少しまとわせたチップはさつまいもの甘みとともに美味しいです!
パリッとした食感が何とも言えません。
飲み物は、「ジムビームハイボール」です。
ご馳走様でした。
「合鴨ロース」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「山くらげ」です。
“ステムレタス”という茎レタスの仲間を乾燥させたものです。
それを戻して、調理したもので、コリコリバリバリとした食感はクラゲのようですね。
肴は、「おつまみしっとりレバー」です。
柔らかいレバーがきゅうりと白髪ネギの食感とともに良いですね。
素朴なレバーの味が楽しめます。
「合鴨ロース」です。
黒胡椒のピリッとした味が良いですね。
合鴨ロースはしっとりと柔らかく、そのままでも美味しいですが、辛子をつけても美味しいです。
「うなぎ串」です。
夏の暑さも終わりですが、疲れには鰻ですね。
山椒がビリッと利いて美味しいです。
「マグロ串」です。
これが“葱鮪”ですね。
鶏のササミのようでもあり、マグロらしい柔らかさもある食感で、ワサビがポイントで美味しいです。
「かわきもの盛り合わせ」を少しいただきました。
飲み物は、「酎ハイ」です。
口直しはチョコレートです。
帰りに「ミルキー」をいただきました。
ご馳走様でした。
サンヨー食品“元祖ニュータンタンメン本舗監修”「スタミナ タンタンメン」を食す! [グルメ・料理]
コンビニで、9月14日発売のサンヨー食品「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」を見つけて購入しました。
神奈川県川崎市のソウルフード、人気ラーメン店“元祖ニュータンタンメン本舗”監修の「スタミナ タンタンメン」です。
“かき卵具材に、にんにく・唐辛子がきいた豚ガラ塩味”って、どんな味なのでしょうか?
上蓋をめくると、かき卵と唐辛子、そぼろ肉が見えます。
追加の調味油がないのでホッとします(苦笑)。
お湯を注いで、3分+α待ちます。
上蓋をはがします。
黄色いかき卵と赤い唐辛子コントラストが鮮やかです。
ちょっと辛そうな雰囲気も漂います(汗)。
よくかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、
ニンニクや唐辛子がきいた塩味のスープで、うま味もあります。
喉を通るとき、唐辛子が絡みつくようで、思わず咽ましたが、見た目ほど辛くありません。
麺は、油揚げ麺で張りがあり、歯切れがよい麺です。
具材のそぼろは、鶏そぼろで、底に沈みますね。
タンタンメンですが、かき卵は珍しい気がします。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「鰯のベーコン巻きフライ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日のクラフトビール6タップから選びます。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「往年のホップスターIPA」です。
昔ながらのIPAという雰囲気(?)の苦みばしったビールです。
お通しは、「茄子の味噌がけ」、ピーナッツの甘みを感じる味噌です。
肴は、「烏賊の沖漬け」です。
ほどほどの塩気、身にトロッとまとわりついた漬けダレが美味しいです。
「鯵のなめろう」です。
叩いた鯵と味噌の味加減が絶妙です。
ここは日本酒ですね。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 ひやおろし 55%精米」の冷酒です。
冬に醸造したお酒を、夏の間に冷えたタンクで貯蔵し、秋に瓶詰めして出荷した特約店限定のお酒です。
続いて、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米」の燗酒です。
おまけに「ノドグロの真子(卵巣)」をいただきました。
上品な味の真子です。
ツブツブとした舌触りがたまりません。
「鰯のベーコン巻きフライ」、ソースでいただきます。
鰯のクセをベーコンの脂が包みます。
お酒が進みますね。
次も十字旭日で「純米吟醸原酒 山田錦 55%精米」の燗酒です。
最後は、肉が食べたくなります。
「豚バラ一夜干し」です。
カリカリに焼いた豚バラの脂が好きです。
そして、辛子がアクセントになって美味しくいただけます。
合わせたのは、神奈川県川崎市高津区のブリマーブルーイング「ポーター」、コクはあるけど、まろやかな飲み心地の黒ビールです。
ご馳走様でした。
「エスニック海老パン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東京メトロ代々木公園駅近く、渋谷区富ヶ谷にある“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。
カウンターの端に陣取り、まずはフランスのオペラ ブリュット「ブランドブラン」で喉を潤します。
お通しは・・・
「カマンベールフライ」、トロッとしていて美味しいです。
「トウモロコシの素揚げ」、甘みがあって美味しいです。
「ニンジンとレーズンのマリネ」、ニンジンのシャキッとした食感が好きです。
飲み物は白ワインに・・・、イタリアのダンザンテ「ピノグリージョ」です。
肴は、「千葉産枝豆 黒トリュフ風味」です。
黒トリュフオイルで焼いた枝豆ですね。
黒トリュフの風味でワインに合う枝豆、甘みもあります。
「ラタトゥイユと卵のグラタン、生ハム添え バスク風」です。
冷製が多いラタトゥイユですが、グラタンにすると野菜の旨味を感じますね。
加えて、生ハムの塩気が良いです。
野菜と卵に生ハム、チーズとバランスの良さそうな肴です。
飲み物は、「メーカーズマーク」のハイボールです。
最後に、「エスニック海老パン」をいただきました。
海老のすり身をのせたバケットの揚げパンです。
香辛料とミント、マイルドな甘みと酸味のチリソースが合いますね。
パンとは言え、ボリュームがある肴ですね。
ご馳走様でした。
「黒豆マスカルポーネ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、クラフトビールのブルックリンブリュワリー(KIRIN系)「ソラチエース」です。
柑橘系の香りの爽やかなビールです。
お通しは、「厚揚げとシメジの餡かけ」です。
次の飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
肴は、「無花果酢味噌和え」です。
甘酸っぱい酢味噌が合う無花果、前菜ですが、デザートではありません。
これで飲みます!
次は「黒豆マスカルポーネ」です。
こちらこそデザートのような肴ですが、甘めの黒豆とマスカルポーネチーズの組み合わせは美味しいです。
濃いめの黒ホッピー割りがまた合うんです。
呑んべいならではの肴ですね。
食感を楽しめる「おばんざい三品」です。
左から、「コリンキーコールスロー」です。
生で食べられるカボチャ、コリッとした食感が良いですね。
「レンコンしそ明太」です。
シャキッとしたレンコンの食感に明太子が合いますね。
「新ゴボウと九条ネギのきんぴら」です。
ごぼうのザクッとした歯応えが楽しいです。
食感だけでなく、味も美味しいです。
おまけは、「しじみ汁」です。
ご馳走さまでした。
「大山鶏とエリンギの山賊焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。
今宵もソーシャルディシタンシングをとってのカウンター席です。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは・・・
「スモークベーコンときゅうりの酢の物」と
「春雨サラダ」です。
肴は、早い「枝豆」です。
こちらは、スズキの仲間「ハチビキ」の刺身、身は赤いですが白身魚です。
しっかりとした旨味のある美味しい魚です。
「鰻の串焼き」です。
山椒をつけて、香りを高くいただきました。
夏の疲れを鰻でカバーします!
飲み物は「酎ハイ」です。
最後に、「大山鶏とエリンギの山賊焼き」です。
鶏肉とエリンギの食感の違いが良いですね。
甘めのタレに、胡椒がピリッと利いて美味しいです。
ご馳走様でした。
「クリームチーズの粕漬け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で喉を潤します。
肴は、おつまみ小鉢三品セットです。
一品目は、「ゴーヤとブロッコリーの辛子酢みそがけ」です。
シャキッとした歯応えのゴーヤのほろ苦さに辛子酢味噌が合いますね。
日本酒は、8種類のうち、2種類が売り切れ、「風の森」が無くて残念です。
お酒は、千葉県君津市の藤平酒造「福祝 低アル純米 13サーティーン 雄町 60%精米」です。
度数13度だけあって軽めですが、メロンのような甘みを感じますが、雄町らしい酸味の主張はある美味しいお酒です。
二品目は、「いかと里芋の醤油こうじ煮」です。
それぞれ、味が染みていて美味しい、家庭の味ですね。
三品目は、「北海道ラワンぶきと豚肉のごま煮」です。
厚揚げと蕗に味が染みていますね。
豚肉も美味しいです。
長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 特別純米 原酒 In bocco al lupo! ひとごこち69%精米」です。
“In bocco al lupo!”は直訳すると、『オオカミの口の中へ!』、挑戦する人へ贈る、『幸運を祈るよ』と言う意味らしいです。
十九らしいリンゴのような爽やかな甘味と口当りでスッキリと美味しいです。
滋賀県犬上郡豊郷町の岡村本家「長寿金亀 木槽袋しぼり 白80 生原酒 80%精米」です。
生原酒らしいトロッとした口当り、フルーティーで甘めな喉越しが良いですね。
〆は、「自家製クリームチーズの粕漬け」のハーフサイズです。
クセの無いクリームチーズだけに、粕漬けに合いますね、
粕漬けの香りと味が日本酒にピッタリです。
ご馳走様でした。
タグ:By クリームチーズの粕漬け
「牛ランプ肉のグリーンペッパーソース」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くにあるワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「前菜盛り合わせ、無花果添え」のSサイズです。
白ワインは、サンタ・マッダレーナの「ゲヴェルツトラビネール」、リッチでフルーティーな味わいが生ハムに合います。
生ハムやサラミ、チーズと盛りだくさんな前菜に無花果が加わります。
甘い無花果と塩気のある生ハムの組み合わせが大好きです。
これだけでも結構、お腹が膨れます。
メインは、「牛ランプ肉のグリーンペッパーソース」です。
牛肉ですので、赤ワイン、「レ・マッキオーレ」です。
グリーンペッパーがたっぷりと乗せられた牛ランプ肉、生クリームベースの濃厚なソースが牛肉に合います。
舌の上でつぶすと爽やかな辛味が口中に広がります。
その辛さを生クリームが和らげます。
ここで蒸留酒です。
バーボン「エズラブルックス」のオンザロックです。
つまみに「コーヒー豆入りチョコ」を出してくれました。
やはり、グラッパに手が出てしまいました。
マイショットグラスでいただきました。
ご馳走様でした。