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「空心菜と海老の香り炒め、パクチー入り」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










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まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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お通しは、「パリパリピーマンの肉味噌乗せ」、歯ごたえも楽しめます。











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肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。










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左側は、「目一鯛」、「シマアジ」、「鰺」










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「鰹塩たたき」、「中トロ炙り」、「赤身」の1点おまけの六点盛りです。











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ここは日本酒、長崎県平戸市の森酒造場「飛鸞(ひらん) 春陽 限定搾り 麹米:山田錦20%、春陽80%、麹米60%精米、掛米:70%精米」の冷酒です。











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米の甘さが広がりますが、スッーとキレていきます。
スッキリとした喉ごしのお酒です。 











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「生タコとワケギのすだち山葵和え」です。











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生ダコのモチッとした食感に、ワケギのシャキッとした食感、さらにトビコのプチプチとした食感のコンビネーションを楽しめます。










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お酒が進みますね。











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熊本市の熊本県酒造研究所「香露 純米 涼酒 華錦65%精米」の冷酒です。











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米の優しい甘みを感じる飲みやすいお酒です。











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「空心菜と海老の香り炒め、パクチー入り」です。










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海老のほかに、ポテトフライも添えられています。











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空心菜にパクチー、白髪葱、糸切り唐辛子が乗せられています。













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食感と香りも楽しめる一品です。











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飲み物は、「酎ハイ」をいただきました。










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〆は、「あら汁」です。











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ご馳走様でした。




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明星「濃いぜ!一平ちゃんBIG からあげ醤油ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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8月29日発売の明星「濃いぜ!一平ちゃんBIG からあげ醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。








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立派な“からあげ”ですが、大豆タンパク加工品だそうです。










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“豚・ニンニク・ペッパー 旨みと刺激が食欲をそそる”味が楽しみです。










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上蓋をめくると、「からあげ」と「卵」「ねぎ」が見えます。










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お湯を入れて5分待ちます。










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上蓋を剥がします。
「大豆のからあげ」はかなりの量が入っています。










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良くかき混ぜて完成です。










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まずはスープをひと口・・・、濃いめの醤油味ですが、どこか馴染みのある味わいです。
ペッパーがピリッと利いていて美味しいです。










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麺は、平内の中太麺で縮れがあり、スープに絡みます。









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具材の「大豆のからあげ」は大豆らしからぬ仕上がりで、美味しく感じました。









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もちろんスープも完食!










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ご馳走様でした。



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「仔羊のグリル」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、友人たちとで渋谷区神山町にある“ニュージープラットフォーム”にお邪魔しました。










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まずは、「ランガティラ・スパークリング・ソーヴィニヨン・ブラン NV(ホークスベイ)で乾杯です。












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しっかりとした味わいのあるスパークリングワインです。












この日はコース料理(3500円、通常は4000円)をいただきました。
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まずは、「グリーンマッスルの白ワイン蒸し、バケットつき」です。










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「グリーンマッスル」は、殻の縁が緑色のニュージーランドでとれる美味しい貝です。











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「チキンシーザーサラダ」です。










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NZチーズがタップリとかかっています。











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ワインは、インヴィーヴォワイナリー「ブラックラベル ソーヴィニヨン・ブラン2021(マールボロ)です。











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果実のフレッシュな香りと力強い味わいのキリッとしたワインです。











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NZ産のカサゴを使った「フィッシュ&チップス」です。










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「トマトケチャップ」と「タルタルソース」でいただきます。










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イギリスの「サーソン」のモルトヴィネガーをつけていただきました。










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口当たりの良いモルトヴィネガーで美味しくいただきました。










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「仔羊のグリル」です。










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NZと言えばラム肉ですね。











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特製スパイスでマリネした串焼きにしたラム肉を串から外していただきました。
スパイシーなラム肉の旨味が美味しいです。












ここは赤ワイン、ミッションエステートワイナリー「ヴンヤードセレクション メルロー2018(ホークスベイ)」です。
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タンニンは控えめでまろやかな口当たりの赤ワインです。











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デザートは、NZのアイスクリーム「ホーキーポーキー」です。
NZのアイスクリームと言えば「ホーキーポーキー」だそうで、キャラメル粒が入っていてパリパリとした食感も楽しいアイスです。












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「コーヒー」とともにいただきました。











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今宵も満足!

ご馳走様でした。



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「メキシパン」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線川口駅東口近くの居酒屋“世界の山ちゃん 川口店”にお邪魔しました。










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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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肴は「枝豆」と










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「幻の手羽先」です。
「枝豆」と「幻の手羽先」が同時に出てくるところは、“世界の山ちゃん”らしいですね(笑)。










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大分慣れてきたので、手羽先の食べ方もお手の物になりました。










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なぜ「幻」なのかよく分かりませんが・・・。










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「メキシパン」です。










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サルサソースの酸味の利いたピリ辛のソースが美味しいです。










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真ん中で切れているので、手だけで食べられます。











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飲み物は、プレーンの「酎ハイ」です。











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「牛焼肉オンザピーマン」です。











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このお店では、ピーマンを氷で冷やしての登場です。











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牛焼肉の上には大根のみじん切りが乗せられていました。











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肉味噌や塩・胡椒のみは食べましたが、焼肉をピーマンに乗せるスタイルは初めてです。












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甘辛い味付けの牛焼肉、これもパリパリのピーマンと合いますね。











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結局この日も、手とスプーンのみでいただきました。

ご馳走様でした。



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「モツ煮込み」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線西川口駅近くの居酒屋“酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。










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誘蛾灯のような赤い提灯に吸い寄せられます(笑)。










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カウンターに陣取り、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









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お通しは、「ザーサイ炒め」、ピリッと辛くて美味しいです。










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肴は、早く出てくる「茶豆」です。










串焼きを注文します。
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このお店は1本からでもOKです。









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ピリ辛の味噌だれを付けていただきます。











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右から、「かしら」、「はつ」、「トロかしら」、「豚カルビ」、「骨ボール」です。











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軟骨入りの「骨ボール」は、コリッとした食感で大好物です。










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名物「モツ煮込み」です。










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スープが旨い!
モツの旨味が出ていますね。










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そして、モツが柔らかい!

さすがに名物だけあります!










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ご馳走さまでした。

(追伸)
昨日、大腸ポリープの切除のため病院へ行き、内視鏡で切除を試みたのですが、難しい部位にあるということで断念しました。
結局、大学病院を紹介してもらうと言うことで仕切り直しです。
と言うわけで、週明けからお酒を楽しめます(苦笑)。



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「無花果の胡麻酢がけ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、仲間と池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
反対側から見た建物なので、違和感がありますね。










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まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。










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岐阜県瑞浪市のカマドブルワリー「SMaSH IPA Idaho7」です。
シングルモルト、シングルホップで作られるSMaSH IPA、今回のホップはIdaho7です。洋なしやオレンジの香りならトロピカルフルーツの香りがして、苦味はあるけど、爽やかな甘さを感じるのど越しの良いビールです。










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お通しは、「もやしとオクラの和え物」です。










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肴は、「のどぐろの昆布〆」と











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利尻の「天然平目の刺身」です。










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「のどぐろ」は脂がのっています。
大トロ以上ですね。











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「平目」は甘みがあって美味しいです。










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エンガワも美味です(微笑)。










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日本酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 山田錦55%」の冷酒です。










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「じゃこと菜葉の辛煮」です。










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濃いめの味付け、じゃこと菜葉の食感も楽しいです。










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「無花果の胡麻酢がけ」、この季節になると出てくる料理です。










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無花果の甘さに、胡麻酢の甘酸っぱさが合います。










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甘くてもお酒に合います。











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島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町60%精米」の燗酒です。












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青森県五所川原産の「炙り馬刺し二趣盛り、赤身とコーネ」です。











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炙った赤身の味わいとコーネの甘さが美味しいです。










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「豚と生きくらげの玉子とじ」です。










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生きくらげのコリッとした歯ごたえが良いですね。











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お出汁も美味しいです。











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京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米山廃 無濾過生原酒 雄町66%精米」の燗酒です。











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肴は“くんもり”です。









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「味玉」










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「鮪」











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「さざえ」、「砂肝」、「鯖」の五種類です。











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お酒に合いますね。












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〆は、旭日酒造「✚旭日 純米吟醸原酒 山田錦 55%精米 21BY」の常温です。
21BYは平成21年醸造年度のお酒で、13年ものです。












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原酒を瓶詰めして、蔵内でゆっくりと寝かせた熟成酒で、琥珀色になったお酒は濃厚な米の味わいを楽しめる美味しいお酒です。

ご馳走様でした。

(追伸)
明日、大腸ポリープ(虫垂近く)の内視鏡での切除手術を行います。
1泊2日ですが、食事なしで点滴だそうです(涙)。
しばらく禁酒ですが、ブログにはたまっている記事をアップしていきます。
少し痩せられるかも・・・。

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「鎌倉白茄子の沖縄味噌、オーブン焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










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“盆チロ”がまだあると言うことで、「カールスバーグ」を注文しました。










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写真は撮っていませんが、半だったので100円引きです(微笑)。











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お通しは、「パリパリピーマンの自家製肉味噌乗せ」です。










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肴は、「刺身五(六)点盛り」のハーフサイズです。










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左から、「金目鯛」、「中トロ」










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「鰹塩たたき」、「赤身」、「鰤」










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「平目」はエンガワもありました。











ここは日本酒ですね。
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山口県下関市の長州酒造「天美 純米吟醸 山田錦60%精米」の冷酒です。
最近増えてきている女性の杜氏さんです。











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甘みがありフルーティーな味わいで、発泡感があるスッキリとしたお酒です。










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100円「揚げポテト」です。










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塩がかかっているので、そのままでも美味しいのですが、











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トマトケチャップを付けてももちろん美味しいです。











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栃木県小山市の小林酒造「鳳凰美田 大地 無濾過本生 純米吟醸 雄町55%精米」の冷酒です。











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フルーティーで米の甘みも感じつつ、雄町らしい酸味が美味しいです。











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熊本市の熊本県酒造研究所「香露 涼酒 華錦 65%精米」の冷酒です。











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純米らしい米の旨味を感じるお酒です。











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「鎌倉白茄子の沖縄味噌、オーブン焼き」です。










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甘みのある沖縄味噌が、白茄子と合いますね。











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お酒が進みますね。











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「黒豆マスカルポーネ」です。











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「酎ハイ」です。











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〆に「しじみ汁」をいただきました。











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ご馳走様でした。



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東洋水産「マルちゃん やみつき屋 旨辛スタミナ中華」を食す! [グルメ・料理]

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8月15日発売の東洋水産「マルちゃん やみつき屋 旨辛スタミナ中華」をコンビニで見つけて購入しました。









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“味濃い、やみつきになる味”と“香辛料を利かせた、旨辛い一杯”に期待です。











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上蓋から、後入れ「特製油」を剥がします。











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上蓋をめくると、具材の「味付豚肉」、「たまねぎ」、「にら」、「ねぎ」が見えます。










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お湯を入れて、4分ほど待ちます。










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上蓋を剥がします。










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良くかき混ぜてから、「特製油」を投入します。










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さらに良くかき混ぜて完成です。











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まずはスープをひと口・・・、辛さが口中に広がりますが、旨味も感じます。
スープはポークとチキンをベースに、唐辛子、ガーリック、粗挽き黒胡椒を利かせた醤油味で、「特製油」は全部入れると辛すぎるかもしれません(小生は8割ほど投入)。










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麺は、中太の油揚げ麺でコシがあります。











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具材は、「にら」「たまねぎ」「ねぎ」のシャキシャキとした食感が良いですね。










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辛かったけど、スープも完食!










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ご馳走様でした。



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エースコック「タテロング リンガーハットのピリカラちゃんぽん 辛さ2倍」を食す! [グルメ・料理]

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8月5日発売のエースコック「タテロング リンガーハットのピリカラちゃんぽん 辛さ2倍」をコンビニで見つけて購入しました。









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エースコックとリンガーハットとのコラボ商品、リンガーハットの「ピリカラちゃんぽん」を辛さ2倍にアレンジしたカップ麺です。











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通常30円の“ピリカラ味噌1辛”が無料になるクーポン付きです。









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上蓋をめくり、「特製ペースト」を取り出します。










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たっぷりの具材と粉末スープが見えます。










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お湯を入れて5分ほど待ちます。











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上蓋を剥がします。










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良くかき混ぜて、「特製ペースト」を投入します。
辛さに用心して、7割ほど投入しました(微笑)。











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さらに、良く混ぜ合わせて完成です。











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まずは、スープをひと口・・・、辛さが広がりますが、食べられない辛さではありません。
黒胡椒やラー油の辛さが利いています。
「特製ペースト」はもう少し少ない方が、豚骨の旨味を感じられたかもしれません。











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麺は角刃の太めんで噛みごたえもあります。












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具材は、「キャベツ」「人参」「もやし」「肉そぼろ」「かまぼこ」で、リンガーハットのちゃんぽんらしい具材です。










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もちろんスープも完食!











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ご馳走様でした。



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「生ハム無花果」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。










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まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。










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お通しは「バケット」、オリーブオイルでいただきます。










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肴は、「溺れだこ」です。
以前は小さくカットされていたのですが、自分で切るスタイルに変わりました。









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足が出てくるだけで、インパクトがありますね。
オリーブオイルとブラックペッパー、イタリアンパセリ、これにレモンをたっぷりと絞りかけていただきます。










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味はいつもの美味しさ、自分で大きさを変えられるので、噛みごたえも楽しめます。











ここで白ワインです。
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イタリア・トスカーナ州「ボルゴ・スコペート」です。










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スッキリとした白ワインです。










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「生ハム無花果」です。










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生ハムメロンよりも美味しい、最強のコラボです!











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揮発性のあるメロンとは違って、無花果のストレートの甘さが塩気のある生ハムに合いますね。











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白ワインは、マルケ州の「コスタヴェルデ ヴェルディッキオ・デルカステッロ・イエジィクラシコ」
です。











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酸味とフルーティーな味わいのミネラル感のある12度の飲みやすいワインです。










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太目の「ラムチョップ炭火焼き」を一本いただきました。 
量り売りで、100g、1500円です。










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「ディジョンマスタード」でいただきます。










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牛や豚とは違った独特の味わいのあるラム肉ですが、それがクセになりますね。










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なめらかな舌触りのディジョンマスタードはラム肉に合います。










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骨についた肉も美味しいんです!










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ラム肉には赤ワイン、トスカーナの「ボルゴ・スコペート」のロッソです。










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渋みが少なく、飲みやすい赤ワインです。











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〆は「ちょこっとナッツ」です。










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そして、「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。










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キープしているマイグラスでいただきました。











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もちろん、お水もいただきました。











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今宵も満足!

ご馳走様でした。



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