松屋「プルコギ ライスセット」を食す！ [グルメ・料理]
8月30日より販売を開始した松屋「プルコギ ライスセット」（720円）をランチでいただきました。
（生野菜もついた「プルコギ定食」は780円です。）
トレーを持って着席です。
ご飯は、同じ値段だったので“大盛り”にしました（笑）。
牛肉とニンニクの芽、ピーマン、たまねぎが入って、“やみつきにんにくソース”を絡めたプルコギです。
味噌汁は「わかめ」と「油揚げ」です。
選べる小鉢は、「キムチ」と「生卵」から選べますが、小生は「生卵」です。
まずは、プルコギをひと口・・・、
ニンニクの芽がシャキシャキとした食感で、牛肉もにんにくソースと良く絡んで美味しいです。
良きところで、生卵をかき混ぜて、すべて投入します。
口当たりがなめらかになります。
ソースがもったいないので、丼の中のご飯に投入します。
ご飯もソースもキレイに食べられます。
もちろん完食！
ご馳走様でした。
ニチレイ「冷やし中華」を食す！ [グルメ・料理]
最近、テレビ番組（「マツコの知らない世界」「がっちりマンデー」）で紹介されていて、興味を持ったので、スーパーでニチレイ「冷やし中華」を購入しました。
“つるつる喉越し 自家製麺”、解凍した時の麺の食感に苦労したそうです。
“レンジで冷たく仕上がる驚き”ということで、これまで紹介されてきましたが、実際に味わってみます。
袋から器ごと取り出します。
「冷やし中華のたれ」は取り出しておきます。
具材の「きざみオクラ」「自家製煮豚」「錦糸卵」「紅生姜」は凍っています。
冷凍麺の上には氷が乗っています。
この氷が、レンチンしても溶けないところがミソですね。
500wの電子レンジで3分30秒（600wだと2分50秒）待ちます。
時間になったところで、容器ごと取り出します。
氷は溶けていませんね。
「冷やし中華のたれ」をかけて、良くほぐします。
具材を盛りつければ完成です。
冷やし中華らしく麺は冷えていて、モチモチとした食感が残っていて美味しいです。
「冷やし中華のたれ」は、やや甘めな印象だったのですが、これは好みでしょうね。
具材もそれぞれ、解凍したとは思えない味でした。
冷凍の冷やし中華とは思えないクオリティで、スーパーで358円（税別）、レンジひとつで簡単調理の冷やし中華、アリですね。
ご馳走様でした。
