「タコの唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線東松山駅東口の前にある“やきとりひびき 東松山駅前本店”にお邪魔しました。
焼きとんと味噌だれの聖地、東松山です(笑)。
“やきとり”と言っても、“焼きとん”がメインです。
コアラとペンギンの顔ハメがありましたが、お店の名前との関わりは分かりません。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「豚肉のトマト煮」(多分)です。
肉が柔らかく、美味しいです。
テーブルには、“味噌だれ”が入った壺が出てきます。
肴は、「ポテトサラダ」です。
結構、ボリュームがありますね。
キャベツにマヨが幸せです(笑)。
串を注文です。
右から、「かしら」×2、「豚タン」
「ひなねぎま」、「ボンジリ」
「しいたけ」を塩でいただきました。
“味噌だれ”は、壺からお好みで取って、いただきます。
付けすぎても、負けない味の「かしら」です。
ここで「酎ハイ」を追加しました。
「タコの唐揚げ」です。
コリッとした噛みごたえが良いですね。
タコはかたくなく、美味しいです。
ご馳走様でした。
ランチは久しぶりの“五右衛門”でスパゲッティー [グルメ・料理]
この日のランチは、数年ぶりに洋麺屋 五右衛門 池袋西口店にお邪魔しました。
セットメニューなので、まずスープが出てきます。
注文したのは、ハーフ&ハーフのMセットです。
左が「紅ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオペペロンチーノ」
右は「明太子と辛子高菜の博多風」です。
まずは、「明太子と辛子高菜の博多風」です。
ピリ辛の明太子と辛子高菜、和風で美味しいスパゲッティーです。
「紅ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオペペロンチーノ」です。
“からすみのパスタ”はイタリアのパスタにもありますが、蟹と海老が入ったところが和風ですね。
香りも良く、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:洋麺屋 五右衛門
「鶏ももの文蔵焼き」」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅東口の駅前にある“鍛冶屋 文蔵”にお邪魔しました。
カウンターの焼き場の前に陣取ります。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「ザーサイともやし、ささみの和えもの」、ピリ辛で美味しいです。
肴は、「タコわさび」です。
タコのコリッとした食感と鼻に抜けるわさびの辛さが美味しいです。
「豚モツ三種盛り合わせ」を塩でいただきます。
左から、「レバー」
「かしらねぎま」、「豚トロ」です。
ここでも味噌ダレですね。
ニンニクも利いていて美味しいです。
豚トロの脂の甘味が良いですね。
メインは、「名物 鶏ももの文蔵焼き」です。
“オリジナル風味”“辛口でスパイシー”と言うことで注文です。
まさに、スパイシー、辛いです!
エスニックな風味です。
添えられたキャベツでホッとしますね。
食べるたびに辛さが押し寄せます。
お酒が進みすぎます!と言うわけで、「角ハイボール」のメガジョッキ、700ccです。
いわゆる大ジョッキでしょうか。
飲み応えのある「角ハイボール」でした。
「鶏ももの文蔵焼き」は辛かったけど、完食です!
ご馳走さまでした。
エースコック「スパイシーチキンカレーラーメン」を食す! [グルメ・料理]
この日は、5月24日に発売されたエースコック「スパイシーチキンカレーラーメン」をいただきました。
異業種外食店とのタイアップ第2弾と言うことで、東京・大久保の「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」の監修です(第1弾は、鯖料理店のカップ麺でした)。
食べログ3.89のお店です。
ラーメン店主とは違って、カレー店と言うことで、ポーズも違います(笑)。
“スパイスカレーの女神”が手がけるスープに期待です。
上蓋から「スパイス」を剥がします。
上蓋をめくり「特製ペースト」を取り出します。
具材の「トマト加工品」、「大豆加工品」、「ねぎ」、「玉ねぎ」が見えます。
“チキンカレー”ですが、「大豆加工品」なのが、ちょっと残念です。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜた後、「特製ペースト」を投入します。
さらに良くかき混ぜて、「スパイス」をかけます。
良くかき混ぜて、完成です。
まずは、スープを一口・・・・、普通のカレーラーメンよりスパイシーで、よりカレーに近い風味豊かなスープです。
辛さは中辛程度で、辛さよりもスパイシーさが目立ちます。
麺は、角刃の太麺で、弾力があり、カレースープと良く絡みます。
具材は、ちょっと物足りない気がしました。
それでも、もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
東洋水産「ラーメンセアブラノ神 背脂煮干しそば」を食す! [グルメ・料理]
コンビニで、6月1日発売の東洋水産「ラーメンセアブラノ神 背脂煮干しそば」を見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
京都にある“セアブラノ神”監修のカップ麺です。
店主は載っていませんね(苦笑)。
“コクのある背脂”、“煮干しの旨味”に期待です。
上蓋から、「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると、“かやく”の「背脂加工品」、「味付きメンマ」、「味付き豚肉」、「メンマ」、「ねぎ」が見えます。
「背脂加工品」が“かやく”となっているのが面白いです。
お湯を注いで、4分+30秒待ちます。
上蓋をめくると、泡が目立ちます。
これは、「背脂加工品」のためでしょうか。
よくかき混ぜて、「特製スープ」を投入します。
さらに、底から持ち上げるようにかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、
最初は、背脂よりは煮干しの風味を感じます。
その後、醤油の風味が広がり、背脂のクセはあまり感じません。
麺は、平打ちの中太麺で、スープとの相性は良いようです。
具材は、相変わらず底に沈みますね。
食べながら、底から表面に持ち上げながら食べ進めます。
煮干しと背脂の美味しいスープは、もちろん完食!
ご馳走さまでした。
「礼文産カスベとスペイン産シシトウのフリット」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅東口の駅前にある“北の国バル”にお邪魔しました。
“北海道をまるごと食べつくそう”という意気込みで入店です。
まずは、前回気に入った「プレミアムこぼれスパークリングワイン」で喉を潤します。
タワーのままでは飲めません(苦笑)。
お通しは、「自家製ポテトチップス」です。
肴は、「コーンビーフと紫キャベツとナッツのコールスロー」です。
コーンビーフと紫キャベツは合いますね。
それに細かいカットしたナッツが香ばしさを添えています。
コーンビーフと紫キャベツで、ねちょっとした独特な食感になっていますね。
続いて、「リンゴとナッツと蜂蜜とカマンベール」です。
リンゴの酸味、ナッツの香ばしさに、カマンベールと蜂蜜の甘さが加わります。
食感も良く、ワインに合いますね。
と言うわけで、「白ワイン」をグラスでいただきましたが、撮影忘れです。
「礼文産カスベとスペイン産シシトウのフリット」です。
カスベのフリットは柔らかく、癖もなく美味しいですね。
ニンニクの利いたソースは、ピリッと辛いです。
軟骨もコリコリと食べられます。
シシトウもボリュームがあります。
今回は、北海道産は少なかったです。
飲み物は、「メガビームハイボール」です。
手首が痛くなるほどボリュームがあります(笑)。
ご馳走さまでした。
タグ:カスベ
「鴨ロースの藁焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR宇都宮線蓮田駅に降り立ちました。
上尾駅に比べると、静かな駅前です。
この東口から徒歩1分のところ、ファミマの入った建物の2階にある“灯楽や(炉端炭焼 TOROYA)”にお邪魔しました。
“ひとり飲み 歓迎!”の文字に迎えられて店内へ・・・。
カウンター席に案内されました。
まずは、キンキンに冷えた「ヱビスビール」の中瓶で喉を潤します。
冷たいビールを飲むと涙が出てきます(笑)。
お通しは、「クリームチーズの蜂蜜掛け」です。
クリームチーズと甘い蜂蜜は合いますね。
ワインでも良かったです(笑)。
肴は、「茹で枝豆」です。
茹でたてで、熱々です!
「出汁巻き玉子」です。
大根おろしに醤油を垂らして、玉子とともにいただきます。
出汁の風味が口中に広がり、美味しいです。
ここで日本酒です。
酒類が多いのが良いですね。
埼玉県上尾市のお酒、北西酒造「文楽 生酛 純米」の冷酒です。
水も欠かせません。
メインは、「鴨ロースの藁焼き」です。
藁焼きが名物のようです。
藁焼きのスモーキーな香りが良いですね。
粒入りマスタードとねぎを巻いていただきました。
噛むたびに鴨ロースの旨味が広がります。
お酒をお代わりです。
地元、蓮田市の神亀酒造「神亀 真穂人 純米 五百万石 60%精米」の冷酒(オススメの飲み方は燗酒)です。
初の蓮田市でしたが、またお邪魔したいと思います。
(来るときの電車が10両編成だったせいか混雑していました)
ご馳走様でした。
サンヨー食品「中華そば嘉一監修 極鶏だし中華そば」を食す! [グルメ・料理]
2021年5月25日発売のサンヨー食品「中華そば嘉一監修 極鶏だし中華そば」をコンビニで
見つけて購入しました。
ファミリーマート限定のカップ麺です。
ラーメンデータベース2020年上期、宮城県・仙台1位のお店「嘉一」監修です。
今回は、店主は登場していませんね。
上蓋から「仕上げの小袋」をはがします。
上蓋をめくると、具材の「メンマ」、「味付鶏肉」、「ネギ」が見えます。
お湯を入れて、5分30秒ほど待ちます。
上蓋をはがします。
「味付鶏肉」が目立ちますね。
「仕上げの小袋」を注ぎます。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、
醤油は軽めで鶏だしの風味が良く、「仕上げの小袋」の鶏油が利いていて、美味しいです。
麺は、平打ちの縮れ麺で、独特の噛みごたえがあります。
具材は、「メンマ」、「味付鶏肉」、「ネギ」とシンプルですが、このスープには合っていますね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
ランチに「オムライス」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、東京メトロ千代田線代々木公園駅or小田急線代々木八幡駅近くの渋谷区富ヶ谷にあるTAKEにお邪魔しました。
夜にもお邪魔していますが、昼はもっと良く来ています。
ランチメニューには、カレーや週替わりプレートなどありますが、「オムライス」が大好きです。
まずは、野菜たっぷりの「ミネストローネスープ」です。
メインの「オムライス」です。
デミグラスソースがオムライスを囲むように流し込まれています。
ケチャップライスと卵、デミグラスソースのバランスが良いですね。
飲み物はアイスコーヒーをチョイスしました。
この界隈で1000円ならば、美味しいのでOKです。
ランチのラストオーダーが15時なのは助かります。
ご馳走さまでした。
「ハムカツ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、JR高崎線上尾駅近くの居酒屋“鍛冶屋 文蔵”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「もずく酢」です。
久しぶりにもずくを食べました。
肴は、早く出てくる「冷や奴」です。
結構固めの木綿豆腐を生姜とネギ、鰹節でいただきました。
「ロメインレタスの肉巻き串」です。
シャキシャキとしたレタスの食感と肉が合いますね。
肉にかけられた胡椒が利いて美味しいです。
「鶏肉の紅生姜天」です。
鶏肉に紅生姜をつけて揚げています。
シャキッとした紅生姜の味が鶏肉にアクセントを与えています。
酒が進む肴です。
またも揚げ物、「ハムカツ」(笑)です。
厚さはありませんが、濃厚な味わいのハムカツです。
ソースをかけていただきました。
これもお酒が進みます。
そこで、「酎ハイの濃いめ」です。
ご馳走様でした。