「鶏モモ肉の白ワインマリネの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
“マスティオ・デッラ・ロッジア グラン・キュヴェ・ブリュット・スプマンテ”です。
爽やかなスパークリングワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「溺れダコ」です。
茹でたタコに、塩、胡椒、イタリアンパセリ、タップリのオリーブオイル。
レモンを絞っていただきます。
シンプルな味付けとコリコリとした食感が大好きです。
ここで白ワインです。
「ピエロ・マンチーニ・ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
サルディーニャ島のヴェルメンティーノ100%のワインで、洋なしやライチのようなフルーティーな香りでミネラル豊かな味わいです。
メインは、「鶏モモ肉の白ワインマリネの炭火焼き」です。
白ワインとニンニク、ローズマリーでマリネした鶏モモ肉を炭火で焼いたものです。
焦げた皮も良いですね。
漬け込んだ風味が美味しいです。
鶏肉には白ワインです。
「テヌータ・デル・メロ ガヴィ」です。
シトラスやハーブの爽やかな香りのワインです。
〆は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
内側を焦がしたホワイトオークの新樽で4年以上熟成させた香り豊かなバーボン、45度とアルコールは高めです。
そして、「ちょっとナッツ」もいただきました。
水も欠かせませんね。
ご馳走様でした。
「ホッキ貝のなめろう」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。
北海道の登別地ビール鬼伝説「赤鬼レッドエール」、ほんのりとフルーティで飲みやすいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、築地 杉寅の「冷奴」です。
塩でいただきました。
「本ししゃもの昆布〆」です。
昆布の風味がのった本ししゃも、舌に旨さが残ります。
やはり日本酒ですね。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 八反錦 純米 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
「ホッキ貝のなめろう」です。
ホッキ貝にねぎ、大葉に味噌が加えられています。
鰺や鰯のような赤身魚のなめろうのようなクセがありません。
滑らかな食べ心地で、美味しくて、お酒が進む肴です。
そこで、愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成 5055純米吟醸 無濾過本生 麹米:山田錦 二割 50%精米、掛米:八反錦八割 50%精米」の冷酒です。
さらに、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸原酒 山田錦 55%精米 21BY」の常温です。
純米吟醸11年経つと、琥珀色の熟成酒にあり、甘味の中にも濃厚なうま味を感じさせるお酒です。
「じゃこの有馬煮」をちょこっといただきました。
さらに、「酒肴三趣盛り」です。
左から、「椎茸の有馬煮」
「秋刀魚の照り煮」はカメラ故障でアップなし。
鯖の糠漬け「へしこ」です。
11年物の十字旭日に対抗して出てきたお酒は、兵庫県姫路市の下村酒造店「白影泉 純米 山田錦 15BY」の常温です。
17年ものですが、11年物の「十字旭日」よりもスッキリとしたのど越しです。
色もやや濃い程度です。
飲みやすいお酒です。
最後は、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 赤磐雄町 無濾過 68%精米」の常温です。
雄町らしいしっかりとした味わいのお酒です。
ご馳走様でした。
「じゃこ天」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、2種類。
「クルミとコウナゴの飴煮」と
「山菜の水煮」です。
肴は、早い「枝豆」をいただきました。
そして、「串焼き盛り合わせ、6本」を塩でいただきました。
この味噌だれが美味しいんです。
右から、「てっぽう」、「ハツ」、「トロかしらねぎま」
「つくね」、「タン」、「豚バラ」です。
お酒が進みますね。
そこで、「酎ハイ」です。
〆は、「じゃこ天」です。
揚げたての「ジャコ天」に大根おろしをつけていただきます。
骨も摺り下ろしてあるので、プチッとした食感も美味しいです。
ご馳走様でした。
タグ:じゃこ天
「ポークジャーキー」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、お店のオススメ“ハイネケン★チンチロ”にチャレンジ!
「ハイネケン」、何とゾロ目で半額でした(*^_^*)。
お通しは、「山形だし奴」です。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
左から、「生鮪」、「ヒラメ」
「エンガワ」、「ウニ」、「地金目鯛」、「鰹塩たたき」です。
やはり日本酒が欲しくなりますね。
青森県八戸市の八戸酒造「陸奥八仙 ISARIBI(いさりび)ラベル 特別純米 華吹雪 麹米:55%、掛米:60%精米」の冷酒です。
スッキリとした飲み口と酸味が美味しいお酒です。
「鱧の天ぷら」です。
「梅ソース」と「粗塩」でいただきます。
もう、鱧の季節ですね。
ふっくらとした身に梅ソースがサッパリと合いますね。
粗塩もスッキリと美味しいです。
ここで、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
メインは、「ポークジャーキー、マヨネーズ添え」です。
つまみで売っているジャーキーとは違って、手づくりのポークジャーキーです。
炭火で軽く炙っています。
噛み応えがあるポークジャーキー、美味しいですね。
マヨネーズが合います!
おまけに「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「ごま塩コリアンアボカド」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口近くにある居酒屋“いづも”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「高菜と枝豆のピリ辛炒め」です。
肴は、「きんぴらごぼう」です。
七味をかけていただきました。
レンコンがシャクシャクとして美味しいですね。
土用の日近くと言うことで、鰻の串を注文です(この店はいつも鰻ですが・・・)。
右から、「白短冊」、「辛くりから」、「肝」です。
「白短冊」は山葵をつけていただきました。
「肝」は、生の山椒をガリガリとミルしていただきました。
香りが良いです。
「辛くりから」はそのままですが、それほど辛くはありません。
これは「ごま塩コリアンアボカド」です。
胡麻油と韓国のりで韓国風になりますね。
アボカドに胡麻油が合いますね。
まさにコリアンアボカドです。
飲み物は、「酎ハイ」です。
〆は、「焦がしレバーパテ」です。
レバーパテの表面を焦がして、カラメル状にしてあります。
バケットにつけていただきます。
カラメル上になったレバーパテが香ばしくて美味しいです。
ご馳走様でした。
松屋「山形だしの三色丼」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、松屋で8月4日(火)発売の「山形だしの三色丼」を食べました。
梅雨が明けて、連日、うだるような暑さの中、ネバネバで暑さ克服です。
「半熟玉子」を追加しました。
丼の具材は、茎わさび、きゅうり、大根、なす、茗荷、ネギ、青じそ、刻んだ昆布を醤油まどで和えた「茎わさびだし」と「とろろ」を「牛めし」にトッピングした丼です。
具材をマゼマゼしていただきます。
茎わさび、きゅうり、大根、なす、茗荷、ネギのシャキシャキとした食感に牛肉の旨みが加わります。
とろろのネバネバが夏に良いですね。
途中で「半熟玉子」を投入します。
ネバトロに半熟玉子が加わり、マイルドさが増します。
そこに、紅ショウガをトッピングすると、味変で美味しくいただけます。
もちろん完食!
8月11日(火)、午前10時まで、ライス大盛り無料です。
ご馳走様でした。
タグ:山形だし
“やしま”で「さぬきうどん」を食す! [グルメ・料理]
小田急線代々木八幡駅と東京メトロ千代田線代々木公園駅近くの井の頭通りのところに”麺や やしま”があります。
13時を回って、少し人が途切れたころにお邪魔しました。
新型コロナウイルスの影響で、日・月・火が休みになり、席数も減っていました。
カウンターに陣取ります。
注文したのは、いつもの「揚げ玉生醤油うどん」の温温です。
麺も生醤油も熱いです。
いつもの「じゃこ天」に、「ゲソ」を追加しました。
うどんは量が多いです。
うどん少な目も、生醤油の量もオーダーできます。
生姜とねぎを加えていただきます。
食べ応えのあるうどんは美味しいです。
じゃこ天はもちろん、ゲソ揚げも美味しいです。
衣が独特で、味がついているようで、特に何も掛けません。
湯桶からお湯を注ぎます。
残った生醤油にお湯を注いで、最後まで飲み干します。
これが絶品です。
ご馳走様でした。
「稚鮎の唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日のクラフトビール、6タップから選びます。
静岡県掛川市のカケガワ・ファーム・ブルーイング、「カケガワビール レモンホワイト」です。
掛川産のレモンを使った爽やかなビールです。
お通しは、「ワカメ入り卵」です。
肴は、「生の本鮪(赤身)の昆布〆」と「水茄子の刺身」です。
「水茄子の刺身」は辛子をつけていただきます。
瑞々しい茄子の甘さとサクッとした食感が良いですね。
「生の本鮪(赤身)の昆布〆」ですが、鮪も昆布〆?と思いましたが・・・。
鮪の脂が昆布で〆ることで、味が深くなりますね。
昆布の味はほとんどしないので、旨味だけ移したのでしょうか。
これもアリですね。
ここは、日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
さらに、兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 袋しぼり 純米 山田錦 55%精米」の冷酒です。
「稚鮎の唐揚げ」です。
稚鮎なので、塩焼きには小さすぎるので唐揚げにしたのかもしれません。
頭からカブッといきます。
苦味も美味しいです。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒 山田錦 70%精米」の燗酒です。
メインは、「炙りベーコン」です。
この日は、豚バラではなく、ベーコンにしました。
ボリュームがあります!
ケチャップをつけても美味しいです。
もちろん、粒入りマスタードも合いますね。
ここはビールです。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「ダブルソフトIPA」です。
肉に合う飲みごたえのあるIPAです。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「鰻ざく」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「ホッキ貝サラダ」にしました。
ホッキ貝がコリコリと美味しいです。
肴は、「トビウオ刺身」です。
身がプリッと甘く美味しいです。
「鰻ざく」です。
土用の日ではありませんでしたが、夏は鰻です。
と言っても、うな丼ではなく、大きな鰻の切り身が入った鰻ざくです。
切り身が大きくて良いですね。
お酒が進みます。
串焼きも「ウナ肝串」です。
山椒をつけていただきます。
さらに、串焼きです。
「豚バラ茗荷串」、「ハツ」、「しろ」
「しいたけ」です。
色が茶色ばかりですね。
飲み物は、「酎ハイ」です。
そして、「MAXナッツ」のちょこっとサイズです。
MIXではなく、MAXです(苦笑)。
このベビーサラミは懐かしいです。
「黒糖そらまめ」も意外と好きです。
昭和の居酒屋です。
〆は、「アイス入り冷凍イチゴ」です。
ご馳走様でした。