エースコック「辛旅 うま辛熊本豚骨ラーメン 華火入り」を食す! [グルメ・料理]
8月7日発売のエースコック「辛旅 うま辛熊本豚骨ラーメン 華火入り」をコンビニで見つけて購入しました。
熊本のご当地香辛料「華火」、青唐辛子と赤唐辛子というちょっと辛そうな香辛料が入っています。
“くまもん”も応援です。
上蓋から「スパイス」を剥がします。
上蓋をめくり、「液体スープ」を取り出します。
具材の「キャベツ」、「肉そぼろ」、「キクラゲ」、「にんにく」、「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
底からスープが良く馴染むように良くかき混ぜて、「液体スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜてから、「スパイス」である香辛料「華火」を投入します。
さらに馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、豚骨スープに香味野菜の旨さを加えたコクのあるスープで、「華火」を加えるここでピリッとした辛さになります。
入れすぎると辛すぎるかも・・・。
麺は、丸刃麺で、滑らかさがあります。
具材は、多くは底に沈んでいますが、キャベツのシャキシャキ感があるのが良かったです。
少し辛かったけど、スープも完食!
ご馳走様でした。
「真だこの刺身」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。
肴は、「真だこの刺身」
「鮪赤身」がおまけでした。
真だこは、醤油をつけずにそのままでも美味しいといわれたので、醤油を付けずに食べました。
真だこの旨味とほんのりとした塩気が口中に広がって、美味しかったです。
醤油要らずですね。
山葵をつけてもそのままで美味しいです。
「釜揚げしらすと大葉のピザ」です。
しらすと大葉、和のピザです。
チーズの塩気としらすの塩気、そこに大葉の香りが味を引き締めます。
お酒を選びます。
お酒は、秋田県由利本荘市の齋弥酒造店「雪の茅舎 美酒の設計 純米吟醸 生酒 山田錦55%精米」の冷酒、120ccです。
生酒らしいフルーティーな香りで、コクを感じる味わいのお酒です。
群馬県館林市の龍神酒造「尾瀬の雪どけ 魚旨い 純米 火入れ (酒米非公開)60%精米」の冷酒、120ccです。
香りは控えめで口当たりはスッキリな辛口で、米の旨みを感じます。
寿司屋の湯飲みのようなラベルが素敵です。
勉強になります(笑)。
「翆ハイボール」はチンチロを行っていました。
何と、1・2の奇数で100円引きです。
もう少しで、ピンゾロでタダ、2・2のゾロ目でも半額だったのに・・・、惜しい!
酎ハイとは違う、ジンハイボール、香りが良いですね。
「自家製レーズンバター」です。
甘いものは食べたくなりますね。
塩気もちょっとあるので、お酒が進みます。
締めに「アラ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「リガトーニのアマトリチャーナ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「桃のカプレーゼ」です。
甘い桃とモッツァレラチーズ、オリーブオイル、レモンを絞っていただきます。
黒胡椒とバジリコが良い風味付けです。
スパークリングワインと合いますね。
「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
スモールサイズでもワインのつまみには十分の量です。
ピエロ・メンチーニ「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
メインは「リガトーニのアマトリチャーナ」の少な目です。
トマトソースにグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とペコリーノ・ロマーノチーズで作るパスタで、ゴムホースのぶつ切りのようなリガトーニが合います。
これもショートパスタなので、つまみにもなりますね。
白ワインは、「テヌータ・デル・メロ・ガヴィ」です。
お酒が進むパスタです。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「もちチーズ春巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは「枝豆」です。
肴は、「湯葉刺し、しらすのっけ」です。
しらすに塩気があるので、なにもかけずにそのままいただきました。
暑いときに、サッパリと美味しいです。
自分でも出来そうですね。
「山形だしで厚揚げ」です。
“山形だし”は、何にでも合いますね。
カリカリの厚揚げに、山形だしの野菜の食感も良いですね。
「もちチーズ春巻き」です。
薄くスライスした餅にチーズを乗せて、春巻きの皮で揚げました。
たらこ乗せていただきます。
餅のモチッとした歯ごたえにチーズの塩気、タラコの粒々とした口当たりが美味しいですね。
「酎ハイ」です。
串焼きは、まずは「ウナ肝」、山椒を振って、暑い夏を乗り切りましょう。
続いて・・・
「ささみわさび串」、鼻につーんと抜けるくらい山葵をのせていただきました(笑)。
「ボンジリ」
「しろ」
「せせり」を塩でいただきました。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
日清「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」を食す! [グルメ・料理]
7月24発売の日清「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」をコンビニで見つけて購入しました。
“まろやかな塩味と豚と煮干しの旨み”が楽しみです。
“はるちゃんラーメン”は、新橋駅近くの新橋駅前ビル1号館1階にあるカウンター席5席という小さなラーメン店ですが、ラーメンデータベースで89点のお店です。
上蓋から「香味油」を取り出します。
上蓋をめくります。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
絡みついた麺を良くほぐしてから香味油を投入します。
さらに良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、“まろやかな塩味”というよりも、結構強い塩味を感じます。
その中に感じる“豚と煮干しの旨み”が美味しいスープです。
具材は、「味付豚ミンチ」、「メンマ」、「花形カマボコ」、「ネギ」で、それぞれ目立つ具材です。
麺はノンフライ中太麺で、モチッとしてツルッとした食感が美味しいです。
クセになるスープ、“ネオクラシック”の味わいでした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「白ナスの生姜焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「翠」のハイボールを注文するとチンチロができると言うことで、淡い期待を込めてチャレンジしました(笑)。
結果は、6・3の奇数で100円引きでした。
と言うことで、「翆ハイボール」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根、とろろ昆布のせ」です。
肴は、京都産「岩牡蠣」です。
自家製ポン酢でいただきます。
身はプックリ、甘みもあって美味しい岩牡蠣です。
「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
「ブリヒラ」、「真鯛」、「いさきの柚子塩炙り」、「鰹の塩たたき」、「赤身」、おまけに「ヒラメ」をいただきました。
ここは日本酒・・・。
群馬県藤岡市の松尾酒造「流輝(るか) 純米吟醸 無濾過生 五百万石55%精米」の冷酒、90ccです。
まろやかなコメの旨みとほのかな酸味を感じられるお酒です。
続いて、山形県鶴岡市の富士酒造「栄光富士 辛口純米 一閃 風刃 五百万石80%精米」の冷酒、90ccです。
のど越しに感じる辛口感、口中に広がるコメの旨みが美味しいです。
鎌倉野菜「白ナスの生姜焼き」です。
皮が白いナス、生姜が効いています。
噛みごたえもある締まった白ナスの身が美味しいです。
広島県東広島市の金光酒造「賀茂金秀 辛口 特別純米 雄町・八反錦、麹米:50%、掛米:60%精米」の冷酒、90ccです。
旨み、甘みを感じ、キレのあるお酒です。
選べる「おばんざい三品」です。
「枝豆のだし醤油漬け」、だし醤油の味が枝豆に染みて美味しいです。
「小あじの南蛮」、頭からバリバリ、南蛮漬けは美味しいですね。
「黒豆マスカルポーネ」、デザート代わりの肴です。
最後は、島根県松江市の王禄酒造「超 王禄 純米 無濾過 60%精米」の冷酒、90ccです。
スッキリとした酸味を感じる飲みやすいお酒です。
〆に「アラ汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
デザートは「ティラミスちょこバニラアイス」! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口近くの居酒屋“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
着席したのは“煙っかぶり(爆)”、焼き台の前のカウンター席です。
肴は、「たんしたおろしポン酢(茹でたん)」です。
ちょっと歯ごたえがある「茹でたん」、おろしポン酢と合って、美味しいです。
串は、「レバー」から、いつもの柔らかくジューシーなレバーです。
「ネギたん塩」です。
ネギ塩だけをつまんでもお酒を飲めます(笑)。
「豚バラカルビ」、胡椒がピリッと効いて美味しいです。
「肉巻き新生姜」です。
ピリ辛な生姜の旨さ、七味マヨネーズと合いますね。
「自家製塩つくね」と「はらみ」です。
つくねは、軟骨のコリコリっとした食感が好きです。
「鶏レバーペースト、バケット添え」です。
レバペには甘酸っぱいマーマレードが合いますね。
お酒が進む肴です。
「金宮ソーダ割り」をいただきました。
〆のデザートは、「ティラミスちょこバニラアイス」です。
アイスの甘さでホッとしますね。
ご馳走様でした。
マルちゃん「裏飯田商店 ショッパイ豚骨醤油」を食す! [グルメ・料理]
7月18日発売のマルちゃん「裏飯田商店 ショッパイ豚骨醤油」をコンビニで見つけて購入しました。
セブンイレブン限定商品です。
ついにカップ麺にも“裏メニュー”が登場しましたね。
もちろん、湯河原にお店を構える飯田商店の飯田さん監修です。
“ショッパイ豚骨醤油”が楽しみです。
どのうたい文句も魅力的ですね。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
底から持ち上げるようにかき混ぜた後、「特製スープ」を投入します。
さらに、良く馴染ませて完成です。
まずはスープを一口・・・、ニンニクの香りがして、その後、濃厚な豚骨醤油の味が広がります。
小生が好きなショッパさです。
麺は極太で、豚骨醤油スープに良く絡みます。
具材は、味付豚肉、キャベツ、ねぎ、背脂加工品です。
味付豚肉とャベツが効いていました。
もちろんスープも完食!
横のラベルは裏返しでした。
これを反転させると・・・、ローマ字だけは反転させると文字が逆になりました。
ご馳走様でした。
明星「ザ・バリカタ55 ラーメン健太 ねぎ豚骨」を食す! [グルメ・料理]
7月10日発売の明星「ザ・バリカタ55 ラーメン健太 ねぎ豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。
東京・高円寺にある「ラーメン健太」は屋台風豚骨ラーメン店だそうです。
「ラーメン健太 ねぎ豚骨」は、「ザ・バリカタ55」シリーズの第2弾だそうです。
“クサくてシャバくてうまい”の“シャバい”とは、サラリとしたスープをさすそうです。
「後入れ 調味油」を上蓋から剥がします。
上蓋をめくります。
ねぎとチャーシューチップが見えます。
お湯を入れて55秒、箸を用意している間に時間です(笑)。
上蓋を剥がします。
タップリのねぎが良いですね。
底から良くかき混ぜて、「調味油」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、“クサくてシャバくてうまい”とありますが、思ったほどクセはなく、豚の旨みの強い豚骨スープです。
麺は極細、55秒のバリカタです。
具材は、チャーシューチップと三種類のねぎ、輪切りねぎ・小ねぎ・斜めねぎです。
タップリの葱が美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「あん肝煮付け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の生ビールで喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布のせ」です。
肴は、「茹でたて枝豆」です。
枝豆が甘くて美味しいです。
「刺身盛り合わせ四点盛り」のハーフサイズです。
「カンパチ」、「赤身」、「中トロ」、「いさき塩たたき炙り」で、「カンパチ炙り」はオマケです。
日本酒は、インスタにあがっていた熊本県玉名郡和水町の花の香酒造「産土(うぶすな) 2022山田錦55%精米 生酒」冷酒の口開け、90ccです。
フルーティーで微発泡、爽やかな飲み口で美味しいです。
酒造りにこだわった蔵元のようです。
次の日本酒は・・・
和歌山県海南市の名手酒造店「黒牛 純米吟醸 雄町50%精米 生原酒」の冷酒、120ccです。
雄町らしい酸味と甘み、優しい旨みが広がります。
「博多手羽揚げ」を二本いただきました。
群馬県前橋市の柳澤酒造「結人 夏のあらばしり 純米吟醸 五百万石55%精米 氷温貯蔵」の冷酒、90ccです。
コメの甘みと酸味のバランスのとれたお酒で、ガス感も感じる美味しいです。
「あん肝煮付け」です。
トロッとした口当たりは酒に合いますね。
甘辛いタレを纏ったあん肝、山葵が味を引き立てています。
「酎ハイ」も飲んでしまいました。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。