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日清「ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」を食す! [グルメ・料理]

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4月25日発売の日清「ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」をスーパーで見つけて購入しました。









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「ドロラ王」と“ドロ”、“コッテリ”、“鶏白湯”の文字が目を引きます。










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“ハマると抜け出せない底なしの旨さ”とはどんな味なのか・・・。









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上蓋をめくり、「かやく」「鶏チャーシュー」「液体スープ」「粉末スープ」を取り出します。










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麺の上に、「かやく」と「鶏チャーシュー」を麺に乗せます。









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お湯を入れて5分ほど待ちます。










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上蓋を剥がし、麺を良くほぐした後、「粉末スープ」を投入します。










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良くかき混ぜた後、「液体スープ」も投入します。











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これも“ドロ”、“コッテリ”なので、ダマにならないように注意して良くかき混ぜて、完成です。









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まずは、スープをひと口・・・、鶏白湯スープで、まさに“ドロ+コッテリ”という食感ですが、
スープ自体は、クセがなく美味しいです。










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麺は、ノンフライのストレート細麺で、モチモチとした食感で、“ドロ”、“コッテリ”スープに良く絡みます。









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具材は、「鶏チャーシュー」、「ネギ」、「メンマ」で、特に「鶏チャーシュー」は食べ応えもあり、美味しいです。









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心配した"ドロ、コッテリ"でしたが、美味しくいただけました。
お湯を入れて5分でしたが、実際はもう2~3分かかっていて、それくらいの方が、麺も良い感じだと思いました。









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もちろんスープも完食!









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ご馳走様でした。


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“けやきひろば春のビール祭り”でビールを楽しむ! [グルメ・料理]

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埼玉県さいたま市の“さいたまスーパーアリーナ”で2020年以来の開催となった“けやきひろば春ビール祭り”に友人たち4人で出かけてきました。









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会場は、さいたま新都心駅近くのさいたまスーパーアリーナです。
会場は座席指定で、完売していました。









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2人席(1000円)と4人席(2000円)が売り出されたのですが、3人で行く場合は4人席、6人で行く場合は4人席を2マス買わなければいけないのが難点です。
幹事の小生が15分ほど遅れて到着、一緒に入らないと入場券代わりのリストバンドを配るのに不便ですね。








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何はともあれ、ビールを購入です。
今回は“秩父麦酒”の4種飲み比べセットです。









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右上の①は、「くまのよりみちエール」、ニュージーランドのホップを使ったペールエールで、ホップ感は強めではないけど、爽快な飲み口です。
②は、「ちいさいくまのIPA」、度数2%と言う低アルコールIPA、でもモルトとホップのバランスが良いです。
③は、「ほっくりほっくま アンバーエール」、ローストした秩父産和栗と焙じた横瀬町産の日本茶を使ったビールで、程よい甘みとコクが美味しいビールです。
④は、「くまと秩父かぼすと柚子のお酒」、かぼすの香りと酸味のある味でスッキリとしたビールです。











肴は、各自お店で買ってきました。
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群馬県の月夜野ビールで売っていた「群馬のおやき」です。









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小生は転勤で長野市に4年暮らしましたが、本場の“おやき”とはまったく違う“群馬のおやき“です。
群馬県の地粉を使ったピリ辛シソ味噌味で、ビールが進みます。










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「クリームソースの生パスタ」








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「グリーンアスパラ」と「野菜スティック」








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「生ハムサラミ」









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「ホルモン焼き」









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「ジャンボ餃子」









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「味付け枝豆」









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「玉こんにゃく」









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「ホットスパイシーポテト」

ビール祭りですが、各地の食べ物も楽しめるのも良いですね。










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〆のビールは、神奈川県のサンクトガーレン「ブラウンポーター」Mサイズです。









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チョコレートのような風味ですが、苦みは少なく、まろやかな風味のビールです。









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時間は17時~19時の2時間コース、3時間席もあるのですが、良い時間がありませんでしたが、飲むにはちょうど良い長さでした。
19時に退席し、すぐに清掃に入り、次の人たちがやってきます。

久しぶりのビール祭り、秋にも行きたいと思います。

ご馳走様でした。



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マルちゃん「気むずかし家 濃厚鶏白湯ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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4月12日発売のマルちゃん「気むずかし家 濃厚鶏白湯ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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セブンイレブン限定商品です。








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長野市にある“頑固麺飯魂 気むずかし家”の店主・塚田さんが監修です。









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上蓋から「特製スープ」を剥がします。









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上蓋をめくります。
具材の「味付鶏挽肉」「味付チキンダイス」「メンマ」「ねぎ」が見えます。








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お湯を入れて4分待ちます。










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上蓋を剥がします。
粉末スープが溶けきっていなかったので、念を入れて下から麺を持ち上げながら、粉末スープを溶かすようにかき混ぜます。









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そして、「特製スープ」を注ぎます。










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さらに良くかき混ぜると完成です。
ここで電話の妨害(笑)がありましたが、結果的には良かったかも・・・。










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まずは、スープをひと口・・・、“濃厚鶏白湯”ではありますが、ドロドロの濃さではなく、魚介系のだしも利いているので、後味が良いスープです。










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麺は、油で揚げた太麺で、モチモチとした食感なので、好みで4分ではなく、プラス2~3分待っても良さそうです。
電話がかかってきて、ちょうど良かったです。









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「味付鶏挽肉」「味付チキンダイス」は意外と存在感があり、好印象でした。









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もちろんスープも完食!









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ご馳走様でした。



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「鯛白子の自家製西京焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。









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まずは、「豊潤496」で喉を潤します。









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お通しは、「鶏つくね巾着」です。









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出汁が染みていて美味しいです。


 







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肴は、「刺身おまかせ五点盛り」のハーフサイズです。









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「鮪赤身」、「鰹叩き」、「鰆の柚子塩たたき」、









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「金目鯛」、「天然鯛」、「雲丹」と、この日も六点でした。











ここで日本酒です。
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兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 春待ちこがれて生 山廃純米 山田錦 80%精米」の冷酒、150ccです。











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GW期間中、日本酒が“チンチロリン”でお安くなりますが・・・、











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奇数だったので100円引きです(微笑)。










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「焼きたけのこ、自家製蕗味噌添え」です。









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蕗味噌の苦味がたけのこの甘さと合いますね。









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ご飯にのせても美味しい蕗味噌です。










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「鯛白子の自家製西京焼き」です。










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白味噌の甘さに白子のトロッとした食感が美味しいです。










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針生姜が味を引き締めます。










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次のお酒は、滋賀県甲賀市の安井酒造場「初恋 純米 生原酒 玉栄 60%精米」の冷酒を120ccいただきました。










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“初恋”だけあって、ほんのりと甘酸っぱい味のお酒です。
これもチンチロリンで100円引きでした。











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「おばんざい三品セット」です。










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右から、「半熟うずらの浅漬け」、塩味が美味しいです。










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「ガーリックシュリンプ」、ニンニク風味の海老が美味しいです。
「初恋」の甘酸っぱさが薄れます(笑)。












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「ベーコンナポリタン」、ワインでも合いますね。










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〆に、「しじみ汁」をいただきました。










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ご馳走様でした。



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「真ふぐの白子焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。










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まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。










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宮崎県延岡市の宮崎ひでじビール「九州クラフト日向夏」、日向夏の酸味と甘みに加え、苦味もちょっと味わえるスッキリとした味わいのビールです。









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お通しは、「玉子豆腐」です。









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肴は、「ひたし豆」、山形県産の大豆“ひでん”を使っていて、大豆の甘みが美味しいです。









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「鰺のぬた」です。









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濃い茶色ですが、八丁味噌を使った“ぬた”です。










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力強い鰺には、“八丁味噌のぬた”が合いますね。











お酒が進む肴です。
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そこで、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦 60%精米」の冷酒の口開けです。









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そして、「真ふぐの白子焼き」です。









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回りは焼いてあるので皮は固めで芳ばしい香りです。










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中はトロッと口の中で溶けます。
幸せ独り占めです(笑)。











これも、お酒が進みますね。
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石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 山田錦 65%精米」の冷酒です。











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さらに、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 山廃 讃州雄町 無濾過生 63%精米」の常温です。










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「烏賊の雲丹和え」です。









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雲丹和えの粘り気のある濃厚な舌触りが良いですね。










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最後は、「豚バラ一夜干し」です。










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焼いた焦げ目と脂が美味しいです。










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辛子が味を引き締めます。











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〆は、神奈川県川崎市のブリマーブルーイング「ポーター」です。
コーヒー風味でまろやかな味のポーターは、脂強めの豚バラ一夜干しに合いますね。


今宵も満足!









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ご馳走様でした。



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「メンチカツ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線西川口駅東口近くにある“酒蔵 力 西川口店”にお邪魔しました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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お通しは、「マカロニサラダ」です。









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店内はそこそこ混んでいました。









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肴の「茶豆」を食べながら、串焼きが来るのを待ちます。









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串焼きは5本、塩で注文しました。









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左から、「骨ボール」、「トロかしら」









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「豚カルビ」、「豚軟骨」、「タン」です。









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この味噌が美味しいんですよね。









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特に「骨ボール」は、“軟骨入りのつくね”なので、その食感が大好きです。









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メインは、「手づくりメンチカツ」です。









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噛むと肉汁が滲み出てきます。









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ソースと辛子がメンチの旨さを引き立てます。









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飲み物は「酎ハイ」です。









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ご馳走様でした。




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「アボカドパクチー塩昆布」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。










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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









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お通しは「ザーサイ」、ちょっと浅漬けで、味が薄めでした。









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肴は、「磯つぶ貝」です。









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大粒なつぶ貝で、貝から最後まできれいに取り出せませんでした(涙)。










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パクチーに埋もれているのは、「アボカドパクチー塩昆布」です。









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アボカドの甘みを塩昆布が引き締めていて、ほのかなゴマ油の風味が利いています。









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小生はアボカドを山葵醤油で食べるのは苦手ですが、こういう食べ方は好きです(笑)。









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「厚切りハムカツ」です。









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ご飯のお供なら薄くても良いのですが、酒の肴なら厚さが欲しいですね。










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ソースと辛子をつけていただくとお酒も進みます。 









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そこで、「酎ハイ」です。









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おまけは「アイス入り冷凍いちご」、口の中がサッパリします。









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ご馳走様でした。



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「鰻えんがわの唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅西口すぐにある“大衆鰻酒場 いづも 池袋店”にお邪魔しました。









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まずは、黒ホッピー割りで喉を潤します。










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箸袋にはこの日の運勢が・・・・、小吉なら良しとします。









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選べるお通しは、「高菜枝豆」です。
ピリ辛でにんにく風味、高菜のシャキッとした食感が好きです。










肴は、鰻づくしになってしまいした。
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「短冊」と「肝」です。









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生山椒をミルしてかけます。









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香りが良いですね。









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「有馬山椒くりから」です。









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山椒の実を醤油漬けにした“有馬山椒”を白焼きに乗せていただきます。











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ピリッと辛い味わいが好きです。










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「鰻バター」、目の前でバターを良いと言うまで絞ってくれます。










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タップリ乗せていただきました。









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バターと絡めて食べる鰻串は、甘めのタレにバターの塩味が加わり、お酒が進みます。









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「辛くりから」、見た目ほど辛くありません。











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「鰻玉くし」です。









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蒲焼きに生卵の黄身を絡めて食べると、味がマイルドになります。

鰻と生卵、このパワーをどうする?!










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ここで、「酎ハイ」です。










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〆は、「鰻えんがわの唐揚げ」をやみつき塩」でいただきます。
“やみつき塩”とは、ガーリック風味の塩のことだそうです。









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「鰻のえんがわ」って、どこだかよく分かりませんが、黒いので皮がついているのだと思います。











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塩味で、パリッとしていて、意外と美味しいです。

この日は、骨せんべいは食べませんでしたが、鰻は捨てるところがないですね。









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お皿も楽しいです。









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ご馳走様でした。



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「地鶏の塩焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。










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まずは、本日の6タップからビールを選びます。










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栃木県下野市のうしとらブルワリーの「七」と言うウエストコーストスタイルIPA、苦みはあまり感じない美味しいビールでした。









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お通しは、「ポテサラ」です。









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肴は、「冷や奴」です。









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塩分が気にはなりますが、塩を付けていただきます(苦笑)。









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「真子鰈の刺身」です。









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弾力のある食感に、甘みが加わって美味しいです。










ここで日本酒です。
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愛知県津島市の長珍酒造「長珍 阿波山田65 純米生無濾過 麹米:掛米 阿波山田錦65%精米」の冷酒の瓶底です。











少し量が足りなかったので・・・
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同じ長珍の「純米 60生無濾過  麹米:兵庫県産山田錦、掛米:広島県産八反錦60%精米」の冷酒もいただきました。









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どちらも甲乙つけがたい美味しさです。









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続けて、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒 自営田山田錦 70%精米」の燗酒です。











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「いかとんび唐揚げ」です。









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イカの“くちばし”で、コリッとした食感が美味しいです。









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日本酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米 28BY」の常温です。









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青森県三戸の“あべじどり”のもも肉を使った「地鶏の塩焼き」です。









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山葵と柚子胡椒が添えられます。









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皮のパリッとした食感と肉の旨味が感じられます。









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山葵も良いけど、









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柚子胡椒の鼻に抜けるピリッとした味と香りが良いですね。










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最後は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 65%精米」の冷酒で〆ました。










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ご馳走様でした。




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