サンヨー食品「金沢濃厚中華そば神仙監修 濃厚ド豚骨醤油中華そば」を食す! [グルメ・料理]
10月26日発売のサンヨー食品「金沢濃厚中華そば神仙監修 濃厚ド豚骨醤油中華そば」をファミマで見つけて購入しました。
ファミリーマート限定のカップ麺です。
石川県金沢市の「神仙」監修のカップ麺で、復活だそうです。
HPのアドレスが、https://www.ramen-god.com/ なので、
この神様は“神仙”なのでしょう。
“濃厚 ド豚骨醤油”というのが楽しみです。
上蓋をめくります。
「液体スープ」を取り出します。
具材の「メンマ」「ねぎ」「味付き豚肉」が見えます。
お湯を入れて、2分待ちます。
上蓋を剥がし、麺をほぐします。
「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、“濃厚 ド豚骨”で、トロミがあるスープです。
濃厚だけど、塩辛くはないスープです。
麺は細麺のストレート、スープとのマッチングも良いようです。
具材は底に沈んでいますが、量はそれほどでもなく、目立ちません。
それでも、ズルズルと食べ進められます。
もちろんスープもいただきました。
ご馳走様でした。
サンヨー食品 「名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯」を食す! [グルメ・料理]
10月25日全国発売のサンヨー食品 「名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯」をコンビニで見つけて購入しました。
9月21日に、関西以西の西日本エリアで先行発売されています。
京都の“天下一品”の味を再現した濃厚鶏白湯ラーメンです。
“こってり一筋”が良いですね。
上蓋をめくり、「かやく」「あといれ特製スープ」「あといれ液体スープ」を取り出します。
麺の上に「かやく」を乗せます。
お湯を入れて4分ほど待ちます。
上蓋を剥がし、麺を良くほぐします。
そこへ「特製スープ」を投入します。
良く溶かした後、「液体スープ」も投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、ガーリックの風味がある、濃厚でとろみのあるスープです。
具材は、「味付き豚肉」「メンマ」「ねぎ」です。
麺は細麺で、ツルッとしていて、好きな食感です。
もう少し、スープにキレやパンチが欲しい気がしました。
(お店の味が分からないのですが・・・)
それでも、スープを完食!
ご馳走様でした。
松屋「ビーフシチューハンバーグ定食」を食す! [グルメ・料理]
11月9日(火)発売の松屋「ビーフシチューハンバーグ定食」をランチでいただきました。
セルフなので、受け取って着席です。
ご飯は、11月23日(火)午前10時まで大盛り無料と言うことで、もちろん大盛りです(爆)。
味噌汁は、いつもと同じく「油揚げ」と「わかめ」です。
定食(850円)なので「生野菜」がつきます。
今回は、「ごまドレッシング」をかけていただきました。
メインのハンバーグはボリュームがあります。
これに「人参グラッセ」
(甘みを抑えた美味しい仕上がりです。)
「ポテトサラダ」がつきます。
牛バラ肉を煮込んだソースは、松屋のビーフシチュー定食のソースをハンバーグに合うようにアレンジしたソースで、やや甘みを感じるソースでした。
ハンバーグのお肉は、お肉らしい食感がありました。
ハンバーグとソースのバランスは良いようです。
途中からオンザライスで、スプーンでワッシワッシといただきました。
牛バラ肉もおまけ(?)で入っていて、美味しかったです。
量が多かったのですが、ご飯大盛りで完食です。
ご馳走様でした。
タグ:ビーフシチューハンバーグ定食 松屋
「トリッパ・アッラ・ロマーナ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
6種類ほどの生ハムとサラミです。
ちょっと辛めのハムもあって、ワインが進みます。
メインは、「トリッパ・アッラ・ロマーナ」です。
牛ハチノス(第二胃)のローマ風トマト煮込みです。
コリッとした独特の食感で、トマトソースと良く合います。
赤ワインで味付けされると、ミラノ風(ミラネーゼ)になります。
ミントの葉が爽やかな風味をプラスします。
牛の内臓ですが、白ワインで良いそうです。
と言うことで、シチリアのドン・トマーシの「グリッロ、シャルドネ」です。
グリッロ50%、シャルドネ50%で、パイナップルや青リンゴを思わせる香りと果実味、酸味もしっかりと感じるバランスの取れた白ワインです。
「トリフ塩のちょこっとナッツ」です。
〆は、バーボン、「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
45度とちょっと度数高めのバーボンです。
チェイサーをいただきながら味わいました。
ご馳走さまでした。
「ベーコンカツ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日のクラフトビール5タップから選びます。
愛知県名古屋市のY.MARKET BREWING(ワイ・マーケット・ブルーイング)「ヒステリックIPA」です。
フルーティーな香りはありますが、苦味がかなり利いたビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
お品書きを見るのが楽しみです。
そこで肴は、山形産大豆“ひでん”の「ひたし豆」です。
舌で押しつぶせる柔らかさで、美味しいです。
そして、「ニシン昆布〆と槍烏賊の刺身」です。
プリッと歯切れの良い槍烏賊、透明感が良いですね。
脂の乗っているニシン、昆布〆にする事でちょうど良い具合です。
舌の上でとろけそうなニシン昆布〆です。
ここは日本酒ですね。
岩手県花巻市の川村酒造店「酉与右衛門 山廃純米 無濾過生原酒 美山錦 55%精米」の冷酒です。
続いて、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 山廃純米 オオセト 無濾過生 55%精米」の冷酒です。
メインは、「ベーコンカツ」です。
「ハムカツ」ならぬ「ベーコンカツ」、あるようで無かったかも…。
ハムカツより脂を感じます。
ソースに辛子、「ベーコンカツ」はクセになりそうな肴です。
お酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凛峰 純米 備前雄町 山廃 60%精米」のぬる燗です。
さらに、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「豚バラなんこつと玉子の熟成たれ煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“酒と醸し料理 BY”にお邪魔しました。
本日の8種類から日本酒を選びます。
まずは、愛知県西尾市の山崎合資会社「奥 TheMOON 半月 純米吟醸 生酒 夢山水 55%精米」の冷酒です。
甘くフルーティーな味わいで、スッキリとした喉ごしのお酒です。
肴は、“おつまみ小鉢三点セット”です。
一品目は、「生マッシュルームとブロッコリーの特製柚子胡椒たれかけ」です。
ピリッとさっぱりとした柚子胡椒たれが、野菜に合います。
生のマッシュルームが美味しいです。
埼玉県飯能市の五十嵐酒造「五十嵐 純米 無濾過生原酒直汲み 五百万石 60%精米」の冷酒です。
微炭酸発泡でラムネのような爽やかな甘さのお酒です。
二品目は、「サーモンのもろみ味噌タルタル」です。
サーモンにもろみ味噌、良い塩加減です。
お酒が進みます。
三品目は、「豚バラなんこつと玉子の熟成たれ煮」です。
ゆで卵が双子でした(微笑)。
豚肉が柔らかく、熟成たれが合います。
軟骨もコリッと美味しいです。
東京都東村山市の豊島屋酒造「屋守 純米 無調整 ひやおろし 八反錦 55%精米」の冷酒です。
フルーティーな甘みと酸味のバランスの取れたお酒です。
滋賀県甲賀市の美冨久酒造「三連星 火入れ原酒 ひやおろし 純米吟吹雪 60%精米」の冷酒です。
米の旨味と爽やかな酸味を感じるお酒です。
追加の肴は、「いぶりがっこのクリームチーズ和え」です。
いぶりがっこのポリッとした食感となめらかなクリームチーズが美味しいです。
合わせたのは、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 ひやおろし きたにしき 66%精米」の冷酒です。
ジワッと米の旨味が感じられるお酒です。
今宵も満足!
ご馳走さまでした。
松屋「"にんにくバター"のチキンコンボ牛めし」を食す! [グルメ・料理]
11月2日(火)に、松屋で発売を開始した"にんにくバター"のチキンコンボ牛めしをランチでいただきました。
“1度で牛肉×鶏肉が楽しめる欲張り丼がワンコイン”(並盛り490円)というキャッチフレーズです。
“がっつりにんにく×バター”と“甘唐辛子×トロ~り半熟玉子”の2種類あります。
今回は、“がっつりにんにく×バター”を注文です。
受け取ってきて、着席です。
この時点でニンニクの香りが漂っています。
味噌汁は、「わかめ」と「油揚げ」です。
そして、バターが乗った丼です。
味の染みた牛肉と
ごろんとしていても、柔らかい鶏肉です。
勘が働いて、大盛りを注文しました(650円)。
特製にんにく醤油タレとバターが合いますね。
味変に紅生姜、これがタレをまとったご飯に合うんです。
並盛りではご飯が足りなかったかも・・・。
と言うわけで、完食!
ご馳走様でした。
「からすみ銀杏」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「煮物」です。
モツほかに、大ぶりなニンジン、大根が入っていて、お腹を満たせてくれます。
肴は、「炙りホタテと仙台セリの柿ソース」です。
柿ソースは、柿酢が利いたさっぱりソースです。
仙台セリのザクッとした食感も良いですね。
生とは違って、炙ったホタテの柔らかな口当たりも美味しい良です。
「よだれ海老」のハーフサイズです。
山椒がピリ辛で香りも良く、シビ辛で、お酒が進む肴です。
「からすみ銀杏」です。
揚げた銀杏に、贅沢にもからすみをまぶした一品です。
銀杏の甘さに、からすみの塩加減が絶妙です。
お酒の肴に最高です!
ここで日本酒です。
千葉県印旛郡酒々井町の飯沼本家「甲子 純米 一度火入れ 大辛口 ひやおろし 麹米:五百万石 68%精米、掛米:ふさこがね 80%精米」の冷酒、口開けです。
香りは控えめですが、大辛口らしく、キリッとした喉ごしのお酒です。
「おばんざい三品セット」
左から、「キノコの辛子和え」、「蕪の昆布〆」、「南瓜の胡麻きんぴら」です。
キノコは、噛んだときに立ち上る香りが良いですね。
昆布〆の香りがうつった蕪が美味しいです。
甘さのある南瓜ですが、白胡麻で香ばしさが加わっていて、美味しいです。
次の日本酒は、愛媛県西条市の石鎚酒造「石鎚 特別純米 二夏越え 槽搾り “味ノマチダヤ オリジナル” 麹米:岡山県産備前雄町 21%(60%精米)、掛米:愛媛県産松山三井 79%(60%精米)の冷酒です。
スッキリとした酸味が美味しいお酒です。
ご馳走さまでした。
寿がきや「寿製麺よしかわ 煮干し白醤油ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
10月18日発売の寿がきや「寿製麺よしかわ 煮干し白醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
愛知県の会社ですが、今回は埼玉県川越市の寿製麺よしかわ」の味をカップ麺に再現しました。
“ワンタン入り”なのが嬉しいです。
上蓋をめくると、全粒粉らしい(?)つぶつぶが混じるノンフライ中細麺が見えます。
「かやく」と「液体スープ」を取り出します。
麺の上に、かやくの「わんたん」3個とねぎを乗せます。
お湯を入れて4分ほど待ちます。
上蓋を剥がし、良くほぐします。
「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
煮干しの香りと醤油の香りが広がります。
見た目より、香味油を感じるスープですが、白醤油のおかげか、塩気はそれほど感じない飲みやすい美味しいスープです。
具材の「わんたん」はトロッと滑らかで、美味しいです。
麺は、スープに合っているノンフライの中細麺で、小麦の香りが残っています。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
明星「支那そばや監修 醤油らぁ麺」を食す! [グルメ・料理]
10月26日発売の明星「支那そばや監修 醤油らぁ麺」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミリーマート×ラーメンデータバンクのコラボカップ麺第2弾です。
あの佐野実さんが創業した横浜市にある「志那そばや」が初めて監修したカップ麺です。
“淡麗でありながら コク深い味わい”が楽しみです。
上蓋から、「液体スープ」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を入れて、4分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、具材の「チャーシュー」「メンマ」「ねぎ」が見えます。
良くかき混ぜて、「液体スープ」を投入します。
かき混ぜると、醤油の香りが広がります。
まずは、スープをひと口・・・、
鶏ベースに、昆布、かつお節、豚の旨味を合わせたスープ、さらにジェファー液(クロレラエキス)を加えていると言うことです。
コクがありますが、濃くはない醤油スープで、美味しいです。
麺は、適度な硬さがあるノンフライ麺です。
具材は食べ応えもあるしっかりとしたものです。
スープが美味しいカップ麺、もちろん完食です。
ご馳走様でした。