「年越し蕎麦」を食す! [グルメ・料理]
今年も拙ブログにご訪問くださり、有り難うございました。
来年もよろしくお願いいたします。
年越し蕎麦、食べたのは二つ。
一つ目は・・・・
スーパーで見つけて購入した12月13日発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」です。
カップ化10年目と言うことで、いまや定番カップ麺ですね。
明治17年創業の“神田まつや”、江戸前の蕎麦の味で年越しです。
上蓋から「特製ゆず七味」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を注いで5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
「鶏肉」と大量の「ねぎ」が見ます。
良くかき混ぜた後、「特製ゆず七味」をかけます。
まずは、スープを一口・・・・、濃いめのつゆが神田まつや風なのですね。
麺は、弾力もあり、美味しい蕎麦です。
具材の鶏肉は、大ぶりで存在感があり、食べ応えもあります。
柚子風味の七味、香りも良いですね。
もちろんスープも完食!
年越し蕎麦代わりのカップ麺でした。
二つ目は、駅で見かける「そば酒房 凜や 桜台店」の蕎麦です。
チェーン店の蕎麦屋ですが、買い物に来たついでに良く食べる蕎麦屋です。
注文したのは、「ごまだれセイロ蕎麦」です。
ごまだれに、薬味は大葉と紅葉おろしです。
チェーン店の蕎麦屋ですが、蕎麦はつなぎに布海苔を使った“へぎ蕎麦”で、ツルッとしたのど越しの蕎麦です。
駅のところにある蕎麦屋にしては美味しいと思います。
いつも食べているので、年越し感はゼロですが、美味しくいただきました(笑)。
ご馳走様でした。
良いお年を!
来年もよろしくお願いいたします。
年越し蕎麦、食べたのは二つ。
一つ目は・・・・
スーパーで見つけて購入した12月13日発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」です。
カップ化10年目と言うことで、いまや定番カップ麺ですね。
明治17年創業の“神田まつや”、江戸前の蕎麦の味で年越しです。
上蓋から「特製ゆず七味」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を注いで5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
「鶏肉」と大量の「ねぎ」が見ます。
良くかき混ぜた後、「特製ゆず七味」をかけます。
まずは、スープを一口・・・・、濃いめのつゆが神田まつや風なのですね。
麺は、弾力もあり、美味しい蕎麦です。
具材の鶏肉は、大ぶりで存在感があり、食べ応えもあります。
柚子風味の七味、香りも良いですね。
もちろんスープも完食!
年越し蕎麦代わりのカップ麺でした。
二つ目は、駅で見かける「そば酒房 凜や 桜台店」の蕎麦です。
チェーン店の蕎麦屋ですが、買い物に来たついでに良く食べる蕎麦屋です。
注文したのは、「ごまだれセイロ蕎麦」です。
ごまだれに、薬味は大葉と紅葉おろしです。
チェーン店の蕎麦屋ですが、蕎麦はつなぎに布海苔を使った“へぎ蕎麦”で、ツルッとしたのど越しの蕎麦です。
駅のところにある蕎麦屋にしては美味しいと思います。
いつも食べているので、年越し感はゼロですが、美味しくいただきました(笑)。
ご馳走様でした。
良いお年を!
「豚マヨキムチ」で一杯! [グルメ・料理]
普段は川口店を利用しているのですが、この日は、池袋駅北口近くの居酒屋“世界の山ちゃん 池袋北口店”に初めてお邪魔しました。
それでもいつも通り、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
肴は、早い「山キャベちゃん」です。
幻の胡椒と白胡麻が利いて、ピリ辛なキャベツ、ガリッとした歯ごたえも良いですね。
そして定番の「幻の手羽先」です。
やはりこれがないと始まりません。
上手く食べられるようになりました。
「豚マヨキムチ」です。
“豚キムチ”だけだと辛いだけですが、マヨが加わることでまろやかな味になります。
それでもピリ辛、お酒が進みます。
そこで、「酎ハイ」のプレーンです。
〆は、「みそ串カツ」です。
甘めの味噌が串カツに合いますね。
この日は、キャベツをたくさんいただきました(笑)。
ご馳走さまでした。
「ラムメンチ」で一杯」! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「牛すじ煮込み」です。
柔らかくてホロッとほぐれる牛すじです。
肴は、「刺身おまかせ五点盛り、ハーフサイズ」です。
「マグロ赤身」、「中トロ」、「アイナメ」、「石垣鯛」、「金目鯛」、「関さば」と今回も六点です(笑)。
そして、「ラムメンチ」です。
ソースは、甘さと酸味のあるトマトソースです。
ラム肉のミンチは、意外とクセはなく、ハーブのオレガノ(?)が利いています。
ご飯が欲しきなりますね(笑)。
「おばんざい三品セット」です。
左から、「ベーコンアラビアータ」、ピリ辛のベーコンが美味しいです。
「ネギシラス」、ネギの甘さとシャキッとした食感、それにシラスの旨味が加わっています。
「黄色い人参シリシリ」、もちもちとした人参で、甘み以外に香ばしさが良いですね。
ここで日本酒、山形県長井市の鈴木酒造店長井蔵「磐城壽 赤ラベル 二夏越え 純米原酒 65%精米」の冷酒です。
酸味とともに、米の旨味を感じるお酒ですね。
「黒豆マスカルポーネ」、デザートのような甘さがあります。
でも、酒の肴にもなります(微笑)。
これにも日本酒、宮城県栗原市の萩野酒造「日輪田 生酛純米 秋あがり 五百万石60%精米」の冷酒です。
旨味と酸味、柔らかい口当たりのお酒です。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
エースコック「スープ濃いめのわかめラーメン ごま・しょうゆ」を食す! [グルメ・料理]
12月20日発売のエースコック「スープ濃いめのわかめラーメン ごま・しょうゆ」をスーパーで見つけて購入しました。
お馴染みの「わかめラーメン」から“濃いめ”の味わいが登場しました。
上蓋をめくり、「液体スープ」を取り出します。
中にはタップリのワカメ、トウモロコシも見えます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、麺の上を覆うワカメ、さすがに増え方が凄いです(笑)。
良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
さらに、よく混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、まさに“スープ濃いめ”の醤油味ですね。
たまり醤油をベースに魚醤を合わせたスープで、ワカメとの相性は良いですね。
胡麻の香ばしさとピリッとした黒胡椒が味を引き締めています。
麺は油揚げの丸刃で、歯切れが良いです。
具材は、ワカメ、胡麻、コーンとシンプルですが、かえってワカメの旨さを引き立てているようです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー食品「ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」を食す! [グルメ・料理]
メリークリスマス!!
でも、ブログ記事は予定通りのカップ麺です(爆)。
12月14日発売のサンヨー食品「ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
兵庫県尼崎市のラーメン店「ぶたのほし」監修の濃厚豚骨ラーメンです。
“甘みのある濃厚スープ”が気になります。
上蓋をめくります。
そして、「液体スープ」を取り出します。
お湯を入れて、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
さらに、よく混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、甘みのあるトロッとした粘り気のあるとんこつスープです。
麺は太い縮れ麺で、普通のとんこつラーメンの麺とは違いますが、トロミのあるスープには良く絡みます。
具材の「味付豚肉」、「フライドオニオン」、「ねぎ」、「なると」が見えます。
小さいなるとが可愛いです(微笑)。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
でも、ブログ記事は予定通りのカップ麺です(爆)。
12月14日発売のサンヨー食品「ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
兵庫県尼崎市のラーメン店「ぶたのほし」監修の濃厚豚骨ラーメンです。
“甘みのある濃厚スープ”が気になります。
上蓋をめくります。
そして、「液体スープ」を取り出します。
お湯を入れて、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
さらに、よく混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、甘みのあるトロッとした粘り気のあるとんこつスープです。
麺は太い縮れ麺で、普通のとんこつラーメンの麺とは違いますが、トロミのあるスープには良く絡みます。
具材の「味付豚肉」、「フライドオニオン」、「ねぎ」、「なると」が見えます。
小さいなるとが可愛いです(微笑)。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「菜の花の南蛮みそのせ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“BY”にお邪魔しました。
まずは、本日のお酒からスタートのお酒を選びます。
愛知県北設楽郡設楽町の関谷醸造「ほうらいせん 新米新酒 しぼりたて 生酒 麹米:夢山水、掛米:チヨニシキ 自社栽培米 55%精米」の冷酒からスタートです。
メロンのような甘みと酸味を感じるお酒です。
肴は、“おすすめ小鉢3品セット”です。
一品目は、「カレイの醤油こうじ煮」です。
小さなカレイが可愛いです。
牛蒡、人参、マイタケも美味しいです。
富山県砺波市の若鶴酒造「若鶴 辛口 プラチナラベル しぼりたて 五百万石67%精米」の冷酒です。
フルーティで、米の甘みや旨味を感じる軽い印象のお酒です。
二品目は、「菜の花の南蛮みそのせ」です。
塩気のある南蛮みそが美味しいです。
菜の花のザクザクとした食感も良いですね。
広島県呉市の榎酒造「華鳩 味覚音チリチリ じゅわーん ギュッと こいおまち 55%精米」の冷酒です。
なめらかな口当たりでほどよい酸味のお酒です。
でも“チリチリ じゅわーん ギュッと”という印象は?でした(微笑)。
三品目は、「牛肉とふきの黒七味がけ」です。
黒七味が利いていて、むせました(苦笑)。
ふきと牛肉の食感の違いが楽しく、美味しかったです。
お酒は、滋賀県高島市の福井弥平商店「萩乃露 肉食系 純米酒 「トラ」 山田錦×吟吹雪 75%精米 生」の冷酒です。
お米の甘みと旨味を感じるお酒で、酸味もあり、キレがあります。
そこが“肉食系”なのでしょう。
来年の干支、「寅」がラベルになっています。
ご馳走さまでした。
松屋「黒毛和牛と黒豚のハンバーグライスセット」を食す! [グルメ・料理]
12月21日(火)発売の松屋「黒毛和牛と黒豚のハンバーグライスセット」をランチでいただきました。
生野菜のついた定食(980円)ではなく、ハンバーグ、ライス、味噌汁付きのライスセット(880円)です。
これでも十分にお高いですが・・・。
平成34年1月4日(火)午前10時まで、ライス大盛り無料と言うことで、大盛りにしました。
味噌汁の具は、わかめと油揚げです。
メインの「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ」には、マッシュポテトが添えられています。
黒毛和牛と黒豚は、9:1の割合です。
“赤ワイン風味の特製ソース”は、旨味を感じるソースで、意外と美味しかったです。
もちろんオン・ザ・ライス!
ソースとともに、ハンバーグをいただきました。
肉の旨味と噛みごたえも味わえる美味しいハンバーグ、ボリュームもあります。
大盛りでちょうど良いご飯の量でした(笑)。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:松屋 黒毛和牛と黒豚のハンバーグ
「酒盗のせ冷や奴」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずはクラフトビール、6タップから選びます。
大阪府箕面市の箕面ブルワリー「おさるIPA」で喉を潤します。
苦みと甘みも感じるIPAです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「とらふぐ刺身、炙り昆布〆」です。
昆布の香りがほのかに広がり、ふぐと昆布の旨味を感じます。
ちょっと贅沢に、2枚重ねて食べるのが良いですね。
これは日本酒しかないでしょう。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 65%精米」の燗酒です。
さらに「ふぐ皮ポン酢」、野菜も入って、暖かいポン酢です。
コリッとしたふぐ皮が美味しいです。
次のお酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「へのへのもへじ 生酛 秋鹿 一貫造り 無濾過 自営田産山田錦60%精米」の燗酒です。
「蓮根きんぴら」です。
蓮根のパリパリという噛み心地とピリ辛の味が良いですね。
さらに、「酒盗のせ冷や奴」です。
淡白な豆腐だからこそ、酒盗の塩気が合いますね。
酒飲み必須の肴です(笑)。
美味しい豆腐と酒盗があれば、家でも作れますね(微笑)。
〆は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 山廃 無濾過生原酒 赤磐雄町 66%精米」の常温です。
ほろ酔いで、今宵も満足!
ご馳走様でした。
五右衛門でパスタランチを食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、五右衛門にお邪魔しました。
注文したのは、ハーフ&ハーフのCセット(1,550円)です。
まずは、「スープ」が到着、喉を潤します。
パスタの到着です。
右は、「カマンベールチーズとカリカリベーコンのカルボナーラ」
左は、「海老とブロッコリーの大葉ジュノベーゼ」です。
カルボナーラ、まずは生卵を崩して、パスタと絡めます。
クリ-ミーなソースにパリッとしたベーコンが美味しいです。
大葉のバジルソースは、香りが良いです。
プリッとしたエビが美味しいです。
追加でランチドリンクのアイスコーヒー(100円)をいただきました。
結構、お腹が一杯になりました。
ご馳走さまでした。
(追伸)
浦和レッズが天皇杯で優勝しました。大分に、またもフロンターレと同じように、ロスタイムに同点にされましたが、終了直前、レッズを退団する槙野の技ありヘディングシュートで決勝点!
やっとトロフィーが。アジアでも頑張ろう!
それにしても、槙野と宇賀神はどこに行くのだろうか?
タグ:五右衛門
「椎茸の七味タルタル焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「つくねと大根の煮物」、美味しくてボリュームがあります。
肴は、大分県佐伯市の「鰺の刺身」です。
大ぶりな佐伯の鰺、身はプリプリで甘くて美味しいです。
肉厚でボリュームのある刺身です。
「椎茸の七味タルタル焼き」です。
椎茸は肉厚があります。
タルタルソースは辛いですが、マヨの風味と椎茸の旨さが美味しいです。
大きめにカットされたひき肉も食べ応えがあります。
ここで日本酒、宮城県大崎市の新澤醸造店「伯楽星 特別純米 山田錦60%精米」の冷酒です。
“究極の食中酒”を目指しただけあって、食べ物の邪魔をしないスッキリとした味わいのお酒です。
〆に「シジミ汁」をいただきました。
2品でお腹もいっぱい、ご馳走さまでした。