「イチジクとキノコの肉巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「もつ煮」です。
もつは柔らかく、ボリュームがあって美味しいです。
肴は、「大山鶏のレバー刺し」です。
ねぎ胡麻ダレでいただきます。
低温調理した大山鶏のレバーです。
コリッとした食感のレバー刺しに、ねぎ胡麻のトロッとしたタレが絡んで美味しいです。
オマケの「鰺のなめろう」です。
前回、料理が出てくるのに時間がかかったと言うことで、いただきました。
メインは、「イチジクとキノコの肉巻き」です。
イチジクを豚肉で巻いて、オーブンで焼いた料理です。
イチジクの甘さに肉の塩味と旨味が合わさって絶妙なバランスです。
レッドペッパーがピリッとアクセントになっています。
イチジクは豚肉とも相性が良いですね。
ここで日本酒です。
広島県呉市の相原酒造「雨後の月 純米大吟醸 ひやおろし 50%精米(八反35号70%、山田錦29%)」の冷酒です。
スッキリとした味わいの中に、ほのかな酸味があり、キレのあるお酒です。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
日清 本場の名店「寿々㐂家(すずきや)横浜家系豚骨醤油ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川に本店のある「寿々㐂家(すずきや)」の日清 本場の名店「寿々㐂家(すずきや)横浜家系豚骨醤油ラーメン」をファミマで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
寿々㐂家(すずきや)は、ラーメンデータベースでも95.583という高得点のお店です。
“鶏油が決め手の濃厚スープ”が楽しみです。
“豚骨醤油”というのも良いですね。
上蓋をめくります。
麺は、平たい麺です。
上蓋裏には、寿々㐂家の紹介があります。
中から、「液体スープ」、「粉末スープ」、「かやく」、「海苔」を取り出します。
「かやく」を麺に乗せます。
お湯をいれて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
具材の「ほうれん草」と「チャーシュー」が見えます。
ここで「粉末スープ」を投入します。
良くかき混ぜた後、「液体スープ」も投入です。
海苔を3枚配置して完成です。
まずはスープをひと口・・・・、香りが良く、鶏油が利いた豚骨醤油味ですが、“濃厚”と言うほどではなく、むしろ好ましいくらいの濃さです。
麺はストレート系で、スープと美味しく絡んできます。
大ぶりな海苔が良いですね。
チャーシューはちょっと薄いのが残念です。
美味しいスープだったので、もちろん完食!
ご馳走様でした。
エースコック「一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」を食す! [グルメ・料理]
10月11日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」をコンビニで見つけて購入しました。
“一度は食べたい名店の味PREMIUM”、“一度は食べたい名店”シリーズの最高峰です。
“八雲”は東急田園都市線の池尻大橋駅近くにあるラーメン店で、98.417点(10/15現在)というワンタン麺の美味しいお店です。
“ワンタン麺の最高峰のお店 八雲監修”ということで、期待大です。
“白醤油味”というのも楽しみです。
上蓋をめくり、「液体スープ」と「かやく」×2を取り出します。
麺は、ノンフライの丸刃細麺です。
「かやく」の2袋には、両方ともワンタンが入っていて、数は6個です。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を注いで5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
軽くかき混ぜた後、「液体スープ」を注ぎます。
あらためて混ぜ合わせて完成です。
まずは、スープをひと口・・・・、
チキンをベースにしたスープに、白だしや煮干し、かつお節を加えたスープは、香り高く、スッキリとして美味しいです!
ワンタンは、のど越しツルッとするっと食べられます。
美味しいワンタンです。
具材はほかに、ねぎとメンマです。
麺とスープ、ワンタンのバランスが良いカップ麺ですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
国立博物館で日本美術と乃木坂46のコラボを楽しむ! [趣味カルチャー]
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秋晴れの平日、上野の国立博物館に出かけました。
お目当ては、“春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46 ”です。
この展覧会では、『春夏秋冬の花があらわされた7点の日本美術(複製)とともに現代のポップカルチャーをあわせて紹介します。
7つの作品と現代を結ぶキーとなるのは、アイドルグループの乃木坂46です。』と言うことで、またもや乃木坂46を見に行きました(苦笑)。
お客さんは、若い女性が目立ちました。
事前予約購入なので、平日の午前中とあって、人は少なかったです。
花に見立てられたメンバーのパフォーマンスと美術作品との映像インスタレーションです。
館内は、スマホの静止画のみ撮影可(動画はNG)でした。
いくつか紹介します。
入ると目にとまるのが、スリットカーテン越しに映し出される斉藤飛鳥のパフォーマンス。
作品は、「花下遊楽図屛風」狩野長信筆、桜の花がテーマです。
次は、「焔」上村松園筆」、花は「藤」
パフォーマーは遠藤さくらです。
こちらは、「夏秋草図屛風」酒井抱一筆、描かれた花は、「百合」と「葛」
パフォーマーは久保史緒里と山下美月です。
二階へ上がります。
「秋草図屛風」俵屋宗雪筆、花は「オミナエシ」
パフォーマーは生田絵梨花です。
(今年12月で卒業だそうで、残念です。)
「見返り美人図」菱川師宣筆、花は「菊」、絹に印刷されたものです。
「振袖 白縮緬地梅樹衝立鷹模様」、描かれた花は「梅」
と言うわけでパフォーマーは梅澤美波です。
これは、絹にインクジェットプリントという複製ですが、インクジェットも進化していますね。
動画なので、平日の空いている時間帯にゆっくりと楽しみたい作品ですね。
パフォーマンスもさることながら、複製技術の素晴らしさには目を見張るものがありました。
11月28日(日)まで、開催されています。
事前予約ですので、ご注意を!
秋晴れの平日、上野の国立博物館に出かけました。
お目当ては、“春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46 ”です。
この展覧会では、『春夏秋冬の花があらわされた7点の日本美術(複製)とともに現代のポップカルチャーをあわせて紹介します。
7つの作品と現代を結ぶキーとなるのは、アイドルグループの乃木坂46です。』と言うことで、またもや乃木坂46を見に行きました(苦笑)。
お客さんは、若い女性が目立ちました。
事前予約購入なので、平日の午前中とあって、人は少なかったです。
花に見立てられたメンバーのパフォーマンスと美術作品との映像インスタレーションです。
館内は、スマホの静止画のみ撮影可(動画はNG)でした。
いくつか紹介します。
入ると目にとまるのが、スリットカーテン越しに映し出される斉藤飛鳥のパフォーマンス。
作品は、「花下遊楽図屛風」狩野長信筆、桜の花がテーマです。
次は、「焔」上村松園筆」、花は「藤」
パフォーマーは遠藤さくらです。
こちらは、「夏秋草図屛風」酒井抱一筆、描かれた花は、「百合」と「葛」
パフォーマーは久保史緒里と山下美月です。
二階へ上がります。
「秋草図屛風」俵屋宗雪筆、花は「オミナエシ」
パフォーマーは生田絵梨花です。
(今年12月で卒業だそうで、残念です。)
「見返り美人図」菱川師宣筆、花は「菊」、絹に印刷されたものです。
「振袖 白縮緬地梅樹衝立鷹模様」、描かれた花は「梅」
と言うわけでパフォーマーは梅澤美波です。
これは、絹にインクジェットプリントという複製ですが、インクジェットも進化していますね。
動画なので、平日の空いている時間帯にゆっくりと楽しみたい作品ですね。
パフォーマンスもさることながら、複製技術の素晴らしさには目を見張るものがありました。
11月28日(日)まで、開催されています。
事前予約ですので、ご注意を!
「香り豚肩ロースの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
行儀は悪いですが、恒例の口からお出迎えです(苦笑)。
お通しは「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「ニカイ名物!海の幸のマリネ」です。
二人で食べても十分な量ですね。
具材は、「ワタリガニ」、「ムキエビ」、「イカ」
「カニカマ」、「姫ホタテ」、「タコ」です。
レモンをタップリと搾っていただきます。
ここで白ワインです。
Borgo Scopetp、トスカーナのワインです。
ほのかな酸味の中に、フルーティーな甘みを感じる白ワインです。
メインは、「香り豚肩ロースの炭火焼き」です。
これもボリュームがある豚肩ロースです。
外はパリパリ、中はジューシー、豚肉の旨さをダイレクトに味わえますね。
味付けは、シンプルに塩、胡椒だけ、炭火マジックで美味しいです。
合わせていただいた白ワインは、Piero Mancini、ヴェメロンティーノ・デ・ガルーラ。
しっかりとした酸味と旨み、キレの良い美味しい白ワインです。
〆は、バーボン「EZRA BROOKS」のオンザロックです。
「ちょこっとナッツ」もいただきました。
内側を焦がしたホワイトオークの新樽で、4年以上熟成させたバーボンで、マイルドな口当たりで、香りが豊かです。
ご馳走さまでした。
(追伸)
昨夜開催された、MotoGPの第16戦「Gran Premio Nolan del Made in Italy e dell'Emilia-Romagna」で、YAMAHAのクアルタラロが今年のGPクラスの総合優勝を果たしました。
レースは、総合2位のバニャイヤ(Ducati)がトップを走っていたのですが、あと5周のところで転倒、マルケス(HONDA)がトップ、エスパルガロ(HONDA)が2位、3位はバスティナニーニ(Ducati)だった。バニャイヤが0点だったことで、クアルタラロの総合優勝が決まりました。
フランス人ライダーでは初の総合優勝です。
そして、レジャンドのロッシは、母国での最終レースで10位に入りました。
今年もあと2戦、ロッシの有終の美を見たいところです。
「小甘鯛の風干し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人と池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の5タップからクラフトビールを選びます。
静岡県沼津市のベアードブルーイング「スルガベイ インペリアルIPA」で乾杯です。
苦みと香り、バランスのとれた度数8.5%と高めのIPAです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「鰯の刺身」と「北海道産ししゃもの昆布〆」です。
北海道産の柳葉魚(ししゃも)を昆布〆にしたもので、昆布の旨味がししゃもに写っていて、美味しいですね。
鰯はほどほどの脂の乗りで美味しいです。
やはり日本酒ですね。
まずは、奈良県御所市の油長酒造「風の森 こぼれ酒 秋津穂 純米笊籬採り 65%精米」の冷酒です。
爽やかでフルーティーな香りの中に、旨味と酸味を感じるお酒です。
「小甘鯛の風干し」です。
“ぐじ”とも呼ばれる甘鯛を風干しにしたものです。
甘い身に旨味が加わって、酒が進みますね。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米 麹米:山田錦、掛米:八反錦 60%精米 無濾過生」の冷酒です。
力強い旨味とキレのある飲み口が美味しいお酒です。
「炙り馬刺二趣盛り」を注文しました。
「赤身」と「こうね」です。
紅白の色は縁起が良いですね。
特に「こうね」の脂が美味しいです。
「塩煎り銀杏」です。
これもお酒が進みます。
と言うことで、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 讃州雄町 75%精米」の燗酒です。
しっかりとした酸味と旨味、燗酒が美味しい季節になりました。
「レバーペースト」です。
クラッカーに付けていただく和の料理人が作った鶏のレバーペースト、燗酒に合います。
そこで、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 山廃純米生原酒 自営田 山田錦60%精米」の燗酒です。
3年以上熟成されたお酒で、濃厚で酸味もありますが、まろやかな口当たりのお酒です。
「舞茸と安納芋の天ぷら」です。
香りが良い「舞茸」と
甘みのあり濃厚な味の「安納芋」、美味しいですね。
〆のお酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凜峰 山廃純米 生原酒 備前雄町60%精米」の常温です。
瓶底に近いため、色は濁っていますが、しっかりとした米の旨味を強く感じます。
今宵も大満足!
ご馳走様でした。
「サバ缶レモンバター」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、川口駅東口徒歩5分ほどの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
カウンターに陣取ります。
まずは、ゲストビールの埼玉県川越市のCOEDOブルワリー「白-Shiro-」のMサイズです。
スッキリとした果実のような酸味が爽やかな無濾過ビールです。
肴は、「揚げ枝豆のチーズがけ」です。
茹でたものとも、焼いたものとも違う、揚げた枝豆は、芳ばしい香りとチーズの風味が加わって、美味しいですね。
手は汚れますが…。
次のビールは、このお店の中で醸造している「荒川サンセットIPA」のMサイズです。
口当たりが良いのですが、ホップの苦みもしっかりと感じるIPAです。
「サバ缶レモンバター」です。
サバ缶に、「玉ねぎ」、「コーン」、「ニンジン」、「セロリ」などを入れ、熱っして、バターとレモンを添えています。
レモンがさば缶をお洒落な味にしています。
ビールをいれた衣で作った「フィッシュ&チップスIPA」です。
衣はサクッと、魚はホワッと柔らかい食感です。
タルタルソースを付けていただきます。
ポテトフライもホコホコで美味しいです。
ビールが進みますね。
ビールは、静岡県沼津市のベアードブルーイング「島国スタウト」の小瓶です。
度数は5度と低めですが、芳ばしくスモーキーな香りと甘みと苦みのバランスのとれた美味しいドライスタウトです。
ご馳走様でした。
ミニストップ×マルちゃん「ハイパーファットン スタミナにんにくん」を食す! [グルメ・料理]
9月28日発売のミニストップ×マルちゃん「ハイパーファットン スタミナにんにくん」をミニストップで見つけて購入しました。ミニストップ限定商品です。
神奈川県横浜市のラーメン店「ハイパーファットン」の限定メニューをカップ麺にした一品です。
店主の折原 亮さん監修です。
“にんにくが利いた、旨辛ガッツリスタミナラーメン!”が楽しみです。
赤くなった麺が気になりますが・・・(汗)。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「挽肉」、「フライドガーリック」、「キャベツ」、「ニラ」が見えます。
お湯を注いで、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、ニンニクの香りが広がりす。
具材の「挽肉」と「ニラ」が目につきますね。
良くかき混ぜて、「特製スープ」を投入します。
下から持ち上げるようにして、全体をかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
ニンニクがガッツリ利いた豚骨味ですが、見た目ほど辛さは感じません。
3.7/5くらいでしょうか。
「挽肉」は下に沈んでいますが、存在感があります。
麺は、平打ちの太麺で、歯切れの良い食感です。
底にたまっていたフライドガーリックも食べ、もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「牛肉とかぼちゃの黒酢煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、キリンの「ハートランド」の小瓶で喉を潤します。
肴は、“おつまみ小鉢三点セット”です。
一品目は、「塩茹で生落花生」です。
旬の生落花生の塩茹では、大ぶりですが柔らかく、塩加減もちょうど良く美味しかったです。
本日の10酒類から日本酒を選びます。
神奈川県愛甲郡愛川町の大矢孝酒造「残草蓬莱(ざるそうほうらい)純米吟醸 Qeeen 生原酒 麹米:出羽燦々、掛米:出羽燦々、美山錦 60%精米」の冷酒です。
ライチのような爽やかな甘みと酸味を感じるスッキリと消えていく印象の度数12の軽いお酒です。
続いて、岩手県上閉伊郡大槌町の赤武酒造「赤武 純米 ひやおろし 岩手県産米60%精米」の冷酒です。
フルーティな甘みと酸味を感じるスッキリとしたお酒です。
二品目は、「小イワシの胡麻酢漬け」です。
小イワシは頭からがぶりといただきます。
黒胡麻が香ばしさをプラスしていますね。
静岡県静岡市の英君酒造「英君 特別純米 ひやおろし 誉富士60%精米」の冷酒です。
メロンのようなフルーティな甘みと酸味を感じます。
山形県鶴岡市の渡會本店「和田来 特別純米 出羽の里 出羽の里60%精米」の冷酒です。
米の甘みや旨味を感じるスッキリとしたお酒です。
三品目は、「牛肉とかぼちゃの黒酢煮」です。
黒酢がかぼちゃの甘みと牛肉の甘みと合いますね。
〆は、埼玉県入間郡毛呂山町の麻原酒造「琵琶のさざ浪 中取り 無濾過 純米生 八反錦70%精米」の冷酒です。
爽やかな甘みと米の旨味に、軽い酸味を感じるお酒です。
久しぶりの訪問で、心温まる夜でした。
ご馳走さまでした。
ロックバーでチャーリー・ワッツを偲ぶ! [音楽]
お酒が解禁になったので、池袋駅東口にあるロックバー“Woodstock”にお邪魔しました。
お酒はもちろんバーボンです。
はじめは、キープしてあるジムビームをハイボールでいただきました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
今日はレコードではなく、DVDを見に来ました。
お目当ては、ローリングストーンスです。
8月24日に亡くなったドラマーのチャーリー・ワッツの動く映像を見るためです。
DVDは、「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」です。
メンバーは、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド、ビル・ワイマンの5人+サポートメンバーによる構成です。
曲目は、ホンキー・トンク・ウィメン、ミス・ユー、シャタード、ブラウン・シュガーなど、チャーリー・ワッツのドラムを楽しみました。
飲み方は、オン・ザ・ロックへ。
バーボンとローリングストーンズに酔った夜でした。
まだ80歳、もう一度、生で演奏が聴きたかったです。
あらためて、合掌。