松屋「牛ヒレ肉のカットステーキ レフォール風ソース添え」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、松屋で11月23日発売の「牛ヒレ肉のカットステーキライスセット レフォール風ソース添え」をいただきました。
しばらく待って、料理を受け取り、着席です。
ライスセットは830円、定食は生野菜を付けて890円と、ちょっとお高いです。
ライスは、12月7日(火)午前10時まで、大盛り無料と言うことで、大盛りにしました。
味噌汁は、いつもの具材です。
これが「レフォール風ソース」です。
レフォールソースは、西洋わさび(ホースレディッシュ)に生クリームを加えたソースですが、レフォール風なので、生クリーム感はあまり感じられず、西洋わさびとガーリックの風味が感じられるソースです。
鉄板で焼いた牛ヒレ肉にホワイトソースで絡めたマカロニが添えられています。
牛ヒレ肉にレフォール風ソースをかけていただきます。
牛肉の甘みに、ソースの風味が利いて美味しいですね。
当然、オン・ザ・ライスです。
これをスプーンですくって口に投じます。
ご飯が進むソースですね。
紅生姜も添えて味変です。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
日清「どん兵衛 きつねうどん 45周年記念プレミアム 史上最極もっちもち麺」を食す! [グルメ・料理]
11月15日発売の日清「どん兵衛 きつねうどん 45周年記念プレミアム 史上最極もっちもち麺」をコンビニで見つけて購入しました。
“史上最極 もっちもち麺”で期間限定“8分どん兵衛”と言うことで、どんな麺なのか楽しみです。
上蓋をめくり、「粉末スープ」と「彩り七味」を取り出します。
中には、いつもより太めの麺と大きな油揚げが見えます。
ここに「粉末スープ」を投入します。
お湯を入れて、8分待ちます。
5分待ちに慣れていると、8分は意外と長く感じます。
上蓋を剥がします。
具材の、「味付油揚げ」と「かまぼこ」が見えます。
軽くうどんをほぐした後、「彩り七味」を振りかけます。
うどんは太麺で、うたい文句通り、もっちもちとした食感で美味しいです。
原料の一部に、「もち小麦」を配合していて、食感と太さが実現できたそうです。
スープは、いつもの美味しいスープです。
具材の「味付油揚げ」は、やや甘めな味付けですが、食感はフワフワ、ボリュームはあります。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
マルちゃん「すぎ本 × しば田 鴨だし塩醤油ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
11月1日発売のマルちゃん「すぎ本 × しば田 鴨だし塩醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
講談社発行の“TRYラーメン大賞”で、2019-20名店部門 しお1位の「らぁ麺 すず本」(横浜市青葉区)と
2015-16 名店部門 しょうゆ1位の「中華そば しば田」(東京都調布市)がタッグを組んで、オリジナルの味を共同開発した一品です。
“鴨だし塩醤油ラーメン”に期待大です。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると、大きめに切ってある長ねぎとメンマ、味付き鶏肉団子が見えます。
お湯を注いで、3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜた後、「特製スープ」を投入します。
さらに、よく混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、チキンの旨味をベースに、鴨・豚・魚介等の旨味を利かせた塩醤油スープとのことで、塩味が利いた醤油味。
麺は、角刃の平打ち麺で、弾力があります。
具材は、ねぎの大きさが目立ちますね。
しっかりとした味わいのスープが美味しいカップ麺、でも経験不足から、鴨だしの味が分かりません(涙)。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
(追伸)
東京ヤクルトスワローズ、日本一、おめでとうございます!!!
20年ぶりの日本一、最後は代打の切り札・川端選手の一打でした。
2年連続、パリーグには4タテを食らってきましたが、今年は熱戦の末、勝つことができました。
2013年からパに勝っていなかったので、それも嬉しいですね。
有り難うございました。
「もんじゃ焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人たちとイベントに出かけた帰りに、月島にお邪魔しました。
ここは、有名な“もんじゃストリート”、平日の18時前だったためか、人通りもお店も空いていました。
お邪魔したお店は、通りから少し離れたところにある、友人の後輩が営む“もんじゃ一樹”です。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「紫蘇の実乗せ豆腐」、塩気のある紫蘇の実が豆腐に合いますね。
食べ物は、まずは野菜から・・・。
「エノキ、もやしバター」です。
バターの風味が利いていて、シャキシャキとした食感とともに美味しいです。
次はお肉・・・
左は「ハラミ」、
右は「ホルモン」です。
鉄板の上で焼くお肉、久しぶりで美味しいです。
次は、名物「一樹もんじゃ」です。
キャベツ、挽肉、そば、ねぎ、コーン、チーズに桜エビをトッピングです。
友人が手慣れた手つきでもんじゃを作ってくれました。
はがしですくい取っていただきます。
焼けてこびり付いた汁も美味しいんです!
〆は、サッパリと「紅生姜のお好み焼き」です。
紅生姜と桜エビの赤が目立ちます。
ソースと海苔をまぶして、さらに削り節をかけて完成です。
もちろん、マヨネーズも必須です(笑)。
ここで、「酎ハイ」です。
紅生姜のサッパリとした味とシャキッとした食感が楽しいお好み焼きです。
久しぶりに話が弾んだ夜でした。
ご馳走さまでした。
「豚肉と切昆布とさつまいもの和風煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“酒と醸し料理 BY”にお邪魔しました。
本日の8種類のお酒から選びます。
まずは、青森県弘前市のカネタ玉田酒造店「斬 純米吟醸 青森県産米 55%精米」の冷酒です。
肴は、“おつまみ小鉢三点セット”です。
一品目は、「スティックカリフラワーとブロッコリーの自家製梅味噌のせ」です。
すべて細長いので、スティックです。
自家製の梅味噌をつけていただきます。
スッキリ、さっぱりとした梅風味の味噌味、野菜に合いますね。
次のお酒は、広島市の梅田酒造場「本州一 純米吟醸生酒 FARM to TABLE 千本錦60%精米」の冷酒です。
二品目は、「豚肉と切昆布とさつまいもの和風煮」です。
甘いさつまいもと豚肉が合いますね。
煮物の昆布の味が優しくて、美味しいです。
栃木県矢板市の富川酒造「忠愛 純~Jun~ 中取り 純米 無濾過生原酒」(スペック未公開)の冷酒です。
三品目は、「スモークサーモンのおなめ味噌タルタル」です。
濃いめの味付けのおなめ味噌がスモークサーモンに合いますね。
チビチビ舐めながら、お酒を飲みます。
と言うことで、東京都東村山市の豊島屋酒造「十右衛門 純米 無濾過生原酒 八反錦 麹米:55%、掛米:60%精米」の冷酒です。
続いて、旭川市の高砂酒造「えぞ乃熊 純米 生酒 北海道産彗星60%精米」の冷酒です。
この“BY”、残念ながら来年1月に閉店するそうです。
また一つ、美味しいお酒が飲める店が消えてしまいます。
それまで、できるだけ通おうと思います。
「十右衛門」をお代わりして、ご馳走さまでした。
「牡蠣の朴葉焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップからビールを選びます。
静岡県沼津市のベアードブルワリー「レッドローズアンバーエール」です。
しっかりとした飲み口でフルーティー、ドライ感もあって美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、余市の「鰤のなめろう」です。
青魚と違って、トロッとした食感と鰤の甘み、それに味噌の塩気が合いますね。
お酒が進みます。
そこで、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 阿波山田 65 純米 生無濾過 65%精米 19度」の冷酒です。
気仙沼産「牡蠣の朴葉焼き」です。
甘みのある味噌が牡蠣にぴったりです。
プリップリッの牡蠣が美味しいです。
これも、お酒が欲しくなる一品です。
島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米 18度」の常温です。
今度は果物の「柿の白酢和え」です。
柿の甘みにお酢の酸味が合いますね。
デザート代わりの一品です。
合わせるのは、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与右衛門 純米 無濾過生原酒 雄町 70%精米 16~17度」の冷酒です。
甘くてもお酒に合います。
今宵も満足!
ご馳走さまでした。
「坦々蒸し餃子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「煮物」です。
肴は、「フグのてっぴポン酢」、フグ皮ポン酢のことですね。
コリッとした食感が良いですね。
かんずりのような薬味がけっこう辛いのですが、ポン酢と合っています。
「秋刀魚刺身」です。
脂がのった秋刀魚、生姜でいただきました。
トロッと、滑らかな舌触りで美味しいです。
「馬刺ユッケ」です。
はじめから一味がかかっていました。
生卵と馬肉をからめると、美味しさ倍増ですね。
お酒が進む肴です。
ここで、「酎ハイ」です。
「坦々蒸し餃子」です。
坦々麺のかけ汁を蒸し餃子にかけた一品です。
胡麻の風味が良いですね。
具材の餡を覆う皮はモチッとして、美味しい肴です。
ご馳走様でした。
“勝沼ぶどうの丘”でワインの試飲! [グルメ・料理]
11月の初め、秋晴れの日、山梨県甲州市にある“勝沼ぶどうの丘”にお邪魔しました。
まずは、新宿駅から特急「かいじ」に乗り込みます。
座席はすべて指定席になっていました。
座席の上には、赤・黄・緑の照明が付いています。
車内検札はありませんでしたが、こういう表示があると、便利ですね。
昼前、勝沼ぶどう郷駅に到着です。
ホームからは、斜面に広がるブドウ畑が見えます。
駅の入り口は、しばらく来ないうちにきれいになったようです。
ぶどうの丘に行く前に、腹ごしらえです。
駅近くの銀月さんにお邪魔しました。
早速、生ビールで乾杯です。
お通しは、「山菜の漬物」です。
そしてメインは「焼きそば」にしました。
ここを訪れる前、マツコの知らない世界で“焼きそば”特集だったので、メニューを見て、即決していました(笑)。
もやしとキャベツ、紅生姜とシンプルな具材ですが、ビールに合いますね。
ここからバスで“勝沼ぶどうの丘”に向かいました。
“甲州ワインヌーボー”の幟が良いですね。
ぶどうの丘では、地下のワインカーブでワインの試飲です。
1520円でタートヴァンを購入して、試飲を行います。
試飲したのは・・・・
少しずつ、舐める程度だったので、酔うほどではありませんでした。
昔は、甲州種の白ワインの酸味が好きだったのですが、ちょっと強すぎる気がしました。
好みが変わったのでしょうか・・・。
マスカットベリーAの赤ワインもいただきましたが、白の方が好みでした。
ヌーボーは別料金での試飲でした。
若い女性のお客さんが多かったです。
青空の下、素敵な一日になりました。
ご馳走さまでした。
「蛸とパクチーのエスニック炒め」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「春雨山菜サラダ」です。
肴は、贅沢にも、「あん肝ポン酢と白子ポン酢の合い盛り」です。
ツルッとした食感の白子と
トロッとしたあん肝、贅沢な肴に酒が進みます。
「蛸とパクチーのエスニック炒め、辛さ抑えめ」です。
辛いと言われたので、「抑えめ」をお願いしたのですが、けっこう辛いです。
タコのムチッとした食感ともやしのシャキシャキとした噛み心地が良いですね。
青唐辛子が利いていて、唇がヒリヒリします(苦笑)。
と言うことで、ここで甘いものを…。
「おさつスティック」です。
揚げたての細切りサツマイモに蜜と黒ごまがかかっています。
パリッとモチッと、口の中が落ち着きます。
飲み物は、「酎ハイ」です。
量が多いと思った「おさつスティック」ですが、すべて食べてしまいました。
おまけに、「イチゴアイス」をいただきました。
ご馳走さまでした。
「豚ロースの味噌漬け焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「きんぴら牛蒡」と「カクテキ」です。
肴は、早く出てくる「冷や奴」です。
「おまかせ6本」を塩でいただきました。
右から、「豚バラ」、「なんこつ」、「はつ」
「てっぽう」、「かしら」、「しびれ」です。
“力”と言えば、辛味噌です。
東松山流(?)に辛味噌をつけるとお酒が進みます。
メインは、「豚ロースの味噌漬け焼き」です。
甘めの味噌だれが豚ロースに合いますね。
お酒が進みますね。
と言うことで、「酎ハイ」をいただきました。
マヨもつけると美味しさ倍増です。
ご馳走様でした。
“酒蔵 力”と言えば、浦和レッズファンの聖地です。
最近、阿部勇樹選手の現役引退、さらに槙野智章選手、生え抜きの宇賀神友弥選手の退団が発表されました。
プロの世界とはいえ、レッズを支えてきた選手たち、寂しいです。
槙野選手、宇賀神選手の新たな活躍の場に期待したいです。
有り難うございました。