日清「東京発祥の味 カレー南蛮そば」を食す! [グルメ・料理]
2020年6月発売の日清「東京発祥の味 カレー南蛮そば」をスーパーで見つけて購入しました。
“スパイスが効いたそばつゆベースのカレー南蛮スープ”と言うことで楽しみです。
「カレー南蛮そば」は東京発祥だったようですね。
上蓋をめくると、具材のネギと豚肉が見えます。
お湯を入れて3分+α待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・
スパイスはほどほどに、そばつゆベースなのでマイルドな風味のカレースープですね。
とろみもあります。
麺は、見た目はひきぐるみっぽいですが、普通のそば麺です。
具材は、江戸前だけあって、シンプルですね。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
明星「ファミマでライザップ 野菜たっぷりちゃんぽん」を食す! [グルメ・料理]
6月23日発売の明星「ファミマでライザップ 野菜たっぷりちゃんぽん」をファミマで見つけて購入しました(RIZAPのカップ麺はかなりの種類が出ています)。
“「RIZAP」監修の1食の糖質量が32.3gのカップ麺で、たっぷりの野菜と魚介の風味がきいたちゃんぽんスープが特徴”と言うことで、食べるだけでダイエットできるかもと、不純な動機で購入しました。
熱量294㎉、食物繊維も25.1gとタップリですね。
上蓋から「調味油」を外します。
上蓋をめくると、キャベツ、カニカマ、もやし、人参、キクラゲなどの具材が見えます。
お湯を入れて5分+α待ちます。
上蓋を剥がします。
たっぷりな具材が見えます。
良くかき混ぜまて、「調味油」を注ぎます。
さらにかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、
ちゃんぽんらしいの塩味で、ごま脂風味に魚介の旨みが感じられる美味しいスープです。
麺は食物繊維を練りこみ、糖質を抑えたノンフライ麺中太麺で、ちゃんぽん麺の食感があり、スープとも合っている印象です。
具材のキャベツは量が多く、カニカマやもやしの食感も良いですね。
もちろんスープも完食!
これだけ食べてダイエットできれば良いのですが・・・。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
タグ:ライザップ 野菜たっぷりちゃんぽん
日清×食べログ 百名店「MENSHO 和牛担々麺」を食す! [グルメ・料理]
6月15日発売の日清×食べログ 百名店「MENSHO 和牛 担々麺」をコンビニで見つけて購入しました。
東京都文京区音羽、東京メトロ有楽町線護国寺駅近くの国産の食材にこだわった“食べログ3.82”という高得点のお店です。
“和牛エキス”を使用していると言うことで、どんな仕上がりか楽しみです。
上蓋をめくります。
麺は、中太・丸刃のノンフライ麺です。
「かやく入り粉末スープ」「液体スープ」「ねりごま」を取り出します。
「かやく入り粉末スープ」を麺の上に乗せます。
お湯を注いで、「液体スープ」「ねりごま」をフタに乗せて5分+α待ちます。
上蓋を剥がすと、裏には店主の庄野さんの写真があります。
麺を良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
ラー油が目立ちますね(笑)。
続いて、「ねりごま」も投入です。
良くかき混ぜて完成です。
担々麺らしい香りがします。
まずは、スープを一口・・・
和牛の旨みに、ラー油の刺激、花椒の香りと痺れも加わります。
「ねりごま」で粘り気もあるスープになっています。
油断をすると、喉に辛さが引っかかる感じが残ります。
麺は、結構噛みごたえのある麺で、スープに良く絡みます。
具材は、味付肉そぼろとネギというシンプルです。
そこそこ辛い担々麺です。
それでもスープも完食!
ご馳走様でした。
「新牛蒡と九条葱のきんぴら」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、店長オススメの日本酒、宮城県加美町の山和酒造「山和 特別純米 中取り原酒 ROCK 蔵の華60%精米」のハイボールです。
香りは日本酒ですが、飲み口はスッキリとして、スタートに相応しいお酒です。
お通しは、「山形だし奴」です。
キュウリや茄子のみじん切りに醤油の旨さが加わったお通しで、美味しい肴です。
肴は、宮崎産の「岩牡蠣」です。
プリっとした食感で、岩牡蠣の身の甘さが旨いです。
ここで飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」に変更です。
肴は、「イカの山わさび和え」です。
山葵のようにツンとこなくて、ピリッとした辛さの山わさび、イカの身の甘さとのバランスが良いですね。
「谷中生姜つくね」、谷中生姜を“つくね”で包んで焼いたものです。
塩を付けていただきました。
ピリッとした谷中生姜に“つくね”の肉の甘みが合いますね。
「新牛蒡と九条葱のきんぴら」です。
九条葱と新牛蒡の食感の違いが良いですね。
味はピリ辛で美味しいです。
〆は、青森県弘前市の「豊盃」で知られる三浦酒造、「ビキニ娘」(味ノマチダヤPB)です。
髪がモヒカンのビキニ娘、インパクトありますね。
手にしているのは、ビーチバレーのボールでしょうか。
味は仄かな酸味があり、スッキリ系の日本酒です。
おまけに「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
初夏の味「桃のカプレーゼ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
時間が早かったので、一番乗りでした。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しの「バケット」は、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
色々な種類の生ハムサラミを少しずついただきます。
そして、初夏の味「桃のカプレーゼ」です。
モッツァレラチーズと桃が合いますね。
甘い桃の香りにオリーブオイルと黒胡椒がピリッと決まって美味しいです。
ここで白ワインです。
シチリアの「ドン・トマーシ」、グリッロとシャルドネのブレンドです。
柑橘系の華やかで酸味の味わいも美味しい白ワインです。
メインは、久しぶりに「豚肩ロースの炭火焼き」です。
200g以上のお肉で、普通は数人で食べるお肉ですが、無性に食べたくなる時があります。
味付けは、塩と胡椒とシンプルです。
豚肉の甘味、旨味がジワッと出てきます。
ここは白ワインが合いますね。
北イタリアのアルト・アディジェ地域産、サンタ・マッダレーナ「ゲヴェルツトラミネール」です。
南国産のような華やかな柑橘系の香りのしっかりとした味わいの白ワインです。
〆は、「メーカーズマーク」のオンザロックです。
そして、「ちょこっとナッツ」をいただきました。
ご馳走様でした。
「天然鮎の風干し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
本日の6タップから選びます。
北海道空知郡上富良野町の忽布古丹醸造「一搾りの青春 セッションIPA」です。
スッキリとフルーティーな中にも、ほろ苦さがある、青春の味(?)です。
お通しは、「麻婆豆腐の煮こごり」、ピリ辛で美味しいです。
肴は、「とうもろこしの刺身」です。
刺身ですが、軽く油通しをしてあります。
そのためもあってか、甘さ倍増、ちょっとまぶされた塩が利いています。
次は、「鶏皮ポン酢」です。
鶏皮にキュウリ、茗荷、味も良いけど・・・
食感の違いも楽しいですね。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成 5055 麹米:山田錦 二割50%精米、掛米:八反錦 八割55%精米 純米吟醸 無濾過本生」の冷酒です。
そして、「天然鮎の風干し」です。
初夏の味、小ぶりな天然の鮎を風干しに下ものです。
干したことで、鮎の旨味が増します。
お酒に合いますね。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
こちらは、「魚の南蛮漬け」、色々な魚が入っています。
やや甘めの漬けだれが良いですね。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米」の燗酒です。
続いて、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造店「丹澤山 凛峰 純米 山廃 備前雄町 60%精米」の常温です。
〆は、「自家製 極旨スープのラーメン」です。
具材は、メンマ、半熟卵、叉焼などです。
万事快調のラーメンは、魚介のだしの利いた美味しいスープです。
スープは少し残しましたが、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
「カツオのたたき特製ねぎだれかけ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“酒と醸し料理 BY”にお邪魔しました。
はじめから日本酒、この日の8種類の日本酒から選びます。
栃木県栃木市の飯沼銘醸「姿 純米 無濾過生原酒 雄町 80%精米 みんなのすがた」です。
軽やかな米の甘さと爽やかな酸味を感じるお酒です。
肴は、「おつまみ小鉢三品セット」です。
一品目は、「大豆の五目しょうゆ麹煮」です。
大豆が柔らかくて、味も染みています。
次のお酒は、鳥取県倉吉市の高田酒造「此君(しくん)純米吟醸 金魚ラベル 夏の純吟 五百万石 55%精米 乳酸菌酒母仕込み 無濾過加水火入れ」です。
すっきりした中にも、米の旨みを感じます。
金魚の絵柄が涼しげです。
二品目は、「豚ロース肉のマリネ」です。
粒入りマスタードが豚ロースに合います。
兵庫県神戸市東灘区の泉酒造「琥泉(こせん)純米吟醸 夏の原酒 一火 麹米:県産 一般米、掛米:五百万石 60%精米」です。
柑橘系の爽やかな甘みと酸味を感じるお酒です。
三品目は、「カツオのたたき特製ねぎだれかけ」です。
カツオにネギだれが合いますね。
これも酒が進みます。
岩手県盛岡市の赤武酒造「AKABU 純米 夏霞 吟ぎんが 60%精米」です。
薄にごりですが、甘くはなく酸味が程よく、おいしいお酒です。
肴をもう一つ、「青ザーサイとトマトのせ豆腐」です。
青ザーサイのスッキリとした酸味と食感が豆腐に合います。
お酒は、長野県長野市の酒千蔵野「川中島 幻舞 特別純米 山田錦 無濾過生 59%精米」です。
女性杜氏の千野麻里子さんが造られています。
華やかでフルーティーな甘みがあり、穏やかな酸味も持ち味です。
お店に“孤独のスイーツ”という雑誌が置いてありました。
その中の“あなたの知らない 東京穴場プリン”の中の1店に、この“BY”のプリンが紹介されていました。
お皿に乗せるとこういう感じなのですね。
と言うことで、“BYのかたいプリン”をいただきました。
スプーンで割れ目をつくると、カラメルが沸き上がってきます。
かたいプリンに、苦みのあるカラメルを絡めて食べるとホッとするデザートです。
これには、宮崎県児湯郡木城町の尾鈴山蒸留所「山猿」麦焼酎のオンザロックです。
プリンに焼酎、合いますね(笑)。
ご馳走様でした。
「フィッシュ&チップス」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、小田急線・東京メトロ千代田線の代々木上原駅近くの“Beer&BAR THE GRUB”にお邪魔しました。
まずは、本日の生ビールから選びます。
アメリカ・カルフォルニア州のシエラネバタ・ブルワリー「トロピカル トルピード(IPA)」のUSPintです。
名前の通り、トロピカルなアロマの爽やかな飲み心地でIPAらしくホップの苦味も利いています。
肴は、北原農園の「季節の野菜盛り合わせ」、長野県駒ケ根市の北原農園で作られている無農薬野菜です。
赤カブ、キュウリ、蕪、ヤーコンなどを冷製バーニャカウダソースと自家製マヨネーズソースでいただきます。
どの野菜も、野菜本来の甘味や旨味を感じます。
次のビールは、アメリカ・ミネソタ州フェアステートブルワリー「ミラーユニバース ヘイジーIPA」のUSPintです。
よりフルーティーで、苦味とのバランスが良いビールです。
そして、ビールと言えば「フィッシュ&チップス」です。
ハーフサイズでいただきました。
この日の魚は「ヒラメ」です。
“チップス”は、ゴロンとしたフライドポテトです。
トマトケチャップと自家製タルタルソースでいただきます。
Heinzグルメモルトビネガーもつけていただきます。
いろいろ試すには、ハーフサイズでは足りなかったかも・・・。
自家製タルタルソースは、それだけでも“つまみ”になります(笑)。
〆は、アイリッシュウイスキー「ジェムソン ブラック・バレル」をオンザロックでいただきました。
ブラック・バレルは、3回蒸留と内側を焦がした樽で熟成したということで、香りも口当たりも良いウイスキーです。
すでに終売となったジェムソンの「12年スペシャルリザーブ」をおまけでいただきました。
これも香りが良く、コクのあるウイスキーでした。
ご馳走様でした。
「ジーマミー豆腐」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「枝豆」にしました。
肴は、「鯵のたたき」です。
この店のたたきは、細かくなく、ぶつ切り風のたたきでした。
生姜がまぶしてあったので、そのまま醤油につけていただきました。
鰺の身が甘く、そこに生姜がピリッと美味しかったです。
そして、「ジーマミー豆腐」です。
ピーナッツの甘さがモチッとした食感とともに美味しいです。
串焼きです。
左から、「しろ」、「かしら」、「皮」
「ボンジリ」、「豚ガリ」、「しいたけ」を塩でいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:ジーマミー豆腐
「骨ボール」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
“ソーシャル・ディスタンシング”によって、席の間にゆとりがあるカウンターに着席です。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「卯の花」と
「山菜水煮」です。
肴は、「肉味噌キムチ冷奴」です。
「キムチを乗せた冷奴」、キムチから水分が出るので、こちらは早めに食べた方が良いと思います。
そして、「肉味噌を乗せた冷奴」です。
こちらも酒が進む冷奴です。
そして、串焼きです。
「トロかしらねぎま」、ニンニクが利いた”からし味噌”をつけていだだきます。
そして、「骨ボール」です。
軟骨入りのつくね、コリッとした食感も楽しいです。
〆は「ポテサラ」です。
まだ絞ったメニューなので、食べたいものが食べられるまでには時間がかかりますね。
飲み物は、「酎ハイ」です。
ご馳走様でした。