松屋「梅だしうな丼」を食す! [グルメ・料理]
7月11日(火)から発売を開始した松屋「梅だしうな丼」をランチにいただきました。
「うな丼」はすでに発売されていたのですが、食べるのが延び延びになっていました。
今回、「梅だし」が追加されたので、食べてみることにしました。
テーブルに運びます。
結構、ボリュームのある「うなぎ」だったので驚きました。
それに「梅だし」が添えられています。
ご飯は並盛りでしたが、大盛りでも良かったです(涙)。
でも+60円です(苦笑)。
味噌汁は定番の「油揚げ」と「わかめ」です。
「お新香」がつきます。
そして、「山椒」もつきますが、お皿はいらないかも・・・。
タップリとタレのかかった蒲焼きが美味しそうです。
ここに山椒をかけます。
意外と蒲焼きが美味しかったです。
食べ合わせが悪いものとして、「鰻」と「梅干し」が昔から伝えられてきました。
しかし、関係はないそうで、「たたき梅」と「梅チップ」、それに「大根」、「きゅうり」、「あわせだし」でサッパリとした風味とカリッとした食感も楽しめます。
並盛りだと、すぐに食べ終わってしまいますね。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「生ハムのせ過ぎとメロン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは「ナミナミスパークリングワイン」、口からお迎えに行って喉を潤します。
暑い日だったので、キンキンに冷えていて、美味しいです!
お通しは「バケット」です。
肴は「生ハムのせ過ぎとメロン」、この季節がやってきました。
メロンが見えない生ハムの量です。
生ハムが多いので、まずは生ハムを肴にお酒を飲みます(笑)。
生ハムの塩気とメロンの甘みのバランスが良いですね。
旨いです!
白ワインは、ピエロ・マンチーニ「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッズーラ」です。
青リンゴやフルーティーな香り、酸味もある濃厚なワインです。
「プッタネスカ」をフジッリでいただきました。
フジッリとはイタリア語で螺旋という意味で、螺旋状の溝にソースがよく絡みます。
先日はパスタでいただいたのですが、ショートパスタでもつまみになって良いと言うことで、“フジッリ”でいただきました。
にんにく、鷹の爪、アンチョビ、ケイパー、ツナ、トマトソースにイタリアンパセリで作ります。
芯の残るアルデンテで美味しいです。
継ぎのワインは、「テヌータ・デル・メロ・カヴィ」です。
デザートは「クレーマ・カタラーナ」です。
炙った表面がカリッとして、中はしっとりとして美味しいです。
これには、グラッパ「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」を合わせます。
ご馳走さまでした。
「鱚の天ぷら」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋「晴れのち晴れ」にお邪魔しました。
暑い季節は、お絞りもカチンカチンに凍らせてあって、気持ち良いです(笑)。
もちろん、熱いお絞りも選べます。
まずは「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布乗せ」です。
肴は、「刺身盛り合わせ四点盛り合わせ」のハーフサイズです。
「赤身」、「赤富士サーモン」、「真蛸」、「鰹の塩たたき」、おまけで「イサキの柚子塩炙り」です。
「鱚の天ぷら」を二本いただきました(本数を選べます)。
ふっくらとした口当たり、白身の優しい美味しさです。
初夏の味ですね。
日本酒を選びます。
長野県佐久市の伴野酒造「澤の花 超辛口純米吟醸 ひとごこち60%精米」の冷酒、90ccです。
スッキリとしたドライな飲み口のお酒です。
富山県朝日町の林酒造場「林 純米吟醸 五百万石55%精米」の冷酒、90ccです。
酸味と旨みのバランスが良い、しっかりとした味わいのお酒です。
「博多 手羽揚げ」を二本いただきました。
お酒は、滋賀県湖南市の北島酒造「北島 タコイズブルー 純米吟醸 北栄55%精米」の冷酒、90ccです。
ほのかな酸味、コメの旨み、魚に合いそうなお酒です(笑)。
選べる「おばんざい三品セット」です。
「タコとセロリのマリネ」、イタリアンのような味付け、セロリが利いています。
ワインでも合いそうです。
「ゴーヤとツナの塩昆布和え」、ツナがゴーヤの苦味を和らげていて美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」、デザート代わりに美味しくいただきました。
「酎ハイ」をいただきました。
しめは、「アラ汁」です。
ご馳走さまでした。
「焼き茄子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは「枝豆」です。
肴は、「海ぶどう」です。
自家製ポン酢で味わいます。
プチッとした食感が美味しいですね。
「下Gやっこ」です。
冷や奴に、ツナと食べるラー油がかかっていて、小葱が散らしてあります。
ツナとラー油は合いますね。
ちょい辛で酒が進みます。
「焼き茄子」です。
かつお節が茄子の味を引き立てています。
生姜のほうに醤油をかけることで、茄子の美味しさを直接味わえます。
ここまでは温かくない肴です。
“炭火焼き”は、
「豚バラ」と「椎茸」
「ボンジリ」と「シロ」
「メジマグロ」と「ささみわさび」です。
“ねぎま”焼きですね。
マグロらしい柔らかな食感が美味しいです。
「ささみ」にはお好みで山葵をつけていただきます。
「酎ハイ」をいただきました。
ご馳走様でした。
おやつは「モンブラン」 [グルメ・料理]
この日にお邪魔したのは、池袋駅東口、“LABI1 LIFE SELECT池袋”横にある“皇琲亭”です。
落ち着いた店内は分煙です。
ミルクと砂糖の器が美しいです。
注文したのは「ブレンドコーヒー」です。
甘い香りと苦味、しっかりとした味わいの美味しいコーヒーです。
コーヒーカップも素敵です。
そして、「モンブラン」です。
この甘さがコーヒーに合いますね。
贅沢な時間を味わえるお店です。
ミルクを少し入れました。
コーヒーの旨さは残したまま、マイルドな口当たりになります。
最後に砂糖を少し加えて、甘さも楽しみました。
リラックス出来る時間とともに、ご馳走さまでした。
東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 濃ニボ ちょい辛」を食す! [グルメ・料理]
6月12日(月)発売の東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 濃ニボ ちょい辛」をコンビニで見つけて購入しました。
“濃ニボ”の“ちょい辛”が楽しみです。
上蓋をめくり、「かやく」×2、「後入れ粉末スープ」、「液体スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を注いで5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺を良くほぐして、「後入れ粉末スープ」を投入します。
さらに良くかき混ぜて、「液体スープ」を投入します。
良く馴染ませて、完成です。
まずはスープをひと口・・・、ポークをベースにした濃厚な煮干しスープです。
煮干しの香りと旨みが口中に広がり、唐辛子を利かせたスープは見た目ほどではなく“ちょい辛”でした。
ただ、「粉末スープ」が溶けきっていなかったので、撹拌不足のようでした。
麺は、マルちゃん正麺らしい滑らかな口当たりで、スープにも良く合います。
具材は、「焼豚」、「メンマ」、「ねぎ」で、「背脂加工品」はスープに溶け込んで味に深みを与えているようでした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「鰻かぶと南蛮漬け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口近くにある“いづも”にお邪魔しました。
まずは、おみくじになっている箸袋を選びます。
“お味くじ”は中吉、“病気”の欄には『お酒が呼んでいる』、納得です(苦笑)。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
選べるお通しは、「高菜枝豆」です。
枝豆と高菜炒め、にんにくが利いていて酒が進みます。
肴は、
「白短冊」と「鰻玉串」です。
白短冊には、山葵漬けをつけていただきます。
鼻にツーンとくるが山葵漬けが合いますね。
「鰻玉串」には、卵の黄身をかけ、生山椒をミルしていただきました。
見た目ほど辛くない「辛くりから」です。
「ボンジリ」を塩でいただきました。
「椎茸」も美味しいです。
「鰻かぶと南蛮漬け」です。
鰻もすべて食べられるんですね。
頭はガリガリと堅いですが、南蛮漬けの頭がタップリのねぎと合いますね。
「酎ハイ」をいただきました。
「牛タンメンチカツ」です。
粗めの牛タンは、噛みごたえがあって美味しいです。
辛子が合いますね。
ご馳走様でした。
「栃尾ゴルゴンゾーラ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「冷製大根おでん、とろろ昆布乗せ」です。
肴は、「茹でたて枝豆」です。
プリプリの枝豆、塩加減も良く美味しいです。
「稚鮎の天ぷら」、ししとうと大葉付きです。
鮎の季節ですね。
塩をつけていただきます。
頭からガブリ、香りも苦味も美味しいです。
お酒が進みます。
日本酒を選びます。
栃木県さくら市のせんきん「仙禽 カブトムシ 山田錦 麹米:50%、掛米:60%精米」の冷酒、90ccです。
14度と軽めのアルコール度数、甘酸っぱい味わいの中に、リンゴの青さを感じる飲み口の夏向きのスッキリとしたお酒です。
続けて、京都市の羽田酒造「脱兎 搾りたて 無濾過生原酒 京の輝き60%精米」の冷酒、90ccです。
甘酸っぱさのあるフルーティーなお酒で、飲みやすく美味しいです。
「栃尾ゴルゴンゾーラ」です。
油揚げとゴルゴンゾーラチーズ、意外と合いますね。
黒胡椒とスパイスで油揚げが洋風な肴になっています。
日本酒も良いけど、キンキンに冷えた白ワインも合いそうです。
そこで、三重県伊賀市の大田酒造「花芽実 Early Summer Vibes(アーリーサマーバイブス) 神の穂 60%精米」の冷酒、90ccです。
コメのうまみと酸味を感じてます。
そして、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米吟醸 無濾過生原酒 Ice Breaker(アイスブレーカー) 日本晴60%精米」の冷酒90ccです。
そのままでも濃厚で力強い酸味があり、美味しいです。
Ice Breakerらしく、氷を入れると飲みやすくなりますね。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「鮎の燻製、蓼酢添え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東京メトロ有楽町線・副都心線要町駅近くの“スモークビアファクトリー要町店”にお邪魔しました。
初めのビールは、お店オリジナルの「とりあえずなま(フェイクラガーver.)」のSサイズです。
ラガーっぽいエールビールで、優しい飲み口のビールです。
お通しは、「春雨サラダ」、「燻製スナック」、「枝豆」の三品です。
肴は、お通しにもありましたが、あらためて「練馬産 茹でたて枝豆」です(笑)。
甘みがあって美味しいです。
次は、静岡県静岡市用宗のウエストコーストブルーイング「Never Enough Bass」、ヘイジーペールエールのSサイズです。
フルーティーで、苦味も感じる美味しいビールです。
「鮎の燻製、蓼酢添え」です。
焼くことで芳ばしい香りがあふれる鮎の燻製、美味しいです。
添えられているのは「きゅうり」、味噌をつけていただきます。
「焼きトウモロコシ」は甘くて美味しいです。
酸味のある蓼酢が合いますね。
「なまちゃん 夏のラオホ」をパイントでいただきました。
夏のラオホだけあって、甘みのあるスッキリとした飲み口です。
「燻製肉の三種盛り」です。
「合鴨」
「ベーコン」
「ローストビーフ」です。
合わせたのは日本酒、宮城県栗原市の門伝醸造「ほでなす 純米生原酒 ササニシキ60%精米」の冷酒です。
お酒をタップリとこぼした器が良いですね。
コメの旨みとほのかな酸味、コクのある味わいのお酒です。
ご馳走様でした。
「プッタネスカ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは「ナミナミスパークリングワイン」、口から迎えに行って喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミの盛り合わせ」のハーフサイズです。
スターターの前菜としてはちょうど良い量です。
白ワインは、イタリア・シチリアのドン・トーマシ社「グリッロシャルドネ」、グリッロ50%、シャルドネ50%です。
酸味と豊かなミネラルを感じる味わい深い白ワインです。
メインのパスタは「プッタネスカ(娼婦風スパゲッティ)」です。
諸説ありますが、夜、買い物に行けない娼婦の家にもある材料で作れる料理ということですが、一般的な家にある材料で作られます。
にんにく、鷹の爪、アンチョビ、ケイパー、ツナ、トマトソースにイタリアンパセリで作ります。ツナを入れるのはマスターオリジナルだそうです。
芯の残ったアルデンテ、この固めの噛み心地が好きです。
トマトソースにアンチョビ、この酸味がたまりません。
ツナが良いアクセントになっていて美味しいです。
次は、ピエモンテ州(州都はトリノ)の「テヌータ・デル・メロ ガヴィ」コルテーゼ100%白ワインです。
フルーティーな香りが広がり、フレッシュな口当たりのワインです。
〆はバーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
「ちょこっとナッツ」もいただきました。
ご馳走様でした。