日清「最強どん兵衛 かき揚げそば」を食す! [グルメ・料理]
3月28日発売の日清「最強どん兵衛 かき揚げそば」をコンビニで見つけて購入しました。
“最”&“強”に日清の自信を感じます。
すべてが“主役”だそうです。
上蓋をめくり、具材の「かき揚げ」と、「粉末スープ」、「合わせだし」、「やげん堀 七味唐がらし」を取り出します。
お湯を入れます。
待ち時間は5分です。
上蓋を剥がし、良くかき混ぜてから、かき揚げを乗せます。
厚みのあるかき揚げです。
七味唐がらしをかけると完成です。
まずは、つゆをひと口・・・、味は濃いめですが、出汁がしっかりと感じるそばつゆです。
麺は、やや太めのコシのある蕎麦です。
メインの「かき揚げ」は、存在感もありますが、美味しい仕上がりです。
まだしみないうちに食べるのも、つゆに浸して食べるのも、良いですね。
大きいので、2種類の食感を楽しめます。
もちろんつゆも完食!
ご馳走様でした。
タグ:最強どん兵衛 かき揚げそば 日清
エースコック「一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや 黄金色の塩ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
3月21日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや 黄金色の塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
埼玉県新座市野火止にあるラーメン屋”ぜんや”の塩ラーメンを本格再現したそうです。
“カメリアラード”使用と言うことで、どんなスープになっているか楽しみです。
“カメリアラード”は、豚の背脂から作られる高級ラードだそうです。
上蓋をめくり、「液体スープ」と「かやく」を取り出します。
麺は中太麺、「かやく」を麺の上に乗せます。
かやくは、「焼豚」、「ねぎ」、「ほうれん草」、「メンマ」です。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
ここでトラブル発生!
電話がかかってきて、7分ほど中断です。
気を取り直して、良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
スープが黄金色に光っています。
良くかき混ぜて、完成です。
まずはスープをひと口・・・、魚介の旨味を感じる塩味のスープはおいしいですね。
麺は、食べるまでに時間がかかってしまいましたが、モチモチ感のある食感です。
具材は、ねぎとほうれん草の量が多く、存在感がありました。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
東洋水産「マルちゃん 彩未×田中商店 濃厚辛味噌豚骨」を食す! [グルメ・料理]
3月21日発売の東洋水産「マルちゃん 彩未×田中商店 濃厚辛味噌豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。
札幌の「麺屋 彩未」と
東京の「博多長浜らーめん 田中商店」との
コラボ商品です。
“濃厚辛味噌豚骨”の味が楽しみです。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「味付挽肉」、「キャベツ」、「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて3分待ちます。
上蓋を剥がすと、具材の挽肉がたっぷり見えます。
底から持ち上げるように、良くかき混ぜ、そこに「特製スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、豚骨味噌味で、生姜・にんにく・唐辛子が利いていて、山椒の良い香りがします。
辛いのですが、旨味もあります。
麺は、丸刃でカットしたちぢれ麺で、弾力があります。
具材の挽肉は、「博多長浜らーめん 田中商店」のトッピングで、唐辛子等で甘辛く仕上げた挽肉で、ボリュームもあります。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
日清「麺屋一燈 東京濃厚魚介鶏白湯」を食す! [グルメ・料理]
2022年3月15日発売の日清「麺屋一燈 東京濃厚魚介鶏白湯」をローソンで見つけて購入しました。
ローソン限定商品です。
東京新小岩にある魚介鶏白湯の「麺屋一燈」の味を再現したカップ麺です。
“店主も認める贅沢スープ”に期待です。
上蓋をめくり、
中から、具材の「鶏チャーシュー」「かやく」と「粉末スープ」、「液体スープ」、「特製ホタテ鶏油」を取り出します。
具材を麺の上に乗せます。
お湯を注いで、5分待ちます。
上蓋を剥がし、「粉末スープ」を入れます。
そこに「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜた後、「特製ホタテ鶏油」を注ぎます。
さらに、良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、サバ節やホタテなど魚介のうまみを感じます。
スープは濃厚な鶏白湯スープで、トロッとした舌触りです。
麺は、ノンフライの中太ストレートで、モチモチとした食感が美味しいです。
具材は、「鶏チャーシュー」、「味付きメンマ」、「ねぎ」です。
大ぶりにカットされていて、食感も良いです。
粉末スープが溶けにくいので、十分にかき混ぜる必要があります。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「名物 てごねつくね」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“鳥どり 池袋東口店”にお邪魔しました。
まずは、「プレミアムモルツ」の生で喉を潤します。
お通しは、「キャベツ、辛味噌添え」です。
結構ピリ辛な味噌で、キャベツはお代わりがもらえます。
肴は、「ゆず塩枝豆」です。
ふつうの枝豆より香りが良く、旨味を感じます。
「かぶのアンチョビガーリック」です。
カブにアンチョビガーリックをかけてあります。
(湯通しか、油通ししてありますね)
この味が絶妙で美味しく、お酒が進みます。
飲み物は、「翆(すい)ジンソーダ」です。
まだ流行っていないというCMの翆ジンソーダです(笑)。
柚子の香りがする和の飲みやすいジンですね。
1杯目は500円ですが、2杯目以降は安くなります。
9種類ある名物の“てごねつくね”から3種類を注文しました。
左から、「つくねねぎ塩レモン」、ごま油にねぎ塩、さらにレモンを搾ってサッパリといただけます。
「つくねジェノベーゼ」、イタリアンなつくね、ピーナッツがアクセントになっています。
「つくねアンチョビガーリック」、アンチョビガーリックソースにマヨネーズを混ぜていて、濃いめの味が美味しいです。
ここで「翆ジンソーダ」の二杯目(350円)です。
こちらは、「鶏しゅうまい」です。
辛子にポン酢を付けていただきます。
タケノコ入りのしゅうまいが美味しいです。
お酒が進みますね。
さらに、「翆ジンソーダ」三杯目(これ以降200円)ですが、グラスには無限大の文字が・・・(笑)。
でも、たっぷりと注いで欲しいですね。
〆は、鶏の唐揚げ二種類です。
こちらは「醤油唐揚げ」、もも肉です。
周りはパリッと、中はジューシー、肉は柔らかく美味しいです。
こちらは「水炊き塩唐揚げ」胸肉です。
塩白湯スープに漬け込んでから揚げた唐揚げで、柔らかく食べられます。
それぞれ、一つから注文できるのが嬉しいですね。
「翆ジンソーダ」をもう一杯注文してお開きです(笑)。
ご馳走様でした。
松屋「豚角煮コンボ牛めし」を食す! [グルメ・料理]
3月29日発売の松屋「豚角煮コンボ牛めし」(並盛り680円)をランチでいただきました。
松屋の定番「牛めし」と豚角煮のコラボ丼、半熟玉子がつきます。
味噌汁は定番の具材です。
「豚角煮コンボ牛めし」です。
豚角煮ダレでじっくりと煮込み、さらに追いダレで仕上げたそうです。
「牛めし」は定番の味付けと柔らかさがあります。
ねぎがたっぷりと乗っていました。
「牛めし」はお馴染みの味で美味しいですね。
「豚角煮」は、しっかりとした肉の噛み心地があります。
もう少し柔らかいと嬉しいのですが・・・(個人の感想です)。
途中から「半熟玉子」を割り入れます。
味がマイルドになりますね。
豚角煮のタレは甘めなので、味変で紅生姜があったほうが良いと思います。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「穴子白焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
本日の5タップから、ビールを選びます。
京都市の京都醸造「白日夢中」、小麦を使ったベルジャンウイットです。
爽やかな柑橘系の味わいのある“黒文字”使ったスッキリと飲みやすいビールです。
お通しは「玉子豆腐」です。
肴は、「えぼ鯛昆布〆」です。
脂ののったえぼ鯛が昆布で〆ることで、旨味が増していて美味しいです。
「穴子白焼き」、山葵だけでいただきます。
白焼きの身の甘さに山葵がピリッと旨さを増します。
タレよりも素焼きですね。
ここで日本酒、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 備前雄町 純米生無濾過 65%精米」の冷酒です。
「グリーンアスパラ焼き」、アスパラの甘味が良いですね。
グリーンアスパラにマヨネーズは欠かせません。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦60%精米」の冷酒です。
瓶底なので濁っていますが、純米吟醸らしからぬ濃厚な味わいのお酒です。
「芽慈姑の素揚げ」です。
ホクホクな慈姑が美味しいです。
シンプルな塩味が良いですね。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町60%精米 28BY」の燗酒です。
「唐墨」を二種類、“そのまま”と“炙り”です。
ねっとりとした食感の“まま”が美味しいですね。
炙った唐墨は、芳ばしい香りの肴です。
最近は“炙り”が好きです。
〆は、再び秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒 山田錦 70%精米」の常温です。
今宵も満足!
ご馳走さまでした。
「アスパラの昆布〆」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「豊潤496」で喉を潤します。
お通しは、「温奴、自家製ポン酢がけ」です。
肴は、「刺身五点盛りのハーフサイズ」です。
「天然真鯛」、「鰤」、「シマアジ」、「ホウボウ」、マグロの「赤身」と「中トロ」、この日も一点おまけの六点盛りです。
ここは日本酒ですね。
青森県弘前市の三浦酒造「豊盃 花筏(はないかだ) 純米吟醸 華想い55%精米」の冷酒です。
ラベルは、弘前公園の堀に浮かぶ花筏をイメージしたものです。
吟醸らしい爽やかな甘さとともに、米の味も感じる味です。
「アスパラの昆布〆」です。
茹でたグリーンアスパラを昆布で〆て、アボカドオイルをかけてあります。
昆布の味にアボカドオイルの香りが加わり、独特の風味があります。
塩と山葵が添えられていました。
塩は少しつけると美味しいです。
なぜか、山葵も合っていて美味しいです。
山形県鶴岡市の富士酒造「栄光富士 純米 暁の翼 おりがらみ 純米無濾過生原酒 はえぬき65%精米」の冷酒です。
おりがらみですが、甘さよりは米と麹の旨味を味わえるお酒です。
「おばんざい三品セット」です。
左から、「セセリとエノキのバタポン」です。
“バタポン”とは、バターとポン酢を合わせた調味料のことで、ポン酢のおかげでバターもサッパリとした味になります。
「エノキ」のコリコリとした食感と「セセリ」のしっかりとした食感が良いですね。
「サバ山椒、韓国海苔添え」です。
鯖をほぐした身に山椒が合わさり、ピリッとした味わいが美味しく、韓国海苔に乗せることで、旨味が増します。
「カマスの南蛮」です。
鰺ではなく、「カマス」を揚げて南蛮漬けにしたもので、お酒が進みますね。
と言うことで、〆に「シャリ金黒ホッピー割り」をいただきました。
おまけに「生海苔のお吸いもの」をいただきました。
ご馳走様でした。
「出汁巻き玉子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人と渋谷・道玄坂近くの居酒屋“とりしょう”にお邪魔しました。
まずは、アサヒ「スーパードライ」で乾杯です。
お通しは、「イカ明太子」です。
飲み物は、「黒ホッピー割り」に進みます。
肴は、茹でたての「枝豆」です。
「子持ちししゃも」です。
焼き鳥もいただきます。
「ボンジリ」と「鶏皮」です。
「砂肝」と「ささみ、わさび」です。
飲み物は、「酎ハイ」です。
「出汁巻き玉子」のハーフサイズです。
二人なので、ハーフサイズくらいでちょうど良いです。
熱々をハフハフしていただきました。
ほろ酔い気分で、ご馳走様でした。
(追伸)
4月になりました。
これから、6月初めまで、ちょっと忙しくなりますが、頑張ります!
タグ:出汁巻き玉子