サンヨー食品「萬珍軒監修 玉子とじラーメン」を食す! [グルメ・料理]
3月22日発売のサンヨー食品「萬珍軒監修 玉子とじラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
愛知県名古屋市中村区にある昭和43年創業の“萬珍軒”、元祖“玉子とじラーメン”で知られるお店だそうです。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくると、「ねぎ」とたっぷりの「味付卵」が見えます。
お湯を注いで4分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、“花筏”ならぬ“卵筏”のように、一面を覆う卵が見えます。
これを良くかき混ぜて、「仕上げの小袋」から調味油を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、醤油ベースでチキンやポークの旨味を利かせたスープですが、
大量の卵のおかけでマイルドな口当たりになっています。
麺は、細麺の油揚げ麺で、細麺が卵との相性が良いようです。
具材は、ねぎと卵ですが、シンプルですが、これで良いと思います。
もちろん、スープも完食!完食!
ご馳走様でした。
「ネギトロとアボカドのタルタル」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”に、“まん防”期間の最終日にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「温奴の自家製ポン酢がけ」、ポン酢でサッパリといただけます。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「金目鯛」、「天然平目」、「石鯛」、「コチ」、「中トロ」、「赤身」で、今回も一品オマケです。
「ネギトロとアボカドのタルタル、ガーリックトースト添え」です。
「ネギトロ」と「アボカド」をメインに、「小葱」、「とびこ」を加え、バルサミコ酢をかけてあります。
バルサミコ酢がアクセントになって、柔らかい口当たりとともに美味しいです。
女子の一番人気なのが分かります。
ガーリックトーストとも合いますね。
飲み物は、「酎ハイ」です。
ラストオーダーは、「焼き空豆」です。
塩を付けると、そら豆の甘さが引き立ちます。
ここは日本酒、三重県名張市の木屋正酒造「而今(じこん) 特別純米 掛米:五百万石 8割、麹米:山田錦2割、60%精米」の冷酒を120ccいただきました。
〆は「シジミ汁」です。
次回からは、時間を気にせず飲めます(微笑)。
ご馳走さまでした。
エースコック「タテ型 飲み干す一杯 贅沢担担麺」を食す! [グルメ・料理]
3月14日発売のエースコック「タテ型 飲み干す一杯 贅沢担担麺」をコンビニで見つけて購入しました。
“史上最大量 練りごま使用”というのが良いですね。
上蓋から「調味油」」を剥がします。
上蓋をめくり、「特製ペースト」を取り出します。
中には、具材の「ごま、鶏・豚味付肉そぼろ」「ねぎ」「唐辛子」が見えます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、濃厚そうなスープが見えます。
下から持ち上げるようにかき混ぜ、「特製ペースト」を投入します。
かなりの量の練りごまです。
さらに良くかき混ぜた後、「調味油」を投入します。
そして、もう一度混ぜ合わせて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、ポークと味噌をベースにしたスープで、辛さよりも練りごまの濃厚なコクを感じます。
飲み干せそうなスープです。
麺は、油揚げのストレート麺です。
具材は、沈んでしまいますが、担々麺らしい具材です。
気をつけてスープを飲まないと、喉の奥に唐辛子などの辛味がひっかかってむせます(笑)。
それでも、スープも完食!
ご馳走様でした。
「北京タグ風鶏春巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。
カウンター席は、白いアクリル板で仕切られているため、隣も見えません(笑)。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「おでん」、タネはおでんですが、出汁はポトフ風です(微笑)。
肴は、「フグのてっぴポン酢」です。
皮のコリッとした食感が好きです。
「アスパラ肉巻き」です。
甘めのたれですが、胡椒(?)が味を引き締めています。
お肉とアスパラが合いますね。
「北京タグ風鶏春巻き」です。
メニューには「タグ」と書いてありました。
北京ダックではありませんが、鶏肉をそれ風に調理しています。
タレがもう少し甘め(甜麺醤)ならば、味はもっと似ていたと思います。
480円なので、納得です。
ホロホロと巻物がほどけるのがご愛嬌ですが、鶏皮で作ると、もっとらしくなるかも・・・。
飲み物は、「酎ハイ」です。
最近お気に入りの「もちもち水餃子」です。
厚めの餃子の皮が、モチモチとして美味しいです。
この白湯スープが美味しいので、うどんを入れたいです。
ご馳走様でした。
(追伸)
昨日の朝、TVが突然映らなくなりました。
胡椒したようで、修理が可能かどうか調べたところ、
製造から8年以上経過していて、修理は不可でした。
と言うことで、TVを買いに行ったのですが、家に到着するのは来週の土曜日・・・。
古い12インチのTVを見ていますが、これまで40インチだったので、画面が小さい(涙)。
1週間後にやってくるのは43インチの4KTV、楽しみではあります。
ヴァーチャル花見、デザートは、いちごのパンナコッタ! [グルメ・料理]
先日、桜が咲き始めた東京の夜景をLive映像で楽しみながら、友人の家で花見を行いました。
映像は、目黒川の桜、まだ咲き始めでした。
まずはビール、シメイ「グランドレザーブ」(9%)で乾杯です。
お弁当は、なだ万厨房「お花見御膳 はるうらら」(税込み1,944円)です。
折箱は二段です。
「赤魚西京焼、えんどう豆さつまあおさ揚げ、厚焼玉子、角蒟蒻、大根甘酢漬
鶏つくね焼、豆乳入りしんじょ赤唐辛子揚げ、小松菜煮浸し、赤パプリカ
鶏つくね高野挟み含ませ煮、白身魚入りつみれ豆腐、筍、人参、隠元豆
野菜包み寄せ、蓮根田舎煮、六方里芋、昆布巻、角南瓜」
下段には、
ちらし寿司「蟹ほぐし身、とびこ、椎茸、花蓮根、錦糸玉子、グリンピース」
筍御飯「桜海老、刻みしば漬」
これをつまみに飲みます。
ビールの次は、山梨県甲州市勝沼町の丸藤葡萄酒「2017 ルバイヤート ロゼ」(1857本限定醸造)です。
花見らしい色合いのロゼワイン、ほのかな甘みが美味しいワインです。
弁当の次はつまみです。
「まぐろチーズ」、鮪とチーズのバランスが良いつまみです。
「味付うずらたまご」、ひと口で食べられる玉子、塩気が良いです。
「豚の生姜焼き風ジャーキー」です。
これは、お酒が進みますね(苦笑)。
お酒は、「ジムビーム デビルズカット」、
そして「メーカーズマーク」、それぞれ水割りでいただきました。
こちらは秋田県由利本荘市の斎彌酒造店「雪の茅舎 山廃純米 火入れ 麹米:山田錦、掛米:あきた酒こまち、65%精米」です。
コクはありますが、山廃らしくない柔らかな口当たりで、美味しいお酒です。
デザートは小生担当、花見らしくICHIBIKO「いちごのパンナコッタ<さくらいろ>」(3月末までの限定商品)です。
“さくらシロップ入りのさくらいろのパンナコッタにミガキイチゴジャムとハチミツ漬けしたさくらの花びらが乗せてあります。”
美味しいデザートでした。
次の日の仕事に差し支えないように、控えめにお酒をいただきました(微笑)。
ご馳走様でした。
松屋「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー」を食す! [グルメ・料理]
3月15日(火)発売開始の松屋「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー」をランチにいただきました。
定食はこんな感じです。
ご飯はふつう盛りにしました。
味噌汁の具は、定番の油揚げとワカメです。
定食だと生野菜がついています。
今回は、ごまドレッシングをかけていただきました。
メインの「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー」です。
結構、脂たっぷりのシャリアピンソースです。
肉は大ぶりのカットです。
すぐにオンザライス!
ポークソテーは柔らかく美味しいです。
「シャリアピンソース」は、飴色になるまで煮詰めたたまねぎとたっぷりのニンニクが決め手だそうです。
ポークソテーにシャリアピンソースが合っていて、美味しいです。
このソースをご飯にのせるだけでも、大盛りで食べられますね。
追い足しシャリアピンソースが130円で追加できるので、大盛り希望の方には是非!!!
もちろん完食!
ご馳走様でした。
東洋水産「マルちゃん 本気盛 京都classic中華そば」を食す! [グルメ・料理]
3月7日発売の東洋水産「マルちゃん 本気盛 京都classic中華そば」をコンビニで見つけて購入しました。
“Ramen グランプリ 2021-2022 異種格闘技部門 優勝”の味を「本気盛(マジモリ)」ブランドとして商品化したものです。
監修は、京都市のイタリアン“bubblegum”の店主・廣瀬圭介さんです。
『どこか懐かしい京都背脂醤油ラーメン』に興味ありです。
上蓋をめくると、具材の背脂加工品、味付豚肉、メンマ、ねぎが見えます。
後入れのものが無くてスッキリです。
お湯を入れて3分待ちます。
上蓋を剥がします。
これを下から持ち上げるように麺をほぐし、スープを絡めます。
まずは、スープをひと口・・・、ポークの旨味に魚介の旨味を加えた醤油味で、白く浮いているのが背脂加工品です。
背脂が入っていますが、ギトギトではなく、醤油味と合っていて、美味しいスープです。
麺は角刃で切った麺で、歯ごたえが良いです。
具材の多くは沈んでしまうので、後でまとめて食べることになります(苦笑)。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「もうかの星」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の5タップからクラフトビールを選びます。
静岡県掛川市のカケガワビール「青島(あおしま)みかん ヘイジーIPA」です。
爽やかな酸味にほのかな苦味が美味しいです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「冷や奴」、塩でいただきました。
刺身は、「鰆の昆布締め」と「もうかの星(モウカザメのハツ刺し)」です。
「鰆の昆布締め」は、柔らかい口当たりが美味しいです。
「モウカザメのハツ刺し」は、クセのない刺身です。
食感はレバ刺しですが、コリッと食感が美味しいです。
ここは日本酒、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 亀の尾 純米 無濾過生 65%精米」の冷酒です。
続いて、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与(よ)衛門 純米生原酒 雄町 70%精米」の冷酒です。
〆は、「鰺の南蛮漬け」です。
南蛮漬けは大好物です。
甘酢が利いていて、無防備だったのでむせてしまいました(苦笑)。
お酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦 60%精米」の燗酒です。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「鮪と新玉葱でネギマ串」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、スプリングヴァレー(キリン)の「豊潤496」で喉を潤します。
お通しは、「温奴」、出汁で温めてあるので、醤油は要りません。
塩味の優しい味の温奴です。
日本酒は栃木県宇都宮市の宇都宮酒造「四季桜 はなのえん生 特別純米生酒 五百万石60%精米」の冷酒を120ccいただきました。
肴は、岩手県広田湾産の「生牡蠣」です。
プリップリッとして肉厚な身が美味しいですね。
「鮪と新玉葱でネギマ串、青海苔ソース添え」です。
レモンをしっかりと絞っていただきます。
ちょっとピリ辛な青海苔ソースがねぎまに合いますね。
高知県高岡郡土佐町の西岡酒造店「久礼 生酒 特別純米 松山三井60%精米」の冷酒を120ccいただきました。
“久礼”の文字がよく分からない虎柄です(笑)。
『“久礼”の純米酒と辛口純米の火入れ酒に加水火入れをする際の、辛さ調節をするために醸したスピンオフ商品!半年間の生熟成期間を経てリリースされる超限定酒です。』と言うレアなお酒だそうです。
「鰺の原始焼き」、遠火の炭火焼きです。
小骨が多いのですが、しゃぶるようにいただきました(微笑)。
飲み物は、「酎ハイ」です。
ラストは、“おばんざい三品”です。
「うるいのおひたし」、シャキッとしてスッキリとした味わいです。
「マッシュルームのチーズ焼き」、酒の肴に良いですね。
「ヤンニョム砂肝」、コリッとした歯ごたえが良いです。
おまけに、「半熟ウズラの塩漬け」がついていました。
中は半熟、塩味が染みていて、美味しいウズラの卵です。
ご馳走さまでした。
東洋水産「マルちゃん正麺 濃厚鶏白湯」を食す! [グルメ・料理]
3月8日発売の「マルちゃん正麺 濃厚鶏白湯」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミリーマート限定販売です。
“濃厚スープ!”が楽しみです。
上蓋をめくり、「かやく」「後入れ粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。
麺は、正麺ならではのノンフライ麺です。
この上に「かやく」を乗せます。
お湯を入れて、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
これに「後入れ粉末スープ」を加えます。
良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
さらに、下から持ち上げるように、スープがダマにならないように良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、トロッとした濃厚な鶏白湯スープです。
このままだと粘つき感が残りますが、黒胡椒のおかげで締まった味になっています。
麺は、生麺のようなツルッとした食感です。
具材は「味付鶏肉だんご」「メンマ」「ねぎ」で、存在感もしっかりと感じます。
美味しくいただきました。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。