マルちゃん「謹製 野菜たっぷり鶏塩らーめん」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、8月28日(月)発売の東洋水産「マルちゃん 謹製 野菜たっぷり鶏塩らーめん」をコンビニで見つけて購入しました。
“ゆずの香り”が良いですね。
野菜がたっぷりなのも魅力です。
上蓋から、「特製油」を剥がします。
上蓋をめくると、野菜ブロックと鶏肉団子が見えます。
お湯を注いで3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺と具材を良く混ぜてから「特製油」を投入します。
さらに良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、鳥の旨みを感じさせる柚子風味の優しい塩味のスープで、飲みやすく美味しいです。
具材は、キャベツ、たまねぎ、小松菜、ねぎ、にんじんの野菜ブロックと味付鶏肉団子がたっぷりです。
麺は角刃の油揚げ麺で、スープと相性は良いと思います。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「炙りチャーシュー」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。
まずは、「アサヒプレミアム熟撰生」の小生で喉を潤します。
お通しは三品。
「冷製合鴨ロースの蒸し煮」、噛み応えもあり、合鴨ロースの旨みを感じいます。
「冷製の冬瓜煮」、冬瓜に味が染みています。
「キノコ煮」、いろいろなキノコを楽しめました。
肴は、「塩茹で落花生」です。
柔らかく、落花生とはおもえない柔らかさ。
でも味は落花生の美味しさ、甘さがあります。
お酒は本日の限定酒、福島県喜多方市の夢心地酒造「奈良萬 純米大吟醸 おりがらみ 五百万石48%精米」の冷酒です。
爽やかな甘みの中に酸味を感じるお酒です。
お水はいつものように四合瓶です。
「刺身三点盛り」です。
「鰹」
「ニシン」、細切りにして生姜と絡めて調理、美味しいですね。
「イナダ」、鰤の幼名です。
意外とスッキリとした味わいでした。
長野県岡谷市の豊島屋「豊香 秋あがり 別囲い 純米生一本 麹米:しらかば錦 掛米:ヨネシロ70%精米」の冷酒です。
コクがあり、口当たりはまろやかです。
そろそろ、“ひやおろし”や“秋あがり”と呼ばれる日本酒が登場する季節になりましたね。
和歌山県海南市の平和酒造「紀土 -KID- 純米吟醸 ひやおろし 五百万石 麹米:50%、 掛米:55%精米」の冷酒です。
香りが良く、まろやかな飲み口のお酒です。
山形県高畠町の米鶴酒造「米鶴 純米辛口 ひやおろし 出和の里・はえぬき65%精米」の冷酒です。
口当たりは爽やか、口中で楽しむうちに旨味が広がります。
「炙りチャーシュー」です。
口の中でとろける炙りチャーシューが美味しいです。
辛子をつけていただきます。
お酒が進みますね。
そこで、長崎県壱岐市の重家酒造「よこやま 夏純吟 夏期限定 純米吟醸 山田錦 麹米:50%、 掛米:55%精米」の冷酒です。
爽やかな甘みとほのかな酸味、キレを感じる喉越しの純吟です。
最後に白ワインをいただきました。
山梨県甲州市勝沼町の勝沼醸造「アルガブランカ・クラレーザ 甲州種」です。
スッキリとサッパリとした酸味が利いた甲州種の白ワインです。
久しぶりに勝沼のワインをいただきました。
ご馳走さまでした。
(おまけ)
江古田駅でハリーポッターラッピング電車を見かけました。
結構な数、走っているようです。
我が家からだと、自転車でも行けるのですが・・・、いつか行ってみたいです。
「秋刀魚の原始焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小生ビールで喉を潤します。
お通しは、「山形だしのせ冷や奴」です。
日本酒を選びます。
福島県会津若松市の名倉山酒造「名倉山 純米吟醸 まるでリンゴまるでメロン 福島県産夢の香 55%精米」の冷酒、90ccです。
名前のように、リンゴやメロンのフルーティーで爽やかな味わいのお酒で、アルコール度数も14度と低めです。
肴は、「ジャーマンポテト」です。
粉チーズがかかっています。
スパイシーな風味に粒マスタードの味わいが効いていますね。
ポテトとベーコンにチーズの塩気が合います。
お酒は、埼玉県飯能市の五十嵐酒造「五十嵐 純米 氷温貯蔵 無濾過生原酒直汲み 五百万石65%精米」の冷酒、90ccです。
トロッとしたのど越し、濃厚なコメの旨みを感じます。
「秋刀魚の原始焼き」、今年の初サンマです!
遠火の炭火焼きが最高ですね。
塩焼きなので、醤油は使わず、大根の鬼おろしだけでいただきました。
ガリガリとした食感も良いですね。
内臓も美味しくいただきました。
また、骨格標本になってしまいました(笑)。
東京都東村山市の豊島屋酒造「屋守 純米 中取り 無調整 八反錦55%精米」の冷酒、120ccです。
まろやかなコメの旨みと甘みを感じる大好きなお酒の一つです。
「博多手羽揚げ」を二本いただきました。
皮はパリッと、身はジューシーです。
本数を選べるので、腹具合で注文できるのが良いですね。
飲み物は「酎ハイ」をいただきました。
〆には「しじみ汁」です。
ご馳走様でした。
「鯨のロースト」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、先輩たちとの飲み会で、神田駅近くにある“くじらのお宿 一乃谷”にお邪魔しました。
まずは、「グラス生ビール」で乾杯です。
お通しは、「ゴーヤ」や「茗荷」「栗」「ナツメ」などの煮ものです。
お酒は、「一の蔵」や「芋焼酎」をいただきましたが、撮り忘れです(笑)。
料理はコースでいただきます。
まずは、「刺身の盛り合わせ」、「尾の身」「鹿の子」百尋」「さえずり」「赤身」「胃袋」など9品つきます。
久しぶりの刺身、美味しいです。
「赤身のユッケ」、柔らかい赤身がごま油と合いますね。
ここで季節の一品、「焼き牡蠣」です。
焼きたての熱々、ホックリと美味しい牡蠣でした。
「鯨のロースト」です。
柔らかい鯨のロースト、ガーリックチップスとともにいただきました。
「鯨の竜田揚げ」です。
竜田揚げなのでマヨが合いますね。
茹でた「本皮?」、柔らかく美味しいです。
「鯨の握り」です。
モチッとした赤身の食感が楽しい握りです。
〆に「鯨汁」をいただきました。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
日清「カップヌードル 担担」を食す! [グルメ・料理]
8月28日発売の日清「カップヌードル 担担」をスーパーで見つけて購入しました。
“花椒とゴマ香るコク旨たんたん”、スープも完食できそうな担々麺です。
“ザクザク”、“コリコリ”という食感、楽しみです。
上蓋をめくると、具材がギッシリと麺を覆っているのが分かります。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
ゴマがタップリとかかっています。
麺を良くほぐし、スープと絡めて完成です。
スープなどを後から入れる必要が無いのがカップヌードルの良いところですね。
麺は、油揚げ麺で少し太めでスープに絡みます。
スープは、ピーナッツバターの香りと甘さがあり、ねりゴマのコクと花椒のピリッとした風味もあり美味しいです。
“担担”というと辛さが心配ですが、レベル2なので安心して食べられました。
具材は、「味付豚ミンチ」、「カシューナッツ」、「ザーサイ」、「チンゲンサイ」、「ゴマ」です。
カシューナッツやザーサイの食感が新しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:カップヌードル 担担 日清
松屋「鶏肉飯」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは、9月5日(火)から発売開始の松屋「鶏肉飯」をいただきました。
松屋が台湾に初上陸してから5周年を記念した企画「台湾フェア」の第一弾だそうです。
定価は630円ですが、クーポンを使って50円引きの580円、ご飯は大盛りに変更してプラス60円、640円で食べられました。
ご飯の上には、細切りの鶏むね肉に、ごま油の香りが立つ葱醤油ソースが絡んでいて芳ばしいです。
そこに、青ネギと半熟卵、松屋特製のキムチが乗せられ、松屋風にアレンジされています。
味噌汁は、いつもの「油揚げ」と「わかめ」と言う具材ですが、味噌汁の味が薄くなった気がします(高血圧には良いかも・・・)。
まずは、鶏肉とご飯だけでいただきます。
ごま油の香りが良いですね。
続いて、青ネギと半熟卵も混ぜ合わせていただきます。
半熟卵のトロッとした粘りけが美味しさをプラスします。
さらにキムチも混ぜていただくと、ピリッとした辛さも旨みに変わります。
味変で紅生姜を加えると、スッキリとした紅生姜がまた美味しさをプラスします。
もちろん完食!
第二弾が待ち遠しいです。
ご馳走様でした。
「にらだれ豚タン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「山形だしのせ冷や奴」、シャキシャキと良い食感です。
肴は、「おまかせ刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「真だこ」、「マグロ中トロ」、「真鯛」、「鰹塩たたき」、「シマアジ」、「ブリヒラ」と1品おまけです。
肴は、「晴れ晴れなめろう」です。
魚はいろいろミックス、大葉で巻いていただきます。
様々な魚の味が混じりあって美味しくいただけます。
ここでお酒を選びます。
秋田県湯沢市の両関酒造「花邑 純米吟醸 雄町50%精米」の冷酒、90ccです。
コメの甘みはサァーと消え、雄町米の酸味を優しく感じます。
続いて、山口県岩国市の酒井酒造「五橋 純米吟醸 辛口 夏限定 山口県産山田錦・日本晴れ60%精米の冷酒」、90ccです。
コメの甘さではなく、ドライな飲み口のお酒です。
「にらだれ豚タン」です。
牛タンではなく、豚タンは珍しいかも・・・。
柔らかい豚タンに胡麻油風味のタレが美味しいです。
“にらだれ”がお酒を欲しています(小生ではありません)。
京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米吟醸 無濾過生原酒 ICE BREAKER 日本晴60%精米」の冷酒、120ccです。
そのままだと、酸味のあるドライな印象で、濃い味わいを感じます。
ロックにすると、旨みが溶けだしてくるようで、まろやかな味わいになります。
「おつまみポテサラチリコンカン」です。
エスニックな香りが良いですね。
お酒が進みます。
ここで「酎ハイ」です。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
「鮪の頬肉の炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは「枝豆」です。
肴は、「しらすとベーコンの冷製アヒージョ、バケットのせ」です。
夏向きの熱くないアヒージョです。
淡白なしらすに濃厚な味のベーコンが合いますね。
アヒージョらしいオイル感があり、お酒が進みます。
肴は、「和牛のカルパッチョ」、山葵醤油でいただきました。
柔らかい和牛に山葵醤油が合います。
タマネギの甘さも良いですね。
「鮪の頬肉の炭火焼き」です。
頬肉は柔らかく、魚ではなく肉のようです。
噛み心地も良く、鮪の旨みを感じます。
塩味なので、山葵で変化をつけます。
「酎ハイ」をいただきました。
おまけに「ピノ」をいただきました。
ご馳走さまでした。
「豆あじの唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東京メトロ有楽町線・副都心線の要町駅近くの“スモークビアファクトリー要町店”にお邪魔しました。
まずは滋賀県近江八幡市のツーラビッツブルーイング「HOT STUFF(ホットスタッフ)」のレギュラーサイズです。
お通しは「三品」、「枝豆」、「スモークしたスナック菓子」、「マヨ和え」です。
肴は、「自家製チャーシュー」です。
柔らかく煮込まれたチャーシュー、甘めのタレですが、辛子が効いていて、良い塩梅です。
ビールが進みますね。
静岡市駿河区用宗のウエストコーストブルーイング「Nature Boi2」のレギュラーサイズです。
「豆あじの唐揚げ」です。
唐揚げには、マヨネーズと唐辛子が必須ですね。
もちろん、頭からバリバリ食べられます。
これもビールが進みます。
「なまちゃんのシュヴァルツ」のSサイズです。
「お手軽燻製盛り」です。
「ピートオリーブザーサイ」、ザーサイのオリーブ漬け、スモーキーな香りが味わいになっています。
「炙りチーズ」、これが本当のスモークチーズ(笑)、煙の力は凄いですね。
「七味入りスモークカマボコ」、スモークすることで、カマボコも別物になりますね。
〆は、「メーカーズマーク」をオンザロックでいただきました。
ご馳走様でした。