「牡蠣とキノコのブルゴーニュ風」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ」のスモールサイズです。
チビチビと食べながら、次の料理を待ちます。
この日は混んでいたので、素早く注文しました(笑)。
白ワインは、「テヌータ・デル・メロ カヴィ2020」です。
メインは、「牡蠣とキノコのブルゴーニュ風」です。
エシャロット、ニンニク、イタリアンパセリで作った自家製ブルゴーニュバターで、牡蠣とキノコを煮込んでいます。
熱々の料牡蠣とキノコが美味しいです。
ニンニクも利いていますね。
これに合わせていただいた白ワインは、ピエロ・マンチーニの「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ2020」です。
最後はバケットを追加してソースの中へ・・・。
バケットに染みこませて、美味しくいただきました。
〆は、「ちょこっとナッツ」です。
そして、ディスティッレリア・ピルツァーの「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
マイグラスで美味しくいただきました。
もちろんチェーサーも大事です。
壁に飾られていたVESPA、イタリアを感じますね。
ご馳走様でした。
「鱧と茗荷の天ぷら」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
暑い日は、キンキンに冷えたグラスの「生ビール」でのどを潤します。
お通しは、「枝豆」です。
肴は、「賄いトロたく」です。
マグロと沢庵の組み合わせ、誰が考えたのでしょうか。
コリッとした食感が好きです。
酒の肴に良いですね。
ここで、「黒ホッピー割り」です。
「鱧と茗荷の天ぷら」です。
塩と
梅肉でいただきます。
鱧に梅肉はもちろん合いますね。
塩も美味しいです。
茗荷は塩が美味しいです。
「串焼き」を注文しました。
まずは、「うな肝」です。
山椒をつけていただきます。
串焼き6本は塩です。
左から、「肉巻きおくら」、「豚バラ」、「ハツもと」
「しろ」、「せせり」、「さえずり」です。
飲み物は「酎ハイ」です。
ご馳走様でした。
松屋「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」を食す! [グルメ・料理]
7月12日(火)から松屋で発売された“すし松”監修のうな丼が復活登場しました。
7月23日の土用の丑の日を前に、松屋でうなぎを食べることにしました。
注文したのは、新登場の「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」、980円です。
松屋で980円は抵抗があったのですが、(安い)うな丼を食べたいほうが勝ちました(苦笑)。
7月26日(火)午前10時まで、ご飯大盛り無料、と言うことで大盛りです。
味噌汁は、いつもの「油揚げ」と「ワカメ」です。
「山椒小袋」
「キャベツお新香」
「薬味」
「昆布茶」がつきます。
まずは、そのまま鰻とご飯を食べます。
意外と肉厚でふっくらとしていて美味しいです。
ご飯の量を見定めて、暖かい昆布茶を投入し、薬味をかけます。
「温茶漬け」と「冷茶漬け」が選べます。
薬味は、「ねぎ」、「海苔」、「白ごま」、「山葵」がつきます。
茶漬けにしてからは、一気に食べてしましました。
昆布茶は程よい濃さで、まろやかな味わいでした。
もちろん完食!
(でも、980円はちょっとお高いですね。)
ご馳走様でした。
タグ:ひつまぶし風うな丼お茶漬け 松屋
「うざく」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「白ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、(小生だけ)「ツブ貝」でした。
ツブ貝好きです!
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「鰤」、「シマアジ」、「いさき柚子塩たたき」、「鰹の塩たたき」、鮪の「赤身」、「中トロ」と今回も六点盛りです。
ここで日本酒です。
愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米 Summer Jun(サマージュン) 麹米:山田錦、掛米:夢錦 60%精米」の冷酒です。
「うざく」です。
鰻は酢と合わせることでサッパリとしますね。
夏バテ防止には、鰻と酢の物の組み合わせが良いですね。
次のお酒は、千葉県山武市の寒菊銘醸、夏の限定酒「観菊 Ocean99 星海-Starlight Sea- 純米大吟醸 無濾過生原酒 彗星50%精米」の冷酒、ラベルが素敵ですね。
フレッシュで微発泡感があり、ほんのりと甘みがあるお酒です。
「水茄子の刺身」です。
みずみずしい水茄子で、自家製ピーマン味噌と合いますね。
東京都東村山市の豊島屋酒造「屋守 純米中取り 直汲み生 八反錦55%精米」の冷酒です。
「おばんざい三品」です。
「枝豆だし醤油漬け」、出汁の味が利いていて美味しい枝豆です。
「ささみ南蛮」、柔らかいささみが南蛮漬けに合いますね。
「黒豆マスカルポーネ」、大好物のデザートを兼ねた一品です。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「ねぎ塩たたききゅうり」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、友人と渋谷の道玄坂近くの居酒屋“とりしょう”にお邪魔しました。
まずは、「スーパードライ」の中瓶で乾杯です。
お通しは、「魚の南蛮漬け」です。
肴は、茹でたて「枝豆」です。
ビールには枝豆ですね。
さらに「黒ヒッピー割り」です。
「じゃこと豆腐のサラダ」です。
豆腐にカリカリのじゃこが合いますね。
サラダも酒の肴にしてしまいます(笑)。
続いて、焼き鳥です。
まずは「はつ」です。
そして、「砂肝」、「皮」、「ボンジリ」、すべて塩です。
「酎ハイ」です。
最後にさっぱりと「ねぎ塩たたききゅうり」です。
ごま油の風味が美味しいです。
ほかは、友人との鉄話が美味しい肴でした。
ご馳走様でした。
「鰻の玉子とじ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずはクラフトビール、奈良県奈良市の奈良醸造「Eighty Eight(エイティエイト)」です。
奈良県のティーファーム井ノ倉さんの茶葉、碾茶(てんちゃ)を使ったセゾンスタイルのビールです。
フルーティな香りで、苦味も利いた美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「水茄子の刺身」です。
梅雨明けしてむせ返るような夜、スッキリさっぱりと辛子醤油でいただきました。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米 生 無濾過 備前雄町7-65 65%精米」の冷酒です。
「鰺のなめろう」です。
“秘密のケンミンSHOW”で千葉県の「なめろう」が紹介されていたので、食べたくなっていました(笑)。
味噌味の利いたなめろうです。
“ケンミンSHOW”のように持ち上がりませんが、酒の肴に最高です。
岩手県花巻市の川村酒造店「酉与(よ)右衛門 純米 無濾過生原酒 雄町 70%精米」の冷酒です。
「鰻の玉子とじ」です。
暑くなってきたので鰻が良いですね。
玉子とじにすることで、栄養も満点ですね。
酒の肴にもなります。
お酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆 特別純米 無濾過生原酒 備前雄町 60%精米」の常温です。
続いて、島根県出雲市に旭日酒造「✚旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町60%精米」の常温です。
ご馳走様でした。
(追伸)
最近の世の中の事件をみていると、日本も危険な国になって来たと思います。
どんなことがあっても暴力は許せません。安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。
明星食品「モヒカンらーめん 豚骨」を食す! [グルメ・料理]
6月28日(火)発売の明星食品「モヒカンらーめん 豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。ファミリーマート限定商品です。
ラーメンデータバンクと共同開発したカップ麺の第6弾が「モヒカンらーめん 豚骨」です。
「モヒカンらーめん 豚骨」は、福岡県久留米市のモヒカンらーめん監修です。
辛さレベルは2と言うことで、辛くはなさそうです。
“あっさり豚骨スープ”というのが気になります。
上蓋から「後入れ 調味油」を剥がします。
上蓋をめくります。
麺は細麺ですね。
お湯を入れて2分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜてから「後入れ 調味油」を投入します。
さらにかき混ぜて完成です。
スープは、豚骨臭さをあまり感じない、アッサリとした豚骨スープで、辛くなく美味しいです。
豚骨らしさを求める人にはもの足りないかも・・・・。
麺はノンフライの細麺ストレート、でもプリッと歯ごたえがあります。
具材は、チャーシュー、キクラゲ、ねぎです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:明星食品 モヒカンらーめん 豚骨
サンヨー食品「金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば」を食す! [グルメ・料理]
6月20日発売のサンヨー食品「金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば」をコンビニで見つけて購入しました。
“金色不如帰”は2006年オープンの新宿にあるお店です。
今回は、その金色不如帰の「塩そば」の味わいを再現したそうです。
“はまぐり”の文字が目を引きます。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくります。
お湯を入れて、3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて、「仕上げの小袋」を投入します。
さらに麺と馴染ませて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、濃厚な貝の風味を感じます。
蛤の出汁の利いた味わいで、美味しい塩味になっています。
麺は細麺ですがコシもあります。
具材は、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎとシンプルです。
お店に行って、食べたてみたくなりました。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「サッポロ一番塩らーめん絶品鶏白湯 W鶏だし」を食す! [グルメ・料理]
6月6日発売の「サッポロ一番塩らーめん絶品鶏白湯 W鶏だし」をコンビニで見つけて購入しました。
“南部どりだし”と“はかた地どりだし”のW鶏だしが楽しみです。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくると、鶏団子と玉子が見えます。
お湯を入れて5分待ちます。
上蓋を剥がすと、玉子のプールに中に浮かぶ鶏団子とキャベツが見えます。
良くかき混ぜた後、「仕上げの小袋」を投入します。
さらにかき混ぜて完成です。
香りが高くなりますね。
まずは、スープをひと口・・・、サッポロ一番塩ラーメンの風味が口中に広がります。
それにW鶏だしの旨味が加わります。
麺は、油揚げ中太麺でモッチリとした食感があります。
具材の鶏団子も美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「生ハムの乗せすぎとメロン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」を口からお迎えに行って喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムの乗せすぎとメロン」です。
イタリアの豚熱であきらめかけていた“生ハム乗せすぎ”ですが、アメリカに行くはずだった生ハムが緊急入荷したと言うことで復活しました。
相変わらずメロンは見えず、生ハムだけを食べることから始めます(笑)。
合わせていただいたワインは、「ボルツァーノ チェスラル サンタ・マッダレーナ ゲヴュルツトラミネール」、華やかな香りと味わいの白ワインです。
しばらく食べ進めるとメロンが姿を現します。
塩気のある生ハムと甘いメロンの組み合わせは美味しいですね。
続いて、「溺れダコ」です。
茹でたタコに、塩胡椒、イタリアンパセリをかけ、レモンを搾っていただきます。
コリッとした食感が大好きです。
ワインは、タヴィニャーノ社「コスタヴェルデ ヴェルディッキオ・デルカステッロイエジィ クラッシコ」、爽やかな柑橘系の味わいで、スッキリとしています。
〆は、「ミックスナッツ トリュフ塩」です。
無塩ナッツにトリュフ塩をかけてあります。
お酒はバーボンの「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
度数が45度と高めですが、美味しいバーボンです。
チェイサーもタップリといただきました。
ご馳走様でした。