「生ハムとチーズしそ巻き」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、JR京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋”雅”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「和風ポトフ？」、コンニャクやつみれ入りです。
肴は、「あん肝ポン酢」です。
七味がかかっているところが中華風でしょうか。
ピリッと辛いあん肝です。
「生ハムとチーズしそ巻き」です。
生ハムにクリームチーズ、それに「しその葉」が意外と合いますね。
かかっているのは、フレンチドレッシング、サッパリとしています。
「酎ハイ」をいただきました。
こちらは「もちもち水餃子」です。
モチッモチッとした皮が美味しいです。
スープも美味しいです。
具材とのマッチングも良いようです。
スープが残りましたが、白湯スープなので、ラーメンを入れても美味しいかも・・・。
ご馳走さまでした。
タグ：水餃子
「リガトーニのアマトリチャーナ」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「空豆とペコリーノロマーノチーズ」です。
まだまだ寒い日が続きますが、早くもそら豆が出回っているのですね。
生のそら豆を細かく切って、オリーブオイルと塩・胡椒、ペコリーノロマーノチーズをかけるとできあがりです。
イタリアのそら豆とは違うようですが、細かく刻み、塩気の強いペコリーノロマーノチーズと合わせることで、青臭さがなくなります。
「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
これでも結構な量があります。
ここは白ワインです。
サルデーニャ島のピエロ・マンチーニ「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
洋なしのようなフルーティな香りとミネラルを感じる味わい、スッキリとした酸味もある美味しい白ワインです。
メインは、「リガトーニのアマトリチャーナ」です。
太いショートパスタのリガトーニに、トマトソースとグアンチァーレ（豚頬肉の塩漬け）を絡め、ペコリーノロマーノチーズをかけてできあがりです。
結構濃厚な味わいで、ペコリーノロマーノチーズがソースの旨さを引き立てています。
これには赤ワインが合うそうで、コンテルノ・ファンティーノ「ドルチェット・ダルバ・ブリッコ・バスティア」です。
ラズベリーの香りがして、ほんのり苦みも感じるミディアムボディの赤ワインです。
〆は、「エズラ・ブルックス」のオン・ザ・ロックをいただきました。
ご馳走さまでした。
（追伸）
3回目のワクチン接種から3日目、腕の痛みもなくなり、いつもの状態に戻りました。
昨日は顔が火照っていたのですが、これが副作用？
無事、乗り切ったようです（微笑）。
マルちゃん「さんくるげ 辛いらぁ麺」を食す！ [グルメ・料理]
2月1日発売のマルちゃん「さんくるげ 辛いらぁ麺」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
“辛いらぁ麺”、ちょっと危険な匂いもしますが、“旨辛スープ”の言葉で購入を決めました。
お店の“さんくるげ”は、福島県田村市、JR磐越東線の神俣駅近くにあります。
上蓋から「後入れ 特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくります。
具材の「ねぎ」「味付挽肉」「にら」が見えます。
見た目から辛そうですね。
お湯を入れて、2分待ちます。
この時点で、辛そうな香りが・・・。
上蓋を剥がします。
「ねぎ」と「にら」がタップリ見えますね。
良くかき混ぜた後、「後入れ 特製スープ」を投入します。
半分ほどにしておきました（笑）。
さらによく混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、唐辛子の辛さよりも、花椒などのスパイスの辛さが目立ちます。
醤油味のスープなので、辛いのですが、飲めるスープです。
麺は、2分で仕上がる極細麺、辛いのでズルズルとは啜れませんが、歯ごたえのある麺です。
具材の「味付挽肉」は、ほとんどが底に沈んでいました。
もちろんスープも完食！
唇がヒリヒリしましたが、残しませんでした（苦笑）。
ご馳走様でした。
（追伸）
昨日、3回目のワクチン接種に行ってきました。
今回はモデルナです。
幸い腕の痛みだけで、熱は出ませんでした。
効いているのか不安です（苦笑）。
マルちゃん「麺屋 彩未 札幌味噌らーめん」を食す！ [グルメ・料理]
1月31日発売のマルちゃん「麺屋 彩未 札幌味噌らーめん」をコンビニで見つけて購入しました。
札幌市にある“麺屋 彩未”監修のカップ麺です。
上蓋をめくり、中から「かやく」×２、「後入れ粉末スープ」と「液体スープ」を取り出します。
麺の上に、「かやく」×２を乗せます。
お湯を入れて、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
大きな焼豚が目立ちますね。
麺を良くほぐしてから、「後入れ粉末スープ」を入れます。
ここで、生姜の香りが漂います。
さらに良きかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・・、北海道産味噌をベースに、野菜の旨味のだしが利いたスープに、ローストガーリックの風味のラードをプラスして、生姜のおかげでスッキリとした味噌スープになっています。
麺は、ノンフライのモチモチした麺で、美味しいです。
具材の「焼豚」は、見た目にも大きく良いですね。
「味付き鶏挽肉」、「メンマ」、「ねぎ」もバランスが良いです。
普段は味噌味のカップ麺はあまり食べないのですが、冬だと食べたくなりますね。
もちろん、スープも完食！
美味しい味噌ラーメンでした。
ご馳走様でした。
「山独活のあん肝みそかけ」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の5タップからビールを選びます。
栃木県のうしとらブルワリー「アメリカンIPA（M078からのウシトラマンレオ）」というビールです。
名前の由来は、https://my-beers.com/beers/8268でご覧ください。
甘い香りで美味しいビールですが、あのウルトラマンとは関係ないそうです。
お通しは、「白子豆腐」です。
ザラッとした舌触りで、甘い味噌だれが美味しいです。
肴は、「本鱒刺身」です。
“本鱒”とは、「サクラマス」のことで、海に下らず川で一生を過ごすと、ヤマメといわれる魚です。
脂がのっています！
口の中で身が溶けるようです。
「いかのトンビ唐揚げ」です。
“とんび”は、海水の吐き出し口のことです。
コリッと歯ごたえのあるトビ、酒が進みます。
お酒は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米：山田錦 二割 50％精米、掛米：八反錦 八割 55％精米」の冷酒です。
「山独活のあん肝みそかけ」です。
スッキリと柔らかい山独活に、濃厚なあん肝みそが合いますね。
あん肝みそだけで、お酒が飲めます。
「鰤の生ハム」です。
艶が美味しそうです。
鰤の生ハムには、粒マスタードが合いますね。
お酒が止まりません！
岩手県花巻市の川村酒造店「酉与（よ）右衛門 純米 無濾過生原酒 雄町 70％精米」の燗酒です。
さらに、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 火入れ 70％精米」の燗酒です。
濃厚なお酒に「鰤の生ハム」が合いますね。
ご馳走様でした。
松屋「豚めし」を食す！ [グルメ・料理]
2月1日(火)発売の松屋の「豚めし」をランチでいただきました。
2012年1月に終売となった「豚めし」が10年ぶりに復活だそうです。
「おろしポン酢豚めし」や「ネギたっぷり旨辛ネギ豚めし」、「豚皿」もありますが、
シンプルに「豚めし」にしました。
ただし「大盛り」です（笑）。
味噌汁はセットで付いています。
「半熟玉子」と「富士山キムチ」を追加しました。
豚肉は、肩ロースの赤身肉で柔らかく、タマネギの甘さも加わって、美味しいです。
旨辛のキムチと赤身肉が合いますね。
半熟玉子を加えると、ひと味プラスになって良いですね。
小生は牛丼より、豚めしの方が好みです。
もちろん完食！
ご馳走さまでした。
「烏賊」の握りで一杯！ [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くの“すしや あづま”にお邪魔しました。
２階のワインバーではなく、お寿司屋さんのほうです。
はじめから日本酒です。
埼玉県飯能市の五十嵐酒造「五十嵐 純米大辛口 無濾過生原酒 直汲み 麹米：五百万石60％精米、掛米：彩のきずな65％精米」の冷酒です。
微発泡のガス感（風の森のような）があり、クセのないスッキリとした美味しいお酒で、食事の邪魔をしません。
お通しは、「酢の物（もずく、イワシ、菜の花）」です。
この日は、はじめから握りです。
まずは、「小鰭（こはだ）」です。
ほどよく脂ののった美味しい小鰭でした。
漬物が添えられて、これも美味しいです。
続いて、「鰺」です。
醤油は上から少し垂らし、大きいので、ふた口でいただきました（笑）。
これも美味しい鰺です。
「烏賊」です。
上には肝が乗っていて、美味しいです！
つまみに、「鰹」の煮付けです。
酒が進みますね。
〆に、「干瓢巻き」に山葵を添えてもらいました。
干瓢が1本多く入れたと言うことで、しまっていないのはご愛敬です（笑）。
お酒は3杯もいただいて、心地よく酔いました。
ご馳走様でした。
「自家製チャーシュー」で一杯！ [グルメ・料理]
この日は、池袋西口近くにある“酒蔵 力 池袋西口店”にお邪魔しました。
お酒の提供は20時まで、お店は21時までの短縮営業です。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「きんぴらゴボウ」と「ザーサイ」です。
肴は、「冷や奴」、木綿豆腐のしっかりとした食感です。
「串盛り合わせ」を６本、塩でいただきました。
右から、「カルビ」、「テッポウ」、「トロカシラ」
「しびれ」、「ハツ」、「カシラ」です。
ニンニクの利いた味噌ダレをつけていただきます。
「自家製チャーシュー」です。
口の中でトロッととろけるチャーシューです。
甘めのタレがついていますが、辛子をつけて味を引き締めます。
柔らかくて美味しいチャーシューです！
飲み物は、「酎ハイ」です。
ご馳走様でした。
タグ：チャーシュー
明星「麺神カップ 濃香鶏白湯」を食す！ [グルメ・料理]
1月10日発売の明星「麺神カップ 濃香鶏白湯」をコンビニで見つけて購入しました。
ふつうのカップ麺とは一線を画す「麺神」の麺は超極太で、たまに無性に食べたくなります。
上蓋から、「濃香の一滴」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「蒸し鶏」と「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて5分ほど待ちます。
上蓋を剥がし、良くかき混ぜます。
そこに「濃香の一滴」を注ぎます。
良くかき混ぜると、鶏油とガーリックの風味がパァーと広がります。
まずはスープをひと口・・・、背脂入り鶏白湯スープは濃厚ですが、「濃香の一滴」のおかげで風味がしまっています。
麺は、塩麹を練り込んだ超極太でワッシワッシと食べる麺で、スープとも合っていて美味しいです。
具材はシンプルですが、蒸し鶏が美味しいです。
もちろんスープも完食！
ご馳走様でした。
タグ：麺神カップ 濃香鶏白湯 明星
