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「唐墨」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口近くにある”万事快調”にお邪魔しました。









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まずは、本日の5タップからビールを選びます。











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奈良県の日本酒”風の森”の醸造元・油長酒造と奈良醸造とのコラボビール「アンダー・ウォーター」です。
“風の森”の清酒酵母と米麹に仕込み水を使用したビールです。
ホップを使っていないので、麦芽のほのかな苦みと甘さが特徴の、日本酒のような風味のビールです。
12度と度数高めで、ワインのような飲み口です。










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お通しは、「茶碗蒸し」です。










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肴は、「ひたし豆」です。









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山形産大豆”ひでん”のおひたしで、舌で押しつぶせる柔らかさです。










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真ダコの「タコブツ」です。









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粘り気のある噛み心地に、コリッとした歯ごたえが良いですね。










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お酒が進みます。










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お酒は、奈良県御所市の油長酒造「風の森 純米 笊籬採り(いかきとり) こぼれ酒 秋津穂65%精米 」の冷酒です。
ビールと酵母が同じからか、風味が似ています。
度数16度と、こちらのほうが高いのに飲みやすいです。










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「魚の南蛮漬け」、魚は「鯖」と「鰺」です。











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柔らかく漬かっていて美味しいです。










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大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒 自営田山田錦 70%精米」の燗酒です。











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続いて、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米原酒 生酛 改良雄町70%精米」の燗酒です。










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「唐墨」を二枚いただきました。









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一枚はそのまま、ねっとりとした食感の唐墨です。










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もう一枚は「炙り」でいただきました。
炙ってほろりとなった唐墨も大好きです。










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徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の燗酒です。









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「慈姑(くわい)の素揚げ」です。











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ホッコリとした食感と甘さが良いですね。










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軽く振ってある塩が、旨さを引き出しています。












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最後のお酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆(小藤隆) 無濾過生原酒 雄町 60%精米」の常温です。











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今宵も満足!

ご馳走様でした。

(追伸)
明日からは早くも3月ですね。

花粉がますます気になりますね。


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「肉の燻製三種盛り」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、東京メトロ有楽町線・副都心の要町駅(池袋の次の駅)近くの“スモーク・ビア・ファクトリー要町店”にお邪魔しました。










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まずは、静岡県駿河区の用宗港内にある“ウエストコーストブルーイング”の「スターウオッチャーIPA」のSサイズで喉を潤します。
ホップが利いていて、苦味も旨味もあるビールです。









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お通しは、「ピリ辛メンマ」、「ドンタコス」、「枝豆」の三品です。
もちろん、スモークしてあります。










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岐阜県瑞浪市のカマドブルワリー「KK IPA(きっつぅIPA)のレギュラーサイズです。
ホップ増し増しで苦みがあるけど、雑味がない飲みやすいビールです。










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肴は、「燻製マカロニサラダ」です。









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多分、あらかじめスモークしたマカロニを調理したと思いますが、
口中に投じると、燻製の香りが広がります。









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ショートパスタなので、つまみになるサラダです。









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「新ごぼうの唐揚げ」です。









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表面はシャキッと、中は柔らかく美味しい唐揚げです。









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一味マヨネーズをつけると、味が締まりますね。










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東京都豊島区大塚の“NAMACHAんBrewing”(なまちゃんブルーイング)の「なまちゃんのラオホ」のレギュラーサイズです。
この“スモーク・ビア・ファクトリー”の大塚店で製造しているクラフトビールで、燻製モルトを使ったビールです。
フルーティーな味の中にスモーキーな香りが加わり、甘みも感じるビールです。









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最後は、「肉の燻製三種盛り」です。










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粒入りマスタードとマヨネーズが添えられています。










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「合鴨」








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「ベーコン」









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「ローストビーフ」の豪華燻製肉盛り合わせです。

どれも、スモーキーで美味しいです。









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〆はバーボン、「ウッドフォードリザーブ」のオンザロックです。
柔らかな口当たりですが、濃厚なバーボンですね。










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店から出ても、燻製香が服についていました(翌朝も)。

燻されたい方にオススメです(笑)。
(要町の他、山手線の大塚駅や西武池袋線の東長崎駅近くにもあります。)

ご馳走様でした。




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東洋水産 マルちゃん「大島 味噌ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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2月7日発売のマルちゃん「大島 味噌ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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TRYラーメン大賞の「名店部門 みそ」で1 位・5連覇を達成し、殿堂入りとなった江戸川区船堀の「大島」とのタイアップ商品です。









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“生姜やニンニク、山椒等を利かせた、濃厚札幌味噌ラーメン”に期待です。









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上蓋から「後入れ 特製油」を剥がします。









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上蓋をめくります。
具材の「味付き挽肉」、「たまねぎ」、「メンマ」、「ねぎ」が見えます。










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お湯を注いで4分待ちます。










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上蓋を剥がします。










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良くかき混ぜてから、「後入れ 特製油」を注ぎます。









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さらに、下から良くかき混ぜて完成です。









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まずはスープをひと口・・・、ポークベースの中に、生姜やニンニクの風味を感じる濃厚な味噌味です。









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具材はタップリ入っていて、美味しいです。









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麺は、中太のちぢれ麺で弾力もあり、食べ応えがあります。








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もちろんスープも完食!









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ご馳走様でした。


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サンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめんどんぶり 北海道 利尻昆布だし仕立て」を食す! [グルメ・料理]

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2月7日発売のサンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめんどんぶり 北海道 利尻昆布だし仕立て」をスーパーで見つけて購入しました。









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“冬限定”に惹かれますね。









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“利尻昆布だし仕立て”に期待です。









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上蓋をめくり、「特製スープ」と「かやく」を取り出します。










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それを、麺の上にのせます。









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お湯を入れて3分ほど待ちます。









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上蓋を剥がします。










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良くかき混ぜて完成です。










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まずはスープをひと口・・・、チキンとポークベースに香味野菜やスパイスを利かせた塩味スープに、昆布だしの旨味が加わって、美味しいスープになっています。








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具材は、「かき卵」、「ねぎ」、「わかめ」で、シンプルなのが塩ラーメンには合いますね。










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麺は油揚げのちぢれ麺で、スープに絡みます。









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サッポロ一番 塩ラーメンは間違いないですね。









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もちろんスープも完食!









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ご馳走様でした。



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「白子の松前焼」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、“まん防”のため、しばらく休んでいた地元の居酒屋“晴れのち晴れ”に、再開初日にお邪魔しました。









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まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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お通しは、「牛スジ煮込み」です。








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牛すじが柔らかくて美味しいです。









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肴は、「おまかせ五点盛り」のハーフサイズ(この日も六点)です。









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奥から、「天然平目」、「天然鯛湯引き」、「イサキ炙り」、「鰺」









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「赤身」、「中トロ」です。









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「イサキ炙り」と「天然鯛湯引き」は塩でいただきました。










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「白子の松前焼」です。










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「菜の花」と“鰹節味噌”が添えられています。










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鰹節を練り込んだ芳ばしい味噌が、昆布の上で焼いた湯通しした白子と合って美味しいです。









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トロっとした食感でお酒が進みます。










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同じように焼いた菜の花のほんのりとした苦味が鰹節味噌と合います。











ここで日本酒です。
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静岡県掛川市の土井酒造場「開運 ひやづめ純米 山田錦55%精米」の冷酒を90ccいただきました。










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最後は、「あん肝 煮付け」です。










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すりおろした柚子の香りが漂います。









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ねっとりと甘みのあるあん肝の煮付け、これもお酒が進みます!









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お酒をちびちび、あん肝もチビチビ、ゆったりとした時が流れます。










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〆に「シジミ汁」をいただきました。










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ご馳走様でした。



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幸楽苑「チョコレートらーめん」を食す! [グルメ・料理]

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この日のランチは、幸楽苑でこの時期恒例のLOTTEとのコラボ商品、「チョコレートらーめん」です。









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バレンタインデーの直前から、ホワイトデーの直後までで、「ブラック」と「ホワイト」の2種類のラーメンが提供されます。
画面から注文したのは、ブラックの「チョコレートらーめん」です。









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まず、“カード”と








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途中で入れる“クランキー”が運ばれてきました。









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チョコッと待って、「チョコレートらーめん」が到着です。








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「半チャーハン」もつけました(笑)。








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生姜が添えられています。








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具材は、チャーシュー、シナチク、なると、ねぎです。








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スープは、醤油味ベースでチョコレートはあまり気になりません。








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良きところで「クランキー」をスープの上に乗せます。









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クランキーが溶けると、ツブツブが広がりますが、これは見た目がイマイチですね。
これが溶け出しても、甘さは気になりません。









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スープは飲み干しませんでした(苦笑)。








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ご馳走様でした。


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リトルマーメード「ぶたニーニ」を食す! [グルメ・料理]

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1894年創業の横浜中華街の「江戸清」とリトルマーメードとのコラボ商品「パニーニ」を見つけて購入しました。








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パニーニの生地の中は“豚まん”の具材が入っています。








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タケノコや椎茸の食感が豚まんを感じさせます。









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醤油仕立ての味がパニーニに合っていますね。







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美味しくいただきました。

ご馳走様でした。



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「鰻ハニーブルーチーズ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅西口近くの居酒屋”いづも”にお邪魔しました。










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カウンター席に座りましたが、お客さんは小生のほかに、奥のカウンターに男性客が一人、後ろのテーブル席に女性客が二人、”まん防”+”北京五輪”のためでしょうか。










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目の前には、「獺祭」と「ハブ酒」が並んでいましたが、










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いつもの、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。










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選べるお通しは、「高菜枝豆」にしました。
食感も良いのですが、ニンニクが利いているのも好きです。










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箸袋が”おみくじ”になっていて、占いは”中吉”でした。









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肴が来るまでの楽しみです。










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肴は、「う巻き」のハーフサイズです。










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熱々をフーフーしていただきました。










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「有馬山椒くりから」です。








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ピリッとした山椒煮が鰻に合います。










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「短冊」です。










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生の山椒をミルします。










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山椒の良い香りが漂います。
舌がピリピリしますが、甘めのタレに山椒の辛さが美味しいです(笑)。










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「鰻バター」、目の前でバターを絞り出してくれます。


良きところでストップ。










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甘めのタレとバターの塩気が合いますね。











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味に深みが出ていて、美味しいです。










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飲み物は、「酎ハイ」です。












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「鰻ハニーブルーチーズ」です。











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蜂蜜がかかったブルーチーズ、ワインでも良いですね。
濃厚な味わいな一品です。










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〆は定番の「やみつき骨せんべい」です。










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バリバリっとした食感と塩味が良いですね。










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ご馳走さまでした。


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「筍の刺身」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。








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お通しは、「新ジャガ明太子」です。








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ジャガイモの甘みと明太子のピリ辛具合が、意外と合いますね。









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肴は、「ホタルイカとワケギの柚子マリネ」です。








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柚子胡椒のピリ辛さとワケギのシャキッとした食感が良いですね。









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「筍の刺身」です。









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筍が出てくる季節になりました。









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柔らかくて甘い筍には、わさびも良いですが、








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塩も合いますね。









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「焼き空豆」です。









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イタリアンの空豆も良いですが、焼いた空豆の甘さが好きです。









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塩が甘さを引き立てます。









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「酎ハイ」のレモン抜きです。









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串焼きは欠かせませんね。









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右から、「豚バラ味噌」、味噌味が豚バラに合います。









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「カシラ」、「しろ」








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「ボンジリ」、「椎茸」です。









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程よく酔って、ご馳走様でした。



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「根芋の胡麻酢かけ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
五輪期間中で“まん防”も出ていると言うことで、この日は小生の貸し切りとなりました(涙)。









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まずは、本日の5タップから、クラフトビールを選びます。










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静岡県掛川市のカケガワビール「金柑セゾン」です。
金柑の香りに、モルトの甘みとホップの苦み、金柑の酸味が加わったフルーティなビールです。









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お通しは、「茶碗蒸し」です。









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肴は、「ほうぼう刺身」です。









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身の甘みとともに、歯ごたえもあって美味しいです。










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春を告げる「根芋の胡麻酢かけ」です。
“根芋”は、里芋の芽を独活のように日に当たらないように、軟白栽培して収穫したものです。









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一口食べると、その柔らかな口当たりに驚きです。










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甘みのある胡麻酢が合います。











ここは日本酒ですね。
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愛知県津島市の長珍酒造「長珍 生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米:山田錦 二割 50%精米、掛米:八反錦 八割 55%精米」の冷酒です。










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続いて、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米原酒 生酛 改良雄町 70%精米 28BY」の燗酒です。










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「白エビの唐揚げ」です。









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パリッとした食感と塩味でお酒が進みます。










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「じゃこと大根の山椒煮」です。









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じゃこの香ばしさと大根の味付けが良いですね。










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お酒は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米山廃 雄町 無濾過生原酒 66%精米」の燗酒です。










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〆はお肉、と言うことで「地鶏(あべどり)の塩焼き」です。









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皮はパリッと









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身は柔らかくジューシーです。









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山葵も良いけど、柚子胡椒も合いますね。










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ラストオーダーのお酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆(小藤隆) 特別純米 無濾過生原酒 雄町60%精米 本間酒店厳選」の常温です。










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ご馳走様でした。


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