「うずらの浅漬け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「大根と鶏つくねの煮物」です。
肴は、「刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。
「イサキの炙り」、「赤さば」
「コチ」、「ヒラメ」、マグロ「中トロ」と「赤身」と結局六点盛りでした(微笑)。
肴は、「白子と下仁田葱の松前焼き」です。
下仁田葱の青い部分で作った葱味噌が添えられていました。
白子に葱味噌をつけると、旨さ倍増です!
お酒が進みますね。
葱味噌だけで酒が飲めます!
そこで、新潟県新潟市のDHC酒造「嘉山 無濾過生原酒 純米吟醸 越淡麗55%精米」の冷酒です。
「おばんざいの三品セット」です。
左から、「うずらの浅漬け」
お弁当のおかずのうずらの卵は茹でただけでしたが、半熟で少し塩気のある味付けが良いですね。
「鎌倉人参のきんぴら」です。
ヒジキも入って、酒の肴ですね。
「昆布〆白菜」です。
昆布で〆た白菜、昆布の風味が染みていて美味しいです。
「黒豆マスカルポーネ」です。
黒マメの甘味と旨さがたまりせん。
デザート代わりですが、酒の肴でもあります。
〆は「シジミ汁」です。
ご馳走さまでした。