「ミートチーズ春巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずはビール、クラフトビールの「SPRING VALLEY豊潤469」で喉を潤します。
お通しは、「もつ煮」です。
ボリュームがあって、空腹気味のところだったので助かりました。
次のお酒は、山形県酒田市の酒田酒造「上喜元 特別純米 たくみ 山田錦60%精米」の冷酒で、150ccいただきました。
お酒の分量を選べるのが良いですね。
肴は、「刺身盛り合わせ、ハーフサイズ」です。
「カンパチ」、「イサキ」、「真鯛」、「中トロ」、「ホタテ」、「鰹塩たたき」です。
次のお酒は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
凍らせた金宮焼酎に黒ホッピーを注ぎます。
氷が入らないので、薄まらないのが良いです。
「軟骨梅きゅう」です。
コリッとした食感と梅の酸っぱさが合いますね。
「ミートチーズ春巻きです」。
餃子の具が春巻きになったような味で、その中にほんのりとチーズが香ります。
エスニック風な風味の春巻きです。
〆は、「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:春巻き
「マルちゃん正麺 カップ 極濃魚介豚骨」を食す! [グルメ・料理]
10月4日発売の 「マルちゃん正麺 カップ 極濃魚介豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。
“極濃魚介豚骨”のため、『濃厚すぎるためよく混ぜ推奨!』と言うことで、どのくらい“極濃”なのか楽しみです。
写真に写っているスープが濃厚ですね。
上蓋をめくると、マルちゃん正麺らしい丸刃の平打ち麺が見えます。
中から、「かやく」「後入れ粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
麺を良くほぐしてから、「粉末スープ」をかけます。
“だま”にならないように良くかき混ぜて、「液体スープ」を注ぎます。
さらに麺となじませて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
チキンとポークの旨さをベースにして、煮干しやかつお節、さば節の香りと味が広がります。
麺は、正麺らしいモチッとした食感で濃厚なスープに絡みます。
具材は、「焼豚」、「ねぎ」、「メンマ」とシンプルですが、このスープの中にあって、それぞれが主張している印象でした。
ただ、“極濃”だけあって、かなりドロドロしたのど越しで、小生の好みではありませんでした。
それでも、スープも完食(苦笑)!
ご馳走様でした。
「ボロネーゼのピザ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
選べるお通しは、「ザーサイメンマ」です。
ピリ辛で歯ごたえも良い肴です。
肴は、「刺身四点盛り合わせ」です。と言いながら、1品はオマケです。
左から、「マグロ」、「ヒラメ」、
「秋刀魚」、「ホウボウ」、「鰹塩たたき」です。
「ボロネーゼのピザ」です。
想像以上のボリュームでした!でも、クセになる美味しさです。
薄めの生地が良いですね。
普通のピザでは絶対にしませんが、タバスコを振りかけ、
ピリッと辛くして食べると美味しいです。
全部食べてしまいました(笑)。
ただ、これ以上、ほかの料理は食べられませんでした(爆)。
飲み物は、「酎ハイ」です。
〆のオマケは、「アイス入り冷凍イチゴ」です。
口中もサッパリ、ご馳走さまでした。
松屋「ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ定食」を食す! [グルメ・料理]
10月5日(火)10時発売の松屋「ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ定食」をランチでいただきました。
“松屋風イタリアン”だそうで、『ハンバーグ定食に新しいソースが登場した!』という触れ込みです。
セルフなので、受け取って着席です。
10月19日(火)、10時までライス大盛り無料と言うことで、大盛りにしてしまいました。
生野菜は、量が多く感じました。
味噌汁の具は、「わかめ」と「油揚げ」です。
メインの「ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ」です。
ハンバーグの上にボロネーズ風のソースがかかり、さらに中央にマスカルポーネ風のホワイトソースがかかります。
マスカルポーネ風のソースとハンバーグを口に入れると、肉の味をしっかりと味わいながら、マスカルポーネ風のソースの滑らかさを感じます。
マスカルポーネというよりは、ベシャメルソース風な印象でした。
ボロネーゼ風ソースは、しっかりと肉の旨味を感じるソースでした。
2種類あることで、味の変化が楽しめます。
ハンバーグが少なくなってきたところで、オン・ザ・ライス!
ハンバーグは小さく一口大に切り分け、ご飯とともにいただきます。
味変で紅生姜、これは欠かせませんね。
もちろん、完食です。
ご馳走様でした。
サンヨー食品「味楽 焼き醤油味ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
9月28日発売のサンヨー食品「味楽 焼き醤油味ラーメン」をファミマで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
ラーメンデータバンクと共同開発したカップ麺で、シリーズとして5回発売される第1弾です。
北海道・利尻島の「らーめん味楽」監修「利尻らーめん味楽本店監修 焼き醤油味らーめん」は、“なかなか食べに行けない代表的なお店”として真っ先に浮かんだのが“味楽”だそうで、北海道の北の島、利尻島にあるお店と言うことで、物理的に時間がかかって厳しいし、昼の2時間半しか開いていないお店だそうで、それも含めて、なかなか行けませんね。
“味楽”二代目 店長・江刺家堂真さんによりますと、『表現が難しい醤油ラーメンですが、当店の雰囲気が再現されていると思います!』と言うことで、期待しましょう。
上蓋から「仕上げの袋麺」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「メンマ」「キクラゲ」「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて、5分待ちます。
上蓋を剥がします。
具材の量が結構あって、良いですね。
良くかき混ぜて、「仕上げの小袋」から調味油を注ぎます。
さらに良くかき混ぜて完成です。
スープは、贅沢にも利尻昆布の出汁を使っていることもあり、その甘さと焦げた醤油の香ばしさが美味しいスープです。
見た目ほど濃くはありませんが、しっかりとした醤油味のスープです。
「メンマ」や「キクラゲ」は、食感が残っていて、美味しいです。
麺は、モッチリとした食感の縮れ麺で、スープに合っていますね。
お店で、本物を食べてみたいラーメンです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「北海道ハイボール」を一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口にある“蔵元居酒屋 清龍 池袋西口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、練り物の「煮物」です。
肴は、「枝豆」です。
熱々をいただきました。
「串焼き盛り合わせ」を塩でいただきました。
七味もかけます。
右から、「鶏皮」、「モモ」
「つくね」、「豚バラ」、「手羽先」です。
ここで、目の前のポスターが目に入り、北海道民のソウルドリンクと言うことで、
「北海道ハイボール」を注文です。
口当たりは、ほんのり甘さを感じます。
ホッピー同様、プリン体0の健康飲料です(笑)。
“ガラナ”と言うことで、薬っぽい印象がありましたが、そんなこともなく、意外と飲みやすいです。
「揚げ銀杏」です。
道路に落ちているのは、踏まれて異臭を放っていますが、料理をすると美味しくなるのは何故でしょう?
〆は、「酎ハイ」です。
ご馳走様でした。
「ラムチョップ」で赤ワイン! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハム無花果」です。
そろそろ無花果も終わりですね。
甘い無花果と塩気のある生ハムは最高のマッチングです。
ここで白ワインです。
イタリア・ピエモンテ州のテヌータ・デル・メロの「GAVI」です。
コルテーゼ種100%のオーガニックワインです。
爽やかな芳香に甘い香りがプラスされた飲み口の良いワインです。
「溺れダコ」です。
茹でたタコに、オリーブオイル、胡椒、イタリアンパセリを加え、レモンを搾っていただきます。
コリッとした食感が大好きです。
「ラムチョップ」を1本いただきました。
炭火で焼いた骨付きのラムが美味しいです。
骨際の脂身が好きです(笑)。
やはり、「赤ワイン」です。
イタリア・カラブリア州のスカラ社の赤ワインで、「チロ・ロッソ・クラッシコ・スペリオーレ」です。
タンニンが少ないけど、濃厚な味わいの赤ワインです。
ラム肉にあいますね。
〆はグラッパ、「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
キープしてあるグラスでいただきました。
「ちょこっとナッツ」も欠かせません。
ご馳走さまでした。
明星「麺神 濃香醤油」を食す! [グルメ・料理]
9月20日、リニューアル発売の明星「麺神 濃香醤油」をコンビニで見つけて購入しました。
“にんにくをきかせた醤油スープ”が楽しみです。
上蓋から「濃香の一滴」を剥がします。
上蓋をめくると、“超極太麺”と具材が見えます。
お湯を入れて、5分+30秒ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
底から良くかき混ぜて、「濃香の一滴」を注ぎます。
さらに良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープをひと口・・・・、ニンニクの香りが利いた濃厚な醤油スープが美味しいです。
具材は、チャーシューチップ、もやしとネギ、キャベツで、どれも存在感があって良いですね。
麺は超極太麺で、ワッシワッシと食べる感じの麺で、噛みごたえもあり美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:麺神 濃香醤油
「新秋刀魚の炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
選べるお通しは、「搾菜メンマ」にしました。
ピリ辛でガリッと歯ごたえも良いですね。
これだけでも、お酒が進みます(笑)。
肴は、「下G家の冷や奴」です。
冷や奴に、「ツナ」と「食べるラー油」を乗せたメニューです。
家でも作れますが、やはり居酒屋で食べるのが美味しいですね。
「新秋刀魚の炭火焼き」です。
内蔵も苦みがあっても美味しいです。
店の人が、「凄い」と言っていたくらいの骨格標本の完成です!
焼き鳥は・・・
「せせり」、「皮」、「ぼんじり」
「かしら」、「しろ」、「しいたけ」を塩でいただきました。
ここは日本酒です。
佐賀県鹿島市の冨久千代酒造「鍋島 ハーベストムーン 純米 ひやおろし 60%精米」の冷酒です。
スッキリとした酸味のお酒です。
もちろん、「水」付きです。
おまけの「アイス入りイチゴ」でサッパリです。
ご馳走さまでした。
タグ:秋刀魚の炭火焼き
「秋刀魚のへしこ焼き」で一杯! [グルメ・料理]
10月1日、非常事態宣言が解除され、制限付きではありますが、お酒の提供ができるようになったので、ほぼ3ヶ月ぶりに池袋東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の4タップから、クラフトビールを選びます。
しばらくは少ないタップ数です。
奈良醸造の「ステアーズ」、アメリカンIPAです。
フルーティな香りとトロピカルな味わいの中にも、IPAらしいほろ苦さもある美味しいビールです。
お通しは、「えのき豆腐」です。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 ひやおろし 赤磐雄町55%精米」の冷酒です。
火入れしたお酒をひと夏越させたもので、この季節ならではです。
肴は、「青森産 炙り馬刺し」です。
部位は、「霜降り」と「こうね」です。
生姜、ニンニク、柚子胡椒が薬味です。
軽く炙ってあるので、肉の甘味が立っていますね。
こうねの甘さが旨い!
愛知県津島市の長珍酒造「長珍 純米 生 無濾過 阿波山田錦 65%精米」の冷酒です。
「大阪湾産 鰯のなめろう」です。
スダチをサッと搾っていただきます。
味噌の加減が美味しく、お酒に合いますね。
香川県中多度津群琴平町の丸尾本店「悦凱陣 オオセト 純米 無濾過生 55%精米」の冷酒です。
「レバーペースト」、クラッカーにのせていただきます。
まろやかな口当たりのレバーペースト、美味しいですね。
お酒は、「悦凱陣 赤磐雄町 純米 無濾過生68%精米」の常温です。
続いて、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凛峰 純米 生原酒 備前雄町60%精米」の常温です。
ここに来たなら注文する「豚バラ一夜干し」です(笑)。
外はカリッとして、豚バラの甘さを感じます。
辛子が合いますね。
「秋刀魚のへしこ焼き(糠漬け)」です。
「へしこ」は、青魚に塩を振って塩漬けにし、さらに糠漬けにしたものですが、それを秋刀魚でやった肴です。
味加減が旨くて、これもお酒が進みますね。
と言うことで、ラストは京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 山廃 備前雄町 60%精米」の常温です。
濃厚な味わいのお酒が「秋刀魚のへしこ焼き」に合いますね。
久しぶりに飲み過ぎましたが、大満足の夜でした。
ご馳走さまでした。