松屋「焼きかつコンボ牛めし」を食す! [グルメ・料理]
6月7日(火)から発売された、松屋「焼きかつコンボ」をランチでいただきました。
「焼きかつ」関連メニューは3種類、「焼きかつ定食」、「焼きかつライスセット」「焼きかつコンボ牛めし」です。
「焼きかつ定食」も魅力だったのですが、“かつ2枚”と言うことで、ちょっと飽きそうだったので、「焼きかつ」と「牛めし」のコラボ丼にしました。
味噌汁は、いつもの「ワカメ」と「油揚げ」です。
1枚の焼きかつと牛めしが丼の中に並びます。
生野菜も少しだけですが、乗っていたので、フレンチドレッシングをかけました。
「焼きかつ」には、バターとニンニクが利いたタレがかかります。
ニンニクは結構強めです。
パン粉をまぶして豚ロースを鉄板で焼いたため、サクッとした食感で食べやすく、美味しいです。
ミラノ風カツレツを松屋風にアレンジしたそうです。
14日(火)10時まで、大盛り無料のはずでしたが、13時過ぎに行っても大盛り無料だったので、大盛りにしてしまいました(笑)。
牛めしは定番の料理で、柔らかい牛肉が美味しいです。
紅生姜で味変も忘れません。
大盛りでも軽く食べられました。
ご馳走様でした。
タグ:焼きかつコンボ牛めし 松屋
「鴨の西京漬け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
混んでいたので、外が見えるカウンター席に座りました。
本日の6タップからクラフトビールを選びます。
埼玉県小川町の麦雑穀工房「雑穀ヴァイツェン」です。
その名の通り、自家栽培した「小麦」「ライ麦」「キビ」「アワ」などの雑穀を使ったビールでまろやかな味わいのビールです。
お通しは、「シラスとワカメの玉子豆腐」です。
肴は「ひたし豆」、豆の甘みが良いですね。
「茄子の辛子漬け」、辛さはほどほど、味は濃いめです。
ご飯が欲しくなる辛子漬けです。
「鮎の唐揚げ」、ポン酢でいただきます。
塩焼きも一夜干しの鮎も美味しいですが、揚げた鮎も美味しいですね。
周りはカリッとしていますが、身はホロホロで、ポン酢が合いますね。
お酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与(よ)右衛門 直汲み 純米 無濾過生原酒 雄町70%精米」の冷酒です。
さらに、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 山廃 へのへのもへじ 純米 無濾過生原酒 無農薬・循環農法 自営田 雄町 70%精米」の冷酒です。
「鴨の西京漬け」です。
西京味噌の甘みが鴨肉に馴染んでいて美味しいです。
噛むと旨味がジワーッと出てきます。
これも酒が進みますね。
「空豆の唐揚げ」です。
揚げた空豆の甘さに塩味が利いていて、美味しいです。
茹でた空豆よりも好みの味です。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米 28BY」の常温です。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「子持ち鰈の煮付け」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、国産のホップ、”MURAKAMI SEVEN“を使ったスプリングバレーの「ムラカミセブンIPA」です。
甘くフルーティーな香りに優しい苦味が加わったビールです。
お通しは、「冬瓜肉味噌かけ」です。
月曜日なのにほぼ満員で、肴が出てくるまでに時間がかかりました。
近くの姉妹店が休みだったからだと思います。
「シャリ金黒ホッピー割り」です。
肴は、「鎌倉野菜のバーニャカウダー」です。
野菜が美味しいですね。
それにソースがマッチしています。
「北海道産 子持ち鰈の煮付け」の半身ですが、結構なボリュームです。
身はホワッと柔らかく美味しいです。
卵も柔らかく、お酒が進みます。
そこで、栃木県小山市の小林酒造「鳳凰美田 WINE CELL 純米吟醸 無濾過生 山田錦55%精米」の冷酒、120ccです。
ワイン酵母で仕込んだ、酸味が少なく、コメの甘みを感じるスッキリとしたお酒です。
肴二品でお腹がいっぱいになりました(苦笑)。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走さまでした。
お店の前には、席が空くのを待っている人がいました。
お客さんが戻ってきたようですね。
「真鰯とレモンのアヒージョ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、渋谷区富ヶ谷にある“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。
まずは、フランスのオペラ「ブリュット・ブランドブラン」をいただきました。
お通しは、前菜三品です。
「ニンジンのエスカベッシュ」
「ブルスケッタ」
「生ハムイチゴ」です。
肴は、「鱧のフリッターと大根のサラダ、梅肉ドレッシング」のハーフサイズです。
鱧料理ですが、揚げかたを変えると欧風料理になります。
梅肉ドレッシングでサッパリとして美味しいです。
野菜タップリの前菜ですね。
次のワインは、ポルトガルの「シンチラ・フェルナオピレス」です。
「真鰯とレモンのアヒージョ、パン添え」です。
鰯のクセのある味も、たっぷりのレモンでサッパリいただけます。
熱々をパンとともに美味しくいただきました。
ニュージーランドの「ストラタム・ソーヴィニヨンブラン」です。
最後はコレ!「畳いわしのチーズ焼き」です。
畳いわしにチーズを乗せて焼き、オリーブオイルをたらした肴です。
和イタリアンな味の肴です。
と言うことで、宮城県大崎市の新澤酒造店「伯楽星 特別純米」の冷酒を半合いただきました。
やはり畳いわしには、日本酒ですね。
ご馳走さまでした。
サンヨー食品「サッポロ一番 カップスター スパイシーブラック醤油」を食す! [グルメ・料理]
5月23日発売のサンヨー食品「サッポロ一番 カップスター スパイシーブラック醤油」コンビニで見つけて購入しました。
“スパイシーブラック醤油”に惹かれますね。
上蓋から「仕上げの小袋」を外します。
お湯を注いで、3分待って、上蓋を剥がします。
具材の「肉そぼろ」、「肉ダイス」、「ねぎ」が見えます。
これに、「仕上げの小袋」を振りかけます。
“スパイシーブラック醤油”らしくなってきました。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープをひと口・・・、チキンやポークの旨味にガーリックの風味が加わり、黒胡椒の辛さでアクセントをつけた味で、思った以上に辛くなくて良かったです。
“スパイシーブラック醤油”らしく、濃い醤油味が意外とクセになりそうです。
麺は油揚げ麺で、歯切れが良いです。
具材に「ナルト」が入っているようなのですが、紛れていたのか探せませんでした。
これよりも黒胡椒が利いているとむせるかもしれませんが、これくらいならばちょうど良い辛さでした。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「鮎の風干し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップからビールを選びます。
鳥取県西伯郡伯耆町のくめざくら大山ブルワリー「生酛 八郷」、サワーエールです。
“久米桜酒造の山田錦を使用した清酒「八郷」の生酛作りで醸造した際に採取したオリジナルの乳酸菌を使って作られたサワービール“です。
味は、柑橘系の酸味のあるスッキリとしたビールで、度数は7%あります。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「小鰭(コハダ)」です。
見た目も美しい小鰭です。
良い〆具合で、生姜をつけて、美味しくいただきました。
「こごみ胡麻味噌がけ」です。
シャキシャキとした食感のこごみに、濃厚だけど、あまり甘くない胡麻味噌がお酒に合いますね。
と言うことで、お酒です。
岩手県花巻市の川村酒造店、「酉与(よ)右衛門 山廃 純米 無濾過生原酒 美山錦 55%精米」の冷酒です。
「鮎の風干し」です。
早くも鮎の登場です。
干したおかげで、旨味が倍増です。
兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 袋しぼり 純米 山田錦55%精米」の冷酒です。
これは「蕗味噌」、濃厚で、ちょっと辛さのある蕗味噌、舐めながら日本酒です(笑)。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米」の燗酒です。
最後は「唐墨」の“そのまま”と
“炙り”です。
同じ唐墨ですが、食感も味わいもまるで違います。
京都府京丹後市の木下酒造「純米 山廃 赤磐雄町 無濾過生原酒 66%精米」の常温です。
濃厚な唐墨に合うしっかりとした味わいのお酒でした。
ご馳走様でした。
(追伸)
昨夜のMoto.GP カタルーニャグランプリは、最後にアクシデントがありました。
優勝は、ヤマハのクアルタラロでした。2位だったアプリリアのエスパルガロが何とラストラップがあるのに終わったと勘違い、途中で気づいてレースを再開し、5位に入りました。
こういうのは初めて見ました。
「幻の白雪はちみつ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“世界の山ちゃん 川口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しと席料はありませんが、一人一杯の飲み物を注文が必須ですが、一杯では終わるはずはありません(笑)。(中焼酎は、2回お代わりしました。)
肴は、「幻の手羽先」、定番の美味しさです。
箸袋に書かれているようにやると・・・、今日は、骨からスパッと肉が剥がれて、気持ちよかったです。
「枝豆」です。
手羽先よりも出て来るのが遅いのが、世界の山ちゃんらしいです(爆)。
「サーモンブルスケッタ」です。
サーモンとサワーソースが合いますね。
半分にカットしてあるので、一口で食べらるのが良いですね。
「プレーンハイボール」です。
デザートとつまみを兼ねて、「幻の白雪はちみつ」です。
愛知県名古屋市のPizzeria Marinoとのコラボ商品です。
はちみつの甘さに黒胡椒のピリッとした辛さが合いますね。
デザートのような酒の肴のようなピザです。
結局、この日は箸を使わず、すべて手で食べられました(笑)。
手は汚れたけど、美味しかったです。
ご馳走様でした。
「谷中生姜の肉巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずはワインを飲みたかったので、イタリアの白ワイン「スピネッリ」です。
スッキリとした酸味があり、ドライなワインです。
お通しは、「冷製冬瓜の自家製肉味噌のせ」です。
肉味噌はニンニクが利いていて、アッサリとした冬瓜に合いますね。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズ(+おまけ)です。
「鰆」、「鰤」、「ヒラマサ」、「赤身」、「中トロ」
そして、「ウニ」の六点盛りです。
お酒は、広島県東広島市の金光酒造「賀茂金秀 辛口夏純 八反錦 60%精米」の冷酒を 90ccいただきました。
5月中旬から発売されるお酒で、フルーティーな味わいでスッキリとしたお酒です。
「巨大しいたけのたたき」です。
片栗粉をつけて揚げた椎茸、タップリのネギが良いですね。
塩ダレが美味しいです。
栃木県小山市の小林酒造「鳳凰美田 wine cell 純米吟醸 無濾過本生 山田錦55%精米、ワイン酵母仕込み」の冷酒90ccです。
優しい香りに甘酸っぱくスッキリとした口当たりがワイン酵母仕込みらしいですね。
「谷中生姜の肉巻き、フルーツソースかけ」です。
噛んだときの谷中生姜のシャキッとした噛み心地が良いですね。
肉の旨みに谷中生姜が勝っています(笑)。
日本酒とも合いますね。
奈良県奈良市の倉本酒造「倉本 純米 瓶火入れ 夢山水64%精米」の冷酒90ccです。
ふくよかな味わいの優しいお酒です。
「おばんざい三品セット」、器が変わりました。
「茄子の煮浸し」、柔らかく染みています。
「うずらキムチ」、ほんのりとキムチの風味がします。
「黒豆マスカルポーネ」、定番のデザートのような肴です。
「酎ハイです。」
肴が遅かったと言うことで、おまけに「合鴨たたき」をいただきました。
ホースラディッシュが利いていて、美味しいです。
ご馳走様でした。
マルちゃん「RamenFeeL 塩ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
5月16日発売のマルちゃん「RamenFeeL 塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
TRY ラーメン大賞2021-22」で「新人大賞部門」で総合1位に輝いた「Ramen FeeL」とのタイアップ商品です。
お店は、東京都青梅市にある“Ramen Feel”
店主の渡邊大介さん監修です。
“深みのある塩味スープ”が気になります。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
上蓋をめくると具材の「味付豚肉」、「鶏肉ダイス」、「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて、3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜた後、「特製スープ」を投入します。
さらに良く混ぜあわせて完成です。
まずは、スープをひと口・・・、チキンベースに、魚介や昆布の出汁を利かせた塩味スープで、ほんのりと柚子の香りがします。
サッパリと美味しいスープです。
麺は、「角刃」でスープに絡みますね。
具材の「味付豚肉」、「鶏肉ダイス」は噛み心地もあり、美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。