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「トウモロコシと骨付き鶏の醤油こうじ煮」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、久しぶりに再開した東武東上線ときわ台駅南口近くの“酒と醸し料理 BY”にお邪魔しました。







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まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯で蒸し暑さを癒します。


肴は、“おつまみ小鉢三品セット”です。






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一品目は、「新玉ねぎと塩こうじ豚しゃぶ」です。







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新玉ねぎは辛さがなく、醤油だれと豚肉が合います。







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日本酒は、この日の8種類から選びます。








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和歌山県紀ノ川市の九重雑賀「雑賀 純米吟醸 COOL DOWN ストレート 五百万石 60%精米」です。







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軽くスッキリとしたフルーティーな味わいがサッーとキレていきます。 








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二品目は、「ゆでイカと生わかめコチュジャン辛みそだれ」です。







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甘辛なコチュジャンがイカに合いますね。








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クールダウンした後は、長野県長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 Le chat botte 無濾過原酒 美山錦50%精米」です。
“Le chat botte”は、“長靴を履いた猫”ですが、今年の猫はマスクをつけています。








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ラムネのような爽やかな甘みと酸味を感じるお酒です。







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三品目は、「長芋ときゅうりのわさび漬けのせ、ポン酢添え」です。







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かまぼこにはわさび漬けを乗せますが、長芋との相性も良いようです。








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猫の次は、ウサギです。
京都市左京区の羽田酒造「脱兎 純米 搾りたて 無濾過生原酒 京の輝き60%精米」です。








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米の甘みとフルーティーな酸味も感じるお酒です。








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長野県木曽郡木祖村の湯川酒造「九郎右衛門 特別純米 ひとごこち60%精米 夏生酒 2019BY」です。








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爽やかな甘さが広がり、酸味を感じつつ消えて行きます。








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〆は、「トウモロコシと骨付き鶏の醤油こうじ煮」です。







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骨つきの鶏肉は、柔らかくハラリとハガレます。








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トウモロコシは醤油こうじで良く煮えて、柔らかく甘く美味しいです。








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おまけで、「キュウリと白瓜の醤油漬け」をいただきました。
パリッとした歯ごたえで、漬かり具合が美味しいです。








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大阪府交野市の山野酒造「片野桜 特別純米 無濾過生原酒 雄町58%精米」です。







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米の旨みとともに、軽やかな酸味を感じるお酒です。

今宵も満足!

ご馳走様でした。


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マルちゃん「博多の名店 ラーメン海鳴(うなり) 魚介とんこつ」を食す! [グルメ・料理]

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2020年5月25日発売のマルちゃん「博多の名店 ラーメン海鳴(うなり) 魚介とんこつ」をコンビニで見つけて購入しました。
九州・福岡市にある「ラーメン海鳴」とのタイアップ商品です。








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店主の大久保茂雄さんが監修しています。








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“まろやかな魚介とんこつラーメン”と言う、「ラーメン海鳴」の人気メニュー、楽しみです。









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上蓋から「特製油」を剥がします。








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上蓋をめくると、味付豚肉、たまねぎ、ネギが見えます。
麺は細いですね。









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お湯を注いで2分+α待ちます。








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上蓋をめくり、良くかき混ぜます。







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「特製油」を注ぎます。









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良くかき混ぜて完成です。









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まずは、スープを一口・・・
“とんこつ”というより、“魚介”の香りと旨みが口中に広がります。
豚骨スープらしくないのが良いですね。









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麺は極細麺、かき混ぜたり、写真を撮ったりする時間を考えると、2分弱で良いかもしれません。








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具材の味付豚肉は小さいけれど食べ応えがあり、タマネギの歯ごたえも良いです。









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魚介を利かせた豚骨スープ、美味しいです。









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もちろんスープも完食!








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ご馳走様でした。


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エースコック「一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 濃厚煮干し中華そば」を食す! [グルメ・料理]

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2020年5月25日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 濃厚煮干し中華そば」をスーパーで見つけて購入しました。









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東京都板橋区前野町、都営地下鉄・志村坂上駅から400㍍強、東武東上線ときわ台駅からバスで10分ほどのところにあるラーメン店で、








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“夜営業限定メニュー”だそうです。









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上蓋をめくり、「液体スープ」を取り出します。








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煮干しの香りが漂います。








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お湯を入れて、3分+α待ちます。








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上蓋を剥がします。









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具材は、味付き肉そぼろ、ネギと白く見えるのはタマネギです。









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良くかき混ぜて、ポークベースに煮干しエキス、煮干しオイルの「液体スープ」を投入します。









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これをかき混ぜて完成です。








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まずは、スープを一口・・・
濃厚だけど、しつこくない煮干しの風味で、コクがあります。








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麺は、角刃の中細麺です。
スープが絡みますね。








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タマネギは大ぶりなので、存在感があり、肉そぼろもしっかりと味がついています。








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もちろん、スープも完食!








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ご馳走様でした。


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「鯵フライ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。









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久しぶりに3人での飲み会です
座席の間隔を空けて座り、スタートです。









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小生は、静岡県のベアードビール「 ホップハボップ インペリアルペールエール」で乾杯です。
バランスの取れた味わいのビールです。









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お通しは、「茶わん蒸し」です。









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肴は、「ホタテ」と「イサキ昆布〆」です。









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ホタテの身の甘さと柔らかいさがたまりません。









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程よく昆布で〆られたイサキのうま味が味わえます。










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「馬刺し三種盛り合わせ」です。









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“霜降り” “こうね(たてがみ)”









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そして“赤身”です。
どれも食感もよくおいしいです。










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ここで日本酒、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 無濾過生原酒」の冷酒です。










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次の肴は、「焼きホワイトアスパラ」です。









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北海道産のホワイトアスパラガスを焼いていただきました。









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自家製のマヨがホワイトアスパラガスの甘さを引き出していました。










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「燻盛り」です。








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「鴨レバー」








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「砂肝」









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「さざえ」








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「味玉」です。
一人だと量が多いので、なかなか注文できませんが、何人かで食べるときには良いですね。
鯖もありました。









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さらに「鯵フライ」です。









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身がふっくらとしていておいしいアジフライでした。









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小生はソース派です。









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「百合根素揚げ」です。









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素揚げした百合根のお芋みたいなホクホクとした食感と甘さが好きです。









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日本酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町60%精米」の常温です。










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続いて、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凛峰 純米酒 山廃 備前雄町60%精米 生原酒」の常温です。

会話も弾んで、酔いも回りました。

ご馳走さまでした。



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「セセリのピリ辛鉄板焼」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅西口にある“鳥どり”にお邪魔しました。









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まずは、スペインのスパークリングワイン「アンジュエール」で乾杯です。
スッキリと辛口のスパークリングワインで、来店サービスということらしく無料でした。









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お通しは、「たこと大根、オクラの和え物」です。








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この日は、“コロナ休業”開けの初日と言うこともあり、お客さんは少なめ、カウンター席は間隔を取っていました。








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注文すると、早く提供されるのが嬉しいですね。
(ここはタッチパネルでの注文なので、便利です)








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肴は、「塩昆布たたきキュウリ」です。








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昆布の塩気と白ゴマの風味、パリッとしたキュウリが美味しいです。









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次の飲み物は、「黒ホッピー割り」です。









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串焼きを注文です。







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右から、「ボンジリ」、「砂肝」








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「かわ」、「手ごねつくね」を塩でいただきました。








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メインは、「セセリのピリ辛鉄板焼」です。








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鉄板の上で熱々のキャベツとセセリ、煙が上がっていて、味噌味の香りが食欲を誘います。








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セセリのコリッとした食感とピリ辛の味噌が合いますね。








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辛味噌味のキャベツがまた美味しいです。

お酒が進みますね。








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と言うことで、「ウーロンハイ」です。








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心地よくなったところで、ご馳走様でした。


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「三元豚ローストンテキ焼き」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。









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お通しは・・・








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「こんにゃくの甘辛煮」と









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「イカキムチ」です。









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肴は、「いぶりがっこチーズ挟み」です。
「いぶりがっこと」「キュウリ」で「クリームチーズ」を挟んであります。









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「いぶりがっこ」と「チーズ」は良く見かけるのですが、キュウリを加えるのは初めてです。
水気が加わって、美味しくなりました。










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「ハタハタ浜焼き」です。









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マヨネーズをつけていただきます。









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柔らかな甘い身がマヨネーズに合いますね。









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美味しい肴です。










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メインは、「三元豚ローストンテキ焼き」です。









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甘辛いトンテキのタレが美味しいです。









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適度な歯ごたえのトンテキ、良いですね。









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お酒が進みます。










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飲み物は、「酎ハイ」です。

暑くなってきたので、喉が渇いて、飲みすぎます(苦笑)。









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ご馳走様でした。


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「燻製肉三種盛り合わせ」で一杯! [グルメ・料理]

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この日は、池袋駅から東京メトロ有楽町線・副都心線で一つ目の要町駅から徒歩2分ほどのクラフトビールのお店「スモークビアファクトリー」にお邪魔しました。








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(ストロボ未使用のため画像が暗いです)
まずは、アメリカ・ネヴァタ州のレヴィジョン・ブルワリー「Revision sparkle Muffin(レヴィジョン・スパークル・マフィン」のレギュラーサイズです。
パイナップルやピーチのようなフルーティーな甘さとホップの苦味が美味しいです。









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お通しは、「枝豆」、「スモークしたえびせん」、「ささげ(?)マヨ和え」です。








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おまけは、「しらたきたらこ和え」です。








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次は、東京・豊島区のNAMACHAん・ブルーイング「Amplified Rauch(アンプリファイド・ラオホ)」です。
この店の姉妹店 東長崎店で醸造されるビールです。
甘味のあるモルト、しっかりとした苦味が美味しいラオホです。









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肴は、「燻製肉三種盛り合わせ」です。








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「合鴨」







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「ベーコン」







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「ローストビーフ」、バルサミコ酢の甘みと酸味が合います。

スモーキーな香りが肉の味を引き締めています。







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マヨネーズもほんのりスモークされていて、肉に合いますね。







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ここで、「ジャックダニエル」のオンザロックです。







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さらに、「メーカーズマーク」のオンザロックもいただきました。








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つまみは、「燻製ミックスナッツ」です。







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店中、燻されているような香りが漂っています。








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〆は、スコットランドの「パンクIPA」をグラスでいただきました。
久しぶりだけど、相変わらずフルーティーで苦みの美味しいバランスの良いビールです。

暑い日だったのでつい飲み過ぎ・・・







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ご馳走様でした。

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日清「出前一丁 ビッグカップ ゴリラ一丁 スタミナガーリックそば野郎」を食す! [グルメ・料理]

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2020年5月25日発売の日清「出前一丁 ビッグカップ ゴリラ一丁 スタミナガーリックそば野郎」をコンビニで見つけて購入しました。








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“出前一丁 ビッグ”の割には、普通の縦型カップ麺です。
それより“ゴリラ一丁”の方が気になります。








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“スタミナ ガーリックニラそば”はどんな味なのか・・・。








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「スタミナごまラー油」を剥がします。








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上蓋をめくります。
ニラがしっかりと見えます。








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お湯を入れて、3分+α待ちます。








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上蓋を取ります。








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これをかき混ぜて、「スタミナごまラー油」を投入します。









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良くかき混ぜて完成です。








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まずは、スープを一口・・・
ニラの香りと共に、ごまとニンニクの力強い香りと味が広がります。









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麺は、中麺ウェーブ麺、スープに絡みます。








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具材は、ニラと炒りごまとシンプルですが、かえって味を引き立てています。








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もちろん、スープも完食!








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ご馳走様でした。


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寿がきや「吉祥寺 武蔵屋 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

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2020年5月18日発売の寿がきや「吉祥寺 武蔵屋 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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東京・吉祥寺で家系ラーメンを提供する『吉祥寺 武蔵家』の味を再現したカップ麺です。








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“味濃いめ 脂多め 麺硬め”が良いですね。








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上蓋をめくります。
麺は、ノンフライの太麺です。








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中から、「液体スープ」「かやく」「海苔」を取り出します。








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「かやく」を麺の上に乗せます。









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お湯を入れて、4分+30秒待ちます。








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上蓋を剥がします。








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麺をほぐした後、「液体スープ」を投入です。









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良くかき混ぜて、焼き海苔を添えて完成です。








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まずは、スープを一口・・・、
豚骨と言うより、魚介出汁が利いた醤油の味と香りが感じられます。
味の決め手という“鶏油(チーユ)”が利いているためでしょうか。








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麺は、モッチリと硬めの食感で、美味しいです。









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具材はシンプルですが、ほうれん草もチャーシューも良いですね。








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もちろん、焼き海苔も良いです。









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好みのスープででした。








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もちろんスープも完食!







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ご馳走様でした。


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「青唐おろし醤油うどん」を食す! [グルメ・料理]

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この日のランチは、丸亀製麺へ








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“夏のおすすめうどん”と言うことで、「青唐おろし醤油うどん」の並盛りをオーダー。
お店の人が、『すごく辛いですよ!!!』と忠告してくれましたが、
ここで変えては!と思い注文しました。








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ネギをトッピングし、テーブルのダシ醤油をかけ、すだちを搾っていただきます。









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“ピリリときいた青唐辛子”とありましたが、痛いくらいの辛さでした。
大根おろしとうどん、それに青唐辛子”を少し添えて食べましたが、
涙と鼻水が止まりませんでした。








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結局、大量の青唐辛子を残してしまいました。

季節限定、辛い物好きの方、どうぞ!

ご馳走様でした。

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