SSブログ

松屋「鶏のじゃがバター炒め定食」を食す! [グルメ・料理]

DSC_6965.jpg















DSC_6953.jpg

DSC_6956.jpg

3月9日発売の松屋「鶏のじゃがバター炒め定食」をランチでいただきました。

松屋の定番メニューの「ガリチキ」が“ジャガイモ”入りとなって登場しました。









DSC_6957.jpg

セルフサービスのお店なので、自分で取りに行って、座席に運びます。
定食は690円、そこそこのお値段ですね。









DSC_6958.jpg

3月23日(火)午前10時まで、ライス大盛り無料と言うことで、ライスは大盛りをお願いしました。
炊きたてなのか、ホクホクと美味しいご飯でした。









DSC_6959.jpg

生野菜ではなく、ポテサラだと750円になります。









DSC_6960.jpg

味噌汁は、定番の「わかめ」と「油揚げ」です。










DSC_6961.jpg

メインの「鶏のじゃがバター炒め」です。
ネギもたっぷりとかかっています。









DSC_6963.jpg

特製ニンニクとバター醤油で炒めた鶏もも肉、ニンニクの香りと醤油バターの風味が美味しいです。










DSC_6962.jpg

ジャガイモは北海道十勝産で、ホクホクです。
タレも染みていて美味しいです。










DSC_6966.jpg

味変は、紅生姜で、ピリッと美味しくなりますね。









DSC_6968.jpg

もちろん完食!









DSC_6954.jpg

ご馳走様でした。



nice!(56)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「ケバブサンド」を食す! [グルメ・料理]

DSC_6949.jpg














DSC_6944.jpg

川口市の川口オート近く、天神橋の信号(国際興業バスの天神橋停留所)ちかくの「ラリンケバブ」にお邪魔しました。
今年2月にオープンしたばかりのお店です。









DSC_6943.jpg

この日は、ランチと言うことで、Take Outで「ケバブサンド」のMixをお願いしました。
ソースは、おすすめの中辛です。

お店の中でも食べられるし、ビールもあるようなので、「おつまみケバブ」を食べながら飲むこともできますね。








DSC_6945.jpg

早速、「ケバブサンド」をいただきます。









DSC_6946.jpg

キャベツの間に肉とトマトが見えます。
中辛は、インド料理などにも良くあるヨーグルトソースですね。
(ニンニクソースも気になりますが・・・)









DSC_6948.jpg

肉は、Mixなので、チキンとビーフだと思いますが、噛みごたえのある肉質でした。
が、マトンのような歯ごたえと味も感じました。









DSC_6951.jpg

サンド用のパンは、水分をしっかり受け止めて、それでいてパンの味もしっかりとして美味しいです。








DSC_6950.jpg

口をふきふきいただきました。








DSC_6952.jpg

もちろん完食!

また、お邪魔したいと思います。

ご馳走様でした。


nice!(68)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「馬のベーコン」で一杯! [グルメ・料理]

DSC04141.jpg















DSC_6938.jpg

この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。










DSC04159.jpg

DSC04117.jpg

まずは、本日の5タップからクラフトビールを選びます。











DSC04120.jpg

埼玉県小川町の麦雑穀工房「雑穀ヴァイツェン」、スッキリとした旨みのあるヴァイツェンです。











DSC04121.jpg

お通しは、「ワカメ入り玉子豆腐」です。










DSC04123.jpg

肴は、早くも登場の「水茄子の刺身」です。










DSC04132.jpg

皮は気持ち固い気がしますが、身は甘みがあって柔らかいです。










DSC04127.jpg

これから水気が増してくると、美味しくなりますね。










DSC04135.jpg

日本酒は、愛知県津島市の長珍酒造「亀ノ尾 65 純米 生 無濾過 亀ノ尾 65%精米」の冷酒です。
仄かな甘みと酸味が口のなかに広り、次第に消えていきます。










DSC04128.jpg

「水ダコ刺身」です。










DSC04131.jpg

DSC04134.jpg

身の甘みと弾力が美味しいです。










DSC04137.jpg

次の日本酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 雄町 無濾過生原酒 赤磐雄町55%」の冷酒です。










DSC04140.jpg

ラストオーダーの一つは、「酒肴三趣盛り」です。









DSC04144.jpg

左から、「馬のベーコン」、脂が美味しいです。










DSC04142.jpg

「あん肝味噌」、鮟鱇の皮なども入っていて、美味しいです。
味噌を舐めながらお酒を飲みます。











DSC04148.jpg

「カラスミ」、こちらもチビチビ齧りながらいただきました。










お酒が進みます。
DSC04155.jpg

大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「へのへのもへじ 生酛 無濾過生原酒 山田錦60%精米」の燗酒です。











DSC04152.jpg

ラストオーダーのもう一品は、「豚バラ一夜干し」です。











DSC04157.jpg

豚バラの脂身も美味しいです。











DSC04158.jpg

合わせたのは、栃木県下野市のうしとらブルワリー「Head’s Up!」、1年熟成のバーレーワインです。
甘みと苦味と旨味を感じられるビールです。











DSC04160.jpg

最後のお酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸原酒 山田錦 55%精米 21BY」の常温です。











DSC04163.jpg

琥珀色の日本酒が濃厚な肴に合います。










DSC_6937.jpg

ご馳走様でした。







nice!(69)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理

「鶏皮餃子」で一杯! [グルメ・料理]

DSC04082.jpg














DSC04067.jpg

この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“一徳”にお邪魔しました。









DSC04071.jpg

広い店内ですが、小生のほかはテーブル席に1組だけという、コロナ渦を象徴する店内でした。










DSC04069.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。










DSC04072.jpg

お通しは、「ポテサラ」でした(撮り忘れ)。









DSC04075.jpg

肴は、早く来る「冷奴」です。









DSC04076.jpg

削り節と生姜、ネギで量もあったので、最後まで楽しめました。










DSC04080.jpg

「串焼き五本セット」を塩でいただきました。









DSC04079.jpg

右から、「鶏モモ」、「つくね」、「皮」









DSC04078.jpg

「レバー」、「ねぎま」です。
今日は、塩辛くなく、良い塩梅でした。










DSC04084.jpg

「おつまみ鶏皮餃子」です。









DSC04086.jpg

餃子の具を鶏皮で包んで焼いたものです。









DSC04090.jpg

餃子のモチッとした食感ではなく、鶏皮のパリッとした食感と具の旨さ、酒が進みます。
ちょい辛なタレが利いて、お酒が進みます。









DSC04081.jpg

そこで「酎ハイ」をいただきました。









DSC04091.jpg

ご馳走様でした。


タグ:鶏皮餃子
nice!(70)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

エースコック「さば料理専門店が挑む一杯 SABAR監修 さばを味わうコク塩ヌードル」を食す! [グルメ・料理]

DSC04092.jpg

3月1日発売のエースコック「さば料理専門店が挑む一杯 SABAR監修 さばを味わうコク塩ヌードル」をコンビニで見つけて購入しました。









DSC04095.jpg

さば料理専門店「SABAR」が監修です。









DSC04097.jpg

「SABAR」の本社は大阪ですが、全国に店舗があり、シンガポールにもあるそうです。
東京は銀座と港区・芝大門にあります。
「とろさば」の魅力を発信しようと2014年に始めたようです。









DSC04098.jpg

上蓋をめくります。









DSC04100.jpg

中から、「特製ペースト」と「調味油」を取り出します。










DSC04099.jpg

具材の「ねぎ」「キャベツ」「唐辛子」が見えます。









DSC04101.jpg

お湯を注いで、3分+30秒待ちます。









DSC04104.jpg

上蓋を剥がします。










DSC04105.jpg

これを良くほぐして、「調味油」を加えます。










DSC04108.jpg

さらに良くかき混ぜて、国産さばを使ったサバの「特製ペースト」を注ぎます。
サバの風味が立ち上ります。









DSC04114.jpg

良くかき混ぜて完成です。









DSC04110.jpg

まずは、スープを一口・・・・、さばの旨味が広がる塩味のスープです。
チキンベースで、ガーリックを利かせています。
サバの生臭さはありません。









DSC04113.jpg

麺は、丸刃の揚げ麺です。
適度な硬さがありますが、もう少し歯切れが欲しい方は、3分ギリの短い時間で良いと思います。









DSC04112.jpg

具材は、野菜だけのシンプルさですが、この塩味のスープには合っていますね。









DSC04116.jpg

もちろんスープも完食!









DSC04093.jpg

ご馳走様でした。



(追伸)
 東日本大震災から10年が経ちました。
あらためて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。


 10年前ですが、あの揺れ、あの津波を映していた映像が忘れられません。
渋谷にある会社にいましたが、電車が止まり帰れません。それでも夜、2時間40分かけて歩いて練馬区の自宅まで帰ることができました。

原発をはじめ、復旧はまだまだ先ですね。





nice!(59)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」を食す! [グルメ・料理]

DSC04046.jpg

2021年02月22日発売のサンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」をコンビニで見つけて購入しました。








DSC04047.jpg

いま、何かと話題の“町中華”のカップ麺、シリーズ化するそうです。









DSC04048.jpg

初めは、昭和48年創業の東京・谷中の“一寸亭”の「もやしそば」です。









DSC04050.jpg

NHKの朝ドラ「ひまわり」(松嶋菜々子主演)の舞台にもなったお店だそうです。








DSC04051.jpg

上蓋から、「仕上げの小袋」を剥がします。









DSC04052.jpg

上蓋をめくります。
たっぷりの「もやし」が見えます。









DSC04053.jpg

お湯を注いで、3分+30秒待ちます。









DSC04054.jpg

上蓋を剥がします。
もやしの香りが広がります。









DSC04057.jpg

良くかき混ぜた後、「仕上げの小袋」の調味油を注ぎます。









DSC04058.jpg

再びかき混ぜて完成です。









DSC04064.jpg

まずは、スープを一口・・・・、
王道とも言える醤油のコクと調味油の旨味が加わります。
スープは、ポークとチキンをベースに、生姜、玉ねぎ、にんにくを加えて、ごま油を利かせてとろみをつけていて、町中華のスープという印象です。









DSC04063.jpg

麺は、油揚げの平打ち麺で、スープとの絡みも良いです。









DSC04062.jpg

具材は、「もやし」、「味付鶏肉そぼろ」、「ねぎ」です。
「もやし」はシャキシャキ感が残っていて、いかにも「もやしそば」で美味しいです。









DSC04066.jpg

もちろんスープも完食!









DSC04050.jpg

ご馳走様でした。



nice!(47)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

マルちゃん「大島 こく辛味噌ラーメン」を食す! [グルメ・料理]

DSC03949.jpg

2月8日(月)発売のマルちゃん「大島 こく辛味噌ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









DSC03951.jpg

TRYラーメン大賞の名店 みそ部門で1位5連覇に輝き殿堂入りとなった「大島」とのタイアップカップ麺です。









DSC03950.jpg

夜の部限定メニューの「こく辛味噌ラーメン」の味を店主・大島剛史氏が監修しました。










DSC03953.jpg

札幌の有名店で12年間修行した後、2013年にオープンしたそうです。








DSC03954.jpg

上蓋から、「特製油」を剥がします。









DSC03955.jpg

上蓋をめくります。
具材の「メンマ」「味付き豚肉」「たまねぎ」「ねぎ」が見えます。









DSC03956.jpg

お湯を注いで、4分+30秒待ちます。








DSC03958.jpg

上蓋を剥がします。
「味付き豚肉」が結構目立ちますね。










DSC03959.jpg

良くかき混ぜた後、「特製油」を注ぎます。
真っ赤な「特製油」が怖いです(笑)。









DSC03961.jpg

良くかき混ぜて完成です。









DSC03962.jpg

「味付き豚肉」などの具材は、底に沈んでしまいました。









DSC03963.jpg

まずは、スープを一口・・・・、生姜・にんにく・山椒・唐辛子の入った濃厚な味噌味のスープです。
辛そうに見えるけど、思ったほど辛くはありません。









DSC03964.jpg

麺は、丸い中太麺で、ズルッとというよりはムシャムシャという噛み心地です。










DSC03967.jpg

それでも、辛いだけではないのでスープも完食!









DSC03952.jpg

ご馳走様でした。


nice!(50)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

松屋「厚切り豚生姜焼き定食」を食す! [グルメ・料理]

DSC_6909.jpg

2月23日(火)発売開始の松屋「厚切り豚生姜焼き定食」をランチでいただきました。









DSC_6910.jpg

松屋の「豚肉三兄弟」がバージョンアップと言うことで期待大です。










DSC_6895.jpg

と言うことで、「厚切り豚生姜焼き定食」(730円)を選択しました。










DSC_6896.jpg

「ご飯」は、3月9日(火)、午前10時まで大盛り無料ということで、大盛りにしました(笑)。









DSC_6897.jpg

「生野菜」と









DSC_6898.jpg

「マヨネーズ」が添えられています。










DSC_6899.jpg

「味噌汁」の具材は、いつもの「ワカメ」と「油揚げ」です。










DSC_6900.jpg

メインの「厚切り豚肉の生姜焼き」です。









DSC_6903.jpg

肉厚の豚肉を生姜ダレで炒めてあります。









DSC_6901.jpg

まずは、一口・・・・、期待以上に柔らかいです。
その豚肉に、生姜ダレがたっぷりとかかっていて美味しいです。
添えられた玉ねぎも甘くて美味しいです。









DSC_6905.jpg

野菜でも使えるマヨは、味変で豚肉にもつけます。
甘塩っぱいタレがマイルドになります。









DSC_6906.jpg

もちろん、紅生姜も味変に最適です。









DSC_6907.jpg

もちろん完食!









DSC_6911.jpg

ご馳走様でした。


nice!(56)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

誕生日プレゼントは「つり革」! [グルメ・料理]

誕生日プレゼントをいただきました。


万事快調に行った日が、マスターの誕生日だったので、ワインをプレゼントしました。

次の日が小生の誕生日(料理長と同じ日です)ということもあって、そのプレゼントにいただいたのです。





それが・・・
DSC04119.jpg

近鉄で使われていた「つり革」です。

賢島駅で売っていたそうです。

有難うございました。

つり革を握りしめながら、お酒を飲みたいと思います(微笑)。

nice!(65)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

「大山鶏生ハムカルパッチョ」で一杯! [グルメ・料理]

DSC03981.jpg














DSC03968.jpg

この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。









DSC03971.jpg

入店したのは、18時少し前でしたが、いつものカウンターは一杯でした。
と言うことで、初めてテーブル席へ。
その後、次々と埋まっていきました。









DSC03969.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。









DSC03972.jpg

お通しは、柔らかく煮えた「もつ煮」、七味をかけていただきます。









DSC03973.jpg

肴は、「塩キャベツ」です。









DSC03974.jpg

キャベツに塩昆布、白ごま、胡麻油で味付けされた、シンプルだけど美味しい肴です。








DSC03975.jpg

量が多いので、最後まで付き合ってもらいました(笑)。









DSC03982.jpg

「真鯵の刺身」です。









DSC03987.jpg

大ぶりにカットされています。
脂はほどほど、新鮮でもっちりとした食感です。









DSC03984.jpg

山葵しかなかったので、生姜が欲しかったですね(言えば良かった・・・)。










DSC03976.jpg

「大山鶏生ハムカルパッチョ」です。









DSC03980.jpg

鶏肉なので、スッキリとした生ハムです。









DSC03979.jpg

野菜もたっぷりでヘルシーですね。









DSC03989.jpg

飲み物は、「酎ハイ」です。
文庫本(高田郁「あきない世傳 金と銀 10」)を読みながら、ゆっくりといただきました。









DSC03990.jpg

ご馳走様でした。



アッと言う間に1年が過ぎ、誕生日を迎えてしまいました。
また1年、同じような記事ばかりですが、アップしていきます。

最近、鉄分不足です(涙)。
近いうちに出かけなければ!


nice!(69)  コメント(11) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。