松屋「鶏のじゃがバター炒め定食」を食す! [グルメ・料理]
3月9日発売の松屋「鶏のじゃがバター炒め定食」をランチでいただきました。
松屋の定番メニューの「ガリチキ」が“ジャガイモ”入りとなって登場しました。
セルフサービスのお店なので、自分で取りに行って、座席に運びます。
定食は690円、そこそこのお値段ですね。
3月23日(火)午前10時まで、ライス大盛り無料と言うことで、ライスは大盛りをお願いしました。
炊きたてなのか、ホクホクと美味しいご飯でした。
生野菜ではなく、ポテサラだと750円になります。
味噌汁は、定番の「わかめ」と「油揚げ」です。
メインの「鶏のじゃがバター炒め」です。
ネギもたっぷりとかかっています。
特製ニンニクとバター醤油で炒めた鶏もも肉、ニンニクの香りと醤油バターの風味が美味しいです。
ジャガイモは北海道十勝産で、ホクホクです。
タレも染みていて美味しいです。
味変は、紅生姜で、ピリッと美味しくなりますね。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:鶏のじゃがバター炒め 松屋
「ケバブサンド」を食す! [グルメ・料理]
川口市の川口オート近く、天神橋の信号(国際興業バスの天神橋停留所)ちかくの「ラリンケバブ」にお邪魔しました。
今年2月にオープンしたばかりのお店です。
この日は、ランチと言うことで、Take Outで「ケバブサンド」のMixをお願いしました。
ソースは、おすすめの中辛です。
お店の中でも食べられるし、ビールもあるようなので、「おつまみケバブ」を食べながら飲むこともできますね。
早速、「ケバブサンド」をいただきます。
キャベツの間に肉とトマトが見えます。
中辛は、インド料理などにも良くあるヨーグルトソースですね。
(ニンニクソースも気になりますが・・・)
肉は、Mixなので、チキンとビーフだと思いますが、噛みごたえのある肉質でした。
が、マトンのような歯ごたえと味も感じました。
サンド用のパンは、水分をしっかり受け止めて、それでいてパンの味もしっかりとして美味しいです。
口をふきふきいただきました。
もちろん完食!
また、お邪魔したいと思います。
ご馳走様でした。
「馬のベーコン」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口近くの居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の5タップからクラフトビールを選びます。
埼玉県小川町の麦雑穀工房「雑穀ヴァイツェン」、スッキリとした旨みのあるヴァイツェンです。
お通しは、「ワカメ入り玉子豆腐」です。
肴は、早くも登場の「水茄子の刺身」です。
皮は気持ち固い気がしますが、身は甘みがあって柔らかいです。
これから水気が増してくると、美味しくなりますね。
日本酒は、愛知県津島市の長珍酒造「亀ノ尾 65 純米 生 無濾過 亀ノ尾 65%精米」の冷酒です。
仄かな甘みと酸味が口のなかに広り、次第に消えていきます。
「水ダコ刺身」です。
身の甘みと弾力が美味しいです。
次の日本酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 雄町 無濾過生原酒 赤磐雄町55%」の冷酒です。
ラストオーダーの一つは、「酒肴三趣盛り」です。
左から、「馬のベーコン」、脂が美味しいです。
「あん肝味噌」、鮟鱇の皮なども入っていて、美味しいです。
味噌を舐めながらお酒を飲みます。
「カラスミ」、こちらもチビチビ齧りながらいただきました。
お酒が進みます。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「へのへのもへじ 生酛 無濾過生原酒 山田錦60%精米」の燗酒です。
ラストオーダーのもう一品は、「豚バラ一夜干し」です。
豚バラの脂身も美味しいです。
合わせたのは、栃木県下野市のうしとらブルワリー「Head’s Up!」、1年熟成のバーレーワインです。
甘みと苦味と旨味を感じられるビールです。
最後のお酒は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸原酒 山田錦 55%精米 21BY」の常温です。
琥珀色の日本酒が濃厚な肴に合います。
ご馳走様でした。
「鶏皮餃子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“一徳”にお邪魔しました。
広い店内ですが、小生のほかはテーブル席に1組だけという、コロナ渦を象徴する店内でした。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ポテサラ」でした(撮り忘れ)。
肴は、早く来る「冷奴」です。
削り節と生姜、ネギで量もあったので、最後まで楽しめました。
「串焼き五本セット」を塩でいただきました。
右から、「鶏モモ」、「つくね」、「皮」
「レバー」、「ねぎま」です。
今日は、塩辛くなく、良い塩梅でした。
「おつまみ鶏皮餃子」です。
餃子の具を鶏皮で包んで焼いたものです。
餃子のモチッとした食感ではなく、鶏皮のパリッとした食感と具の旨さ、酒が進みます。
ちょい辛なタレが利いて、お酒が進みます。
そこで「酎ハイ」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:鶏皮餃子
エースコック「さば料理専門店が挑む一杯 SABAR監修 さばを味わうコク塩ヌードル」を食す! [グルメ・料理]
3月1日発売のエースコック「さば料理専門店が挑む一杯 SABAR監修 さばを味わうコク塩ヌードル」をコンビニで見つけて購入しました。
さば料理専門店「SABAR」が監修です。
「SABAR」の本社は大阪ですが、全国に店舗があり、シンガポールにもあるそうです。
東京は銀座と港区・芝大門にあります。
「とろさば」の魅力を発信しようと2014年に始めたようです。
上蓋をめくります。
中から、「特製ペースト」と「調味油」を取り出します。
具材の「ねぎ」「キャベツ」「唐辛子」が見えます。
お湯を注いで、3分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
これを良くほぐして、「調味油」を加えます。
さらに良くかき混ぜて、国産さばを使ったサバの「特製ペースト」を注ぎます。
サバの風味が立ち上ります。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、さばの旨味が広がる塩味のスープです。
チキンベースで、ガーリックを利かせています。
サバの生臭さはありません。
麺は、丸刃の揚げ麺です。
適度な硬さがありますが、もう少し歯切れが欲しい方は、3分ギリの短い時間で良いと思います。
具材は、野菜だけのシンプルさですが、この塩味のスープには合っていますね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
(追伸)
東日本大震災から10年が経ちました。
あらためて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
10年前ですが、あの揺れ、あの津波を映していた映像が忘れられません。
渋谷にある会社にいましたが、電車が止まり帰れません。それでも夜、2時間40分かけて歩いて練馬区の自宅まで帰ることができました。
原発をはじめ、復旧はまだまだ先ですね。
サンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」を食す! [グルメ・料理]
2021年02月22日発売のサンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」をコンビニで見つけて購入しました。
いま、何かと話題の“町中華”のカップ麺、シリーズ化するそうです。
初めは、昭和48年創業の東京・谷中の“一寸亭”の「もやしそば」です。
NHKの朝ドラ「ひまわり」(松嶋菜々子主演)の舞台にもなったお店だそうです。
上蓋から、「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくります。
たっぷりの「もやし」が見えます。
お湯を注いで、3分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
もやしの香りが広がります。
良くかき混ぜた後、「仕上げの小袋」の調味油を注ぎます。
再びかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
王道とも言える醤油のコクと調味油の旨味が加わります。
スープは、ポークとチキンをベースに、生姜、玉ねぎ、にんにくを加えて、ごま油を利かせてとろみをつけていて、町中華のスープという印象です。
麺は、油揚げの平打ち麺で、スープとの絡みも良いです。
具材は、「もやし」、「味付鶏肉そぼろ」、「ねぎ」です。
「もやし」はシャキシャキ感が残っていて、いかにも「もやしそば」で美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
マルちゃん「大島 こく辛味噌ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
2月8日(月)発売のマルちゃん「大島 こく辛味噌ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
TRYラーメン大賞の名店 みそ部門で1位5連覇に輝き殿堂入りとなった「大島」とのタイアップカップ麺です。
夜の部限定メニューの「こく辛味噌ラーメン」の味を店主・大島剛史氏が監修しました。
札幌の有名店で12年間修行した後、2013年にオープンしたそうです。
上蓋から、「特製油」を剥がします。
上蓋をめくります。
具材の「メンマ」「味付き豚肉」「たまねぎ」「ねぎ」が見えます。
お湯を注いで、4分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
「味付き豚肉」が結構目立ちますね。
良くかき混ぜた後、「特製油」を注ぎます。
真っ赤な「特製油」が怖いです(笑)。
良くかき混ぜて完成です。
「味付き豚肉」などの具材は、底に沈んでしまいました。
まずは、スープを一口・・・・、生姜・にんにく・山椒・唐辛子の入った濃厚な味噌味のスープです。
辛そうに見えるけど、思ったほど辛くはありません。
麺は、丸い中太麺で、ズルッとというよりはムシャムシャという噛み心地です。
それでも、辛いだけではないのでスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「厚切り豚生姜焼き定食」を食す! [グルメ・料理]
2月23日(火)発売開始の松屋「厚切り豚生姜焼き定食」をランチでいただきました。
松屋の「豚肉三兄弟」がバージョンアップと言うことで期待大です。
と言うことで、「厚切り豚生姜焼き定食」(730円)を選択しました。
「ご飯」は、3月9日(火)、午前10時まで大盛り無料ということで、大盛りにしました(笑)。
「生野菜」と
「マヨネーズ」が添えられています。
「味噌汁」の具材は、いつもの「ワカメ」と「油揚げ」です。
メインの「厚切り豚肉の生姜焼き」です。
肉厚の豚肉を生姜ダレで炒めてあります。
まずは、一口・・・・、期待以上に柔らかいです。
その豚肉に、生姜ダレがたっぷりとかかっていて美味しいです。
添えられた玉ねぎも甘くて美味しいです。
野菜でも使えるマヨは、味変で豚肉にもつけます。
甘塩っぱいタレがマイルドになります。
もちろん、紅生姜も味変に最適です。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:厚切り豚生姜焼き定食 松屋
誕生日プレゼントは「つり革」! [グルメ・料理]
誕生日プレゼントをいただきました。
万事快調に行った日が、マスターの誕生日だったので、ワインをプレゼントしました。
次の日が小生の誕生日(料理長と同じ日です)ということもあって、そのプレゼントにいただいたのです。
それが・・・
近鉄で使われていた「つり革」です。
賢島駅で売っていたそうです。
有難うございました。
つり革を握りしめながら、お酒を飲みたいと思います(微笑)。
万事快調に行った日が、マスターの誕生日だったので、ワインをプレゼントしました。
次の日が小生の誕生日(料理長と同じ日です)ということもあって、そのプレゼントにいただいたのです。
それが・・・
近鉄で使われていた「つり革」です。
賢島駅で売っていたそうです。
有難うございました。
つり革を握りしめながら、お酒を飲みたいと思います(微笑)。
「大山鶏生ハムカルパッチョ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“雅”にお邪魔しました。
入店したのは、18時少し前でしたが、いつものカウンターは一杯でした。
と言うことで、初めてテーブル席へ。
その後、次々と埋まっていきました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、柔らかく煮えた「もつ煮」、七味をかけていただきます。
肴は、「塩キャベツ」です。
キャベツに塩昆布、白ごま、胡麻油で味付けされた、シンプルだけど美味しい肴です。
量が多いので、最後まで付き合ってもらいました(笑)。
「真鯵の刺身」です。
大ぶりにカットされています。
脂はほどほど、新鮮でもっちりとした食感です。
山葵しかなかったので、生姜が欲しかったですね(言えば良かった・・・)。
「大山鶏生ハムカルパッチョ」です。
鶏肉なので、スッキリとした生ハムです。
野菜もたっぷりでヘルシーですね。
飲み物は、「酎ハイ」です。
文庫本(高田郁「あきない世傳 金と銀 10」)を読みながら、ゆっくりといただきました。
ご馳走様でした。
アッと言う間に1年が過ぎ、誕生日を迎えてしまいました。
また1年、同じような記事ばかりですが、アップしていきます。
最近、鉄分不足です(涙)。
近いうちに出かけなければ!