「鶏皮餃子」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、京浜東北線西川口駅東口近くの居酒屋“一徳”にお邪魔しました。
広い店内ですが、小生のほかはテーブル席に1組だけという、コロナ渦を象徴する店内でした。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ポテサラ」でした(撮り忘れ)。
肴は、早く来る「冷奴」です。
削り節と生姜、ネギで量もあったので、最後まで楽しめました。
「串焼き五本セット」を塩でいただきました。
右から、「鶏モモ」、「つくね」、「皮」
「レバー」、「ねぎま」です。
今日は、塩辛くなく、良い塩梅でした。
「おつまみ鶏皮餃子」です。
餃子の具を鶏皮で包んで焼いたものです。
餃子のモチッとした食感ではなく、鶏皮のパリッとした食感と具の旨さ、酒が進みます。
ちょい辛なタレが利いて、お酒が進みます。
そこで「酎ハイ」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:鶏皮餃子
鶏皮餃子、最高に美味しそうでやすね!
鶏皮は、じゅわっと脂がでて、焼くとパリッとなってナイスな食材だと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-13 09:17)
鶏皮餃子は取寄せして食べた事があります。
皮の脂分がジュワ~っとしみ出て、ビールやチューハイにによく合いますね♪
by タンタン (2021-03-14 07:05)
ぼんぼちぼちぼちさま、コメントを有難うございます。皮と具の食感の違いが素晴らしいですよね。
タンタンさま、コメントを有難うございます。餃子の皮の代りに鶏皮を使おうなんて、誰が考えたんでしょうね。素晴らしいアイデアだと思います。
by newton (2021-03-14 15:41)