エースコック「一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」を食す! [グルメ・料理]
2020年2月3日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」をコンビニで見つけて購入しました。
渋谷の隣の駅、池尻大橋にある“八雲”監修です。
「液体スープ」を剥がします。
上蓋をめくります。
中には、具材のワンタン、ネギ、メンマが見えます。
お湯を注いで3分+30秒ほど待ちます。
上蓋を取ると、柔らかくなったワンタンが見えます。
良くかき混ぜて、「液体スープ」を投入です。
さらにかき混ぜると完成です。
ワンタンなどの具材が隠れてしまうのが残念です。
スープは、チキンベースに白だしを利かせ、煮干しや鰹の旨みを加えていて、
白醤油を使っているためか、スッキリとした中にも旨みが感じられます。
麺は、細めの丸刃です。
メンマのコリコリとした食感と柔らかいワンタンが合っています。
もちろんスープも完食!
好みのスープでした。
ご馳走様でした。
「カキとキノコのブルゴーニュ風」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「溺れダコ」です。
添えられたレモンをたっぷり搾っていただきます。
茹でたタコに、塩、胡椒、オリーブオイルをかけ、イタリアンパセリを散らした料理です。
コリッとモチッとした食感のタコに、シンプルなレモン風味の味が美味しいです。
白ワインは、シチリアの「ドントマーシ」です。
メインは、「カキとキノコのブルゴーニュ風」です。
ニンニクやエシャロット、バジリコ、イタリアンパセリをタップリ使った自家製ブルゴーニュバターで
牡蠣とキノコをオーブンで焼いた、マスターのオリジナルメニューです。
牡蠣の旨みが引き立つバターソースです。
その熱々のバターソースにバケットを染みこませて食べると美味しいですね。
それに合わせるワインは、ボルツァーノ ボーツェン「ゲヴュルツトラミネル」です。
濃厚な味わいの白ワインが合いますね。
〆は、「グラッパ」、キープしてあるショットグラスでいただきます。
お水も必須です。
そして、「ミックスナッツ」もいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:ブルゴーニュバター
「加賀生麩の揚げ出し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口、LABI1日本総本店(ヤマダ電機)7Fにある“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「つぶ貝と胡瓜、茗荷の和え物」、ツブ貝がコリッとした食感で美味しいです。
肴は、「あったか手づくり豆腐」です。
薬味は、塩とねぎと削り節、出汁醤油です。
まずは、“塩とねぎと削り節”でいただきます。
シンプルだけど、塩味が美味しいです。
次は、“生姜とねぎと削り節にだし醤油”をかけていただきます。
出汁醤油が結構美味しかったです。
“如月 旬のおすすめ”から・・・
「ワカサギと山菜の天ぷら盛り合わせ」です。
ワカサギ、筍、蕗の薹、ゼンマイなどです。
蕗の薹の苦みが春の息吹を感じさせます。
“北陸フェア”から・・・
「加賀生麩の揚げ出し」です。
「黒ゴマ」
「カボチャ」
「よもぎ」の生麩です。
モチモチの食感が美味しいです。
「若鳥の炙り焼き」です。
スダチを搾り、柚子胡椒をつけていただきます。
皮はパリッと、身はジューシーです。
柚子胡椒のピリッとした辛さが美味しいです。
飲み物は、「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
タグ:加賀生麩
「クリスピー・クラブフライ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「もつ煮豆腐」です。
柔らかいモツで、普通の肴のようなボリュームがあって美味しいです。
肴は、「ホタルイカと新たまねぎの柚子マリネ」です。
口に含むと柚子の香りがパァッーと広がります。
ちょっと辛さを感じる肴ですね。
「クリスピー・クラブフライ」です。
一見、大きい沢ガニのようです(笑)。
カリッとコリっと蟹の歯応えが楽しいです。
タルタルソースがフライと合いますね。
自家製のタルタルソースが美味しいです。
これだけで、肴になりますね(笑)。
「焼き空豆」です。
甘みのある空豆と塩が合いますね。
〆は、「しじみ汁」です。
ご馳走様でした。
タグ:クラブフライ
「ピザ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、川口駅東口から徒歩5分ほどのところにある“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、店内醸造の「スイートアンバーエール」です。
香ばしく、ほんのりと甘めの風味ですが、爽やかな喉ごしのビールです。
肴は、「パスタスナック」です。
早く出てくるので、他の肴が出てくるまで、これで持たせます。
こちらも店内醸造の「荒川サンセットIPA」です。
ホップの苦味が利いて美味しいビールです。
メインの肴は、店内の石釜で焼くビザ「ホワイト シュプリーム」のハーフ&ハーフ、
「リコッタチーズ」、「生ハム」、「温泉卵」&「シラス」、「レモン」です。
シラスはレモンをタップリと搾ってっていただきます。
シラスとレモン、それにほんのりとチーズ風味ピザは美味しいです。
薄い生地が好みです。
「チーズ」と「生ハム」の塩気が合いますね。
それに、「温泉卵」が合わさると、まとわりつくような味わいが良いですね。
ビールは、同じ埼玉県内の羽生ブルワリーの「ESB(エクストラスペシャルビター)」のハーフサイズです。
甘い香りですか、コクのある味わいです。
〆は、「富士山ピュアモルトウイスキー」のオンザロックです。
久しぶりのウイスキー、スモーキーな感じはあまりなく、飲みやすいです。
お腹が一杯なので、肴は無しです(笑)。
ご馳走さまでした。
「お新香盛り合わせ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ザーサイとキムチ」と「青菜のナムルです。
そして、早く出てくる「冷奴」です。
奴を2ブロックに分け、生姜のせと削り節のせ、それぞれ味を楽しめます。
串焼きは、2本ずつからのオーダーになります。
右から、「しろもつ」。
小腸のモチッとした、なかなか噛み切れない食感が好きです(笑)。
「がつ」
コリコリッとした歯ごたえの“胃”です。
「骨ボール」
軟骨入りのつくねは、コリッとした軟骨がアクセントになっています。
七味も良いですが、やはり“味噌ダレ”が美味しいですね。
酒が進みます。
「酎ハイ」です。
〆は、「お新香盛り合わせ」です。
漬け具合も良く、バリバリいただきました。
ご馳走様でした。
「辛くりから」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅西口にある“いづも池袋店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお箸(?)はお味くじ付きです。
この日は、“末吉”。
『病気…ハイボールを飲めば治る』『失物…見つかる。が、またすぐ失くす。』と末吉らしい?お味くじです。
お通しは、「高菜と豆の辛炒め」です。
肴は、「生にら玉」です。
茹でたニラに卵黄、削り節がかかっています。
卵黄を混ぜていただきます。
出汁がかかり、卵黄のトロッとした味わいとともに、味はマイルドで美味しいです。
串焼きは・・・
右から、「ハツ」「ねぎま」、焼き鳥もジューシーで美味しいです。
鰻は、左から、「辛くりから」、「肝」です。
「辛くりから」は、裏側は何もついていませんが、表は真っ赤です。
しかし、見た目ほど辛くありませんでした。
「肝」には、すりたての山椒をかけていただきます。
香りも良くて、味も旨いです。
そして定番の「やみつき骨せんべい」です。
パリッとポリッと塩味が利いていて美味しいです。
飲み物は、「シャリ金プレーン酎ハイ」です。
スッキリと美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
「鴨のハツ塩焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップからクラフトビールを選びます。
奈良県奈良市の奈良醸造「キャラメルママ」です。
塩キャラメルがコンセプトの、香りも甘めのビールです。
蔵元さんの中に、ロック好きがいるようで、「キャラメルママ」と言えば、「ティン・パン・アレイ」、細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、佐藤博、林立夫のメンバー、甘めの味わいだから、「キャラメルママ」なのでしょうね。
お通しは、「蕪の葉の味噌煮」、味噌風味がお酒が進む味が美味しいです。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米無濾過生原酒 山田錦 65%精米」の冷酒です。
肴は、「ひたし豆」、柔らかく炊けています。
「甘鯛の昆布締め」のハーフサイズと「コハダの刺身」です。
「甘鯛」・・・「グジ」はモチッとした食感で、身は甘みがありますね。
良い塩梅の「コハダ」です。
握って欲しいです。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸生原酒 改良雄町 60%精米」の常温です。
「鴨のハツ塩焼き」です。
ジューシーな鴨肉、程よい噛み応えのハツは美味しいです。
辛子がアクセントです。
合わせたのは、神奈川県足柄上郡川北町の川西屋酒造「丹澤山 備前雄町 60%精米 山廃純米 凛峰 2016年醸造」の常温です。
雄町独特の酸味が旨味に変わり、山廃らしい乳酸の味がします。
丹沢山の濃厚な味わいが鴨肉と合いますね。
ここでビールが再登場です。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「KURENI」です。
結構、辛口のレッドIPAです。
合わせたのは、「百合根の素揚げ」です。
厚めのポテチと言う感じで、パリッとホッコリと美味しい酒の肴です。
「キャラメルママ」で始まり、「KURENAI」で〆ました。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「おつまみポテト、バター醤油」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口の養老乃瀧の隣のビルにある“鳥どり 池袋西口店”にお邪魔しました。
カウンター席ですが、前がガラス張りなので煙たくありません。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「きんぴらごぼう」にしました。
肴は、早く出てきそうな「おつまみキャベツ」を注文です。
塩、白ゴマ、ガーリック風味で、パリッと美味しいです。
おもむろに串焼きの登場です。
まずは、「ぼんじり」と「はねとろ」を塩でいただきました。
「ぼんじり」の脂の加減が好きです。
「はねとろ」は、何処の部位かは?ですが、美味しかったです。
そして、「タレ焼き七味山椒」と「てごねつくね(月見)」です。
ジューシーで美味しいです。
「てごねつくね」によく混ぜた卵黄をかけていただきます。
つくねに卵黄の相性はバッチリです。
ここでは、店員に直接注文が出来ますが、画面からも出来ると知ったので、早速注文です。
(これまでの注文もチェックできるので、お財布と相談しながらと言うのも可能です)
と言うことで、「おつまみポテト、バター醤油」です。
バター醤油の風味がそそります。
食べ始めたら止まらない肴です(笑)。
お酒が進みますね。
そこで、「角ハイボール濃いめ」です。
結構、レモンの風味がしますが、最後にウイスキーの味が広がります。
ご馳走様でした。
「モウカザメのハツ刺し」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「もつ煮豆腐」です。
モツが柔らかく、ボリュームのある美味しいお通しです。
肴は、この季節になると出てくる「モウカザメのハツ刺し」です。
モウカザメの「ハツ」は“レバ刺”のように、塩入胡麻油で食べるのが、香りも良くて合っていますね。
プリっとした食感は、レバーよりも好みです。
「博多の万能ネギの肉巻き」です。
スッキリとしたステーキソースのようなタレも美味しいです。
万能ネギの歯応えと豚肉の脂の加減が絶妙です。
「おばんざい三品」です。
左から、「ちぢみホウレン草のごま和え」です。
黒ごまの甘さとホウレン草が合いますね。
「牛と牛蒡のしぐれ煮」です。
味が染みて美味しいです。
「菜の花のナムル」です。
粒マスタードが利いていますね。
プレーンの「酎ハイ」です。
〆に「蜆のすまし汁」をいただきました。
ご馳走様でした。