「合鴨治部煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、“日本海庄や ヤマダ電機LABI1池袋店”にお邪魔しました。
いつも通っていた地元にあった店舗が閉店したため、池袋店に行きました。
家電量販店の上というのは、はじめは違和感がありました(苦笑)。
まずは、メニューにはないけど、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「魚の南蛮漬け」です。
以前通っていたお店の店員さんがいて、話しやすくてホッとしました。
肴は、1月の“北陸フェア”から・・・
福井名物「永平寺ごま豆腐」です。
ごま豆腐に甘さがあり、タレの甘しょっぱさで酒が進みますね。
トロッとして、舌の上で溶けるような食感も良いですね。
富山産「白海老刺身」です。
甘みがあって美味しいです。
これも口の中で溶けるような食感も良いですね。
石川で水揚げされた「はたはた炙り焼き」です。
身が柔らかく、甘く繊細な味です。
金沢名物「合鴨治部煮」です。
合鴨の食感が良いですね。
平たいお麩も美味しいです。
ホクホクとした里芋も美味しく、ホッとする味です。
飲み物は、「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
マルちゃん「本気盛 貝ダシ醤油味」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチに2020年2月3日発売のマルちゃん「本気盛 貝ダシ醤油味」をコンビニで見つけて購入しました。
このカップ麺は、「第11回 最強の次世代ラーメン決定戦!」で、「次世代あっさり部門」の優勝に輝いた味を「本気盛」ブランドとして商品化したものだそうです。
「麺処 あす花」は、新橋の居酒屋での2年間の間借り営業を経て、18年5月に水道橋にオープンした、割烹着の似合う女性店主が作る、素朴で優しい、毎日でも食べられるラーメンだそうです。
上蓋から「特製スープ」を取ります。
上蓋をめくると細い麺と具材の「味付け豚肉」、「メンマ」、「ねぎ」が目に入ります。
お湯を入れて、2分+30秒待ちます。
細麺なので、早いですね。
上蓋をめくります。
良くかき混ぜて、オリーブオイルと貝の香りを利かせたオイル「特製スープ」をかけます。
そしてかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・
貝ダシの風味と旨みが美味しいです。
麺は、油揚げの極細の角刃麺で、スープに合っています。
具材も美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
マルちゃん「麺屋一翔 本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」を食す! [グルメ・料理]
2020年1月27日発売のマルちゃん「麺屋一翔 本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」をコンビニで見つけて購入しました。
「第11回 最強の次世代ラーメン決定戦!」で、「次世代こってり部門」の優勝に輝いた味を「本気盛」ブランドとして商品化したものだそうです。
“麺屋一翔“は青森市のラーメン店です。
上蓋をめくります。
カレーの香りが漂います。
お湯を入れて3分+α待ちます。
具材は、味付鶏肉団子、キャベツ、フライドガーリック、メンマですが、
フライドガーリックは良く分かりませんでした。
良くかき混ぜて完成です。
スープは、“チキンとポークの旨みをベースにした、ガーリックやチーズが香るカレー風味の辛いスープ”ということですが、チーズの香りは今ひとつ分かりませんでした。
カレーの風味が強かったのでしょうか。
“粗挽き唐辛子入り”と言うこともあって、結構辛かったです。
麺は、ストレートの平打ち麺です。
スープが良く絡みます。
カレールーが溶けづらいのが難点ですね。
溶かしながら食べ進めました。
それでもスープも完食!
ご馳走様でした。
明星「黒亭監修 熊本とんこつカップラーメン」を食す! [グルメ・料理]
2020年1月21日発売の明星「熊本ラーメン 黒亭」をファミリーマートで見つけて購入しました。
ファミマ限定・数量限定のカップ麺です。
2017年に発売された商品の再発売です。
“香ばしい焦がしにんにく油仕上げ”が良いですね。
上蓋をめくり、「かやく」「焼きのり」「粉末スープ」「調味油」を取り出します。
「かやく」と「粉末スープ」を麺の上に乗せます。
具材は、叉焼、キクラゲ、ネギが見えます。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
上蓋をめくります。
良くかき混ぜて、「調味油」を注ぎます。
これを混ぜて完成です。
後で気がつきましたが、「焼きのり」を忘れました。
食べ終わってから、「焼きのり」だけいただきました(涙)。
まずは、スープを・・・、焦がしにんにくの香りとともに、豚骨の味が広がります。
キツくはなく、マイルドな風味です。
叉焼は薄いですが、存在感のある噛み応えです。
麺は、豚骨ラーメンらしく細麺で、スープが良く絡みます。
キクラゲのコリコリとした食感が良いですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:黒亭 熊本とんこつカップラーメン
「ゆで豚 特製いしりだれ添え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、“おつまみ小鉢三品セット”です。
一品目は、「菜の花のゴマネーズのせ」です。
ゴママヨネーズの甘酸っぱさが、菜の花に合いますね。
お酒は、1月、2月は滋賀県特集と言うことで・・・
滋賀県湖南市の竹内酒造「香の泉 特別純米 玉栄 60%精米」です。
フルーティーな甘さを感じますが、サラッと消えていくスッキリとしたお酒です。
二品目は、「真いわしの梅干し煮」です。
酸味が利いた真いわしが美味しいです。
梅干しもいただきました。
三品目は、「ゆで豚 特製いしりだれ(イカの魚醤)添え」です。
タレが旨いですね。
韓国唐辛子でピリ辛にしてあるのが、良いですね。
ゆで豚が柔らかくて美味しいです。
酒が進みます。
滋賀県甲賀市の藤本酒造「神開 特別純米 ひげラベル 60%精米」です。
香りは控えめで、米の旨さを味わえるお酒です。
続いて、岡山県真庭市の落酒造「大正の鶴 純米 無濾過生原酒 朝日米 75%精米」です。
フルーティーで軽めな印象ですが、コクのある味わいです。
茨城県日立市の森島酒造「森島 純米吟醸 ひたち錦 55%精米」です。
スッキリとしてフルーティーな甘さと仄かな酸味が美味しいです。
「特製ねぎだれ&いんげんのせ 五目厚揚げ焼き」です。
ゴマ風味の厚揚げが良いですね。
最後は、京都府京丹後市の竹野酒造「弥栄鶴(やさかつる) 山廃純米 祝、祭り晴 70%精米」です。
熟成感を感じさせる濃厚で甘みも感じるコッテリとした印象のお酒です。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「コンビーフポテト」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、鉄友と渋谷・道玄坂にある“とりしょう”にお邪魔しました。
まずは、「アサヒ スーパードライ」の中瓶で乾杯です。
お通しは、「タコのワサビ和え」、ピリ辛で美味しいです。
肴は、「鶏皮と長ネギのピリ辛サラダ」です。
パリッとした鶏皮が美味しいですね。
“やきとり”です。
右から「ハツ」、「ねぎま」です。
七味をかけていただきます。
そして、「ぼんじり」は欠かせませんね。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
「コンビーフポテト」です。
薄切りポテトとコンビーフを焼いた肴です。
ポテトのサクッとした食感とコンビーフのネットリとた食感が美味しいです。
パンに乗せても美味しいでしょうね。
〆は、「エイヒレ」です。
ちょっと焦げたエイヒレが美味しいんです。
酒が進みますね。
この日は、南部縦貫鉄道で盛り上がりました(笑)。
ご馳走様でした。
「タラの芽胡麻酢和え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
本日の10タップから、クラフトビールを選びます。
三重県伊勢市の伊勢角屋「American IPA」です。
フルーティーな甘みとIPAらしい苦味のバランスが良くが美味しいです。
お通しは、「茶わん蒸し」です。
肴は、「鰊の昆布締め」と「メヒカリの昆布締め」です。
鰊は、仄かに昆布の風味、甘みがありますね。
メヒカリは、昆布締めで食べても、脂がのっているのがわかります。
メヒカリと言えば唐揚げが定番ですが、これも美味です。
ここで日本酒ですね。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 65%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
「タラの芽胡麻酢和え」です。
胡麻酢の甘さがタラの芽の苦味(旨さ)を覆っているようです。
天ぷらばかりではなく、これもイケマス。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 改良雄 60%精米 純米吟醸 生原酒」の燗酒です。
またあったので、「栗きんとん」を注文してしまいました。
甘さの中に、渋皮の苦みもわずかに感じられます。
合わせたのは、奈良県御所市の油長酒造「鷹長 菩提もと純米 ヒノヒカリ 70%精米」の常温です。
左は生酒、右は古酒です。
色が違いますね。
右の古酒は、貴醸酒のような甘みのあるトロッとした口当たりです。
ご馳走様でした。
「のどぐろ塩焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”ラスト訪問です。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「白子ポン酢」です。
肴は、お腹が空いていたので、まずは焼きそば「日本海塩焼きそば」です。
海老、烏賊、キャベツ、塩味の焼きそばです。
焼きそばも、もちろん、酒の肴になります。
そして、「のどぐろ塩焼き」です。
脂がのっていて美味しいですね。
煮付けも良いかも知れないけど、焼きも美味しいです。
夢中で食べてしまいました。
最後は、「ネギチャンシャ」です。
コリっとした食感とピリ辛が美味しいチャンジャです。
このお店でのラスト飲みでした。
これまで長い間、有り難うございました。
ご馳走様でした。
「ホワイトチョコレートラーメン」を食す! [グルメ・料理]
この日のランチは幸楽苑で、この季節、去年と同様に発売になった“チョコレートラーメン”発売を知って、早速チャレンジです。
“チョコレートとらーめんの禁断の恋”と言いながら、2年目なので、幸楽苑さんも気に入っているようですね。
去年も同じ時期にチョコレートラーメンを食べましたが、今年は新しく出た「ホワイトチョコレートラーメン」にしてみました。
注文したのは、「ホワイトチョコレートラーメン&ライス、餃子6個セット」です。
運ばれてきたラーメンを見てみると、“とんこつ”か“白湯”スープですが、漂ってきたのは甘いチョコレートの香りです。
上の乗っているのは、“バター”ではなく、“ホワイトチョコレート”というのが、ちょっと変わっていますね。
スープは、塩ラーメンベースなので、香りを気にしなければ、普通に塩味で美味しいです。
スープは、さほど甘くはありません。
チョコレートラーメンほど、カカオ風味がないのが良いですね。
“ホワイトチョコレート”を溶かしながら食べていきます。
具材は、「叉焼」「シナチク」「ナルト」「ネギ」です。
白胡椒をかけて、味変しましたが、それほどでもなく・・・、
ラー油も投下しました。
が、味は多少とも変わりましたが、香りは甘さを保っています(笑)。
さすがにスープは完食できませんでした。
おまけのチロルチョコが口の中をチョコレート味で埋めてくれて、ホットしました。
今日のランチにいかがですか?
ご馳走様でした。
「まじトロ煮」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「白いタケノコ」、メンマにしてあり、美味しかったです。
肴は、「浪漫のポテトサラダ」です。
カレー風味のポテトサラダ、量が多くて、お腹にたまります。
トウモロコシとハムが入って美味しいです。
「まじトロ煮」です。
豚軟骨のトロトロ煮だそうです。
トロットロッな軟骨、脂身のようです。
コラーゲンたっぷりですね。
辛子をつけると、ピリッと味が締まって美味しいです。
“串やき”は、左から・・・
「皮」、「しろ」、「ぼんじり」
「豚ガリ」、「かしら」、塩でいただきました。
飲み物は、「酎ハイ」です。
そして、「かわきもん」です。
これが無いと終われません(笑)。
おまけに「アイス入りイチゴ」をいただいて、サッパリです。
ご馳走様でした。
タグ:まじトロ煮