「真鱈と白子のアヒージョ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、仕事で遅くなって、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”で軽く済ませました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「もつ煮豆腐」です。
モツが柔らかく、味も染みていて美味しいです。
肴は、「ラムパクチー水餃子」です。
ラム肉が入った水餃子にパクチーがこれでもかと乗せられています。
味付けはバルサミコ酢、東西の融合、シルクロードの味?(笑)ですね。
ラム肉とパクチーが合いますね。
「真鱈と白子のアヒージョ、バケットつき」です。
グツグツに煮えたオリーブオイルに鱈の白身と白子が入っています。
オイルが落ち着いてから小ネギをのせます。
バケットに具材を乗せて、オイルをタップリかけていただきます。
白身のしっかりとした味が美味しいです。
白子はトロッとしてもちろん美味しいです。
軽くなかったかも・・・(苦笑)。
ご馳走様でした。
〆は「鶏の唐揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「河豚皮」に魚卵がついています。
肴は、「寒ボラ」の刺身です。
肉厚でモチッとした食感、クセはなく、食べやすく美味しい寒ボラです。
「鱈白子炙りポン酢」です。
炙った白子の焦げ目が良いですね。
柔らかく、トロッとした口当たり、酒が進みます。
そして、「鶏の唐揚げ、おろしポン酢、梅肉葱ソース添え」です。
梅肉は抑え目の葱ソースが美味しいです。
おろしポン酢は定番の味ですね。
レンコンがパリッとして好きです。
「マヨネーズ」を追加で頼みました。
まろやかな口当たりのマヨネーズが鶏唐と合いますね。
つけすぎぐらいが美味しいです!
お酒は、「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
日清「豚ラ王」を食す! [グルメ・料理]
2020年1月13日発売の、日清「豚ラ王」をコンビニで見つけて購入しました。
“豚ラ王”のデカ文字が目を引きますね。
“ラ王”が豚になっています(笑)。
“踊る極太麺、アブラ増し袋搭載”、期待大です。
上蓋をめくり、「液体スープ」「アブラ増し袋」「チャーシュー」「かやく」を取り出します。
太麺が顔をのぞかせます。
「チャーシュー」「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
「アブラ増し袋」は温めてはいけないそうです。
キャベツが目立ちますね。
良くほぐしてから、「液体スープ」をかけます。
良く馴染ませた後、「アブラ増し袋」から「背アブラ」を投入です。
結構インパクトのあるアブラです。
そして、良くかき混ぜて完成です。
ニンニクのかけらもタップリ入っていて、香りも利いています。
まずは、スープを一口・・・
思ったほど背アブラは感じませんが、ニンニクの利いた濃厚なスープです。
それに負けないような太麺です。
すすって食べるのではなく、良く噛んで食べると言った感じです。
これがスープと合っているのですね。
チャーシューも厚みもあり美味しかったです。
もちろんスープも完食!
ただ、368円はさすがに高いですね。
ご馳走様でした。
タグ:豚ラ王
ファミリーマート限定「マルちゃん 中華そば処 琴平荘 味噌そば」を食す! [グルメ・料理]
2020年1月7日、ファミリーマート限定で発売された「マルちゃん 中華そば処 琴平荘 味噌そば」を見つけて購入しました。
山形県鶴岡市で人気の「中華そば処 琴平荘」監修の味噌ラーメンです。
ファミマ限定販売ですが、「中華そば処 琴平荘」も、平日20食限定で期間限定営業と言うことで、限定ずくめのカップ麺です。
“白味噌ベースのまるやかで 芳醇な味噌味スープ”に期待です。
上蓋をめくり、「かやく」「粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。
麺は、ノンフライ麺です。
「かやく」を麺の上に乗せ・・・
お湯を注いで5分+30秒待ちます。
かやくは、丸いチャーシューとメンマ、ネギが入っています。
麺をほぐし、「粉末スープ」を加えます。
そして、「液体スープ」を加えて
良く混ぜ合わせて完成です。
まずは、スープを一口・・・
滑らかな口当たりで、まろやかな味噌味のスープです。
このスープは好みです。
メンマはコリコリとした食感が残り、チャーシューも存在感があり、美味しいです。
麺はコシがあり、モチモチとした食感で美味しい麺です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「栗きんとん」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 純米吟醸 山田錦 60%精米 槽搾直汲」の冷酒です。
瓶底近くになって、味がこなれてきました。
お通しは、「茶わん蒸し」です。
肴は、「ひたし豆」です。
「黒むつの昆布締め」です。
滑らかで柔らかく、脂がほどほどに乗っていて美味しいです。
酒が進みますね。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
さらに、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米」の燗酒です。
「酒肴三種盛り」です。
左から、「蒟蒻の胡麻煮」、蒟蒻と胡麻って合うんですね。
固めの食感も好きです。
「わかさぎマヨネーズ和え」ちょっとピリ辛なマヨ和えです。
「ジャコと白滝の山椒煮」、山椒が利いています。
デザート?は、「栗きんとん」、栗100%使用です。
甘さの中に栗の旨味が凝縮されています。
甘いけど、酒の肴になります。
そこで、静岡県伊豆市のベアードビール「がんこおやじのバーレーワイン」、11度です。
コクのあるワインのようなビールが、栗きんとんに合います。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「貝塚」?で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「空豆とペコリーノロマーノチーズ」です。
春を告げる肴ですね。
生の空豆を細かく刻み、ペコリーノロマーノチーズとオリーブオイル、黒胡椒で味付けをしたシンプルで美味しいな料理です。
生の空豆ですが、細かく刻むことで、エグミもなく甘さが引きたちます。
ペコリーノロマーノチーズの塩加減も良いですね。
白ワインは・・・
シチリア「ドン・トマーシ」です。
メインは、ニカイの優しいボンゴレビアンコです。
優しいと言うのは、塩の量だそうです。
ローマ風に作ると、かなり塩が強いと言うことで、日本人向けに、小生の場合は高血圧対策として、塩控えめにしてもらいました(笑)。
優しいとは言いながら、そこそこ濃い塩加減ですが、だから美味しいんですね。
ニンニクが利いています。
別名、「貝塚」は食べた後の貝の山で分かります(笑)。
ご馳走様でした。
「レバカツ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「搾菜」と
「クルミと小女子の佃煮」です。
肴は、早く出てくる「冷奴」です。
“ネギと生姜”と“削り節”が乗っています。
「串盛り合わせ6本」を塩でいただきました。
辛子味噌をつけて頂きます。
右から、「白モツ」、「テッポウ」、「カシラ」
「タン」、「ハツ」、「カルビ」。
それぞれ、食感と味を楽しめます。
飲み物は、「酎ハイ」です。
メインは、「レバカツ」です。
揚げたてで、レバーらしからぬ柔らかさと匂いもクセもない美味しいレバカツです。
レバーなのにジューシーです。
美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:レバカツ
明星「狼スープ 濃厚味噌ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
2020年1月6日発売の明星「狼スープ 濃厚味噌ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
“狼スープ”は、2000年、札幌で創業されたラーメン店で、人気があるそうです。
“狼スープ”と言うネーミングがワイルドで良いですね。
“生姜の香りと焦がし味噌の風味豊かなスープ”に期待です。
上蓋をめくり、「かやく」×2、「粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。
麺は、札幌味噌ラーメンらしく、黄色が濃い中太麺です。
麺の上に、「かやく」×2を乗せます。
お湯を注いで、5分+30秒待ちます。
上蓋をはがすと、具材の叉焼、キャベツ、もやし、ネギ、白ごまが見えます。
赤い唐辛子も垣間見えます。
「粉末スープ」を入れて、さらに「液体スープ」を入れます。
良くかき混ぜて完成です。
なかなかインパクトのあるカップ麺です。
スープは、味噌味だけど、生姜の風味や花椒、一味唐辛子、ニンニクもあってピリッと締まっている濃厚な味噌スープです。
味噌ラーメンはちょっと苦手でしたが、これは美味しいスープです。
焦がし味噌も利いていると思います。
中太麺はコシが強く、スープに負けていませんね。
具材の叉焼は存在感があり、キャベツともやしもたっぷり入っていて、美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「ごま塩コリアンアボカド」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋西口にある“いづも池袋店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「高菜と青豆」の和え物、ニンニクが利いています。
肴は、「串盛り五種」です。
右から・・・
「鶏もも」、「ニンニク」
ニンニクはほくほくと芋みたいだけど、匂うなぁと思ったけど、家に帰っても文句は言われませんでした(笑)。
「鰻肝」、「くりから(鰻の身を細長く切り、串にくるくる巻いて焼いたもの)」、「白短冊(短冊切りにした鰻)」です。
「鰻肝」や「くりから」「白短冊」には山椒をゴリゴリとミルを使ってかけました。
香りが立って味も美味しくなりますね。
「ごま塩コリアンアボカド」です。
切ったアボカドに韓国海苔、胡麻油をかけた手軽な肴です。
胡麻油とアボカド、それに韓国海苔の香ばしさと塩気が合いますね。
「焦がしレバーパテ」です。
レバーパテを炙って、表面はカラメル状になっています。
バケットに乗せて頂きました。
酒が進みますね。
そこで、「酎ハイ」です。
〆は、いつもの「やみつき骨せんべい」です。
このコリコリとした食感と塩味がたまりません。
ご馳走様でした。
「ジュンサイの天ぷら」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ひじきの煮付け」です。
中に入っているお豆さんが美味しかったです。
肴は、“青森・秋田フェア”から・・・
「鯖の冷燻ポテトサラダ」です。
ポテトの滑らかさと「いぶりがっこ」のコリコリとした食感、これに燻製鯖が加わり、複雑な味を醸し出します。
口中に燻製した鯖の香りが広がります。
美味しいです。
「ジュンサイの天ぷら」、塩をつけていただきます。
ジュンサイは、揚げても独特の粘り気が残りますね。
玉ねぎの甘さも加わり、美味しいです。
よくジュンサイを天ぷらにしようと考えましたね。
メインは、「十和田のバラ焼き」です。
甘辛いタレに玉ねぎの甘みが美味しいです。
お酒が進むバラ焼きです。
「ブラックニッカハイボール」で喉を潤します。
ご馳走様でした。