「金目鯛の桜〆」で一杯！

この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。

入り口に張り出された“おすすめメニュー”、期待が持てますね。

まずは、“本日の10タップ”からクラフトビールを選びます。

奈良市の奈良醸造「SIMOON（シムーン）」です。
フルーティーだけど、パンチがあるIPAで、シングルホップ、シングルモルトの美味しいビールです。

お通しは、「茶わん蒸し」です。

肴は、「ながらみの塩茹で」です。

塩味が利いて、美味しいです。

最後まできれいに取り出せると嬉しくなります。

「金目鯛の桜〆」です。

桜の葉で〆た金目鯛、口に含むと桜の香りが広がります。

柔らかい食感で、身は甘みがあって美味しいです。

ビールをもう一杯、埼玉県小川町の麦雑穀工房「シリアルボックス」です。
大麦、小麦、ライ麦、キビ、アワの穀物で作られ、苦味もあるけど、フルーティーで美味しいです。

お酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿　純米 槽搾直汲　八反錦　70％精米」の冷酒です。

“酒肴三趣盛り”です。

左から、「春キャベツとベーコンの炒め煮」

「姫筍とは浜防風の胡麻受がけ」

「鰤の生ハム」です。

お酒が進みますね。

神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆　特別純米　雄町　60％精米　無濾過生原酒」の燗酒です。

そして、「豚バラ一夜干し」です。

醤油で洗った豚バラを焼いた肴です。
香りも脂の具合も良いですね。

脂身にカラシが合います。

お酒は、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松」の燗酒です。

脂も美味しい豚バラには、旭若松のどっしりとした味わいが合います。

ご馳走様でした。

タグ：ながらみ 豚バラ 桜〆 金目鯛

「赤」と「黒」で一杯？！

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、赤い「ミネストローネ」、大根、人参、キャベツ、たまねぎ、ウインナー、ベーコンと具だくさんで、お腹にたまって美味しいです。

肴は、静岡名物「黒おでん」の盛り合わせです。
一瞬、何が運ばれてきたか分かりませんでした。

黒いおでんに、削り節と青海苔がたっぷりとかかっていて、驚きのビジュアルです。

これは、「ちくわ」、味は予想通り、濃いめですね。

「ゆで卵」と「糸こんにゃく」です。

「大根」です。

この大根は、端を見ると炭のようですね。
味は染みています。

そして「牛蒡巻き」です。

今日は、「赤」と「黒」、料理のコントラストが凄いです！

次は、青森八戸産の「鰯の原始焼き」です。

串を刺して、遠火の炭火で焼いたものです。

大ぶりの鰯は脂が乗っていて、美味しいです。

鰯の骨は細くて細かいのですが、何とかいただきました。

飲み物は、目の前の棚にあった焼酎の中から・・・

飲み慣れた芋焼酎「山猫」のオンザロックです。

そして、「ナッツ」を少しいただきました。

〆に、「しじみ汁」をいただきました。

ご馳走様でした。





昨日は32年ぶりの積雪となった東京、温度差が激しいこの頃です。
三寒四温にもほどがあります。

今日は、社員として最後の日です。
4月1日からも同じ仕事をしますが、今日じゃなくてはできないことをやらなければ…。
ガンバロー?

タグ：黒おでん ミネストローネ 鰯

「鴨ロースの炭火焼き」で一杯！

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。

まずは、「カールスバーグ」の小瓶で乾杯です。

お通しは、「バケット」、オリーブオイルでいただきます。

肴は、「生ハムサラミ」のスモールサイズです。

色々な種類の生ハムとサラミを少しずつ楽しめます。

スモールサイズですが、一人には十分です。

ここで白ワイン、ボルツァーノ「サンタ・マッダレーナ/ゲヴュルツトラミネール」です。
豊かな甘い香りですが、甘口ではなく、濃厚な白ワイン、生ハムやサラミにも負けません。

メインは、「鴨ロースの炭火焼き、ベリーソース添え」です。

普通は何人かでシェアするのでしょうが、一人でたっぷりと味わいます（笑）。

鴨には赤ワイン、Borgo Scopeto「Rosso Toscana」です。

葱も添えられています。“鴨葱”ですね。

固くなく、程よい噛み応えと鴨ロースの旨み、ベリーソースの甘酸っぱさが鴨ロースの肉の味を引き立てます。

〆は、「ちょこっとナッツ」です。

飲み物は、グラッパの「TAJON　Blend of Essence」をストレートでいただきました。
豊かな香りと芳醇な味わいのグラッパです。

ご馳走様でした。

タグ：鴨ロース炭火焼

「鴨のパテ」で一杯！

この日は、渋谷区富ヶ谷にある、“ビストロとサカバ　TAKE”にお邪魔しました。

まずは、「生ビール」で乾杯です。

お通しは、「チーズフライ」、「ビーツ入りポテサラ」、「鶏皮揚げ洋風ポン酢？」です。

肴は、「ラタトゥイユ」です。

トマトソースが美味しい、野菜タップリのラタトゥイユです。

ここで白ワイン、「パナメラ」のシャルドネです。

そして、「タパス五種盛り」です。

「ローストビーフ」

「生ハム」

「オリーブ」と「ピクルス」

「鴨のパテ」です。

鴨らしい濃厚な味わいのパテです。
マスタードをつけて美味しくいただきました。

パンをいただきました。

代々木上原の”タカネベーカリー”、「こだわりの全粒粉のパン」です。

軽くトーストしてあって、パンの香りと旨味を感じて美味しいです。

〆には、「ジャックダニエル」のハイボールをいただきました。

ご馳走様でした。

タグ：鴨のパテ

「2020貨物時刻表」発売！

今年もJRのダイヤ改正に合わせて、JR貨物の時刻表が発売されました。
今回は、池袋のジュンク堂で購入したのですが、平積みされていました。

表紙はもちろん、コンテナを牽引する電気機関車です。

今回は、2，500円と価格は据え置きでしたが、卓上カレンダーはつきませんでした（涙）。
代わりに、しおりがついていました。

時刻表の中は、いつもと変わりませんが、

あの“横浜羽沢”があり、相鉄線直通のJR線は貨物線だったことがあらためて分かりました。

もちろんダイヤグラムも付録でついています。

旅客線とは混み具合は違いますが、北から南までつながっているなと感じました。

これで1年、楽しめます（笑）。

タグ：貨物時刻表

「自家製スペアリブ」で一杯！

この日は、池袋西口にある“酒蔵　力”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「ザーサイ」と「サーモンと菜の花のマリネ」です。

肴は、「冷奴」、削り節と生姜の二つの薬味を楽しめます。

「串焼き盛り合わせ」の五本を塩で注文しました。
味噌だれをつけていただきます。

右から、「もも」、「軟骨」

「テッポウ」、「ハツ」、「しびれ (脾臓)」です。

メインは、「自家製スペアリブ」です。

肉の締めくくりはスペアリブです。

脂身も旨いんですよね。

肉には、柚子胡椒をつけていただきます。
ピリッと美味しいです。

骨についた肉をこそげ取りながら食べるのが美味しいですね。

ご馳走様でした。

タグ：スペアリブ

「ピリ辛味噌ホルモン炒め」で一杯！

この日は、池袋東口にある“日本海庄や　ヤマダ電機店”にお邪魔しました。

コロナウイルスの影響で営業時間が短かった影響か、お客さんが少なかったのが気になります。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「ホタルイカの酢味噌和え」です。


肴は、この日のおすすめから・・・

「甲イカ刺身」です。

甲イカのもちっとした食感が良いですね。

身は甘く、ワサビでも生姜でも合いますね。

“弥生 旬のおすすめ”から・・・

「あいなめ木の芽焼き」です。

スダチを搾っていただきます。

ほのかな木の芽の香り、ほくほくとした身が美味しいです。

3月の“三陸フェア”から・・・

宮城のソウルフード、「ピリ辛味噌ホルモン炒め」です。

ホルモンらしい噛みごたえが良いですね。

モチモチ、コリコリ、味付けも良いですね。

飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。

しっかりと食べて、ご馳走様でした。

タグ：ホルモン炒め 木の芽焼き あいなめ 甲イカ刺身

「ローストビーフと春野菜のアーリオオーリオ」で一杯！

この日は、渋谷区富ヶ谷にある“ビストロとサカバ　ＴＡＫＥ”にお邪魔しました。

まずは、フランスの“ヴァンムスー”のロゼの「スパークリングワイン」で乾杯です。

お通しは、「桜色のポテサラ」人参とレーズンの「にんじんラペ」、「ミートボールフライ」です。

肴は、「イチゴと生ハムのカプレーゼ」です。

生ハムの塩気とイチゴの甘酸っぱさ、モッツァレラチーズのまろやかな味わいが美味しいです。

イチゴにバルサミコ酢が合いますね。

次のワインは、“レゼルブ”「 ベルトニュー・シャルドネ」です。

「サーモンのセビーチェ」、南米風マリネのハーフサイズです。

サーモンの滑らかな舌触りが美味しいです。

アメリカ・カルフォルニアの「パナメラ・シャルドネ」です。

メインは、「ローストビーフと春野菜のアーリオオーリオ」です。

ローストビーフだけで肴になります（笑）。

ブロッコリー、ズッキーニ、菜の花、ベビーコーンなどが入っていて、
ニンニクも利いていて美味しいです。

量が多かったので、ハーフサイズかパスタの量が指定できれば良いですね。

もちろん完食しました。

ご馳走様でした。

タグ：カプレーゼ セビーチェ ローストビーフ

「幻の手羽先」で一杯！

この日は、JR京浜東北線・川口駅東口近くの“世界の山ちゃん　川口店”にお邪魔しました。

禁煙席のカウンターへ着席です。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

肴は、「ぞっこんキャベツ」です。

バリバリっと噛みごたえがあります。
塩だれが美味しいキャベツです。

そして、「茹で落花生」です。

柔らかく甘みがあって美味しいですね。

カウンター席の壁には”幻の手羽先の美味しい食べ方”が写真付きで紹介されています。

と言うことで、「幻の手羽先」を注文です。

箸袋にも食べ方が漫画で描かれています。

胡椒とガーリックパウダーが利いている手羽先です。

クセになる辛さですね。
手羽先の食べ方が写真で掲示されていましたが、同じようにやっても上手くいきませんね。

修行が必要なようです。

数をこなさなければ、と言うことで２人前（10本）食べてしましました（笑）。
（写真は５本です）

“幻の手羽先”、何が幻なのか疑問が残りました（苦笑）。

もう一品、名古屋と言えば、「どて煮」、豚ホルモンの赤味噌煮です。

いわゆるもつ煮は食べていますが、赤味噌煮はあまり経験がありません。

ホルモンは柔らかく、赤味噌の甘さが印象的です。
赤味噌は、関東の人間の小生にはちょっと甘いですね。

他の名古屋飯もあるので、次回も楽しみです。

ご馳走様でした。

タグ：どて煮 幻の手羽先 世界の山ちゃん

「仙台せりのお浸し」で一杯！

この日は、地元の居酒屋”晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、“コロナウイルス”に打ち勝つように、値段も安い「コロナビール」をいただきました。

もちろん、このまま「コロナビール」をラッパ飲みです。

お通しは、「もつ煮豆腐」です。

柔らかいモツに七味をかけていただきました。


ここで日本酒です。

宮城県塩竃市の阿部勘酒造「阿部勘　KAERU　aromatic NOUVEAU 2020 55％精米」です。

アロマティックと良いながら、上品で爽やかな香りとコメの旨みを感じます。

肴は、「刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。

「サーモン」、「天然鯛」、「鮪」

「鰆柚子塩たたき」、「鰹塩たたき」、「ウニ」です。
今回も1点おまけです。

「竹の子」の刺身です。

芳ばしく、甘さもあって、美味しいです。

春を感じますね。

山形県酒田市の楯の川酒造「山川光男 はる2020 50％精米」です。
絵が楽しいですね。

山川光男さんは、2020年から世界中を旅するみたいと言うことで、“中国の雑伎団に挑戦した”ときの絵のようです。

「仙台せりのお浸し」です。

シャキシャキと言うか、パリパリと言うか、葉や茎も美味しいですが・・・

根も野性味があって良いですね。
“せり鍋”を食べてみたいです。

次は、栃木県さくら市の（株）せんきん「仙禽 ノンストップ・エロティックキャバレー」　純米・攻めブレンド　山田錦・雄町・その他ブレンド　50％精米　無濾過生原酒」です。

いちばん最後に圧力をかけて絞ったお酒が“せめ”（攻め、責め）、力強い味わいのお酒です。

「セロリのきんぴら」を注文したら、「新じゃが青海苔バター」をおまけしてもらいました。

「新じゃが」はボリュームがありました。

〆に「しじみ汁」をいただきました。

ご馳走様でした。

タグ：仙台せり 竹の子 コロナビール