SSブログ

「ホタルイカと菜の花のガーリックナムル」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_1637.jpg



















DSC_1626.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










DSC_1633.jpg

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。










DSC_1632.jpg

お通しは、アツアツの「厚揚げ」、甘めの味噌ダレが美味しいです。










DSC_1641.jpg

肴は、「博多手羽揚げ」を二本注文です。










DSC_1644.jpg

塩と胡椒が利いていて、お酒が進む肴ですね。
一人20本までと言う制約付きですが、食べられるかも・・・。










DSC_1634.jpg

「ホタルイカと菜の花のガーリックナムル」、春らしい肴です。










DSC_1636.jpg

ガーリック風味の菜の花がホタルイカと合いますね。
白胡麻の香ばしさも旨さを引き立てています。










DSC_1630.jpg

本日の日本酒を選びます。










DSC_1647.jpg

秋田県横手市の阿櫻酒造「阿櫻 もぎたてりんごちゃん 特別純米 秋田酒こまち60%精米」の冷酒、90ccです。










DSC_1646.jpg

ラベルが可愛いですね。










DSC_1645.jpg
 
アルコールは12度と低めで、リンゴのような爽やかな酸味のある飲みやすいお酒です。










DSC_1658.jpg

長野県松本市の大信州酒造「香月 純米吟醸 中汲み 槽場直取り 生 49%精米」の冷酒、120ccです。










DSC_1656.jpg

メロンのような香り、フルーティーで爽やかな酸味で飲みやすいお酒です。










DSC_1652.jpg

メインは、「鰯の原始焼き」、遠火の炭火焼きです。
脂がのっている大きい鰯です。










DSC_1653.jpg

塩をふって焼いているので、醤油は要りません。










DSC_1660.jpg

鰯は小骨が多いのですが、猫並みに食べられました。










DSC_1671.jpg

お酒は、島根県松江市の王禄酒造「超王録 純米 無濾過 五百万石60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_1670.jpg

いわゆる辛口、甘みは感じず、ドライな酸味を感じるお酒です。










DSC_1661.jpg

最後は、「おばんざい三品」です。










DSC_1666.jpg

「ベビーホタテの旨煮」、トビコがアクセントになっています。










DSC_1667.jpg

「人参明太」、人参とタラコ(明太子)は、なぜこんなにも合うのでしょうか?










DSC_1668.jpg

「黒豆マスカルポーネ」、最強のデザート兼肴です。










DSC_1674.jpg

お酒は、長崎県平戸市の森酒造場「飛鸞(ひらん) にこまる 生酛造り 無調整生酒 麹米:山田錦20%、掛米:にこまる80%、掛米:60%精米、掛米:65%精米」の冷酒、90ccです。










DSC_1673.jpg

甘酸っぱくフルーティーな味と香りのお酒で、喉を通るときの酸味が良いですね。











DSC_1676.jpg

最後に「シジミ汁」をいただきました。











DSC_1679.jpg

ご馳走さまでした。




nice!(61)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「焼き鯖と蕪のアヒージョ」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_1605.jpg



















DSC_1590.jpg

この日は、京浜東北線川口駅東口近くの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。










DSC_1592.jpg

まずは、川口市のGrow Brew House(グロウ・ブリュー・ハウス)の「遙か彼方にぶっ飛びゴーゼ」のMサイズをいただきました。
柑橘系の酸味と岩塩の塩味も感じるサッパリとしたビールです。










DSC_1593.jpg

肴は、「クリームチーズの川口麦みそ漬け」です。










DSC_1596.jpg

クリームチーズを麦味噌で漬けた塩味に、蜂蜜の甘さがビールに合いますね。
チーズと蜂蜜が温かいので、トロッとしていて口当たりが良いです。










DSC_1599.jpg

クラッカーを砕いて和えてみました。
乗せるのも良いけど、混ぜても美味しいですね。











DSC_1603.jpg

「焼き鯖と蕪のアヒージョ」です。










DSC_1606.jpg

焼き鯖の香りが良いですね!










DSC_1611.jpg

バケットに焼き鯖鯖、アヒージョのオイルが合いますね。










DSC_1607.jpg

蕪も柔らかくて美味しいです。










DSC_1615.jpg

結構、お腹が一杯になります。










DSC_1614.jpg

ビールは、ここで製造されている「荒川サンセットIPA」です。
IPAらしい苦みの利いたビールです。











DSC_1617.jpg

川口市にある“21世紀コーヒー”とのコラボビール、「Black Barrel Coffee(ブラック・バレル・コーヒー)」のSサイズです。
“バレルエイジドコーヒー”と言うことで、コーヒーの生豆をウイスキー樽に一定期間貯蔵して寝かせ、ウイスキーの香りをつけたコーヒーで、それを使ったビールです。
コーヒーフレーバーの黒ビールは美味しいですね。










DSC_1619.jpg

カウンター席限定の「燻製ミックスナッツ」はハーフサイズです。
スモーキーなミックスナッツがブラック・バレル・コーヒーに合いますね。











DSC_1589.jpg

ご馳走さまでした。



nice!(62)  コメント(5) 
共通テーマ:グルメ・料理

ニチレイ「極太つけ麺」を食す! [グルメ・料理]

DSC05661.jpg

少し前、TVでニチレイの社員が推す冷凍食品が紹介されていて、気になった「極太つけ麺」をスーパーで見つけて購入しました。










DSC05662.jpg

去年、「冷やし中華」で衝撃を受けたのですが、「極太つけ麺」は、“麺は冷たく”、“スープは温かく”ということで早速食べてみることにしました。










DSC05666.jpg

袋から出すと、凍ったスープと氷に閉ざされた麺、具材が見えます。










DSC05671.jpg

袋の裏につくり方が書かれています。










DSC05672.jpg

DSC05669.jpg

DSC05667.jpg

DSC05670.jpg

まずは、麺とスープを分けて電子レンジに入れて、500Wだったので5分20秒(20秒が表示できなかったので30秒に)加熱します。
その後、スープのみさらに2分加熱します。











DSC05675.jpg

DSC05677.jpg

具材の場所を移して、麺を良くほぐします。










DSC05678.jpg

具材は「自家製煮豚」「メンマ」「ねぎ」です。










DSC05679.jpg

スープの器を容器に戻して完成です。











DSC05681.jpg

スープは良くかき混ぜて、麺をつけます。
麺はモチモチとして、コシがあって美味しいです。










DSC05682.jpg

スープは、豚骨、鶏、かつお、昆布などのエキスをベースに、魚粉を合わせた濃厚なスープで、麺との相性は良いですね。










DSC05683.jpg

もちろん完食!

HPには、“熱盛り”の調理方法も載っているので、次は熱盛りにしようかなぁ。











DSC05663.jpg

ご馳走様でした。



nice!(59)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「メカジキ」の握りで一杯! [グルメ・料理]

DSC_1588.jpg




















DSC_1562.jpg

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くの”すしやあづまイッカイ”にお邪魔しました。










DSC_1578.jpg

カウンターに着席です。











DSC_1563.jpg

最初から日本酒、高知県中土佐町の西岡酒造店「久礼 純米吟醸 CELうらら 生詰め 原酒 土佐麗(とさうらら) 60%精米」の冷酒です。










DSC_1566.jpg

メロンやパインのような華やかな香りが立ち、口当たりの良いお酒です。
14度と言うことで、軽やかな印象のお酒です。










DSC_1568.jpg

お通しは、「しめ鯖、菜の花、新玉葱の出汁かけ」です。
鯖は軽く〆てある程度で美味しいです。










DSC_1570.jpg

「ホタルイカの煮付け」です。










DSC_1571.jpg

甘めのタレで煮付けてあります。










DSC_1572.jpg

肴は「刺身盛り合わせ」です。










DSC_1573.jpg

「赤貝」、「小鰭」、「メダイ」










DSC_1574.jpg

「鰹」、「トロ」です。










DSC_1579.jpg

小鰭の〆具合が良いですね。
赤貝はコリッとした食感で美味しい!










DSC_1580.jpg

白身のメダイが艶やかで、プリプリとした食感で良いですね。
親方が一番好きな白身だそうです。










DSC_1581.jpg

鰹は生姜をつけていただきました。










DSC_1582.jpg

「トロ」は脂がのっていて口の中でとろけるようです。










DSC_1583.jpg

「鮪の照り焼き」です。










DSC_1584.jpg

酒の肴に最高ですね。










DSC_1569.jpg

“握り”を注文です。










DSC_1585.jpg

まずは「イワシ」です。










DSC_1586.jpg

脂がのっていて美味しい鰯です。










DSC_1587.jpg

続いて「メカジキ」の握り、旨みがあって美味しいですね。

これだけ食べてお腹が一杯!

天然物しか扱わないという親方のポリシーのおかけで美味しくいただきました。










DSC_1561.jpg

ご馳走様でした。




nice!(68)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「鯵フライ」で一杯! [グルメ・料理]

DSC_1543.jpg






















DSC_1514.jpg

この日は、池袋西口近くの居酒屋“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。










DSC_1518.jpg

焼き台近くのカウンター席に陣取ります。










DSC_1515.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。










DSC_1516.jpg

早く出てくる「おつまみメンマ」です。










DSC_1517.jpg

メンマの上にネギ、食べるラー油がかかっていて、ピリ辛で早くもお酒が進みます(笑)。


「やきとん盛り合わせ」を五本を注文です。
メニューには10本しかありませんが、5本でもOKでした。
味付けはお任せ、焼き上がった順番に出てきます。










DSC_1519.jpg

「レバー」、柔らかくてジューシーで美味しいです。










DSC_1521.jpg

「ハラミ」










DSC_1524.jpg

「タン」










DSC_1527.jpg

「かしら」










DSC_1531.jpg

「なんこつ」。
それぞれ旨い!










DSC_1525.jpg

追加の「自家製塩つくね」です。










DSC_1528.jpg

塩味に加えて、胡椒が利いています。
軟骨の入ったコリコリとした食感も美味しいです。










DSC_1534.jpg

ここで日本酒、岩手県北上市の喜久盛酒造「タクシードライバー かけはし55%精米 純米原酒」の冷酒、インパクトのあるラベルです(笑)。










DSC_1532.jpg

ドライな口当たりですが、米の旨みもあるお酒です。










DSC_1536.jpg

「鯵フライ」です。










DSC_1537.jpg

たまに食べたくなる鰺フライ、マヨネーズは必須です。










DSC_1542.jpg

ソースとマヨが鰺フライを引き立てます。










DSC_1513.jpg

ご馳走様でした。



nice!(53)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

幸楽苑「チョコレートらーめん」を食す! [グルメ・料理]

DSC_1549.jpg



















DSC_1560.jpg

今年も幸楽苑とロッテとの禁断のコラボ「チョコレートらーめん」の季節がやってきました。










DSC_1545.jpg

バレンタインデイの2月14日から期間限定販売の「チョコレートらーめんブラック」をいただきました。










DSC_1546.jpg

中華そばのスープをベースに、カカオオイルでチョコレートの風味を加えた味わいです。










DSC_1550.jpg

今回は「半チャーハン」と「餃子3個」を付けました。










DSC_1548.jpg

「追いチョコ」もついています。










DSC_1547.jpg

まずはスープをひと口・・・、見た目はチョコレート色ですが、甘くありません。
カカオの風味が利いたスープで、生姜を混ぜ込むことで、美味しいスープに仕上がっています。










DSC_1551.jpg

半チャーハンは、半分よりも多い感じですが、美味しいチャーハンです。











DSC_1552.jpg

餃子は3個でちょうど良いですね。










DSC_1553.jpg

頃合いを見て“紗々”の「追いチョコ」です。










DSC_1556.jpg

スープに甘みが増しますが、ほんのりとした甘みと香りがします。











DSC_1558.jpg

さすがにスープは残しましたが、完食です!
「チョコレートらーめんホワイト」もあります。










DSC_1559.jpg

3月31日までの期間限定販売なので、興味のある方はお急ぎください(笑)。

ご馳走様でした。


nice!(59)  コメント(7) 
共通テーマ:グルメ・料理

「自家製レーズンバター」で一杯! [グルメ・料理]

DSC05928.jpg















DSC05935.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。










DSC05896.jpg

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。










DSC05894.jpg

お通しは、「厚揚げ」です。










DSC05902.jpg

甘い味噌だれが美味しいです。










DSC05900.jpg

肴は、「おまかせ刺身五点盛り」です。
鰹炙り、カンパチ、真鯛、赤身、中トロ、金目鯛、の一点おまけの六点盛りです。










DSC05904.jpg

「ガリ鯖」です。










DSC05907.jpg

しめ鯖とガリ、ネギに白胡麻、全体のバランスが良いですね。










DSC05909.jpg

ガリの甘酸っぱさがしめ鯖に合いますね。
白胡麻を噛んだときの芳ばしい香りが、ガリ鯖を引き立てています。










DSC05897.jpg

ここで日本酒を選びます。










DSC05912.jpg

表のラベルがありません。










DSC05910.jpg

長野県佐久市茂田井の大澤酒造「明鏡止水 純米333 アニバーサリー しらかば錦60%精米」の冷酒を120ccいただきました。
しっとりとした旨味を感じるお酒で、香りが控えめで美味しいお酒です。
創業333年を記念して造られたお酒で、少量生産のため、飲食店限定のお酒だそうです。










DSC05914.jpg

愛知県津島市の長珍酒造「長珍 特別純米 PINK 生詰 麹米:山田錦、掛米:八反錦60%精米」の冷酒、120ccです。










DSC05913.jpg

米の旨味がジワッと広がる肴に寄り添うお酒ですね。










DSC05917.jpg

〆は、「自家製レーズンバター」です。
(相当)昔、一時期流行ったときがあって、(ハイカロリーだったけど)良く食べていました。
自家製と言うこともあるのか、旨いですね。










DSC05919.jpg

甘さと香ばしさ、レーズンの香りも良いですね。










DSC05926.jpg

バケットに乗せて美味しくいただきました。










DSC05931.jpg

そこで「酎ハイ」です。










DSC05933.jpg

最後に「あら汁」をいただきました。










DSC05938.jpg

ご馳走様でした。



nice!(53)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「鶏モモ一夜干し」で一杯! [グルメ・料理]

DSC05883.jpg


















DSC05823.jpg

この日は、友人たちと新年会のやり直しで、池袋西口にある居酒屋“あおもり屋”にお邪魔しました。










DSC05825.jpg

階段を降りて店内へ向かいます。










DSC05827.jpg

店内には巨大な冷蔵庫、入っているのは青森県の日本酒です。










DSC05828.jpg

まずはビール、青森県弘前市のBe Easy Brewing「東北6ホップHAZY IPA」で乾杯です。










DSC05831.jpg

東北6県にちなんで、6種類のホップを使用したヘイジーIPAです。
ジューシーでまろやかなのど越し、苦みを抑えたIPAです。










DSC05832.jpg

お通しは、「蛤と菜の花のお吸い物」です。










DSC05835.jpg

肴は、「あおもり八寸」です。










DSC05837.jpg

「スルメイカの沖漬け」、八戸のイカ漁師さん直伝のイカの醤油漬け、イカの旨みがジンワリと染み出てきます。










DSC05838.jpg

「鰊の飯寿司」、鰊のなれ寿司ですが、なれ寿司特有のクセはありません。










DSC05840.jpg

「津軽料理 キノコのずるずる」、キノコと塩辛昆布を漬け込んだ、ねばねばズルズルとした一品です。










DSC05841.jpg

「酒粕入り 津軽豚のパテ」、弘前の日本酒“豊盃”の酒粕を練り込んだパテで、日本酒に合うパテです。










DSC05843.jpg

郷土料理「たらの子和え」、たらこと人参、大根などと煮る代表的な郷土料理で、人参シリシリは炒めますが、こちらは煮て作ります。
味は人参シリシリにも負けません。
我が家では、ご飯のお供としても好評です。











DSC05845.jpg

「黒ごま豆腐 エスプレッソ黒蜜」、デザートではなく、酒のアテです。
黒ごま豆腐の食感が好きでです。










DSC05836.jpg

「鯖の燻製入りポテトサラダ」、鯖はもちろん、ポテトも燻製して作るポテサラで、南部煎餅の上にちょこっと乗せて食べます。














DSC05850.jpg

青森市の西田酒造店「田酒 純米吟醸 秋田酒こまち 50%精米」の冷酒です。











DSC05853.jpg

十和田産「長芋のあおさ揚げ」です。










DSC05854.jpg

長芋に生海苔を絡めて揚げた一品です。










DSC05864.jpg

自家製南蛮みそマヨネーズソースが、長芋あおさ揚げに合いますね。
シャクシャクとした歯ごたえも良いですね。










DSC05859.jpg

八戸市の八戸酒造「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 火入 青森県産米 麹米:55%、掛米:60%精米」の冷酒です。










DSC05856.jpg

「南部煎餅ピザ」、南蛮味噌とチーズでいただきました。










DSC05857.jpg

大きめの南部煎餅の上に、南蛮味噌とチーズを乗せて、オーブンで焼いたものです。










DSC05863.jpg

南蛮味噌の塩辛さがチーズと合っていて、お酒がすすみます。
この南蛮味噌があれば、ご飯が何杯でもいけます(笑)。










DSC05869.jpg

ここで、友人が注文した弘前市の白神酒造「白神のだぐ 自社田製造“華吹雪” 55%精米 活性にごり酒」を少しいただきました。
“活性にごり酒”らしく、シュワシュワとした飲み心地と甘い口当たりが美味しいです。











DSC05871.jpg

「田酒 特別純米 華吹雪 55%精米」の冷酒です。










DSC05874.jpg

肴は、八戸産「スルメイカ 生干し炭火焼き」です。










DSC05876.jpg

生干しならではの柔らかさの残るスルメイカが良いですね。










DSC05878.jpg

マヨネーズと七味をつければ最高の酒の肴、噛めば噛むほど、旨みが滲み出てきます。










DSC05879.jpg

「鶏モモ一夜干し焼き」です。










DSC05881.jpg

昆布〆した青森県産の“鶏モモ肉”を一夜干しにした肴です。










DSC05886.jpg

塩をつけても旨いですね。










DSC05888.jpg

にんにくみそも合います。










DSC05884.jpg

パリッとした皮が美味しいです。












これも、お酒がすすみます。
DSC05890.jpg

最後は、弘前市の三浦酒造「豊盃 特別純米 豊盃米 麹米:55%、掛米:60%精米」の冷酒です。
酒の旨みが口中に広がります。

人数がいると、色々な種類のお酒と料理を楽しめて良いですね。










DSC05822.jpg

ご馳走様でした。



nice!(62)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理

「日清のどん兵衛 特盛 ラーメンスープの!?きつねうどん」を食す! [グルメ・料理]

202300206-8-02.jpg
















DSC05802.jpg

日清の「日清のどん兵衛 特盛 ラーメンスープの!?きつねうどん」をコンビニで見つけて購入しました。










DSC05803.jpg

「ラーメンスープ」と「どん兵衛」のコラボは、ちょっと楽しみです。










DSC05804.jpg

ラーメンスープにうどんと言うのも期待ですね。










DSC05806.jpg

上蓋をめくり「液体スープ」を取り出します。










DSC05807.jpg

中を見ると、うどんとお揚げ、ナルト、これだけ見れば「きつねうどん」です。










DSC05808.jpg

お湯を入れて5分待ちます。










DSC05809.jpg

上蓋をめくります。










DSC05810.jpg

麺をほぐして、「液体スープ」を投入します。
この時点で、醤油の香りが広がります。










DSC05812.jpg

良く馴染ませて完成です。










DSC05817.jpg

まずはスープをひと口・・・、「鰹だし」と「鶏ガラだし」に醤油を合わせ、「鶏油」を加えたラーメンスープは甘みがありますが、コクも感じられます。










DSC05819.jpg

具材は、「おあげ」と「ナルト」です。










DSC05820.jpg

「おあげ」はふっくらとボリュームがあります。
甘いおあげがラーメンスープに合うのか心配でしたが、意外と相性が良いです。










DSC05816.jpg

麺はもっちりとして、ツルツルとした食感です。










DSC05821.jpg

もちろんスープも完食!









11626.jpg

ご馳走様でした。



nice!(57)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

ファミマル「麺屋極鶏 鶏だく プレミアム」を食す! [グルメ・料理]

DSC05740.jpg

2月14日発売のマルちゃん「麺屋極鶏 鶏だく プレミアム」をコンビニで見つけて購入しました。
ファミリーマート限定(ファミマル)販売です。











DSC05744.jpg

以前にも縦型カップでこの麺屋極鶏(ごっけい)の「京都・一乗寺“極鶏(ごっけい)鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」がファミマ限定で発売されていまし。











DSC05749.jpg

上蓋をめくり、「後入れ粉末スープ」×2、「液体スープ」、「かやく」を取り出します。










DSC05750.jpg

「かやく」だけ、麺の上に乗せます。










DSC05751.jpg

お湯を入れて、5分ほど待ちます。










DSC05753.jpg

上蓋を剥がします。










DSC05755.jpg

麺を良くほぐした後、最初の「後入れ粉末スープ」を投入します。










DSC05756.jpg

さらに、良くかき混ぜた後、二つ目の「後入れ粉末スープ」を投入します。










DSC05757.jpg

さらに良くかき混ぜた後、「液体スープ」を投入します。











DSC05764.jpg

全体を良く馴染ませて完成です。
「液体スープ」でとろみが強くなりました。










DSC05763.jpg

まずはスープをひと口・・・、醤油味の鶏白湯スープは、トロトロ感の強い、旨みのある濃厚なスープです。











DSC05761.jpg

麺は中太ノンフライのストレート麺で、キレがあり、のど越しが良い麺です。










DSC05759.jpg

具材は、「焼豚」、「メンマ」、「ねぎ」です。











DSC05767.jpg

濃厚な鶏白湯スープが好きな方にはオススメです。










DSC05769.jpg

もちろんスープも完食!










3813874.jpg

ご馳走様でした。


nice!(50)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。