電車と「ミルクおフランス」を楽しむ! [鉄道]
梅雨時の話ですが・・・
梅雨の太陽が覗いた日に池袋の“DaiyaGate Ikebukuro”に出かけてみました。
池袋駅の西口と東口をトンネルで結ぶ通称“ビックリガード”のところに建てられた2019年4月開業のオフィスビルで、旧西武鉄道本社ビルを賃貸オフィスに建て替えたものです。
特長は、西武池袋線の線路を跨いでビルが建っていることですね。
鉄道の運行図表“ダイヤグラム”を想起させる特徴的な外観を“ダイヤ”という言葉に、電車が建物の下をくぐり抜ける様子を“ゲート”という言葉に込めたそうです。
ビックリガードの道路からエレベーターで2階に上がります。
“ダイヤデッキ”の両側からは、池袋駅を発着する電車が見られます。
椅子も独特ですが、座ってみても違和感がなく、普通の椅子よりも座りやすいし、お尻への負担も少ない印象です。
こちら側は、椎名町方面で、走っていくのは2000系の豊島園行き、留置線にあるのは20000系です。
芝生とウッドデッキもあって、絶好の電車ビュースポットです。
池袋駅側は、特急「ラビュー」が発車する様子を楽しむことができました。
また、JRの山手線、埼京線、湘南新宿ラインも見ることができます。
遅めのランチのため、エスカレーターで降ります。
入ったのは、猿田彦珈琲池袋店です。
朝食が遅かったので、軽くすませます。
「猿田彦フレンチ」と
「ミルクおフランス」です。
「猿田彦フレンチ」は、濃厚で香りが高く、苦くはなく、甘みも感じられるフレンチコーヒーです。
「ミルクおフランス」は、フランスパンの中にミルクが挟まっています。
とろける甘さがコーヒーと合いますね。
外でも食べることができるます。
ここからは東武東上線が見えないので、北口方面に向かいました。
ゴミ焼却場の煙突近くの線路の絶景スポットへ移動です。
東上線が見えます。
こちらは、山手線と埼京線の立体交差です。
池袋で鉄道も楽しみました。
梅雨の太陽が覗いた日に池袋の“DaiyaGate Ikebukuro”に出かけてみました。
池袋駅の西口と東口をトンネルで結ぶ通称“ビックリガード”のところに建てられた2019年4月開業のオフィスビルで、旧西武鉄道本社ビルを賃貸オフィスに建て替えたものです。
特長は、西武池袋線の線路を跨いでビルが建っていることですね。
鉄道の運行図表“ダイヤグラム”を想起させる特徴的な外観を“ダイヤ”という言葉に、電車が建物の下をくぐり抜ける様子を“ゲート”という言葉に込めたそうです。
ビックリガードの道路からエレベーターで2階に上がります。
“ダイヤデッキ”の両側からは、池袋駅を発着する電車が見られます。
椅子も独特ですが、座ってみても違和感がなく、普通の椅子よりも座りやすいし、お尻への負担も少ない印象です。
こちら側は、椎名町方面で、走っていくのは2000系の豊島園行き、留置線にあるのは20000系です。
芝生とウッドデッキもあって、絶好の電車ビュースポットです。
池袋駅側は、特急「ラビュー」が発車する様子を楽しむことができました。
また、JRの山手線、埼京線、湘南新宿ラインも見ることができます。
遅めのランチのため、エスカレーターで降ります。
入ったのは、猿田彦珈琲池袋店です。
朝食が遅かったので、軽くすませます。
「猿田彦フレンチ」と
「ミルクおフランス」です。
「猿田彦フレンチ」は、濃厚で香りが高く、苦くはなく、甘みも感じられるフレンチコーヒーです。
「ミルクおフランス」は、フランスパンの中にミルクが挟まっています。
とろける甘さがコーヒーと合いますね。
外でも食べることができるます。
ここからは東武東上線が見えないので、北口方面に向かいました。
ゴミ焼却場の煙突近くの線路の絶景スポットへ移動です。
東上線が見えます。
こちらは、山手線と埼京線の立体交差です。
池袋で鉄道も楽しみました。